SSブログ

青島刑事VS花沢類!?(苦笑) [織田裕二]

7/3(土)に公開される『踊る3』に関して、先日の報道では主要
キャラクターに縁のある追加キャラ登場の告知があったのは記憶
に新しいところですが、今日付の各種スポーツ紙・芸能欄にて
またまた新情報が発表されておりました!

何と織田君演ずる青島刑事にとって年下の上司に当たる新キャラ
を、あの彼が演じるというのです!

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

青島刑事の部下にあの彼らが・・・!! [織田裕二]

昨日付の各スポーツ紙・芸能欄にて、『踊る3』の新キャスト勢が
発表されていたのは『踊る』ファンの皆様も当然御承知の事と
思いますが・・・私も例に漏れず、あのキャラクター設定には
本当に驚きましたし、また嬉しくも有りました!!!

やはり特筆すべきは、係長に昇進した青島君の部下としてあの
彼らが登場する事ですわよね!

(1)和久さんの甥っ子・和久伸次郎刑事

苗字からしてもうお判りの通り、本編でも故人として設定される
事になった故・いかりや長介氏が演じた和久さんの甥っ子君が
今度の『踊る3』で登場する事となりました!

映画の亀山P曰く、「続編を作るに当たり、”和久”と言う名前を
台本から消したくなかった。」との事で、この『踊る』シリーズの
中で和久さんの存在感がいかに重要だったのかを改めて思い
知らされるコメントだと思いました。

そんな和久さんの血を受け継いだ甥っ子・伸次郎君を演じるのは、
何とあの”チビノリダー(苦笑)”こと伊藤淳史君。
このキャスティングには、私もかなりびっくりしました!

『踊る3』の宣伝ポスターの至るところに書かれているキーワードに
含まれていた、”デスノート(苦笑)”ならぬ”和久ノート”はどうやら
この甥っ子君にとっての和久さんの形見らしく、常に肌身離さず
持ち歩いているようです。

そんな彼が青島君の部下になろうとは、とても偶然とは思えません!
今度は青島君が、伸次郎君にとっての”和久さん”的な存在に
なっていくような気がしてなりません。

それにしても・・・かつて尊敬していた老刑事の苗字を、今度は
”君付け”で呼ぶのはさすがに最初は違和感有りまくりでしょうね、
青島君っ!(苦笑)

(2)篠原夏美刑事

『踊る』ファンにとってはもはや説明するまでもないでしょうが・・・
彼女は以前、『初夏の交通安全スペシャル』と言うSPドラマに
主演したキャラクターで、湾岸署の3馬鹿トリオ(苦笑)ことスリアミ
からは”女・青島”と嫌味を込めて呼ばれていた、熱血漢溢れる
交通課の婦警さんでした。

そんな彼女が今度の『踊る3』では、湾岸署の刑事課に転属され
青島君直属の部下となるらしいですわね!!

実は夏美ちゃんの御父様と青島君は、奇しくもかつて同じ警察署で
一時的に仕事をしていた間柄でした。

青島君が勝手な捜査をした事が上層部で問題になり、一旦杉並北署
の捜査資料室へ転属になった時、犯罪情報管理のノウハウを教わった
のが夏美ちゃんの御父様・篠原さんだったのです。

夏美ちゃんにとって青島刑事は憧れの存在だったという設定らしいですし、
御父様から青島君と一緒に仕事をした経緯もおそらく聞いているんだと
思います。
(この時、夏美ちゃんはさぞかし御父様を羨ましがったんでしょうねえ~。
苦笑)

いわゆる”ダブル青島(苦笑)”とも呼ぶべきこのコンビが、『踊る3』では
どんな活躍を見せるのか非常に注目しております!!

彼等二人以外にも、かつて戦隊ヒーロー系特撮ドラマ・『ゲキレンジャー』で
敵側のキャラ・ロン役を務めた若手俳優君が青島君直属のクール系部下
として登場するらしいですし、とにかく益々楽しみな『踊る3』であります!





