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『特命係長 只野仁・最後の劇場版』舞台挨拶@新宿ピカデリー・プチレポ♪ [高橋克典]

昨日12/6(土)から遂に公開となった克典様主演の大好評連ドラ・
シリーズ『特命係長 只野仁』の劇場版・・・その名もズバリ、『特命
係長 只野仁・最後の劇場版』。

公開2日目となった本日、私は”自分の庭(笑)”とも言える新宿の
映画館・新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶も含めて映画本編を
早速観て参りました!

今日の舞台挨拶に登場したのは、只野係長こと克典様と頼れる相棒・
森脇君、そして又の名をタイムレッド・浅見竜也@『未来戦隊タイム
レンジャー』+2代目・矢島金太郎@『サラリーマン金太郎』(笑)こと
永井大君の2名のみでしたが、それでも客席内は殆ど女性ファンで
埋め尽くされておりましたわね~♪

ちなみに私がゲットしたお席は2列目の中央ブロックやや左端・・・余りに
スクリーンに近過ぎた所為か、本編上映中は終始スクリーンを見上げて
観る羽目になってしまい少々疲れましたけれど(笑)、でも克典様と永井君
を超至近距離で拝見出来たので、この際文句は言いません!(*^_^*)

そう言えば、私が生で克典様にお目に掛かれるのは、おそらく数年前の
FCイベント(確かトーク&ライブ形式だったような・・・)以来ではないかと
思います。

以前は毎年ライブ・ツアーを敢行してくれる度に会場に足を運んでいたん
ですけど、ここ数年は専ら役者業が中心でして、彼がステージで歌う姿を
見る事は殆ど無くなってしまいました。

以降はFCイベントと言えば決まってお泊りイベントがお約束になり、基本
的にその系統のイベントは敢えて敬遠すると言うか、不参加を決め込んで
いる私としては、なかなか克典様に直接お逢い出来るチャンスがありません
でした。

嗚呼・・・やっぱり克典様はいつ見てもクールでダンディーで、しかも少々
お茶目な部分もありつつ(笑)素敵な御方ですわね!!!(*^_^*)

同じ壇上に上がっていた永井君も、実はタイムレンジャー時代から何かと
気にはなっていまして、この連ドラ・シリーズで克典様と共演する事になって
個人的にちょっと嬉しかったんですよ♪

本日の御二人のお召し物はどちらも黒を基調にしたもので、特に克典様は
”夜の只野係長”を彷彿とさせるような黒の上下スーツに白のシャツでバッチリ
決まっていてとにかく素敵でしたわっ!!!(*^_^*)

舞台挨拶でのトークの内容は、御二人が余りに素敵だったのでもう既に
記憶の彼方ですが(苦笑)、何かのきっかけで克典様が永井君にバックから
膝蹴りしようとしていたり、同じく彼の頭を小突くような真似をしてみたりと、
終始”やんちゃな仲良し兄弟”的なやり取りを交わしていて微笑ましかった
です♪

まあ元々克典様と永井君は同じ事務所でもあるので、役柄上の先輩・後輩
であると同時に職場上でも(笑)同じような間柄になっているからこそ、あの
絶妙な芝居のコンビネーションが取れるのかも知れませんね。

映画本編の内容については、まだこれから観る只野ファン及び克典様ファン
の方々の為に敢えて伏せておきますが、まさに今までの連ドラ・シリーズが
更にパワーアップ+グレードアップして映画化されたんだ!と言う印象を
強く受けました。

昼バージョン・只野係長のおとぼけシーンは相変わらずですが(苦笑)、
敵側とのバトル・シーンは凄まじかったです!
特に今回の劇場版では、シリーズ史上最大の敵となるK1ファイターの
チェ・ホンマン氏との熾烈なアクション・シーンはかなり見応え十分です!
(まず体格差からして、まるで大人VS子供なんです!笑)

アクションだけでなく、恒例のお色気シーンも(笑)、人情味溢れる只野
係長の怒りを露にした感情の迸り、そして思わずウルッとしてしまうような
悲しいシーンも・・・もうとにかく全てのシーンがお薦めです♪

又、特撮ドラマ好きの私・Silverとしましては、要所要所で特撮シリーズの
O.B.+O.G.が出演しているのが注目だと思います。
(※タイムレッドこと永井君は除いて・・・。)

昨日から公開が始まったばかりの『劇場版 特命係長』ですが、何と早くも
来週末に丸の内で大ヒット御礼の舞台挨拶が催されるみたいです!!

