SSブログ
戦隊ヒーロー ブログトップ
- | 次の10件

メインだったのはボス?(苦笑) [戦隊ヒーロー]

戦隊ヒーロー生誕35周年記念シリーズである『海賊戦隊ゴーカイジャー』
ですが、ようやく2週間振りに昨日から放送が再開されましたわね~♪

昨日のSPゲストは『特捜戦隊デカレンジャー』からオリジナル・キャラである
バン(演・戴寧龍二君)とジャスミン(演・木下あゆ美ちゃん)、それにS.P.D.
地球署のボスことドギーの3名が登場した訳ですが・・・唯一彼らの揃い踏み
シーンが無かった事が少々残念でした。(T_T)

バンは当時に比べると随分大人っぽくなりましたし、ジャスミンも当時以上
にクールな女刑事になってましたわね~♪

ちなみに序盤=ジャスミン、中盤=ボス、そしてラストの美味しい部分(笑)
=バンが担当した形になっていたんですけど、私が個人的に思いますに・・・
今回のゲスト回はどう見てもボスがメイン・ゲストだったんじゃないかしら?
と思えて仕方ないんですよね~。(苦笑)

とは言うものの・・・ゴーカイジャーの面々が“ゴーカイチェンジ!”で一斉に
デカレンジャーの強化スーツを纏った時は、さすがに鳥肌が立ちました!!
(当時のオリジナルOP曲・インストVer.も、戦闘シーンで流れましたしね♪)

更に個人的な願望を言えば、デカブレイク・テツ(演・吉田友一君)とデカ
ブライト・リサさん(演・七森美江さん=『クウガ』での“薔薇のタトゥの女”
でも有名)との“特キョウ・師弟コンビ”もついでに登場してくれれば・・・と
思ったんですが、テツ君は今年早々から“銀河帝国軍”にも出兵中だった
から、S.P.D.が受け持つ“地球署レベルの取り締まり”どころでは無かった
かもねえ~。
(※銀河帝国軍系のネタについては、判る人だけクスッとして下さいませ。
苦笑)

こんな感じで、度々オリジナル・キャラがSPゲストとして登場する『ゴーカイ
ジャー』。
果たして次に出演して下さるのは、一体どなたになるのでしょうか?
いずれにせよ、今後の最新情報が待たれるところですわねっ!(^_-)-☆

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

SPDの精鋭達が久々に登場! [戦隊ヒーロー]

現在O.A.中のスーパー戦隊シリーズ生誕35周年記念作品・『海賊戦隊
ゴーカイジャー』ですが、スタートしてからというもの歴代戦隊シリーズの
コアなファン達にはなかなかの好評を博しているみたいですわね~♪

中でもかつて戦隊シリーズに出演していたレギュラー・キャストさんがゲスト
出演する時には、やはり当時のファンにとっては感涙モノだと思います。

そして次週のストーリーでも、懐かしいキャラクターが『ゴーカイジャー』に
登場してくれるみたいですわね!!!

◇デカレッド・バンこと赤座伴番 (演・戴寧龍二君)
◇デカイエロー・ジャスミンこと礼紋茉莉花 (演・木下あゆ美ちゃん)

そうです・・・彼らは言わずと知れた『特捜戦隊デカレンジャー』!!!

O.A.当時は私も割と気にして観ていたシリーズでしたので(=特に6番目の
SPD・デカブレイクことテツ君が途中参戦してから♪)、次週のゲスト出演は
結構楽しみなんですよね~♪

ジャスミンは去年、一時的に風都署(苦笑)に転属していたようですが・・・
やっぱり彼女はSPDの制服の方が良く似合ってます!

そしてバン君はここ最近、某・『Qさま!』で良くお姿をお見掛けしますね。
(※イケメン・インテリ芸能人として。苦笑)

ちなみに『デカレンジャー』からの客演はバン君やジャスミンの他にも、ボス
ことドギー・クルーザーも登場するらしいです。

果たして彼らは次週、どんな活躍でどのようなメッセージをゴーカイジャーの
面々に伝えるのか?