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

『踊るTHE MOVIE 3』、公開日程決定!! [織田裕二]

夏以来の織田君ネタとなってしまいましたが(苦笑)、久々に『踊る
大捜査線』関連の最新情報が飛び込んで参りました!!(*^_^*)

昨年3月末の東京湾岸署・開署式の際に発表があった通り、『踊る
大捜査線 THE MOVIE 3』制作が決定している事は、私を含めた
全国の”踊るフリーク”の方々にとって既に御承知の事と思います。

そんな中、本日付のサンケイスポーツ・芸能欄に、遂に『踊る3』の
公開日程が掲載されておりました!!!


続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

続・皮肉なWブッキング・・・そして無念のすれ違い!(T_T) [織田裕二]

上映第2週目も順調に興行売上を伸ばしているらしい織田君主演
映画・『アマルフィ 女神の報酬』。

その映画の大ヒット御礼舞台挨拶が来月早々各地の主要映画館で
行われるようですが、何と織田君が我が地元・川崎チネチッタに来て
下さると言う嬉しい情報を、遅ればせながら本日ようやく知りました!

今でこそ織田君のプロフィールは”横浜市出身”とありますが、実は
元々彼の生まれは川崎市・・・つまり、私の超地元なのです♪

ついでに言うと、織田君が幼い頃に住んでいたのは私が今住んで
いる区内だったらしく、ひょっとしたら知らない内にお互いすれ違って
いたかも!?等と勝手に妄想してしまっております。(苦笑)

そんな織田君が、私の地元に来てくれるなんて滅多に無いチャンス
ですし、是が非でも逢いに行かなければ!!と意気込んではみた
ものの・・・もう時既に遅し状態でございました。(T_T)

どうやら舞台挨拶当日・8/2(日)午後の回の指定席チケットは昨日
販売されたようでして、案の定すっかり完売状態となっていました。
嗚呼・・・全く何て事でしょう!?
せっかくわざわざ織田君が来て下さるのに、逢えないだなんて!!

しかしながらこの日程・・・実はこの情報を知る前から私には別の先約
が入っていました。

仮に舞台挨拶のチケットが取れたとしても、その別イベント会場が都内
ですので、果たしてイベント終了直後にチネチッタに駆け付けられたか
どうか少々微妙なところです。(苦笑)

もっと前に織田君の川崎来訪情報を流してくれていれば、もう一方の
イベントを申し込まずに済んだものを!(T_T)

8/2(日)当日午前から午後にかけて・・・私は永田町近辺の某所にて、
平成ライダー・シリーズにちょくちょくレギュラー出演していた某役者
さんのトークイベントを観に行く事になっているのです。

もっともこの役者さんのトークイベント告知があったのは先月中旬の
事ですし、どうしてもこちらを最優先にせざるを得ませんでした。

おそらく織田君のチネチッタ来訪は、映画が公開されて大ヒットの域に
達したと判ってから、急遽決定した企画だったのかも知れません。
それにしたって・・・今回のWブッキングは本当に悔いが残りますわ!

唯でさえ織田君は、既にメジャーな実力派俳優さんの類に入ります。
都内と違っていわゆるローカルな川崎になんて(苦笑)、そうそう来て
貰えるものではありません。

それだけに、来月の川崎来訪は織田君に直接逢える貴重な機会だった
訳で、よくよく私はくじ運と言うか、チケット運が無いオンナなのです。(T_T)

或いは今回も又、”ダブル・ブッキングの罠”にまんまと引っ掛かった結果
だったのか・・・とにかく運が悪かったとしか言い様がございませんっ!

