動画投稿サイトで“翼よ再び!” [戦隊ヒーロー]
昨年8月頃から某・海外大手動画投稿サイトに東映名義での特撮ドラマ動画・
公式チャンネルが開設されまして、私が80年代から現在に亘って毎週欠かさず
観ていた懐かしの特撮ヒーロー・ドラマが続々と配信されております♪
そしていよいよ今週からは、戦隊ヒーロー・シリーズで私が一番こよなく愛して
止まない『鳥人戦隊ジェットマン』の動画配信が始まりました!!
既にTVシリーズ本編のDVDを全巻揃えている事も有り、敢えてわざわざ観る
までも無かったんですけど・・・とは言え、肝心な現物が今や簡単に取り出せ
ないところに大事に保管されていたりするので(苦笑)、ついつい誘惑に駆ら
れて早速第1話と第2話を立て続けに拝見させて頂きました!
映像はさすがに20年以上も経っていて何処と無く古臭さを感じさせますけれど、
でも凱様(ブラックコンドルこと結城凱様!)はやっぱり昔も今も素敵過ぎます
わよねっ!!!(*^_^*)
そして願わくば、最終回のラスト・シーンでは凱様こそが香さん(ホワイトスワン
こと鹿鳴館香さん)と結婚すべきだったと未だに思っています!!
竜さん(レッドホークこと天堂竜さん)が結婚相手ではやや在り来たりな展開(=
本編主人公とヒロインのゴールイン♪)のような気がして、余りに面白味が無いと
思いませんかっ??(^_^.)
清楚な財閥令嬢とやさぐれた不良青年(苦笑)のロマンスこそ、女子ファンにとって
最も興味をそそられるキャラ設定だった筈なのに、どうして凱様だけがあんなにも
衝撃的で悲しい結末を迎えなければならなかったのでしょうか!?(プチ嗚咽!)
あのラスト・シーンには未だに違和感がありますし、凱様の熱烈ファンである私と
しても納得行かない部分が残っています。
その件については、凱様役を演じた若松さん自らの御希望(=凱の絶命)だった
みたいですし、脚本家さんもそれを踏まえた上でシナリオを書き上げ、これに基づ
いたラスト・シーンになった訳ですから、今更反論したところでどうにもなりません。
何しろ、既に本編はあのような形で完結しているのですから・・・。(T_T)
ただ、あの悲しいエンディングが『ジェットマン』ファンの心に根強く残ったからこそ、
昨年9月の『海賊戦隊ゴーカイジャー』・第28話に於いて凱様が奇跡の“復活”を
果たせたんだと思います。
それはもうとにかく素直に嬉しかったし、敢えて凱様をキャスティングして下さった
『ゴーカイジャー』のスタッフ様方に感謝・感激・雨・嵐ですわよっ!!!(*^_^*)
次週以降も続々と懐かしいエピソードが配信されていくと思いますが、今や映画
会社も某・海外大手動画投稿サイトに公式チャンネルを持ってしまうと言う、ネット・
ユーザー達にとっては実に有り難い時代になったものですわね~。(苦笑)
公式チャンネルが開設されまして、私が80年代から現在に亘って毎週欠かさず
観ていた懐かしの特撮ヒーロー・ドラマが続々と配信されております♪
そしていよいよ今週からは、戦隊ヒーロー・シリーズで私が一番こよなく愛して
止まない『鳥人戦隊ジェットマン』の動画配信が始まりました!!
既にTVシリーズ本編のDVDを全巻揃えている事も有り、敢えてわざわざ観る
までも無かったんですけど・・・とは言え、肝心な現物が今や簡単に取り出せ
ないところに大事に保管されていたりするので(苦笑)、ついつい誘惑に駆ら
れて早速第1話と第2話を立て続けに拝見させて頂きました!
映像はさすがに20年以上も経っていて何処と無く古臭さを感じさせますけれど、
でも凱様(ブラックコンドルこと結城凱様!)はやっぱり昔も今も素敵過ぎます
わよねっ!!!(*^_^*)
そして願わくば、最終回のラスト・シーンでは凱様こそが香さん(ホワイトスワン
こと鹿鳴館香さん)と結婚すべきだったと未だに思っています!!
竜さん(レッドホークこと天堂竜さん)が結婚相手ではやや在り来たりな展開(=
本編主人公とヒロインのゴールイン♪)のような気がして、余りに面白味が無いと
思いませんかっ??(^_^.)
清楚な財閥令嬢とやさぐれた不良青年(苦笑)のロマンスこそ、女子ファンにとって
最も興味をそそられるキャラ設定だった筈なのに、どうして凱様だけがあんなにも
衝撃的で悲しい結末を迎えなければならなかったのでしょうか!?(プチ嗚咽!)
あのラスト・シーンには未だに違和感がありますし、凱様の熱烈ファンである私と
しても納得行かない部分が残っています。
その件については、凱様役を演じた若松さん自らの御希望(=凱の絶命)だった
みたいですし、脚本家さんもそれを踏まえた上でシナリオを書き上げ、これに基づ
いたラスト・シーンになった訳ですから、今更反論したところでどうにもなりません。
何しろ、既に本編はあのような形で完結しているのですから・・・。(T_T)
ただ、あの悲しいエンディングが『ジェットマン』ファンの心に根強く残ったからこそ、
昨年9月の『海賊戦隊ゴーカイジャー』・第28話に於いて凱様が奇跡の“復活”を
果たせたんだと思います。
それはもうとにかく素直に嬉しかったし、敢えて凱様をキャスティングして下さった
『ゴーカイジャー』のスタッフ様方に感謝・感激・雨・嵐ですわよっ!!!(*^_^*)
次週以降も続々と懐かしいエピソードが配信されていくと思いますが、今や映画
会社も某・海外大手動画投稿サイトに公式チャンネルを持ってしまうと言う、ネット・
ユーザー達にとっては実に有り難い時代になったものですわね~。(苦笑)
祝・お久し振りの婿殿! [戦隊ヒーロー]
先日も当ブログにてお伝えしました通り、本日の『ゴーカイジャー』・
第34話に於いて、『仮面ライダーW』の好敵手・ナスカドーパントこと
園咲霧彦役を熱演していた君沢ユウキ君がゲスト出演しました!!
『W』での勇姿を彷彿とさせるが如く、今日の『ゴーカイジャー』でも
例によって爽やかに登場した婿殿。
・・・いやあ~、霧彦さんってば、相変わらず素敵です事!(*^_^*)
しかもですよ、颯爽と登場しつつ自らの懐から札束を出す仕草やアタ
ッシュケースを所持している描写など、あたかもガイアメモリ・セールス
マンだった頃の霧彦さんを連想させてくれていて、私も思わずクスッと
しちゃいましたわよ!
ただその割には、ルカとハカセを急襲したザンギャックの雑兵共を退散
させる為とは言え、札束をポーンと軽く差し出す辺りからして、何となく
胡散臭い登場の仕方でしたわよね~。(苦笑)
案の定、序盤に登場したルカの幼馴染み・カイン(演・君沢ユウキ君)
はザンギャックの行動隊長・ヴァンナインが化けた姿だったのです。
ここで私の頭の中にふと、ある不安が過ぎりました。
ひょっとして霧彦さん・・・じゃなかった(苦笑)、カインってもう既にザン
ギャックによって殺された後だったりして!?(T_T)
敵側の幹部や怪人が、ヒーロー側の家族や知人に化けるケースは
割と良くあるパターンだったりするんですけど、その中でも私が特に
思い出に残っているのが、『超電子バイオマン』でのエピソードの中
に含まれています。
『バイオマン』本編にて、バイオマンのサポート・ロボであるピーボの
友人として、ジョーイという少年が登場した事がありました。
しかし彼は実は既にこの世の者ではなく、ピーボの前に現れた親友は
敵側・新帝国ギアが作り上げたメカ人間だった・・・というオチがついて、
このエピソードのラストでのピーボの悲しみが凄く印象に残りました。
そういうストーリーを過去に観ていた事もあって、私はカインの生死を
そんな風に推測してしまったのです。
結果的に私の不吉な予感は杞憂に終わり(苦笑)・・・カインはヴァン
ナインによって自分の容姿を利用され、拉致されているだけでした。
カインはやはり、ルカが貧民暮らしをしていた当時の昔馴染みだった
みたいですが・・・カインにとってのルカという存在はどうやらそれだけ
ではない模様ですわよっ!(*^_^*)
「一緒にあの頃の夢を叶えよう!」と、ルカに海賊業を止めさせようと
するカインでしたが、ルカの更なる大きな夢を知って、余りに潔く身を
引いていくのでした。
え、ええ~っ!? そんなあっさりとした別れ方しちゃってよろしいの?