と言う事は・・・又近い内に新宿へももう一度来て下さるのかしら!?
もし正式決定したら、是非とも時間を作って逢いに行きたいですわね!(*^_^*)



↓TVシリーズ版のサントラです。 ちなみに今回の劇場版サントラは
リリース予定が無いのでしょうか?(^_^;)

特命係長只野仁 ~音の美学~

特命係長只野仁 ~音の美学~

  • アーティスト: TVサントラ,横山剣,辻剛
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • 発売日: 2005/08/03
  • メディア: CD



↓TVシリーズにて、毎回ED部分で流れる”只野係長のテーマソング”
とも言える挿入歌です。 勿論、今回の劇場版でもバッチリ流れてます!

男の美学 (CCCD)

男の美学 (CCCD)

  • アーティスト: 高橋克典,横山剣,佐藤泰司,辻剛
  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • 発売日: 2003/08/06
  • メディア: CD



↓先月末に発売された劇場版のガイドブック。 勿論私もお買上済!

特命係長只野仁オフィシャルガイドブック (扶桑社ムック) (扶桑社ムック)

特命係長只野仁オフィシャルガイドブック (扶桑社ムック) (扶桑社ムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2008/11/28
  • メディア: 大型本



↓つい最近発売された、劇場版の原作ノベルズです。
映画を観てから読むか?・・・それとも観る前に読むか?
それは御覧になる貴方次第です!(*^_^*)

特命係長只野仁 最後の劇場版

特命係長只野仁 最後の劇場版

  • 作者: 柳沢 きみお
  • 出版社/メーカー: グリーンアロー出版社
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



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金ちゃん+特命係長+島課長、遂に来年パパに! [高橋克典]

昨日の出勤前に観ていた早朝情報番組内の芸能コーナーにて、
私は喜ばしいニュースを耳にしました。

何と、克典兄貴が来年2月にパパになる・・・と言うのですっ!(*^_^*)

スポーツ紙等の記事によると、奥様は現在妊娠6ヶ月で来年2月末
頃に御出産予定との事だそうです。

ちょうど4年前の今頃に克典兄貴のFCから仰々しい封書が届いて
彼の結婚を知らされた時から、いつかこんな日が来ると判っては
いましたけれど・・・でも実際その日を迎えると嬉しいのと同時にやや
心中複雑な気持ちにもなりますね~。(^_^;)

あら? こんな感想をつい最近も書いた気がしますが(笑)、奇しくも
同じ苗字の”高橋”繋がりでしたわ!
これで私の御贔屓な”2人の高橋”が時間差でパパになった訳で・・・
何と言う偶然なのだろうか?(^_^;)

でも克典兄貴も奥様も美男美女のご夫婦ですから、生まれる赤ちゃんが
男の子にしろ女の子にしろきっと美形さんに育つに違いありません♪
普段から細い眼差しの持ち主である(苦笑)克典兄貴が、生まれた我が子
を目の前にしたらより一層目を細めて溺愛しちゃいそうな気がします。(笑)

改めて奥様の御懐妊、本当におめでとうございます! 克典兄貴♪
何事もなく無事にお生まれになりますよう、心からお祈りしております。



◆オマケ◆・・・”2代目金ちゃん”、テレ朝で大暴れ中!(笑)

克典兄貴の最初の当たり役となった”金ちゃん”こと矢島金太郎が活躍
するコミック『サラリーマン金太郎』が、TBS→テレ朝へお引越しして深夜
の連ドラとしてスタートしていますよね。