昨日も書きましたが、今年は異常なまでに同じ日に異なるライブやら
イベントやらが重なるケースが多いのです。

言い換えるならば”当たり年?(笑)”とも受け取れますが、どうせ当たる
なら同じ日に重ならない方が全然嬉しいですわよっ!!(^_^;)

そんな訳で、8/2(日)・・・逢いに行けなくてごめんなさい! 織田君!
(今更、このチネチッタの指定席券を譲って下さる心優しい御方なんて
居ませんよね~・・・。泣)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

『アマルフィ 女神の報酬』、鑑賞プチレポ♪ [織田裕二]

先週末にロードショー公開され、滑り出し順調な感じの織田君主演
映画・『アマルフィ 女神の報酬』。

私も昨日の会社帰りに、地元・川崎チネチッタにてようやく観て参り
ました!!(*^_^*)

昨年11月下旬に、織田君のライブ・ツアー千秋楽@東京国際フォー
ラムにてこの『アマルフィ 女神の報酬(※ちなみに当時明かされた
サブタイトルは”女神の50秒”でした)』への出演が告知されて以来、
実に約8ヶ月の歳月を経て遂に公開された訳ですけど、彼もこういう
アダルティーな役柄をしっかり演じられるようになったのねえ・・・と、
ちょっと感慨深く拝見させて貰いました。

当ブログでも何度か書かせて貰っていますが、織田君は私とちょうど
同い年のいわゆる”アラフォー世代(苦笑)”です。

それだけに、いつまでも若い時のような熱血系キャラを演じ続ける訳
にも行かず、自分の年齢に見合った役柄に挑戦していかなければ
ならないんだろうなあ・・・と思います。

そう言った意味でも、『アマルフィ』で織田君が演じた黒田外交官は、
冷静沈着・頭脳明晰で自らの感情を滅多に表さない、そして鋭い
直感力と強い正義感の持ち主・・・と言う表現がピッタリ当て嵌まる、
思いっ切り大人の雰囲気が漂うキャラクターでした。
タイプ的には、『県庁の星』での”県庁さん”に似た感じでしょうか?

ある使命を帯びてイタリア・ローマに派遣されて来た黒田外交官は、
ふとした事で日本人少女の誘拐事件に巻き込まれて行きます。
僅かな手掛かりを辿って犯人像を追っていく内に、黒田さんはある
意外な人物に対し疑惑の目を向け始めます。

一番最初の登場シーンからずっと、何となく無愛想に見えた黒田さん。
まあ彼の職業柄からして、それも仕方ないのかしら?なんて思いました
けれど・・・とにかく終始、硬い表情ばかりだったのが気になりました。

それでも誘拐事件が解決した後、少女の母親とアマルフィ海岸で
一言二言語り合うシーンでは、ほんの少し・・・本当にほんの少し
だけ口元に安堵の笑みを浮かべているような感じの織田君がとても
素敵に見えました♪

誘拐犯の正体はストーリーが終盤へ進むにつれて、徐々に判明して
いくのですが、まだ御覧になっていない方々の為に当ブログでは重要
シーンに関して一切ネタバレ致しませんので、どうぞご安心下さい。(^_^;)

ただ、敢えてヒントを言うならば・・・この人って、結局は織田君と対決
するキャラクターを演じる羽目になるんですのね!って事でしょうか?
(この時点で判ってしまった方、いらっしゃるかしら?苦笑)

ちなみに今回の『アマルフィ 女神の報酬』に限って言えば、予習作業
は全く行いませんでした。

いつもなら映画だろうと舞台だろうと、原作本があれば必ずゲットして
事前に熟読してから観に行く事にしているんですけど、今回ばかりは
原作の単行本を未だに購入していなかったりします。
(ハードカバーだった事もあり、少々お買い上げを躊躇してしまっている
所為でしょうか?苦笑)

聞くところによると、原作本の『アマルフィ』は映画版とはどうやらラストが
異なっているらしいですわね?
原作本では、一体どんな結末になっているのでしょうか?
例えば・・・黒田外交官の次の派遣国が南米ではなく南ア(=南アフリカ)
とかだったりして?(笑)

う~ん、気になる×気になる!(^_^;)

ともかく、いずれ機会を見て原作本をゲットしてみようかと思います!