来週は、出来るだけ早めに起床してみようかしら?(^_^;)


特捜戦隊デカレンジャー 全曲集

特捜戦隊デカレンジャー 全曲集

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/12/22
  • メディア: CD




特捜戦隊デカレンジャー・オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル1

特捜戦隊デカレンジャー・オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル1

  • アーティスト: TVサントラ,サイキックラバー,YOFFY,藤林聖子,吉元由美,八手三郎
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/05/19
  • メディア: CD




特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル2 ソングコレクション

特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル2 ソングコレクション

  • アーティスト: 高取ヒデアキ,ささきいさお,サイキックラバー,ジャスミン&ウメコwithデカレンボーイズ,吉元由美
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/07/21
  • メディア: CD




特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル3 フルブラスト・サウンド

特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル3 フルブラスト・サウンド

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/22
  • メディア: CD




特捜戦隊デカレンジャー特捜サウンドファイル4&5

特捜戦隊デカレンジャー特捜サウンドファイル4&5

  • アーティスト: TVサントラ,サイキックラバー,ジャスミン&ウメコwithデカレンボーイズ,YOFFY,奥田明好,吉元由美,藤林聖子,荒川稔久,亀山耕一郎
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/11/25
  • メディア: CD




特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス

特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス

  • アーティスト: 桑原永江,呉龍彦,伊藤陽佑,木下あゆ美
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/22
  • メディア: CD








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

“燃える炎のエレメント”、海賊戦隊と遂に共演! [戦隊ヒーロー]

スーパー戦隊シリーズ・生誕35周年を記念してスタートした『海賊戦隊
ゴーカイジャー』。

一昨日、第2話を拝見したのですが・・・エンディング部分にて気になる
キャラがチラッと登場していましたわね~♪

黒のローブを身に纏い、髪には赤のメッシュを入れたその青年とは・・・?

そうです、あの“燃える炎のエレメント”・マジレッド=小津魁君(演・橋本
淳君)だったのでございます!!!

『魔法戦隊マジレンジャー』と言えば、『地球戦隊ファイブマン』や『救急
戦隊ゴーゴーファイブ』に次ぐ“兄弟姉妹戦隊(苦笑)”で、しかも全員が
魔法使いと言う、家族系+ファンタジー要素が合体した戦隊でした。

ちなみに私、『マジレンジャー』はあんまり熱心に観ていなかったんですが、
終盤に入るにつれて敵側の幹部系キャラ・ウルザードが小津5兄弟の実父
である事が判明してからかなり面白い展開になっていったと記憶してます。

中でもマジレッド=魁君は5人兄弟の末っ子と言う設定になっていて、戦隊
シリーズの基本と言われる“レッド=チーム・リーダー”とはとても言い難い、
ちょっと頼りないキャラだったんですよね~。(^_^.)

そんな“軟弱系(苦笑)レッド”の魁君、ウルザードの正体が自分の父親だと
知って以降は彼との対決を経て急速に成長して行きました。

その魁君が遂に、『ゴーカイジャー』にゲスト出演する事になる訳ですが・・・。
さすがに本編終了から5年も経っている所為か、少しだけ大人びたように
見えましたわね~♪

次週O.A.分から素顔の歴代戦隊ヒーローが登場すると言う事は、今後も
そういう展開が期待出来る(=当時のキャラクターとして出演)訳ですよね?

でもあの愛しのブラックコンドル・凱様@『鳥人戦隊ジェットマン』は、本編では
既にお亡くなりになっている事だし・・・ここは一つ、“幽霊扱い(笑)”でも構い
ませんから是非出させてあげて欲しいですわっ!
(それともやっぱり無理かしら・・・?泣)

そして『ジェットマン』絡みでは同じく次週、ゴーカイジャーの女戦士(=ゴーカイ
イエロー、ゴーカイピンク)のどちらかがホワイトスワンに変身するらしい!?
(おそらくキャラから推測するに、何処かの星のお姫様でホワイトスワンと同類
系のゴーカイピンクが変身する可能性大か?)

ただ、どうせホワイトスワンを登場させるなら、ブラックコンドルもセットにして他の
誰かが変身して欲しい!と願うのは・・・私だけでしょうか?(苦笑)

ともかく、私が今回の新シリーズで期待しているのは、凱様=ブラックコンドル
の出番が有るか否か?という事だけなんですよね~。(^_^.)