克典兄貴に代わり”2代目金太郎”に扮するのが、彼の事務所の後輩で
タイムレッドこと浅見竜也@『未来戦隊タイムレンジャー』の永井大君です。

先日初回放送をチラッとだけ拝見させて頂いたのですが、先輩に倣って
竜也版”金ちゃん”もなかなか熱血漢溢れる好青年として描かれている
みたいです。

ライバル役の鷹司役を、あのヒビキ@『仮面ライダー響鬼』を演じた細川
茂樹さんが担当していると言うのも、特撮ファンとしては非常に興味深い
と思います♪

戦隊ヒーローO.B.VS平成ライダーO.B.の、いわゆる”ヒーロー対決”。
どちらが勝つのかは大体見当が付きますが(苦笑)、TBS版とは一味
違ったテイストのライバル対決を期待したいところですね!


サラリーマン金太郎パートI(1)~(6)

サラリーマン金太郎パートI(1)~(6)

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD




サラリーマン金太郎パートII(1)~(6)

サラリーマン金太郎パートII(1)~(6)

  • 出版社/メーカー: キングレコード
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サラリーマン金太郎3(1)~(6)

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
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サラリーマン金太郎 4 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
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異例のスピード出世・・・課長から部長へ昇進! [高橋克典]

昨夜、日テレ系列でO.A.された克典様版『島耕作』シリーズの第2弾
スペシャルドラマ『課長 島耕作2 ~香港の誘惑~』。
やっと今日、ビデオ録画していたものをじっくりと観る事が出来ました♪

前回の第1弾では韓国企業に買収されかけた初芝電器が、今度は逆に
香港のインターネット企業を買収すると言う戦略に乗り出すエピソード
だったのですが、今回も島課長の機転の速さでライバル企業との買収
バトルを見事に制し、契約成立と相成りました。

ストーリーの合間に、自社の大株主の娘・久美子さんとのラブロマンス
も絡めてあって、今回の第2弾もとっても楽しめましたわ!(*^_^*)

それにしても・・・この島課長と言い、かつての金ちゃんこと矢島金太郎
と言い、そして只野係長と言い、克典様はすっかりサラリーマン役が
板に付いて来た!って感じですね♪

私が克典様ファンとして覚醒した(苦笑)十数年前は、恋愛ドラマに
欠かせない存在でしたのに・・・まあそれもこれも、克典様が良い感じ
で歳を重ねて来たお陰なのかも知れません♪

そして第2弾のラスト・シーンで島課長を待ち受けていたのは・・・やっぱり
予想通り、部長への昇進だったんですのね!(*^_^*)

物語上のタイムラグは2年となっていますが、実質上は第1弾のO.A.から
僅か3ヶ月余りでの”スピード出世”! 何となくそんな予感はしていました!

となると、又暫くインターバルを置いた後に、今度は『部長 島耕作』のSP
ドラマ制作が決定したりするのかも?
もうこうなったら原作の流れ通り、一気に”社長編”までシリーズ化・・・つまり
”連ドラ化”してみてはどうでしょうか??

単発2時間ドラマだけでは描き切れないエピソードもまだまだ沢山ありそう
ですし、ファンとしても克典様が演ずる”島社長”を凄く観てみたいです!!

自分の身の回りにも、あんな風に仕事が出来る素敵な上司がもう一度
現れないかしら?・・・等と未だに夢みたいな願望を抱くSilverなのでした。
(苦笑)

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克典様、『係長』から『課長』に昇進! [高橋克典]

今週6/25(水)に日テレ系列でO.A.された克典様主演のSPドラマ
『課長 島耕作』。

克典様ファンの私としては当然ながらしっかりタイマー録画させて
頂いてましたが、遅ればせながら今日になってようやく全編観る事が
出来ましたっ♪

まず冒頭での島課長のモノローグ、『僕は係長から課長に昇進した。』
と言う台詞に、思わずクスッとしてしまった私。

だってその台詞って・・・他局での克典様の当たり役・特命係長殿が
あたかも昇進したかのようで、明らかにファンにしか判らないネタ振り
だったりするんですもの~!
あれは絶対、狙った演出だったに違いありません!(*^_^*)

只野係長とは打って変わって、島課長はいわゆる”大人の男”的な
雰囲気を随所に漂わせていて、「克典様ってば、ひょっとして新境地を
開拓しちゃったかも!!」と思いました。

今回のSPドラマには、以前他局でこの『課長 島耕作』シリーズの主演
を務めた宅麻伸さんも克典様の上司役で出演しているのですが、まさか
新旧・2人の島課長を同時に観られるとは予想もしていませんでした!