霧彦さん・・・じゃなかった(苦笑)、カインってルカの事が好きだったん
じゃなかったの~??
私には、ルカを見つめるカインの表情が好きな女性を見る視線にしか
見えなかったんですけどねえ~・・・。(^_^;)
とは言うものの、二人が死に別れると言うような最悪のエンディングに
ならずに済んだので、この戦いが終わればひょっとしたらいつか再会
する日が訪れるのかも知れませんわね~♪
その時こそ、ルカには女としての幸せを掴んで欲しいと思いますわ!
それにしても・・・違うキャラクターだったとは言え、婿殿はあくまでも
あの頃の爽やかな婿殿と全くお変わりなくて、個人的には大満足な
『ゴーカイジャー』のゲスト出演でございました!!!(*^_^*)
第34話に於いて、『仮面ライダーW』の好敵手・ナスカドーパントこと
園咲霧彦役を熱演していた君沢ユウキ君がゲスト出演しました!!
『W』での勇姿を彷彿とさせるが如く、今日の『ゴーカイジャー』でも
例によって爽やかに登場した婿殿。
・・・いやあ~、霧彦さんってば、相変わらず素敵です事!(*^_^*)
しかもですよ、颯爽と登場しつつ自らの懐から札束を出す仕草やアタ
ッシュケースを所持している描写など、あたかもガイアメモリ・セールス
マンだった頃の霧彦さんを連想させてくれていて、私も思わずクスッと
しちゃいましたわよ!
ただその割には、ルカとハカセを急襲したザンギャックの雑兵共を退散
させる為とは言え、札束をポーンと軽く差し出す辺りからして、何となく
胡散臭い登場の仕方でしたわよね~。(苦笑)
案の定、序盤に登場したルカの幼馴染み・カイン(演・君沢ユウキ君)
はザンギャックの行動隊長・ヴァンナインが化けた姿だったのです。
ここで私の頭の中にふと、ある不安が過ぎりました。
ひょっとして霧彦さん・・・じゃなかった(苦笑)、カインってもう既にザン
ギャックによって殺された後だったりして!?(T_T)
敵側の幹部や怪人が、ヒーロー側の家族や知人に化けるケースは
割と良くあるパターンだったりするんですけど、その中でも私が特に
思い出に残っているのが、『超電子バイオマン』でのエピソードの中
に含まれています。
『バイオマン』本編にて、バイオマンのサポート・ロボであるピーボの
友人として、ジョーイという少年が登場した事がありました。
しかし彼は実は既にこの世の者ではなく、ピーボの前に現れた親友は
敵側・新帝国ギアが作り上げたメカ人間だった・・・というオチがついて、
このエピソードのラストでのピーボの悲しみが凄く印象に残りました。
そういうストーリーを過去に観ていた事もあって、私はカインの生死を
そんな風に推測してしまったのです。
結果的に私の不吉な予感は杞憂に終わり(苦笑)・・・カインはヴァン
ナインによって自分の容姿を利用され、拉致されているだけでした。
カインはやはり、ルカが貧民暮らしをしていた当時の昔馴染みだった
みたいですが・・・カインにとってのルカという存在はどうやらそれだけ
ではない模様ですわよっ!(*^_^*)
「一緒にあの頃の夢を叶えよう!」と、ルカに海賊業を止めさせようと
するカインでしたが、ルカの更なる大きな夢を知って、余りに潔く身を
引いていくのでした。
え、ええ~っ!? そんなあっさりとした別れ方しちゃってよろしいの?
霧彦さん・・・じゃなかった(苦笑)、カインってルカの事が好きだったん
じゃなかったの~??
私には、ルカを見つめるカインの表情が好きな女性を見る視線にしか
見えなかったんですけどねえ~・・・。(^_^;)
とは言うものの、二人が死に別れると言うような最悪のエンディングに
ならずに済んだので、この戦いが終わればひょっとしたらいつか再会
する日が訪れるのかも知れませんわね~♪
その時こそ、ルカには女としての幸せを掴んで欲しいと思いますわ!
それにしても・・・違うキャラクターだったとは言え、婿殿はあくまでも
あの頃の爽やかな婿殿と全くお変わりなくて、個人的には大満足な
『ゴーカイジャー』のゲスト出演でございました!!!(*^_^*)
帰って来る元・婿殿!!! [戦隊ヒーロー]
本日のブログ記事に関しては、誠に勝手ながらタイトルとカテゴリーが
少々矛盾していると言う、かつてない異常事態となっておりますが(笑)、
それについては徐々に明らかになりますので、今暫くのお待ちを!!
さて早速ですが・・・つい数日前にその事実をネタバレ情報としてゲット
した私は、久々にお逢い出来る御方の凛々しい姿を思い浮かべつつ、
来るべき時を今か今かと待っているんですよね~♪
もしかしたら本日の記事タイトルでもう判っちゃった方も大勢いらっしゃる
事と思いますが(苦笑)・・・そうです、かつて『仮面ライダーW』に於いて
風のように現れ風のようにその命を散らせてしまったあの御方が、今度
は戦隊ヒーロー系に単発ゲストとして登場するらしいのです!!(*^_^*)
少々矛盾していると言う、かつてない異常事態となっておりますが(笑)、
それについては徐々に明らかになりますので、今暫くのお待ちを!!
さて早速ですが・・・つい数日前にその事実をネタバレ情報としてゲット
した私は、久々にお逢い出来る御方の凛々しい姿を思い浮かべつつ、
来るべき時を今か今かと待っているんですよね~♪
もしかしたら本日の記事タイトルでもう判っちゃった方も大勢いらっしゃる
事と思いますが(苦笑)・・・そうです、かつて『仮面ライダーW』に於いて
風のように現れ風のようにその命を散らせてしまったあの御方が、今度
は戦隊ヒーロー系に単発ゲストとして登場するらしいのです!!(*^_^*)
その後の科学アカデミアと、覆せぬ悲しき運命・・・。(T_T) [戦隊ヒーロー]
今月は愛しの凱様@『鳥人戦隊ジェットマン』を皮切りに、ほぼ毎週の
ように歴代戦隊ヒーローO.B.さん達が客演して下さっている『海賊戦隊
ゴーカイジャー』ですが、先日の第30話では『超獣戦隊ライブマン』から
イエローライオン・大原丈さん(演・西村和彦さん)が登場しましたわね♪
『ライブマン』はどちらかと言うと、毎週欠かさず観ていた方だったと記憶
していまして・・・当時まだ幼かった私の弟君をあやす時にはよく『ライブ
マン』ネタを利用させて貰っておりました。(苦笑)
そのお陰なのか、ウチの弟君はたどたどしい言葉遣いで丈さんの口調を
真似てこんな台詞をよく口にしていたものでした。
「ランドライオン、あっしん(=正しくは『発進』)!!!」
・・・まあ何しろ、まだ小学生にも満たない年齢の弟君だったので、正しい
単語が言えなかったのだと思います。(^_^.)