アマルフィ

アマルフィ

  • 作者: 真保 裕一
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2009/04/28
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

『アマルフィ・女神の報酬』、いよいよ今週末公開♪ [織田裕二]

昨年12月から長期に亘るイタリア・ロケが敢行されていた織田君
の主演映画『アマルフィ・女神の報酬』がいよいよ今週の土曜日・
18日に公開となりますわね~♪

それに絡んで、公開初日にお台場で行われる舞台挨拶の指定席
チケットが先週土曜日に発売されたのですが・・・例によって呆気
無く撃沈でございましたっ!!!(T_T)

91年の『東ラブ(=東京ラブストーリー)』以来、織田君ファンを長い事
やらせて貰っていますが、何故か主演映画の公開初日舞台挨拶だけ
はまだ一度も観に行った事が無いんですよね~。

その一番の理由はやはり何と言っても、チケット運の余りの無さだと
思いますが(苦笑)、初日だけはどうしても全席指定扱いになりますし、
早い者勝ちでチケットが捌かれてしまうのはもう仕方ありません。

本当に一度で良いから、ライブ・ステージ以外の場所で生の織田君に
お逢いしとうございますわよっ!(苦笑)

そんな訳で・・・この映画に関しては平日の午後から半休でも取って
地元・川崎のシネコンへでも観に行って来ようかと思っております。

そう言えば、今ドコモ動画で配信されている映画本編のプレ・ストーリー
である『アマルフィ・ビギンズ』って、やっぱり一応観ておいた方が良い
のでしょうか?
まだ私、第1話すら観ていない状況なんですけど・・・。(^_^;)

本編のサスペンチックなストーリーは勿論ですが、イタリア・アマルフィ
地方の綺麗な風景も含めてロードーショーが益々楽しみでございます!


アマルフィ 女神の報酬 オリジナル・サウンドトラック

アマルフィ 女神の報酬 オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ,菅野祐悟
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: CD



↓映画のテーマソング『TIME TO SAY GOODBYE』が収録されています。

アマルフィ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~

アマルフィ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/07/08
  • メディア: CD



ちなみにこの主題歌、一昨年くらいの読売ジャイアンツ・ファン感謝
イベント@東京ドームにて、桑田さんの退団セレモニーの時に使用
されておりまして・・・最初のワンフレーズを聴いただけでもその時の
感動的な瞬間を思い出して、ついウルッとしてしまいそうです~。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

ライブ・ツアー『U-Kai 3 ~君の瞳に恋してる~』@東京国際フォーラム・プチレポ♪ [織田裕二]

昨日も書きました通り、昨夜織田君のライブ・ツアー千秋楽を観に
有楽町まで行って参りました!

今回のライブは昨年のデビュー20周年ツアーの時とはまたガラリと
雰囲気が変わっておりまして・・・まさに『Simple is Best』的な感じで
音だけを楽しむ、と言った構成になっていました。

夏ドラマ『太陽と海の教室』で久し振りに短髪にして以来時間が経過
したお陰で、良い感じのヘアスタイルになっていた織田君。
十数年前の頃の髪型に戻ったような錯覚すらあって、不思議と懐かしい
髪型だわね~♪と思いました!

では早速感想プチレポに入りたいと思いますが・・・その前に、少しだけ
クレームを書いても宜しいでしょうか?(苦笑)

続きを読む


タグ:U-Kai
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

本日織田君ツアー・ファイナル!・・・いざ有楽町へ! [織田裕二]

今月からスタートした織田君のライブ・ツアー『U-Kai 3 ~君の瞳に
恋してる~』も、いよいよ本日の東京国際フォーラムで千秋楽を
迎えます!

今年はシングル1枚とベスト・アルバムのみのリリースでしたので、
一体どういう曲構成になっているのかさっぱり判りませんっ!
(セットリストをネタバレしているファンブログを探すような事も結局
敢えてしませんでした。苦笑)

そんな訳で何の予習・復習もしないまま、この後有楽町へ旅立つ
Silver。
今夜のファイナルの模様は、後日たっぷり御報告しようと思って
いますので、暫しお待ちを!

そうそう! 織田君に関わる最近の大きなニュースと言えば、何と
言っても全編イタリア・ロケのラブ・サスペンス映画『アマルフィ 女神
の50秒』主演ですわよね~!(*^_^*)

映画やドラマで様々な職種の役柄をこなしている織田君ですが、来年
公開予定のこの映画では外交官役だとか・・・肩書きだけだとまだ何と
なくピンと来ないなあ~。(苦笑)

でもきっと、今度の外交官もばっちり演じて下さるものと確信してます!