宅麻さん版・島耕作もどちらかと言うとスタイリッシュな課長さんでした
けれど、克典様版・島耕作は・・・Silver風に表現すると、金ちゃんこと
矢島金太郎@『サラリーマン金太郎』と特命係長こと只野仁@『特命係長・
只野仁』を足して2で割って、更にソフト&マイルドな隠し味を加えた、って
感じでしょうか?

会社を愛し、自分の仕事に誇りと自信を持っていて、会社を守る為なら
自分の地位や立場すら犠牲にしようとする島課長。
そしてそんな彼に惹かれ、周囲には多くの美女が集まる。
これを、金ちゃん+只野係長の”合成キャラ”と言わずして何と言おう!(^^ゞ

嗚呼・・・私の職場にもこんな素敵な上司が居たのなら、絶対にとことん
尽くして差し上げる自信がございます!

実は十数年前の事、私が所属していた職場の部門にそう思えるような
直属の係長が居ました。

その人は同じく当時在籍していた副社長の息子で、いわゆる”ジュニア”
だったのですが(苦笑)、そんな事には関係なく私は徐々に彼に好意を
持ち始めたのでした♪

この係長も割と仕事をバリバリこなすタイプで、更には職場での私の
仕事振りを高く評価してくれてもいました。
私が係長に惹かれたのは、そういう理由もあったりしたのかな?(*^_^*)

組織変更で偶然私と同じ部門に配属された係長とは、以降ペアを組んで
業務に取り組むようになり、一度だけ二人きりで5日間だけ海外出張に
出掛けた事もありました。
大好きな係長と最大接近出来たのは、後にも先にもこのたった5日間だけ
でしたが、今でも私の一番の良き思い出となっているのです。

おっといけない! プライベート話に花を咲かせている場合ではありません!
ここで再び話題をドラマの方に戻しますね。(^^ゞ

克典様主演の長時間単発ドラマとしては、『特命係長』シリーズ以外で
久々に見応えがあって凄く良かったです!
勿論、島課長役をクールに素敵に演じ切っていた克典様の功績だと
思いますけどねっ♪

今回の『課長 島耕作』を拝見していて、私はふとある既視感に囚われて
しまいました・・・こういう雰囲気のドラマを以前に観ていたような気がして。

そしてEDのスタッフ・クレジットが流れていた時、ようやくその奇妙な
感覚の理由が思い当たったのです!

脚本=君塚良一氏
音楽=松本晃彦氏

そうだわ! この御二人って、『踊る大捜査線』シリーズのメイン・スタッフ
ではありませんか!!!

上層部が2つの派閥に分裂してそれぞれで画策するやや滑稽なシーンや、
終盤での島課長VS大町愛子の交渉シーン等、要所要所の場面で流れる
BGMが何となく『踊る』っぽいなあ・・・と感じていた訳ですが、それもその筈!

君塚氏と松本氏という、『踊る』シリーズにとって何より欠かせないスタッフが
この『課長 島耕作』にもしっかり関わっていたんですものね。
私がこのSPドラマで『踊る』シリーズを連想してしまうのも頷けます!

更に『課長 島耕作』では、『踊る』シリーズに縁のあった役者さんが出演
していらっしゃった事も大いに影響したかも知れませんね。
警視庁・吉田副総監殿と湾岸署・刑事課 盗犯係の中西係長と言えば、
判る方にはお判りになるでしょうか?(^^ゞ

ドラマ本編のラスト・シーンがどことなくPART 2を匂わせるような終わり方
だったなあ・・・等とうっとり余韻に浸っていたところへ、驚きのテロップが
TV画面に大々的に映し出されました!