ランドライオンとはイエローライオンの個人専用メカで、まさしくライオン型
ロボットみたいな戦闘メカになっています。
かつての学友達が悪の組織に突然加入し、後にライブマンとなる主人公
側と激しく敵対する運命に陥ってしまうと言う、ある意味では悲劇性のある
シチュエーションとストーリーが当時個人的にも好みでしたわね~。
そんなライブマンの一人・丈さんと深く関わる事となったのが、奇しくも同じ
名前を持つゴーカイブルーことジョー。
そして更に彼ら二人には、関係性こそ違えど親しい人が悪の組織の一員
であると言う共通点がありました。
そうです・・・ジョーがかつてザンギャックで先輩と慕っていたシド・バミック
(演・進藤学君)は、二人で組織を脱走した際に呆気無く囚われの身となり、
やがてザンギャックによって全身をサイボーグ化された上にその記憶まで
消去されてしまい、遂にはザンギャック幹部の一人・バリゾーグとしてジョー
の目の前に再び現れたのでした。
ザンギャックによる地球人誘拐事件が発生し、それがバリゾーグの量産計画
である事を知ったジョーは、戦闘員が落とした設計図を記憶した端末を拾い、
その前後にふとしたきっかけで出逢った丈さんにバリゾーグのサイボーグ化を
解除出来るか否かを問い掛けます。
かつて科学アカデミアの生徒だった丈さんも、今や自分の研究室を持てる程
の教授か又は准教授くらいのポジションになっていたのかも知れませんね。
(本編開始直後に壊滅状態となった科学アカデミアも、その後にすっかり再建
されたようですし・・・。)
自分の研究室にジョーを招き入れると、巧みな手付きでPCを駆使しつつバリ
ゾーグの設計図端末を分析するのでした。
ところがその分析結果は、ただただ悲しいものでしかなく・・・。(T_T)
丈さんがバリゾーグ改造用設計図を解析したところ、既に人間体(=シド先輩)
は死んだも同然の状態になっているらしく、最早バリゾーグを人間に戻す事は
不可能である・・・との最終判断が下されたのでした。
ええ~っ? 何ですって~!?
・・・と言う事は、今後もシド先輩は回想シーンでしか登場して下さらないん
でしょうか!?(T_T)
シド先輩の、と言うよりは演ずる進藤君のファンである私・Silverとしてはバリ
ゾーグ(敵)→シド先輩(味方=ジョー達ゴーカイジャーにとって強力な助っ人
的存在)への華麗なる転身を激しく期待していただけに、非常に残念でなり
ませんわよっ!!!
とは言っても、まだまだ可能性は残っているかも知れませんよね?
ザンギャックの幹部と言えども、所詮は単なる“操り人形”と言う名の機械化
人間にしか過ぎません。
ひょっとしたら本編が進む内にバリゾーグの記憶回路がトラブルを起こして
しまい、何らかのきっかけで過去の記憶=ジョーと過ごした訓練の日々を
取り戻す日が訪れるかも知れません!!!
ただ、もしも私の期待通りの展開が待っていたとしても、最終的にはバリ
ゾーグがジョーを庇うか何かして絶命してしまいそうな予感がします・・・。
結局はどちらに転んでも、バリゾーグ=シド先輩に輝かしい未来は無い、
って事ですよね~・・・。(T_T)
本編はまだ20数話近く残っていますし、シド先輩が悪のままで終わるとは
限らないと思います。
とにかく最後の最後まで、私自身は希望を捨てず(苦笑)今後のストーリー
が好転していく事を期待したいと思っております。
おっと・・・すっかり記事の内容がシド先輩中心になってしまいましたので、
最後に軌道修正しておかなければ!!!(^_^.)
約22年振りに丈さんを演じた西村さんは今やすっかりメジャーな俳優さんに
なりましたけど、やはり私の中ではいつまで経っても西村さん=丈さんなん
ですよね~♪
それが証拠に、よく2時間ドラマ等で西村さんの姿を御見かけすると必ずと
言って良いほど「あっ! イエローライオン=丈さんだ!」とか思ってしまい
ますものっ!(^_^.)
科学アカデミア内の大原研究室には、かつてライブマンとして活躍していた
頃に愛用していたと思われるスケボーが大事に飾ってあったのは凄く懐かし
かったですし、俊敏な行動力でザンギャックの戦闘員と生身のバトルを繰り
広げる姿は本当にあの頃のままで・・・とにかく嬉しかったです!
さて、次週の『ゴーカイジャー』ではどうやら『超力戦隊オーレンジャー』が
フィーチャーされるらしく、そのメインゲストとしてオーレッド・星野吾郎さん
(演・宍戸勝さん)とオーピンク・丸尾桃ちゃん(演・さとう珠緒さん)が登場
するらしいです。
ひょっとしてオーピンクって、中の人そのままにあのキャピキャピ系キャラで
登場したりするんだろうか?・・・それもまた微妙な気がしますが。(笑)
ちなみにこの『オーレンジャー』、初回から暫く観ていたものの、何故か途中
で挫折してしまった経緯がある私、Silver。
なので、それ以降のストーリーや最終回の展開については全く知りませんし、
『オーレンジャー』に対する思い入れもそれほど強くはございません!(苦笑)
そういう訳で、もし次週のO.A.当日早起き出来たらそのついでに観てみよう
と思う次第です、ハイ。(^_^.)
ように歴代戦隊ヒーローO.B.さん達が客演して下さっている『海賊戦隊
ゴーカイジャー』ですが、先日の第30話では『超獣戦隊ライブマン』から
イエローライオン・大原丈さん(演・西村和彦さん)が登場しましたわね♪
『ライブマン』はどちらかと言うと、毎週欠かさず観ていた方だったと記憶
していまして・・・当時まだ幼かった私の弟君をあやす時にはよく『ライブ
マン』ネタを利用させて貰っておりました。(苦笑)
そのお陰なのか、ウチの弟君はたどたどしい言葉遣いで丈さんの口調を
真似てこんな台詞をよく口にしていたものでした。
「ランドライオン、あっしん(=正しくは『発進』)!!!」
・・・まあ何しろ、まだ小学生にも満たない年齢の弟君だったので、正しい
単語が言えなかったのだと思います。(^_^.)
ランドライオンとはイエローライオンの個人専用メカで、まさしくライオン型
ロボットみたいな戦闘メカになっています。
かつての学友達が悪の組織に突然加入し、後にライブマンとなる主人公
側と激しく敵対する運命に陥ってしまうと言う、ある意味では悲劇性のある
シチュエーションとストーリーが当時個人的にも好みでしたわね~。
そんなライブマンの一人・丈さんと深く関わる事となったのが、奇しくも同じ
名前を持つゴーカイブルーことジョー。
そして更に彼ら二人には、関係性こそ違えど親しい人が悪の組織の一員
であると言う共通点がありました。
そうです・・・ジョーがかつてザンギャックで先輩と慕っていたシド・バミック
(演・進藤学君)は、二人で組織を脱走した際に呆気無く囚われの身となり、
やがてザンギャックによって全身をサイボーグ化された上にその記憶まで
消去されてしまい、遂にはザンギャック幹部の一人・バリゾーグとしてジョー
の目の前に再び現れたのでした。
ザンギャックによる地球人誘拐事件が発生し、それがバリゾーグの量産計画
である事を知ったジョーは、戦闘員が落とした設計図を記憶した端末を拾い、
その前後にふとしたきっかけで出逢った丈さんにバリゾーグのサイボーグ化を
解除出来るか否かを問い掛けます。
かつて科学アカデミアの生徒だった丈さんも、今や自分の研究室を持てる程
の教授か又は准教授くらいのポジションになっていたのかも知れませんね。
(本編開始直後に壊滅状態となった科学アカデミアも、その後にすっかり再建
されたようですし・・・。)
自分の研究室にジョーを招き入れると、巧みな手付きでPCを駆使しつつバリ
ゾーグの設計図端末を分析するのでした。
ところがその分析結果は、ただただ悲しいものでしかなく・・・。(T_T)
丈さんがバリゾーグ改造用設計図を解析したところ、既に人間体(=シド先輩)
は死んだも同然の状態になっているらしく、最早バリゾーグを人間に戻す事は
不可能である・・・との最終判断が下されたのでした。
ええ~っ? 何ですって~!?
・・・と言う事は、今後もシド先輩は回想シーンでしか登場して下さらないん
でしょうか!?(T_T)
シド先輩の、と言うよりは演ずる進藤君のファンである私・Silverとしてはバリ
ゾーグ(敵)→シド先輩(味方=ジョー達ゴーカイジャーにとって強力な助っ人
的存在)への華麗なる転身を激しく期待していただけに、非常に残念でなり
ませんわよっ!!!
とは言っても、まだまだ可能性は残っているかも知れませんよね?
ザンギャックの幹部と言えども、所詮は単なる“操り人形”と言う名の機械化
人間にしか過ぎません。
ひょっとしたら本編が進む内にバリゾーグの記憶回路がトラブルを起こして
しまい、何らかのきっかけで過去の記憶=ジョーと過ごした訓練の日々を
取り戻す日が訪れるかも知れません!!!