少々話題が逸れましたが(笑)、次週のストーリーでマジレッド=魁君がどんな
風に本編に絡んでいくのか、ちょっと注目してみたいと思っております。









nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

彼の20回忌に・・・雪降るValentine's Day。 [戦隊ヒーロー]

毎年2月14日と言えば・・・そうです、世間一般では全世界の男子諸君が
一度は誰でもワクワクソワソワしてしまうバレンタイン・デーでございますが、
Silver個人的にはちょっとだけ切ない記念日でもあるのです。(T_T)


続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

鳥人戦隊の出番はあるのか?(苦笑) [戦隊ヒーロー]

本日・13日(日)からスタートした35代目のスーパー戦隊ヒーロー・
シリーズ、『海賊戦隊ゴーカイジャー』。

取り合えず今日の第1話は、ちょっと横着して布団の中でぬくぬくと
ワンセグ経由にて拝見させて頂きました。
(※今朝は余りに寒くて、起きる気がしなかったので・・・。苦笑)

本編序盤の“ライダー大戦(笑)”ならぬ、“レジェンド大戦”では全34組
の戦隊ヒーローが一堂に会してさすがに見応えがありましたわね~。

私が特にお気に入りの『超電子バイオマン』や『鳥人戦隊ジェットマン』
も何とか存在をチェック出来ましたし、ジェットマンに至ってはその特徴
を生かして颯爽とジェットウィングで戦場を飛翔するシーンを観られた事
もあって、年甲斐も無く(笑)少々興奮してしまいました!(*^_^*)

ちなみにジェットマンの登場シーンでは、ごく自然にブラックコンドルも
混じっていたようなので、多分これも『仮面ライダーディケイド』(=平成
ライダー・シリーズの10周年記念作品)と同様、パラレル・ワールドでの
姿なんでしょうね・・・。(T_T)

そして何よりも、その“レジェンド大戦”の中で初代戦隊ヒーロー・ゴレン
ジャーのリーダー・アカレンジャーのCVがオリジナル・キャストの誠直也
氏だったのがとにかく驚きでしたし、個人的にも凄く懐かしかったです!

昔と比べてちっとも変わっていない、熱血系アカレンジャーでしたわね♪

と言う事は・・・過去の戦隊シリーズに出演したレギュラー役者さん達が
今後『ゴーカイジャー』に何らかの形で(=具体例・・・オリジナル・キャラ
ではなくても、全く違う役柄としてゲスト出演?)参加する可能性は残って
いる訳ですのね???(*^_^*)

何しろ本作は今日スタートしたばかりですから、この先どんな展開が予定
されているのか全く見当も付きませんが・・・願わくば、我が愛しのブラック
コンドルこと結城凱様(演・若松俊秀さん)が出演してくれるのを、密かに
期待したいところでございます!!!







◆オマケ◆・・・竜魔様、悪役で戦隊ヒーロー・デビュー!!!(*^_^*)

先日当ブログにて書かせて頂いた通り、竜魔様@『風魔の小次郎』(或い
はイーグルセイザー・アド@『超星艦隊セイザーX』)こと進藤学君が、今作
の『ゴーカイジャー』にて宇宙帝国・ザンギャックの敵幹部=バリゾーグ役
のCVとして遂に戦隊ヒーロー枠でデビュー致しました!!!

全身を機械化したサイボーグと言うキャラらしいのですが、少々グロテスク
な見た目の割に、竜魔様の最大の魅力である“魅惑の低音ボイス”だけが
無駄に強調されていて・・・。
個人的には、何だかミスマッチな敵幹部だと思ったのが第一印象でした。(^_^;)

ただ、このままCVの役割だけを担わせるには余りに勿体無い竜魔様。

ひょっとしたら今後、バリゾーグが特殊能力か何かを使って人間の姿に変装
でもして、その仮の姿を竜魔様=進藤君が演じるような事になれば・・・彼の
ファンである私としては非常に嬉しい展開になるのですが、果たしてどうなる
事やら???