『今秋、続編決定!』って、本当に本当ですの~っ!?(*^_^*)

秋には再び”島課長”として登場する克典様ですが、何と12月には
またしても”特命係長”に降格(苦笑)してしまうんですよね~。
(『劇場版・特命係長 只野仁』の公開が控えているのです。)

あくまでも各作品上のキャラ設定とは言え、否応無く降格されてしまう
克典様が何だか可哀想過ぎますわよっ!!
せめてTV放映日や劇場公開日が逆だったら良かったのに・・・。(^^ゞ

まあ冗談はともかく(苦笑)、早くも第2弾制作が決定した『課長 島耕作』。
次回の克典課長殿の活躍が更に楽しみになりましたわ~♪♪♪




◆オマケ・・・個人的に嬉しかった事♪◆

この劇中で島課長こと克典様が携帯電話を使うシーンが度々登場する
のですが、何とその携帯が私がつい先日機種変更したN906iuに激似!
しかもカラーも同じガーネット・レッドのように見えたのですが・・・まさか
本当に同一機種だったりして!?(*^_^*)

観終わった後でよくよく考えたら、ドラマのスポンサー会社の中にNTT
DoCoMoが混ざっていたんですよね~。
なるほど、発売されたばかりの新機種シリーズ宣伝も兼ねてドラマの
小道具に採用した訳ですか。(苦笑)

仕事上での事とは言え、克典様が私と同じ機種の携帯を使って下さって
いたとは、ある意味で”偶然な幸せ”を感じてしまったSilverなのでした♪


弘兼憲史叢書 島耕作全集 課長編

弘兼憲史叢書 島耕作全集 課長編

  • 作者: 弘兼 憲史
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/05/29
  • メディア: コミック


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特命係長殿、復活の夜! [高橋克典]

遂に昨日1/12(金)から、克典様の『第2の当たり役』となった特命係長殿が
戻って参りました♪

今回で第3シーズンとなった訳ですが、話数が第1シーズンからずっと
連番になっているのが嬉しかったですねえ~♪
そして相変わらず、昼間の只野さんと夜の只野さんとのギャップが激しくて
(苦笑)・・・でもそれはそれで『一粒で二度美味しい』的な克典様が楽しめる
訳で、これから毎週金曜深夜が楽しみですわ!

そう言えば、序盤のシーズンで普段冴えない只野係長を酷く小馬鹿にしていた
エビちゃん演ずる同僚OLさんが、いつの間にか係長にすっかりゾッコン状態に
なっていまして、これは新たな展開が期待出来そうかしら?と思っています。

そもそもエビちゃんが只野係長に好意を抱き始める兆候は、前回の第2シーズン
終盤辺りから漂っていたんですが、まさかここまで彼に惚れ込んでしまうとは
予想していませんでした。 これって、何がきっかけなんでしたっけ?

ひょっとして、エビちゃん本人がモデルとしてブレイクした影響から、彼女の出番が
もっと増えるように多少のキャラ設定を変更した訳ではないでしょうね??(^^ゞ

只野係長の周辺には、エビちゃんが演じる一恵ちゃんの他にも、会長秘書(※
実は会長の娘)である紀子さんやTV局キャスターの真由子さん等、魅力的な
女性の存在がありますが、この中に只野係長殿の本命は居たりするのかしら?

まあ彼女達は全て係長殿の仕事絡みで関係している人達ばかりだから、只野さん
的には余り魅力を感じていなかったりするかも?(^^ゞ

そのうち原作コミックには存在しないような、只野係長にとって最も重要なキー・
パーソンとなりうる女性オリジナルキャラが登場する事も可能性として大いに
考えられますよね!
とにかく、次週以降の展開が楽しみです♪

さて、私はこの後、ライブ参加の為に渋谷まで出掛けて来ます。
その模様は、後日改めてお伝えしようと思います。

・・・それでは、行って参ります~!!(^^)/~~~


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特命係長殿の御生誕記念日を迎えて・・・♪ [高橋克典]