ただ、もしも私の期待通りの展開が待っていたとしても、最終的にはバリ
ゾーグがジョーを庇うか何かして絶命してしまいそうな予感がします・・・。
結局はどちらに転んでも、バリゾーグ=シド先輩に輝かしい未来は無い、
って事ですよね~・・・。(T_T)
本編はまだ20数話近く残っていますし、シド先輩が悪のままで終わるとは
限らないと思います。
とにかく最後の最後まで、私自身は希望を捨てず(苦笑)今後のストーリー
が好転していく事を期待したいと思っております。
おっと・・・すっかり記事の内容がシド先輩中心になってしまいましたので、
最後に軌道修正しておかなければ!!!(^_^.)
約22年振りに丈さんを演じた西村さんは今やすっかりメジャーな俳優さんに
なりましたけど、やはり私の中ではいつまで経っても西村さん=丈さんなん
ですよね~♪
それが証拠に、よく2時間ドラマ等で西村さんの姿を御見かけすると必ずと
言って良いほど「あっ! イエローライオン=丈さんだ!」とか思ってしまい
ますものっ!(^_^.)
科学アカデミア内の大原研究室には、かつてライブマンとして活躍していた
頃に愛用していたと思われるスケボーが大事に飾ってあったのは凄く懐かし
かったですし、俊敏な行動力でザンギャックの戦闘員と生身のバトルを繰り
広げる姿は本当にあの頃のままで・・・とにかく嬉しかったです!
さて、次週の『ゴーカイジャー』ではどうやら『超力戦隊オーレンジャー』が
フィーチャーされるらしく、そのメインゲストとしてオーレッド・星野吾郎さん
(演・宍戸勝さん)とオーピンク・丸尾桃ちゃん(演・さとう珠緒さん)が登場
するらしいです。
ひょっとしてオーピンクって、中の人そのままにあのキャピキャピ系キャラで
登場したりするんだろうか?・・・それもまた微妙な気がしますが。(笑)
ちなみにこの『オーレンジャー』、初回から暫く観ていたものの、何故か途中
で挫折してしまった経緯がある私、Silver。
なので、それ以降のストーリーや最終回の展開については全く知りませんし、
『オーレンジャー』に対する思い入れもそれほど強くはございません!(苦笑)
そういう訳で、もし次週のO.A.当日早起き出来たらそのついでに観てみよう
と思う次第です、ハイ。(^_^.)
「超獣戦隊ライブマン」コンプリート・ソングコレクション 戦隊12
- アーティスト: 嶋大輔,茅弘二,森恵,SHINES
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1997/01/21
- メディア: CD
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 超獣戦隊ライブマン
- アーティスト: 嶋大輔,大津あきら,藤田大土
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2006/03/22
- メディア: CD
ANIMEX 1200シリーズ116 超獣戦隊ライブマン 音楽集
- アーティスト: TVサントラ,大津あきら,矢野立美,藤田大土
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/03/23
- メディア: CD
20年の時を駆けて・・・地上に舞い降りた黒き鳥人!(*^_^*) [戦隊ヒーロー]
7月頃に特撮ヒーロー繋がりの友人からこの嬉しい情報がもたらされて
以来、ずっと待ち望んでいた日が遂に本日やって参りましたわよ!!!
『海賊戦隊ゴーカイジャー』・第28話に於いて、あの愛しい結城凱様(ブラ
ックコンドル)@『鳥人戦隊ジェットマン』がとうとう感動の復活をして下さい
ました!!!
ただ復活と言っても、やはり凱様自身は既にこの世の者では無いと言う
オリジナル設定そのままでしたわね・・・。(T_T)
凱役を演じた若松俊秀さんも、御自身のHP等で「『ジェットマン』の最終回
を踏襲している。」とはっきり明言していらっしゃっていましたし、凱様ファン
である私としては辛い立場ではありましたが、完全な復活を遂げる訳では
ないのかも・・・と薄々感じておりました。
それが如実に表現されていたのが、何と言っても凱様のフルネームが記さ
れた墓石の描写でした。
墓石にはスカイフォース(と言うよりもジェットマン?)のロゴマークが彫刻
されていましたから、ひょっとしたら凱様はいわゆる密葬的扱いで竜さんを
始めとした他のメンバーや小田切長官によって、ごく限られた身内だけで
手厚く葬られたのではないかと推測されます・・・。
それは当然ながら、竜さん&香さんの挙式直後のお葬式になった筈で・・・。
きっと彼ら新婚さん達は当時、かなり複雑な心境だったに違いありません。
(特に、凱様の元カノだった香さんの心中は計り知れませんわね・・・。泣)
それにしても凱様は20年の歳月を経ても尚、クールでダンディーでとにかく
素敵でしたわよねっ!!!
あんな素敵なイケメン系ゴーストさんだったら、私も一度口説かれてみたい
ものですわ~!!!(*^_^*)
って言うか凱様ってば、天国でも女神様を相手にカード・ゲーム(ポーカー)
で口説き落とそうとしているとは、全く相変わらずの女ったらしなんだから!
(口説いていたと言うよりも、地上へ一時的に舞い戻る時間を得たかった
からか?苦笑)
そんな本日の第28話・『翼は永遠に』では、『ジェットマン』本編でもかなり
馴染み深いシーンや名台詞がてんこもりでしたわよね!
(しかも天国にもあのジャズ・バー『Golden Gate』が存在しているとは・・・
かなりニクイ演出でございました!)
例えば、墓石に供えられた他のメンバー達からのお供え物に思わずグッと
来てしまって・・・。
だってあの品々を見れば、誰がどれを供えたのか一発で判るんですもの!
(プチ嗚咽)
更には『ジェットマン』最終回で凱様がひっそりと絶命した、あの教会近くの
ベンチが今日の第28話でも登場したのには思わずウルウルしそうになった
ほどでございました!!!
(多分、シチュエーション的には同じ場所ですよね? きっと!!!)
敵への恐怖を克服したゴーカイレッドことマーベラス船長に礼を言われ、やや
照れ臭そうにニヒルに微笑みつつ、ベンチに腰掛けながら「あばよ。」の台詞
を残して忽然と消えて行った凱様・・・。
おそらくは20年前に絶命した時と同じ場所で、再び現世に別れを告げたの
でしょうね・・・。(T_T)
そして再び天国へ帰還した(笑)凱様は、女神様のリクエストに応えて彼が
生前得意としていたサックス演奏をさり気なく披露。
嗚呼・・・こんなシーンも、『ジェットマン』本編で何度と無くありましたわよね!
20年の時を経ても、やはり凱様は凱様そのもので・・・生身でのアクションも
当時と変わらず、クールに決まってて最高でした!!
暫くはこのエピソード回を、何度もリピートして観てしまうかも知れませんね♪
そう言えば・・・ゴーカイシルバーこと伊狩鎧君だけには、ゴーストな凱様(笑)
の姿が見えずじまいでしたが、その理由が最後まで説明されなかったのは
少々納得が行きませんでした。
まあでも一般的に考えれば、普通の人間にはゴーストさんは見えませんし、
マーベラス船長達が凱様と会話したり出来たのは、彼らがレジェンド戦隊の
力を使いこなしているから・・・なのかも知れませんわね。(苦笑)
何はともあれ、『ゴーカイジャー』・第28話は私にとって、いわゆる“神的エピ
ソード”になりました!!!
以来、ずっと待ち望んでいた日が遂に本日やって参りましたわよ!!!
『海賊戦隊ゴーカイジャー』・第28話に於いて、あの愛しい結城凱様(ブラ
ックコンドル)@『鳥人戦隊ジェットマン』がとうとう感動の復活をして下さい
ました!!!