バイオマンやジェットマンの登場シーンは勿論ですが、バリゾーグの今後の
暗躍(苦笑)にも注目していきたいと思っております!!!(*^_^*)


〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (42) 超電子バイオマン 音楽集 (限定盤)

〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (42) 超電子バイオマン 音楽集 (限定盤)

  • アーティスト: 矢野立美,康珍化,コロムビア・オーケストラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/03/17
  • メディア: CD




「超電子バイオマン」コンプリート・ソングコレクション 戦隊8

「超電子バイオマン」コンプリート・ソングコレクション 戦隊8

  • アーティスト: 宮内タカユキ,石渡マキ,こおろぎ’73,太田淑子,阪本良介,ジャパン・エコーシンガーズ,コロムビアゆりかご会
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1996/09/21
  • メディア: CD




超電子バイオマン Vol.1 [DVD]

超電子バイオマン Vol.1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




超電子バイオマン VOL.2 [DVD]

超電子バイオマン VOL.2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




超電子バイオマン Vol.3 [DVD]

超電子バイオマン Vol.3 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




超電子バイオマン VOL.4 [DVD]

超電子バイオマン VOL.4 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




超電子バイオマン VOL.5 [DVD]

超電子バイオマン VOL.5 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




「鳥人戦隊ジェットマン」コンプリート・ソングコレクション

「鳥人戦隊ジェットマン」コンプリート・ソングコレクション

  • アーティスト: 影山ヒロノブ,内田さゆり,若松俊秀,KAZZ TOYAMA,岸田里香
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1997/04/19
  • メディア: CD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.1 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.2 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.3 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.3 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.4 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.4 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.5 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.5 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD



nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:テレビ

次の戦隊は海賊集団・・・!?(苦笑) [戦隊ヒーロー]

本日6日(日)を持ちまして、『天装戦隊ゴセイジャー』が終了した訳
ですが・・・Silver個人的に言わせて貰えれば今回の戦隊ヒーローは
演じる彼ら5人が余りに幼過ぎて(=特にレッド・アラタ君がねえ。笑)
しかもストーリーも魅力的には感じられず、積極的に観るような作品
とは思えませんでした。

故に本編も殆どチェックせず、今日の最終回も思いっ切り寝過ごして
(苦笑)見逃しました。(^_^;)

そして次週・13日からスタートする新シリーズは、何と海賊集団!?

スーパー戦隊シリーズが2011年の今年、生誕35周年を迎えるに当たり、
その記念作品とも言うべき『海賊戦隊ゴーカイジャー』が35組目の戦隊
となります。

どうやら彼らは、歴代の戦隊ヒーローに変身する能力を持つらしく・・・。
いわゆる戦隊シリーズに於ける“『ディケイド』版(苦笑)”とも言える訳
です、ハイ。(^_^;)

私が次回の『ゴーカイジャー』で期待している事と言えば、過去の歴代
戦隊ヒーローを演じたオリジナル役者さんのゲスト出演があるのか?
と言う事です。

ちなみに平成ライダー・シリーズ生誕10周年記念作品・『ディケイド』では
オリジナルとは全く異なるパラレルワールドが描かれ、歴代平成ライダー
を演じていたのも殆どはオリジナル・キャラではありませんでした。

ただスーパー戦隊に関しては35年と言う長い長い歴史を重ねていますし、
当然ながら当時演じていた役者さん達もそれなりの年齢に達している事
になりますから(苦笑)、果たして彼らが今回の新シリーズにゲストとして
顔を出してくれるのかどうか、非常に微妙なところなんですよね~。(^_^;)

次回シリーズでは取り合えず、個人的に特に思い入れの強い『超電子
バイオマン』と『鳥人戦隊ジェットマン』がフィーチャーされるエピソードは
注息深く観てみようと思っておりますが、でもブラックコンドルこと愛しの
凱様@『ジェットマン』は本編最終回で既に絶命した設定になっている
事ですし、彼の出番は絶対に有り得ないんだろうな・・・。(プチ嗚咽)

まあ何はともあれ、次週スタートの『ゴーカイジャー』はちょっとだけ(笑)
楽しみですわねっ!!!