今月は何かと、私の御贔屓アーティストさんの誕生日が多いのですが
実は本日もそれに該当しているのであります!(*^_^*)

本日12/15は、95年の夏以来ずっとファンを続けさせて頂いております特命係長・
只野仁様こと(笑)高橋克典様のバースデーなのです!
この場をお借りしまして、心から御誕生日のお祝いを申し上げたいと思います♪

ここ最近の克典様と言えば、単発2時間のサスペンス・ドラマやテレ朝系列の
モンゴルの歴史に関するドキュメント特番等のイレギュラーな活動が目立って
おりましたが、先週の土曜日には『逆転無罪』と言う土曜ワイド劇場に出演して
いらっしゃいました。

どちらかと言うと『ヤマト建設の金ちゃん』以降、『熱血系』的な役柄の多かった
克典様ですが、先日の土曜ワイドでは何と珍しく、クールな弁護士役を熱演
されていました!
渋いスーツ姿に身を包み、被告となった女性を冷静沈着な姿勢で逆転無罪へ
導いていく克典様が実に素敵でありました♪

克典様の当たり役と言えば、先程も登場しました『ヤマト建設の金ちゃん』ですが、
彼のもう一つの当たり役となったあのキャラクターが、来年再びお茶の間に戻って
参ります!

『特命係長・只野仁』の第3シリーズが、何と来年1月からスタートするとの事です!

スペシャル版も何度か制作されましたが、ここまで続くとは正直申し上げて
予想すらしておりませんでした!
・・・ごめんなさい、克典様。(^^ゞ

かつての『サラリーマン金太郎』同様に、この『特命係長』も息の長いドラマに
なりつつあるような予感がしてきました。

金曜日の深夜帯って、余り視聴率が上がらないと言うイメージが強いのですが、
このドラマに限ってはその傾向には当て嵌まらないらしいです。
逆に、回を重ねる毎に視聴率がアップしているとの記事をどこかの雑誌か新聞で
呼んだ記憶があります。

私と同じ熱心な克典様ファンも多数ご覧になっているとは思いますが、それ以外
の一般視聴者の方々にも、『特命係長殿』は人気があると解釈しても宜しいの
かしら??(*^_^*)

つい最近も、スポニチの特集ページで『特命係長の魅力に迫る!』的な内容が
ほぼ一面を使って分析・解説されていました。

何しろあの係長殿は、昼と夜では全く別の顔を持つという強烈で特異なキャラクター
ですし(苦笑)、その余りのギャップの違いに惹かれるファンもおそらくいらっしゃる事と
思います。

ちなみにこのドラマ、元々はコミックだそうで、私はまだこの原作版コミックを読んだ
事がありません。
原作本でも、『夜の顔の特命係長殿(笑)』はあんな風にイケメンなのかしら?(^^ゞ
もし絵柄的に気に入るようなコミックだったら、一度読んでみようと思います。

そう言えば、克典様と同じ事務所の後輩で、かつて『未来戦隊タイムレンジャー』の
タイムレッド・浅見竜也を演じた永井大君も、特命係長殿のアシスタント的な役柄で
出演しているんですよね。
私個人的には、永井君の存在もこのドラマの大きな魅力の一つだと考えています。

この新聞記事、母上殿に処分されないうちに早いところ切り取って保管して
おかなくては!(^^ゞ

今夜は克典様のバースデーをプチお祝いするべく(笑)、会社帰りに駅最寄の
レストラン『パステル』で、ケーキ付ディナーでも食する事に致しましょうか♪(*^_^*)


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特命係長からの近況報告。 [高橋克典]

ようやくこのタイミングで、克典様のカテゴリーを加える事が出来ました!
ちょうど昨日、彼のFCから会報が届いたものですから♪

実を言うと、HIROのFC会報が近日中に届くと言う情報を得まして、昨日届くかと
期待していたのですが、実際届いたのは克典様のFC会報だったんです。
期待外れと言う訳ではありませんが(苦笑)、この機会に彼のカテゴリーを書いて
みようと思った次第です。(^^ゞ