ただ復活と言っても、やはり凱様自身は既にこの世の者では無いと言う
オリジナル設定そのままでしたわね・・・。(T_T)
凱役を演じた若松俊秀さんも、御自身のHP等で「『ジェットマン』の最終回
を踏襲している。」とはっきり明言していらっしゃっていましたし、凱様ファン
である私としては辛い立場ではありましたが、完全な復活を遂げる訳では
ないのかも・・・と薄々感じておりました。
それが如実に表現されていたのが、何と言っても凱様のフルネームが記さ
れた墓石の描写でした。
墓石にはスカイフォース(と言うよりもジェットマン?)のロゴマークが彫刻
されていましたから、ひょっとしたら凱様はいわゆる密葬的扱いで竜さんを
始めとした他のメンバーや小田切長官によって、ごく限られた身内だけで
手厚く葬られたのではないかと推測されます・・・。
それは当然ながら、竜さん&香さんの挙式直後のお葬式になった筈で・・・。
きっと彼ら新婚さん達は当時、かなり複雑な心境だったに違いありません。
(特に、凱様の元カノだった香さんの心中は計り知れませんわね・・・。泣)
それにしても凱様は20年の歳月を経ても尚、クールでダンディーでとにかく
素敵でしたわよねっ!!!
あんな素敵なイケメン系ゴーストさんだったら、私も一度口説かれてみたい
ものですわ~!!!(*^_^*)
って言うか凱様ってば、天国でも女神様を相手にカード・ゲーム(ポーカー)
で口説き落とそうとしているとは、全く相変わらずの女ったらしなんだから!
(口説いていたと言うよりも、地上へ一時的に舞い戻る時間を得たかった
からか?苦笑)
そんな本日の第28話・『翼は永遠に』では、『ジェットマン』本編でもかなり
馴染み深いシーンや名台詞がてんこもりでしたわよね!
(しかも天国にもあのジャズ・バー『Golden Gate』が存在しているとは・・・
かなりニクイ演出でございました!)
例えば、墓石に供えられた他のメンバー達からのお供え物に思わずグッと
来てしまって・・・。
だってあの品々を見れば、誰がどれを供えたのか一発で判るんですもの!
(プチ嗚咽)
更には『ジェットマン』最終回で凱様がひっそりと絶命した、あの教会近くの
ベンチが今日の第28話でも登場したのには思わずウルウルしそうになった
ほどでございました!!!
(多分、シチュエーション的には同じ場所ですよね? きっと!!!)
敵への恐怖を克服したゴーカイレッドことマーベラス船長に礼を言われ、やや
照れ臭そうにニヒルに微笑みつつ、ベンチに腰掛けながら「あばよ。」の台詞
を残して忽然と消えて行った凱様・・・。
おそらくは20年前に絶命した時と同じ場所で、再び現世に別れを告げたの
でしょうね・・・。(T_T)
そして再び天国へ帰還した(笑)凱様は、女神様のリクエストに応えて彼が
生前得意としていたサックス演奏をさり気なく披露。
嗚呼・・・こんなシーンも、『ジェットマン』本編で何度と無くありましたわよね!
20年の時を経ても、やはり凱様は凱様そのもので・・・生身でのアクションも
当時と変わらず、クールに決まってて最高でした!!
暫くはこのエピソード回を、何度もリピートして観てしまうかも知れませんね♪
そう言えば・・・ゴーカイシルバーこと伊狩鎧君だけには、ゴーストな凱様(笑)
の姿が見えずじまいでしたが、その理由が最後まで説明されなかったのは
少々納得が行きませんでした。
まあでも一般的に考えれば、普通の人間にはゴーストさんは見えませんし、
マーベラス船長達が凱様と会話したり出来たのは、彼らがレジェンド戦隊の
力を使いこなしているから・・・なのかも知れませんわね。(苦笑)
何はともあれ、『ゴーカイジャー』・第28話は私にとって、いわゆる“神的エピ
ソード”になりました!!!
遂に次週、甦る黒き翼!!!(*^_^*) [戦隊ヒーロー]
そもそも本日は、私が長らくこよなく愛する某・デジタルユニット2人組
のライブ・ツアーファイナル@中野でもある為、その気合の入れ様から
普段より少し早めに起床していた私。
それにしても・・・あのたった数秒間の予告編を観るだけで、こうもドキ
ドキ興奮してしまうものなんですね!
いかに私があの戦隊シリーズを真剣に愛していたか、改めて自覚した
瞬間でございました♪
先日、当ブログにて興奮状態のままに書き綴った通り(笑)、いよいよ
次週9/4(日)、あのブラックコンドル@『鳥人戦隊ジェットマン』こと結城
凱様(演・若松俊秀さん)が、『ゴーカイジャー』・第28話にて満を持して
復活となります!!
今朝O.Aの『ゴーカイジャー』終了後の次週予告編を観て、思わず私は
20年と言う歳月を重ねた凱様のお姿に感動しちゃいました!!
「凱様・・・あの頃と全く変わっていらっしゃらない! しかも昔よりも更に
ダンディーで、渋くなっていらっしゃるじゃないですかっ!!!」
加えて今朝の予告編では、しっかりクロス・チェンジャーまで右腕に巻き
つつ変身ポーズを決めていらっしゃるではありませんか!!!
これはひょっとすると、先週の『ハリケンジャー編』(※先週と先々週O.A.
分はうっかり寝坊してリアルタイムで観られず、後日某・動画投稿サイト
で補完完了!苦笑)に引き続き、御本人様がブラックコンドルへ変身する
のかしら!?(*^_^*)
『鳥人戦隊ジェットマン』O.A.当時、私は凱様に同時期ブレイクしつつあった
某・御贔屓俳優さん(=私と同い年で、現在は陸上競技番組のメインMCで
奮闘中!笑)のルックスを重ねた事から、つい勢いで(苦笑)凱様のファンと
化してしまった訳ですが、もし現在の御二人を並べてみたとしたら、現在の
方が益々似ているような気がしてなりません!!!
あのバレンタイン・デーの、衝撃的な最終回から20年の長い年月を経て、
再び登場して下さる凱様。
私が当時余りの悲しみとショックで暫く立ち直れなかった程の、例のラスト・
シーンを踏まえた上で、次週の『ゴーカイジャー』での凱様がどんな活躍で
どんな名台詞を残して下さるのか?
そして漢字こそ違えど、凱様と同じ名前を持つゴーカイシルバー・伊狩鎧君
とは、果たして何らかの関係性があるのだろうか?
とにもかくにも、次週のO.A.が本当に本当に楽しみで仕方ないですわよっ!
当然ながら、早速次週のHDDタイマー録画予約は完了済です!(^_-)-☆
のライブ・ツアーファイナル@中野でもある為、その気合の入れ様から
普段より少し早めに起床していた私。
それにしても・・・あのたった数秒間の予告編を観るだけで、こうもドキ
ドキ興奮してしまうものなんですね!
いかに私があの戦隊シリーズを真剣に愛していたか、改めて自覚した
瞬間でございました♪
先日、当ブログにて興奮状態のままに書き綴った通り(笑)、いよいよ
次週9/4(日)、あのブラックコンドル@『鳥人戦隊ジェットマン』こと結城
凱様(演・若松俊秀さん)が、『ゴーカイジャー』・第28話にて満を持して
復活となります!!
今朝O.Aの『ゴーカイジャー』終了後の次週予告編を観て、思わず私は
20年と言う歳月を重ねた凱様のお姿に感動しちゃいました!!
「凱様・・・あの頃と全く変わっていらっしゃらない! しかも昔よりも更に
ダンディーで、渋くなっていらっしゃるじゃないですかっ!!!」
加えて今朝の予告編では、しっかりクロス・チェンジャーまで右腕に巻き
つつ変身ポーズを決めていらっしゃるではありませんか!!!
これはひょっとすると、先週の『ハリケンジャー編』(※先週と先々週O.A.
分はうっかり寝坊してリアルタイムで観られず、後日某・動画投稿サイト
で補完完了!苦笑)に引き続き、御本人様がブラックコンドルへ変身する
のかしら!?(*^_^*)
『鳥人戦隊ジェットマン』O.A.当時、私は凱様に同時期ブレイクしつつあった
某・御贔屓俳優さん(=私と同い年で、現在は陸上競技番組のメインMCで
奮闘中!笑)のルックスを重ねた事から、つい勢いで(苦笑)凱様のファンと
化してしまった訳ですが、もし現在の御二人を並べてみたとしたら、現在の
方が益々似ているような気がしてなりません!!!