◆オマケ◆・・・あの風魔の忍が、敵キャラCVデビュー!?(*^_^*)

数年前に風魔一族の兄貴的存在・竜魔様@『風魔の小次郎』として渋く
アダルティーな演技を見せて下さっていた進藤学君(※イーグルセイザー・
アド@『超星艦隊セイザーX』)が、何とこの『ゴーカイジャー』で敵幹部の
CV(=声優)を務めるらしいのですが、それって本当なんですのっ!?

まだ『ゴーカイジャー』の公式サイトには明記されていないものの、某・
フリー百科事典(苦笑)には確かに竜魔様のお名前が表記されている
のです。

ただ進藤君の公式ブログや公式HPには、それらしきアナウンスは一切
載っておらず、一体この情報が真実なのか実に怪しいところなのです。

でももう一週間後には『ゴーカイジャー』がスタートする訳ですし、その頃
までには竜魔様から何らかの情報提供があるのかも知れませんよね?

竜魔様=進藤君って、言わずと知れた魅惑の低音ボイスが素敵ですが、
過去にも死神様@『東京ゴーストトリップ』で悪役っぽいキャラを演じた
経験がありますし、きっと次回の『ゴーカイジャー』でも実に渋い悪役を
演じてくれるに違いありませんわっ!!!(*^_^*)

そう言えば今まさに気が付いた事なんですが、竜魔様=アド様と言えば
『セイザーX』、『セイザーX』と言えばビートルセイザー・ケイン=アンク@
『仮面ライダーオーズ』を演じる三浦涼介君も同じく、いわゆる“スーパー
ヒーロータイム”枠内で熱演中なんですよね!!!

まさかかつて『セイザーX』の同じチームで一緒だったアド様とケインが
時間帯こそ違えど同じチャンネル内の特撮ドラマに出演する事になろう
とは、一体誰が予想出来た事でしょうか!!!

アド様もケインも、今やすっかり大人っぽくなりましたわね~♪
これで後は、ライオセイザーこと安藤拓人君(演・高橋良輔君)が揃えば
もう完璧でございますっ!(多分無理でしょうけどね~。苦笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

凱様との久々の再会・・・! [戦隊ヒーロー]

私が幼少の頃から今も尚続いている戦隊ヒーロー・シリーズですが、
その中でも私の一番のお気に入りと言えば、勿論『鳥人戦隊ジェット
マン』・・・その思い入れは昔も今も全く変わっておりませんっ!!!

そんな『ジェットマン』の最終回エピソードが、今夜の日テレ系2時間
バラエティー・『1分間の深イイ話SP』で採り上げられておりました♪

今夜の『深イイ話SP』では、主に最終回やラストシーンにまつわる
エピソードを紹介していたのですが、そのO.A.開始直後にいきなり
『ジェットマン』の最終回が流されたのでした!

『ジェットマン』の最終回&ラストシーンと言えば・・・私と同じような
JM(=ジェットマンの略)ファンならもう既にお判りの事と思います。

・・・そうです。
我が愛しの凱様ことブラックコンドルの壮絶な死、ですよね。(T_T)

当然ながら『深イイ話SP』でも、この衝撃的なシーンが流されて
おりました。

このシーンを当時、何度ビデオを巻き戻して涙ながらに繰り返し
繰り返し観ていた事か!
余りに唐突で納得行かないラストシーンだっただけに、私は暫く
仕事も手に付かない程に酷く落ち込んだりしたものでした。(T_T)

『ジェットマン』のDVDは数年前に全巻揃えていたものの、ここ最近
は全く観返す機会がありませんでしたが、凱様の絶命シーンを久々
に拝見して、私の涙腺は再び緩みそうになっちゃいましたわよっ!!

バイラム(=敵軍団)との戦いを終えてから3年後・・・。
竜(=レッドホーク)と香さん(=ホワイトスワン)がめでたくゴールイン。
アコちゃん(=ブルースワロー)がアイドル歌手としてデビュー+活躍。
そして雷ちゃん(=イエローオウル)が幼馴染みのさっちゃんと結婚。

手強い敵との激しい戦いを繰り広げた戦士達が、それぞれ違う形の
幸せを手にしたのに、どうして凱様だけが死ななければならなかった
のか・・・?