そもそも、克典様との出逢いは95年のTBSドラマ『ひと夏のラブレター』を偶然に
観たのがきっかけでした。

ちょうどその時期にaccessの活動休止が発表されていて、すっかり意気消沈して
しまっていた私の心の隙間に飛び込んできたのが、爽やかで涼しげな眼差しをした
彼でありました。(^^ゞ

今でこそ克典様はドラマ等俳優業を中心に活躍していらっしゃいますが、元々
デビューしたのはロック・シンガーとしてなんです。
『ひと夏のラブレター』以来すっかり克典様に心奪われてしまった(苦笑)私は
彼のアルバムを一気に買い集めまして、翌年の96年からは彼のライブツアーにも
足を運ぶようになりました。

ドラマに於ける克典様の役柄と言えば、ファンになった当初は主演女優さんの相手役
(例えば恋人役とか)が殆どでしたが、ここ数年(5~6年の間)に関しては彼自身が
主役を張るようになってきました。
ジャンルもそれまでの恋愛ドラマ路線から一変して、男臭い社会派ドラマ路線に
主演するケースが増えました。

克典様がこれまで演じてきた役柄で最も印象深いと言えば、何と言っても熱血
サラリーマンこと矢島金太郎氏と、2つの顔を持つ男・特命係長こと只野仁氏で
ございます!
この2人は克典様の当たり役と言うかハマリ役と言うか・・・とにかく彼にとって
最大の代表作になったような気がします。

特命係長と言えば、もうすぐ2時間枠でのスペシャルドラマ第3弾が来週末の
土曜日・9/23にO.A.されるんです!

このドラマは元々深夜枠の連ドラとしてO.A.されていて、一言で表現するならば
『アクション&セクシー路線(笑)』と言ったところでしょうか。

ごく平凡な普通の係長として振舞っている昼の顔と、裏の世界で人知れず社会に
反する人間を裁いているワイルドな夜の顔を持つそのギャップが余りにも極端で
非常に楽しめるドラマです。

昨日届いた会報の内容は、『特命係長SP』の他に今後O.A.されるドラマの告知や
FC限定の御泊りツアーイベント告知等でしたが、基本的に御泊りイベントのような
企画には全く参加出来ない私と致しましては、『嗚呼、またしても生で克典様に
お逢い出来ないのね・・・。』と、肩を落とすしかありませんでした。(T_T)

先程も書きましたがここ数年は役者業が中心になっていて、彼の原点である筈の
音楽活動からはすっかり遠ざかってしまっていますが、私としましてはそれが
非常に物足りなくて仕方ないのです。(T_T)

中堅クラスの俳優としてブラウン管を賑わせている彼は勿論素敵ですが、私は
ミュージシャンとしての、一人のボーカリストとしての克典様にも凄く魅力を感じて
います。
ですから、せっかく持ち合わせているその音楽の才能を余り無駄にして欲しくない
とも思うのです。

克典様が以前ライブツアーを敢行していた頃は、毎年のように(※参加出来たのは
東京公演のみ)足を運んでいた私ですが、それが途絶えてしまってからは彼に
直接逢える機会が殆ど無くなってしまいました。

加えて、近年のFC限定イベントは御泊り企画が恒例になってしまい、経済的に
あまり余裕の無い私は、毎回のように無念の涙を飲むのです。(T_T)
それでもごく稀にですがFCイベント(日帰りの場合)でライブ・コーナーもあったり
するのですが、それもほんの数曲程度に限られてしまっています。

克典様はもう、音楽活動を再開する意思は無いのでしょうか?

役者業だけに留まらず、最近の彼はドキュメンタリー番組や旅番組等にも
出演するようになり益々幅広い活動をしているようですが、私個人的な思いと
しては、アーティストとしての克典様をもう一度観てみたいと願ってやみません。

今の活動スタイルについて、彼自身もいろいろ思うところはあるのでしょうが、
ミュージシャンとしての自分自身の事も忘れないでいて欲しいなあ・・・と、
切に願う私なのであります。(^^ゞ

まあ取り合えず、来週末O.A.予定の『特命係長SP』は楽しみです!


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