あのバレンタイン・デーの、衝撃的な最終回から20年の長い年月を経て、
再び登場して下さる凱様。
私が当時余りの悲しみとショックで暫く立ち直れなかった程の、例のラスト・
シーンを踏まえた上で、次週の『ゴーカイジャー』での凱様がどんな活躍で
どんな名台詞を残して下さるのか?
そして漢字こそ違えど、凱様と同じ名前を持つゴーカイシルバー・伊狩鎧君
とは、果たして何らかの関係性があるのだろうか?
とにもかくにも、次週のO.A.が本当に本当に楽しみで仕方ないですわよっ!
当然ながら、早速次週のHDDタイマー録画予約は完了済です!(^_-)-☆
悲願の復活・・・漆黒のコンドルが再び蒼空を舞う!!(*^_^*) [戦隊ヒーロー]
その突然の知らせはまさに本日、数年前に特撮ヒーロー系繋がり
(※特に平成ライダー系)で知り合った友人からもたらされました。
彼女からのメールを読んだ時は、一瞬何が何だか判らなかったん
ですが、仕事から帰宅後に慌てて某・俳優さんのHPに飛んでみた
ところ、その情報が間違いなく事実である事が判ったのです!!!
『海賊戦隊ゴーカイジャー』が始まって以来、私が長い事熱望して
やまなかったあの方が、遂に客演を果たすらしいのです!(*^_^*)
(※特に平成ライダー系)で知り合った友人からもたらされました。
彼女からのメールを読んだ時は、一瞬何が何だか判らなかったん
ですが、仕事から帰宅後に慌てて某・俳優さんのHPに飛んでみた
ところ、その情報が間違いなく事実である事が判ったのです!!!
『海賊戦隊ゴーカイジャー』が始まって以来、私が長い事熱望して
やまなかったあの方が、遂に客演を果たすらしいのです!(*^_^*)
“炎の兄弟”、海賊共と対決!? [戦隊ヒーロー]
先月から6番目の戦士・ゴーカイシルバーこと伊狩鎧君(演・池田純矢君)が
新規参入して益々盛り上がりを見せている『海賊戦隊ゴーカイジャー』。
基本的にシルバー色のコスチュームであるゴーカイシルバーが強化モードと
してゴールド調のプロテクターを纏うと言うのは実に斬新なアイディアですよね。
(しかもそのゴールド調プロテクターには、歴代戦隊の追加戦士的な扱いで
ある15人のマスクが埋め込まれていて一瞬度肝を抜かれましたが・・・。苦笑)
単独でシルバー・ゴールド両色の戦士に変身出来るだなんて、かなり欲張り
過ぎていてズルいと思いませんか~???(苦笑)
彼の初登場時のエピソード回では、『アバレンジャー』からアバレキラーこと
仲代先生(演・田中幸太朗君)が登場して久々に懐かしかったですわ~♪
(とは言うものの、『アバレンジャー』本編自体はまともに観ていなかったり
します。苦笑)
やっぱり仲代先生は、去年田中君が演じていた某・昼ドラでのホスト役より
こちらの方が断然素敵ですわよね!
次週のO.A.ではギンガの森が舞台になるらしく、そこでフィーチャーされるのは
当然ながら『星獣戦隊ギンガマン』になる訳で、今回登場するオリジナル・キャラ
が“炎の兄弟”=ギンガレッド・リョウマ(演・前原一輝君)+黒騎士ヒュウガ(演・
小川輝晃さん)の御二人だそうじゃないですか!
35年と言う長きに亘るスーパー戦隊史の中で、いわゆる“兄弟戦隊”と言えば
『ファイブマン』とか『ゴーゴーファイブ』、それに『マジレンジャー』等が連想され
ますが、『ギンガマン』に於けるリョウマとヒュウガ兄さんも途中からでしたけど
同じパターンに属すると言えますよね~♪
それにしても予告映像のヒュウガ兄さん・・・あの頃と全くお変わりなくて素敵
です事!!(*^_^*)
当時の格好良さに加え、何処と無く大人の渋さが漂っていて・・・多分きっと
小川さんは良い感じで年齢を重ねて来ていらっしゃるんだな~♪と感じました。
小川さんと言えば、『カクレンジャー』のニンジャレッド・サスケ役が戦隊では初
登場でしたけど、私個人的にはサスケよりもヒュウガ兄さんの方が印象強いん
ですよね。
(『カクレンジャー』は当時殆ど・・・と言うより全く観ていなかったので。苦笑)
そして割と集中して観ていた『ギンガマン』では、何と言ってもヒュウガ兄さんが
私の中でのNO.1キャラでしたので、今回の『ゴーカイジャー』への客演は素直
に嬉しいんですよ!!!
このヒュウガ兄さんとリョウマの“炎の兄弟”が、あの海賊連中(苦笑)と次週
どんな風に絡んで行くのか、ちょっと期待してみようと思っております♪
では最後に、某・ホビー系雑誌から入手した今後のオリジナル・キャスト客演
情報を・・・。
再来週(17日)のO.A.では、『ボウケンジャー』から明石チーフ(演・高橋光臣君)
が、そして以降のストーリーでは『ゴーゴーファイブ』からマツリちゃん(演・柴田
かよこさん)が登場するらしいです。
これまで『ゴーカイジャー』は、基本的にレッド=リーダー格のオリジナル・キャラ
が客演していた訳ですが、ここでまさかのピンク=女性キャラが初登場ですか!
かつて『バイオマン』で初めて女性戦士が2名に増えて以来、戦隊系に於ける
女性キャラは何かと注目していたので、今度のマツリちゃん登場はちょっと気に
なっています。
ひょっとして『ジェットマン』が今後フィーチャーされるであろう時にも、香さん(演・
岸田里佳さん)やアコちゃん(演・内田さゆりさん)のゲスト出演があるのかしら?
或いは、小田切長官(演・三輝みきこさん)と言うパターンも可能性大だったり!?
でもやっぱり『ジェットマン』絡みなら、愛しの凱様(結城凱=演・若松俊秀さん)
に是非とも登場して頂きたいわ!!!
(※但し彼の場合は最終回で絶命しているので・・・その辺りが『ゴーカイジャー』
ではどのように解釈されているのか、非常に気掛かりなんですよね~。苦笑)
お願いです、凱様! Please come back to me!!!(※赤名リカ風。苦笑)
新規参入して益々盛り上がりを見せている『海賊戦隊ゴーカイジャー』。
基本的にシルバー色のコスチュームであるゴーカイシルバーが強化モードと
してゴールド調のプロテクターを纏うと言うのは実に斬新なアイディアですよね。
(しかもそのゴールド調プロテクターには、歴代戦隊の追加戦士的な扱いで
ある15人のマスクが埋め込まれていて一瞬度肝を抜かれましたが・・・。苦笑)
単独でシルバー・ゴールド両色の戦士に変身出来るだなんて、かなり欲張り
過ぎていてズルいと思いませんか~???(苦笑)
彼の初登場時のエピソード回では、『アバレンジャー』からアバレキラーこと
仲代先生(演・田中幸太朗君)が登場して久々に懐かしかったですわ~♪
(とは言うものの、『アバレンジャー』本編自体はまともに観ていなかったり
します。苦笑)
やっぱり仲代先生は、去年田中君が演じていた某・昼ドラでのホスト役より
こちらの方が断然素敵ですわよね!
次週のO.A.ではギンガの森が舞台になるらしく、そこでフィーチャーされるのは
当然ながら『星獣戦隊ギンガマン』になる訳で、今回登場するオリジナル・キャラ
が“炎の兄弟”=ギンガレッド・リョウマ(演・前原一輝君)+黒騎士ヒュウガ(演・
小川輝晃さん)の御二人だそうじゃないですか!