ジェットマンになる前までの孤独でアウトロー的な生き方をして来た
凱様を思えば、彼こそが一番に幸せになるべきだったのではないか?
それこそ、凱様が初めて“本気で愛した女性”である香さんと共に・・・。
私は今でも、そう思えてならないのです。(T_T)

いずれにせよ、誰が何と言おうと戦隊シリーズの中で私にとって一番
のヒーローはやはり彼・・・ブラックコンドルこと愛しの結城凱様です!

今夜の『深イイ話SP』で、久々にあの当時の悲しい気持ちを思い出して
しまったので、その内機会を見てもう一度DVDを観返してみようと思い
立ったSilverでございます・・・!(T_T)

※注:『鳥人戦隊ジェットマン』につきましては、当ブログ開設当初にも
熱く語り倒している記事がございますので(笑)、もし興味のある方が
いらっしゃいましたら、当ブログ内・“戦隊ヒーロー”のカテゴリーを一度
御覧頂ければと存じます♪


<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 鳥人戦隊ジェットマン

<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 鳥人戦隊ジェットマン

  • アーティスト: 影山ヒロノブ,荒木とよひさ,つのごうじ,山本健司
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/22
  • メディア: CD




「鳥人戦隊ジェットマン」コンプリート・ソングコレクション

「鳥人戦隊ジェットマン」コンプリート・ソングコレクション

  • アーティスト: 影山ヒロノブ,内田さゆり,若松俊秀,KAZZ TOYAMA,岸田里香
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1997/04/19
  • メディア: CD




<ANIMAX 1200シリーズ>(153)鳥人戦隊ジェットマン 音楽集

<ANIMAX 1200シリーズ>(153)鳥人戦隊ジェットマン 音楽集

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2007/03/21
  • メディア: CD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.1 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.2 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.3 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.3 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.4 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.4 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




鳥人戦隊ジェットマン VOL.5 [DVD]

鳥人戦隊ジェットマン VOL.5 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

清々しいほどの幕切れだった『シンケンジャー』・最終幕! [戦隊ヒーロー]

私が当ブログでライダー&ウルトラ・シリーズ以外のいわゆる”戦隊
ヒーロー物”について記事を書くのは凄く久し振りかも知れません。

つい昨日付で、『侍戦隊シンケンジャー』が遂にファイナルを迎えたのは
熱烈な『シンケンジャー』ファンの皆様ならば当然御承知の事と思います。

私は基本的にどちらかと言うと、ここ数年の戦隊モノには余り興味が
無く、殆どと言って良いほど観ていませんでした。
(たまにいつもより早く起床した時、暇潰し的にチャンネルを合わせる
程度でした。苦笑)

戦隊モノは昔に比べると、やや低年齢層向けにレベルダウンしている
ような印象がありまして・・・それが私の興味が薄れた一番の理由かも
知れません。

ところが平成21年度の戦隊ヒーロー『侍戦隊シンケンジャー』はストーリー
構成は時代劇テイストが満載だし、主要キャラクターの性格付けもしっかり
していて、大人向けのドラマとしても久々に十分見応えのある作品だと思い
ましたね。

先程も書いた通り、”戦隊ヒーロー物”に関しては昔ほど思い入れは失せて
いた私でしたが、『シンケンジャー』に限って言えばそんな事は全くありません
でした!

人見知りの激しい(苦笑)志葉家の殿・丈瑠(シンケンレッド)と、彼に付き
従う侍達(ブルー・流さん、グリーン・千明、ピンク・茉子、イエロー・ことは)や
殿の幼馴染み(ゴールド・源太)が当初のお堅い主従関係から次第に真の
仲間へとその絆を発展させていく姿が観ていて何だか新鮮でしたわね~♪

ところがそんな彼らに2010年の年明け早々、急展開が待っていたのです!

何と殿以外に、もう一人のシンケンレッド(しかも女性型の!)が登場したから
さあ大変!!

しかもその別のシンケンレッドが、真の志葉家・第18代目当主の薫姫であり、
これまで殿として振る舞い、そしてシンケンジャーのリーダーとして外道衆と
戦い続けて来た丈瑠が実は薫姫の影武者であった事実が明かされたのには
非常に驚かされましたっ!!