35年と言う長きに亘るスーパー戦隊史の中で、いわゆる“兄弟戦隊”と言えば
『ファイブマン』とか『ゴーゴーファイブ』、それに『マジレンジャー』等が連想され
ますが、『ギンガマン』に於けるリョウマとヒュウガ兄さんも途中からでしたけど
同じパターンに属すると言えますよね~♪
それにしても予告映像のヒュウガ兄さん・・・あの頃と全くお変わりなくて素敵
です事!!(*^_^*)
当時の格好良さに加え、何処と無く大人の渋さが漂っていて・・・多分きっと
小川さんは良い感じで年齢を重ねて来ていらっしゃるんだな~♪と感じました。
小川さんと言えば、『カクレンジャー』のニンジャレッド・サスケ役が戦隊では初
登場でしたけど、私個人的にはサスケよりもヒュウガ兄さんの方が印象強いん
ですよね。
(『カクレンジャー』は当時殆ど・・・と言うより全く観ていなかったので。苦笑)
そして割と集中して観ていた『ギンガマン』では、何と言ってもヒュウガ兄さんが
私の中でのNO.1キャラでしたので、今回の『ゴーカイジャー』への客演は素直
に嬉しいんですよ!!!
このヒュウガ兄さんとリョウマの“炎の兄弟”が、あの海賊連中(苦笑)と次週
どんな風に絡んで行くのか、ちょっと期待してみようと思っております♪
では最後に、某・ホビー系雑誌から入手した今後のオリジナル・キャスト客演
情報を・・・。
再来週(17日)のO.A.では、『ボウケンジャー』から明石チーフ(演・高橋光臣君)
が、そして以降のストーリーでは『ゴーゴーファイブ』からマツリちゃん(演・柴田
かよこさん)が登場するらしいです。
これまで『ゴーカイジャー』は、基本的にレッド=リーダー格のオリジナル・キャラ
が客演していた訳ですが、ここでまさかのピンク=女性キャラが初登場ですか!
かつて『バイオマン』で初めて女性戦士が2名に増えて以来、戦隊系に於ける
女性キャラは何かと注目していたので、今度のマツリちゃん登場はちょっと気に
なっています。
ひょっとして『ジェットマン』が今後フィーチャーされるであろう時にも、香さん(演・
岸田里佳さん)やアコちゃん(演・内田さゆりさん)のゲスト出演があるのかしら?
或いは、小田切長官(演・三輝みきこさん)と言うパターンも可能性大だったり!?
でもやっぱり『ジェットマン』絡みなら、愛しの凱様(結城凱=演・若松俊秀さん)
に是非とも登場して頂きたいわ!!!
(※但し彼の場合は最終回で絶命しているので・・・その辺りが『ゴーカイジャー』
ではどのように解釈されているのか、非常に気掛かりなんですよね~。苦笑)
お願いです、凱様! Please come back to me!!!(※赤名リカ風。苦笑)
“殿レッド”ではなく、“姫レッド”が登場!?(T_T) [戦隊ヒーロー]
嗚呼・・・また例によって例の如く(苦笑)、うっかり寝過ごして今朝
の『ゴーカイジャー』を見逃してしまったSilverでございます。(^_^;)
とは言うものの、次週O.A.は第11話・・・と言う事は、そろそろ再び
歴代戦隊ヒーローのレッド役O.B.さんが登場しそうな予感が!!!
そう思って早速『ゴーカイジャー』の東映公式サイトをチェックして
みましたところ、どうやら来週は『シンケンジャー』がフィーチャー
される順番らしいですわね!!
・・・しかしながら何と何と、次週登場するのは殿(演・松坂桃李君)
ではなく、薫姫(演・夏居瑠奈ちゃん)なんですって!?
(当然ながら、姫様御付であるあの嫌味な家老・丹波氏も登場。)
それって、一体どう言う事ですのよ~!?(T_T)
確かに“姫様レッド”も、『シンケンジャー』本編でのオリジナル・キャラ
には違いありません。
ただ彼女の場合は、終盤近くになっていきなり登場した上に、自分が
本家本元の志葉家当主であると名乗り、殿(=丈瑠)が実は自分の
影武者だったと言う驚愕の事実を告白した、ある意味では少々特異
なキャラでもあったりするんですよね~。(苦笑)
多分想像するに、松坂君のスケジュールが取れなかったと言うのが
真相なのかも知れません。
(今年始めにラインハルト元帥閣下@『舞台版・銀英伝』を演じ終えて
からも、映画やレギュラー・ドラマ撮影で忙しそうですものね。)
本来であれば、殿である彼こそが『ゴーカイジャー』に出るべきだった
筈であり、Silver個人的にはかなり残念でなりません・・・。(T_T)
まあいずれにせよ、姫様も一応は(苦笑)一時でもシンケンレッドに
変身したオリジナル・キャラですし、彼女が次週の『ゴーカイジャー』
でマーベラス一味とどんな風に絡んで行くのか、チェックしてみようと
思います!
◆オマケ◆・・・遂にあの御方が素顔で登場!!!(*^_^*)
ゴーカイジャーにとっての敵軍団・ザンギャックに属するバリゾーグ
のCV(=声優)を務めている竜魔様@『風魔の小次郎』こと進藤学
君ですが、その進藤君が次週早くも素顔で本編に登場するらしい
ですわねっ!!!
彼が演じるのは、かつて同じくザンギャックに属していたゴーカイ
ブルーことジョー・ギブケンの先輩(=シド・バミック)だそうです。
シド先輩から剣術を教えて貰っていたジョーは、その先輩と共にザン
ギャックを裏切り、今ではジョーはゴーカイジャーと言う海賊一味に
身を投じているのですが、一方のシド先輩の行方は判っていない
みたいですわね。
ここまで来るともう大体想像が付いてしまいますが・・・おそらくシド
先輩の正体=バリゾーグだったりするんじゃないでしょうか???
(何しろ、声が一緒ですからねっ☆)
それに過去の戦隊シリーズでも、敵キャラのCVを務めた役者さん
が素顔で本編に登場するケースが多々ありましたし、進藤君の
出演もまさにそのお決まりパターンだと言えますよね♪
シド先輩とバリゾーグとの関係については、次週辺りからいろいろ
明らかになっていくのではないかと思います。
個人的には『シンケンジャー』の“姫様レッド”よりも竜魔様の動向
の方がより楽しみなのでございます!!!(*^_^*)
の『ゴーカイジャー』を見逃してしまったSilverでございます。(^_^;)
とは言うものの、次週O.A.は第11話・・・と言う事は、そろそろ再び
歴代戦隊ヒーローのレッド役O.B.さんが登場しそうな予感が!!!
そう思って早速『ゴーカイジャー』の東映公式サイトをチェックして
みましたところ、どうやら来週は『シンケンジャー』がフィーチャー
される順番らしいですわね!!
・・・しかしながら何と何と、次週登場するのは殿(演・松坂桃李君)
ではなく、薫姫(演・夏居瑠奈ちゃん)なんですって!?
(当然ながら、姫様御付であるあの嫌味な家老・丹波氏も登場。)
それって、一体どう言う事ですのよ~!?(T_T)
確かに“姫様レッド”も、『シンケンジャー』本編でのオリジナル・キャラ
には違いありません。
ただ彼女の場合は、終盤近くになっていきなり登場した上に、自分が
本家本元の志葉家当主であると名乗り、殿(=丈瑠)が実は自分の
影武者だったと言う驚愕の事実を告白した、ある意味では少々特異
なキャラでもあったりするんですよね~。(苦笑)
多分想像するに、松坂君のスケジュールが取れなかったと言うのが
真相なのかも知れません。
(今年始めにラインハルト元帥閣下@『舞台版・銀英伝』を演じ終えて
からも、映画やレギュラー・ドラマ撮影で忙しそうですものね。)
本来であれば、殿である彼こそが『ゴーカイジャー』に出るべきだった
筈であり、Silver個人的にはかなり残念でなりません・・・。(T_T)
まあいずれにせよ、姫様も一応は(苦笑)一時でもシンケンレッドに
変身したオリジナル・キャラですし、彼女が次週の『ゴーカイジャー』
でマーベラス一味とどんな風に絡んで行くのか、チェックしてみようと
思います!
◆オマケ◆・・・遂にあの御方が素顔で登場!!!(*^_^*)
ゴーカイジャーにとっての敵軍団・ザンギャックに属するバリゾーグ
のCV(=声優)を務めている竜魔様@『風魔の小次郎』こと進藤学
君ですが、その進藤君が次週早くも素顔で本編に登場するらしい
ですわねっ!!!