薫姫版・シンケンレッドの登場以降の重要エピソードを見逃してしまった私は、
昨日慌てて某動画投稿サイト(苦笑)にて視聴補完作業を行いました。(^_^;)

流さんを含む侍達や源太にこれまで自分が彼らを欺いていた事を詫び、自らの
役目(=姫の影武者)が終わった事を悟った殿・丈瑠は静かに姿を消しますが、
すぐに源太に発見されてしまいます。

そこで殿がぽつりと呟く一言に、私は思わずぐっと来ちゃいましたわね・・・。

丈瑠「・・・自分にはビックリするほど何も無いな。」

自分が偽者の殿である事が周囲に明かされ、何もかも無くしたと思い込んだ
丈瑠は、自分の最大のライバルである十蔵との一騎打ちに没頭します。
まるで自分の存在の空しさを戦いで埋めるかのように・・・ただひたすら、十蔵
と激しく剣を交える姿は悲壮感すら漂っていました。

殿が”殿ではない”と言う事実を突き付けられた流さん達も、最初はその驚愕の
事実をすぐには飲み込めない心境だったと思います。
特に、一番殿に忠実な侍だった流さんにはさぞかしキツイ仕打ちのように感じた
のではないでしょうか?

確かに素性そのものは偽りであったけれど、自分達と殿=丈瑠がこれまで築き
上げて来た”仲間”と言う絆までは、決して嘘では無かった筈!
(殿の爺・彦馬さんも同じ台詞を仰ってましたわよね!)
そんな大切な事にようやく気が付いた流さん達は、再び殿の元に集結します。
このシーンにも、思わずウルッとしちゃいましたっ!!!

突如として登場した志葉家の真の当主・薫姫も、最初の内は丈瑠に対して、
「お役目、御苦労!」的な扱いをしていた感じに見えたのですが、やがて殿
と侍達の間に流れる確かな絆を感じて、自分の出現が却って彼らの関係を
ぎくしゃくさせてしまったと後悔しているように見えましたね。

そんな姫様が苦労に苦労を重ねて習得した筈の”封印のモヂカラ”がラスボス・
ドウコクに全く効き目が無く、逆に重傷を負わされてしまいますが、最後に姫様
はぶっ飛びの秘策を丈瑠に告げます。

何と薫姫の養子として丈瑠を迎え、彼を正式に志葉家・第19代目当主に任命
したのでございます!!

・・・いくら今でも養子制度があるとは言え、自分より年下の母上殿って違和感
有りまくりじゃありませんの? 殿っ!!(苦笑)

姫様の登場以降、波乱の展開の連続だった『シンケンジャー』ですが、ラスト
目前でやっと丈瑠は”真の殿様”として戦線に復帰して行きます。
その後のファイナル・バトルの行方は・・・もはや当ブログで語るまでもありま
せんわよねっ!

全てが終わり、侍達が元の生活へ戻って行くシーンは私も思わず寂しくなって
しまいました・・・。
流さんが”別れの舞”を踊る傍で、一人一人志葉家のお屋敷を去って行く侍達。
最後に残った流さんが、静かに一礼をして殿に別れを告げる場面も凄く切なくて
グッと来てしまいましたわっ!(T_T)

そんな感じで、清々しい最終回を迎えた『シンケンジャー』ですが、早くも復活の
時が待っているらしいですわね!!

6月にVシネ版として『帰って来た侍戦隊シンケンジャー・特別幕』がリリース
されるらしく、まだまだ殿と侍達の活躍が観られる機会があるようです♪
『シンケンジャー』ファンの皆様にとっては更なる楽しみが増えて、さぞかし
嬉しい事でしょうね~♪

さて、次週からは新戦隊・ゴセイジャーの登場です。
今回のキャラクターは天使様の見習いさん達のようですが・・・私が嵌っていくか
どうかは初回O.A.のファースト・インプレッション次第かしら?(苦笑)







侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(特別限定版) [DVD]

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(特別限定版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 [DVD]

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD




『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』公式ガイドブック 武士道フルスロットル

『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』公式ガイドブック 武士道フルスロットル

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/01/28
  • メディア: 単行本




侍戦隊シンケンジャー写真集 天晴!

侍戦隊シンケンジャー写真集 天晴!