彼が演じるのは、かつて同じくザンギャックに属していたゴーカイ
ブルーことジョー・ギブケンの先輩(=シド・バミック)だそうです。
シド先輩から剣術を教えて貰っていたジョーは、その先輩と共にザン
ギャックを裏切り、今ではジョーはゴーカイジャーと言う海賊一味に
身を投じているのですが、一方のシド先輩の行方は判っていない
みたいですわね。
ここまで来るともう大体想像が付いてしまいますが・・・おそらくシド
先輩の正体=バリゾーグだったりするんじゃないでしょうか???
(何しろ、声が一緒ですからねっ☆)
それに過去の戦隊シリーズでも、敵キャラのCVを務めた役者さん
が素顔で本編に登場するケースが多々ありましたし、進藤君の
出演もまさにそのお決まりパターンだと言えますよね♪
シド先輩とバリゾーグとの関係については、次週辺りからいろいろ
明らかになっていくのではないかと思います。
個人的には『シンケンジャー』の“姫様レッド”よりも竜魔様の動向
の方がより楽しみなのでございます!!!(*^_^*)
<初回生産限定>天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕 特別限定版【DVD】
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- メディア: DVD
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーエピックОN銀幕 公式ガイドブック 一筆、天装!
- 作者:
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/01/22
- メディア: 単行本
ニキニキ!復活のジャン! [戦隊ヒーロー]
本日O.A.された『海賊戦隊ゴーカイジャー』・第7話では、あの『獣拳
戦隊ゲキレンジャー』のゲキレッドことジャン君(演・鈴木裕樹君)が
久々に登場するとあって、いつもより早く起きようと決め込んでいた私・
Silverでしたが・・・情けない事に思いっ切り寝坊しましたわよ!(^_^;)
せっかくの歴代戦隊ヒーロー登場回だっただけに、見逃した事を大い
に悔やんでいましたけど・・・何と有難い事に、某・動画投稿サイトにて
今朝のO.A.分をアップしてくれた方がいらっしゃいまして、何とか無事
に本編を観る事が出来ました!
(注・本当は明らかに違法行為なんですがね・・・。苦笑)
『ゲキレンジャー』に関しては、こちらも当時余り真剣に観ていたとは
言えませんでしたが、敵側の美形悪役キャラ・理央様(演・荒木宏文
君)の麗しさと強烈な存在感だけはハッキリクッキリ鮮明に憶えており
ますわよっ!!!(*^_^*)
それが証拠に、当時発売されたジャン君と理央様のダブル写真集を
お買い上げしていたんですから!!!
理央様のあの美しさは、近年の戦隊ヒーロー系・悪役キャラの中でも
おそらく群を抜くのではないでしょうか?
さて・・・今回のゲスト回でのジャン君、当時よりもかなり落ち着きが
あって、多少なりとも成長した様子が見て取れました。
ただ「ニキニキ!」とか「ワキワキ!」等のいわゆる“ジャン語”は相変わ
らず日常会話で多用しているみたいでしたけど、まあこれが無いと逆に
ジャン君がジャン君では無くなっちゃいますからねえ~。(^_^;)
取り合えず第7話まで観終わった時点での、超個人的な推測ですが・・・
歴代戦隊ヒーローはおそらくこんな感じで登場していると思われます。
◇今のところ、奇数回での登場が多い。
(具体例:第3話=マジレッド・小津魁君、第5話=デカレッド・バン+デカ
イエロー・ジャスミン+ドギー、第7話=ゲキレッド・ジャン+シャーフー)
◇基本的に、レッド系=リーダー格キャラが登場する。
これらの法則が当たっているのであれば、次に歴代戦隊ヒーローが
登場する回は第9話だと推測される訳ですが・・・某・ホビー系雑誌の
予告によりますと、どうやらその回にはガオレッド・獅子走君(演・金子
昇君)が登場するらしいです!!!
やっぱり奇数回のゲスト登場は、当たってるんじゃありませんの!?
(ガオレッドもいわゆる“レッド系”ですしね~♪)
ただ超個人的な願望を言えば、『ガオレンジャー』絡みのストーリーでは
出来ればガオシルバー様(演・玉山鉄二君)に出て頂きたいんですけど!
でもガオシルバー様も、今やすっかりメジャーな役者さんになってしまわ
れましたし、今後の出演も可能性はゼロかも知れませんわね~。(T_T)
何はともあれ、再来週の第9話は絶対に寝坊しないよう注意しなければ!
戦隊ゲキレンジャー』のゲキレッドことジャン君(演・鈴木裕樹君)が
久々に登場するとあって、いつもより早く起きようと決め込んでいた私・
Silverでしたが・・・情けない事に思いっ切り寝坊しましたわよ!(^_^;)
せっかくの歴代戦隊ヒーロー登場回だっただけに、見逃した事を大い
に悔やんでいましたけど・・・何と有難い事に、某・動画投稿サイトにて
今朝のO.A.分をアップしてくれた方がいらっしゃいまして、何とか無事
に本編を観る事が出来ました!
(注・本当は明らかに違法行為なんですがね・・・。苦笑)
『ゲキレンジャー』に関しては、こちらも当時余り真剣に観ていたとは
言えませんでしたが、敵側の美形悪役キャラ・理央様(演・荒木宏文
君)の麗しさと強烈な存在感だけはハッキリクッキリ鮮明に憶えており
ますわよっ!!!(*^_^*)
それが証拠に、当時発売されたジャン君と理央様のダブル写真集を
お買い上げしていたんですから!!!
理央様のあの美しさは、近年の戦隊ヒーロー系・悪役キャラの中でも
おそらく群を抜くのではないでしょうか?
さて・・・今回のゲスト回でのジャン君、当時よりもかなり落ち着きが
あって、多少なりとも成長した様子が見て取れました。
ただ「ニキニキ!」とか「ワキワキ!」等のいわゆる“ジャン語”は相変わ
らず日常会話で多用しているみたいでしたけど、まあこれが無いと逆に
ジャン君がジャン君では無くなっちゃいますからねえ~。(^_^;)
取り合えず第7話まで観終わった時点での、超個人的な推測ですが・・・
歴代戦隊ヒーローはおそらくこんな感じで登場していると思われます。
◇今のところ、奇数回での登場が多い。
(具体例:第3話=マジレッド・小津魁君、第5話=デカレッド・バン+デカ
イエロー・ジャスミン+ドギー、第7話=ゲキレッド・ジャン+シャーフー)
◇基本的に、レッド系=リーダー格キャラが登場する。
これらの法則が当たっているのであれば、次に歴代戦隊ヒーローが
登場する回は第9話だと推測される訳ですが・・・某・ホビー系雑誌の
予告によりますと、どうやらその回にはガオレッド・獅子走君(演・金子
昇君)が登場するらしいです!!!
やっぱり奇数回のゲスト登場は、当たってるんじゃありませんの!?
(ガオレッドもいわゆる“レッド系”ですしね~♪)
ただ超個人的な願望を言えば、『ガオレンジャー』絡みのストーリーでは
出来ればガオシルバー様(演・玉山鉄二君)に出て頂きたいんですけど!
でもガオシルバー様も、今やすっかりメジャーな役者さんになってしまわ
れましたし、今後の出演も可能性はゼロかも知れませんわね~。(T_T)
何はともあれ、再来週の第9話は絶対に寝坊しないよう注意しなければ!
獣拳戦隊ゲキレンジャー オリジナルアルバム 真 激 音盤 其の弐~ゲキウタ・コレクション~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/08/01
- メディア: CD
獣拳戦隊ゲキレンジャー オリジナルアルバム 真 激 音盤 其之三 ~獣拳戦隊ゲキレンジャーと電影版獣拳戦隊ゲキレンジャー~
- アーティスト: サントラ,TVサントラ,ZETKI
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/09/19
- メディア: CD
獣拳戦隊ゲキレンジャー オリジナルアルバム 真 激 音盤 其之四、五
- アーティスト: TVサントラ,谷本貴義,ヤング・フレッシュ,ZETKI,サントラ
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: CD
- アーティスト: 谷本貴義,宮内タカユキ,齋藤謙策,Sister MAYO,成田賢,マスター・シャーフー(永井一郎)
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/12/26
- メディア: CD
獣拳戦隊ゲキレンジャー パーフェクトファンブック PiKaPiKa
- 作者:
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2008/04/03
- メディア: 大型本