  • 作者: ポストメディア編集部・編
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2009/08/19
  • メディア: 大型本




CAST-PRIX SPECIAL 侍戦隊 シンケンジャー 公式ヴィジュアルブック 五侍粋変化 (GLIDE MEDEIA MOOK 35)

CAST-PRIX SPECIAL 侍戦隊 シンケンジャー 公式ヴィジュアルブック 五侍粋変化 (GLIDE MEDEIA MOOK 35)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: グライドメディア
  • 発売日: 2009/05/29
  • メディア: ムック



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

地獄兄弟から金銀兄妹へ・・・華麗なる転身!?(^^ゞ [戦隊ヒーロー]

平成ライダー・シリーズは毎年欠かさずチェックさせて頂いている私・
Silverでございますが、戦隊シリーズに関しては『デカレンジャー』を
最後に殆ど観なくなってしまいました。

それでもたまに早起き出来た時等は、気紛れにTVのスイッチを入れて
何となく観たりはしていましたけれど・・・キャラ的にもストーリー的にも
余り興味を惹かれるような内容じゃなかったんですよね~。
(前作『ゲキレンジャー』の理央様は、どちらかと言えば素敵でしたけど♪)

現在O.A.中の『炎神戦隊ゴーオンジャー』も、初回から全く観てません。
どちらかと言うと戦隊モノって、ライダー・シリーズに比べるとより低年齢
層のお子ちゃま向けにストーリー構成されているので、その所為もあって
積極的に観ようと思わないのかも知れません。

かつて特撮ドラマに出演していたO.B.さんでも出演していれば、話は
別になるんですけどねえ・・・等と思っていた矢先、私は今日買い物の
ついでに立ち寄った書店で『ゴーオンジャー』に関するぶっ飛び情報を
入手してしまいました!!

2年前の平成ライダー・シリーズ『仮面ライダーカブト』で完全調和を唱え、
その後何故か思いっきりやさぐれてしまった(苦笑)地獄兄弟のアニキ
こと矢車さんを演じていた徳山秀典君が、何と何と『ゴーオンジャー』に
レギュラー出演するみたいですね!

彼が次に演じるのは、”ゴーオンウィングス”を名乗る兄妹の内、兄さん
の大翔(ひろと)が変身するゴーオンゴールド。
ちなみに妹・美羽(みう)は、ゴーオンシルバーだそうです。

・・・地獄兄弟の次は、金銀兄妹ですか? 矢車さんっ!?(^^ゞ

そう言えば戦隊モノって、私の勝手なイメージですけど5人のメイン・
カラー(例=赤・青・黄・緑・桃、等)に加えて、6人目以降のメンバーが
登場する時は決まって銀色が多くありませんか?

例えば『ガオレンジャー』のガオシルバーとか、『ボウケンジャー』の
ボウケンシルバー等・・・そして彼らは大抵イケメン君が多い!(*^_^*)

ところが今年度の途中参加キャラは、シルバーとゴールドの併せ技
一本で来たとは・・・!!
今や戦隊シリーズも、金色や銀色を普通に使うゴージャスな世の中に
なったものでございます。(苦笑)

この”ゴーオンウィングス”、次週から本格的に活躍し始めるようです。
元・矢車さん(笑)が出演するとあらば、ちょっと私も意識して観てみよう
かしら?と、『ゴーオンジャー』が気になりつつあるSilverなのです。(^^ゞ

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

お気に入りのサブキャラ特撮ヒーロー♪(鳥人戦隊ジェットマン編) [戦隊ヒーロー]

以前『仮面ライダー』のカテゴリー内で、私がよくサブキャラに惹かれてしまうタイプ
であると書かせて頂きましたが、それはライダーシリーズだけに留まらず、他の
特撮ドラマに於いても例外ではありませんでした。

そこで今回は、91年の戦隊シリーズであった『鳥人戦隊ジェットマン』の
ブラックコンドルこと結城凱様についてたっぷりと語りたいと思います♪

その前にまず、『ジェットマンって何?』と疑問符の付いた方々の為に、
簡単に粗筋をご紹介します。

続きを読む


nice!(0)  コメント(5) 
共通テーマ:テレビ
- | 次の10件 戦隊ヒーロー ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。