次回作のこの映画、何でもフジテレビ開局50周年記念作品だとか・・・
やっぱり織田君とフジテレビって切っても切れない繋がりと言うか、ご縁
がありますよねっ♪

まずドラマ出演作からしてフジ系の作品が殆どですし、主演映画も必ず
フジテレビが一枚何かしら絡んでます。
ある意味、”フジ・サンケイグループ専属俳優”と呼んでもおかしくない
ぐらいです。(^_^;)

そしていよいよ再来年の夏辺りには、あの『踊る3』が帰ってくる訳です!
『アマルフィ』は勿論要チェックですけど、『踊る3』も絶対に見逃せません!

では、そろそろ有楽町へ向かう支度をしなくてはいけないので、本日は
これにて失礼!!(^^)/~~~

タグ:U-Kai
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

慌ててWEB注文!(苦笑) [織田裕二]

今日になって気付いた事ですが、織田君のデビュー20周年を記念
したベスト・アルバムと去年のライブ・ツアーDVDが今週の10/15(水)
にリリースされていたようでございます!

先月末を以って織田君の公式携帯サイトが運営終了した事によって
彼の最新情報が殆ど入って来なくなってしまったと言うのが、リリース
を見過ごしていた最大の理由の一つですが(苦笑)、つい先程CDショップ
の通販サイトで慌てて注文を済ませて来たところです。(^^ゞ


BEST OF BEST~20th Aniversary~(初回限定盤)(DVD付)

BEST OF BEST~20th Aniversary~(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
  • 発売日: 2008/10/15
  • メディア: CD



↓ベスト・アルバムの通常盤はこちら♪

BEST OF BEST~20th Aniversary~

BEST OF BEST~20th Aniversary~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
  • 発売日: 2008/10/15
  • メディア: CD




YUJI ODA 20th Anniversary Special Live(初回限定盤)

YUJI ODA 20th Anniversary Special Live(初回限定盤)

  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(D)
  • メディア: DVD



ライブDVDの方は去年11月のツアーファイナル@東京国際フォーラム
の模様を収録したものであり、私が参加した2DAYSのステージがほぼ
1年掛りでやっとDVD化されて実に嬉しい限りです♪

織田君のライブ・ツアーと言えば、今年の秋もやって下さいますよ!

今回はいわゆる”ライブハウス・ツアー”とも言うべきスタイルですが、
千秋楽日の11/29(土)だけは東京国際フォーラム・ホールAと言う例外
パターンとなっているようです。

辛うじてこのファイナル分チケット確保に成功している私ですが、当日は
奇しくも悲しき”土曜出勤日”・・・しかもその日は本来なら普通のお休み
だった筈が、夏にウチの職場が臨時休業日を数日ほど設定した事から
振替出勤日を設けなければならず、その日がツアー・ファイナルと見事
に被ってしまったのですっ。(^_^;)

まあでも振替だろうと何だろうと、ライブと出勤日が重なっている以上、
思いっきり有給休暇を使わせて頂くのは言うまでも有りませんけどね!
(苦笑)

今年のライブ・ツアーは、どんな曲構成で廻って行くのでしょうか?

リリース作品的には、今年は”UZ”名義の洋楽カバー・シングルしかない
上に新アルバム・リリース予定も無いようですし、やはり新曲以外では
既存曲を並べていくんだと思いますが・・・個人的にはステージで久しく
歌っていないナンバーを選んでくれると嬉しいですね。

注文したベスト・アルバム+ライブDVDは、今週中くらいには手元に
届くものと思いますが、DVD鑑賞は多分来週末以降になりそうです。
(但し、観る時間が取れれば・・・の話です、ハイ。苦笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

さよなら・・・ハチ。(T_T) [織田裕二]

織田君が熱血教師役で何かと話題の『太陽と海の教室も』、いよいよ次週
で最終回なんですのね~。

願わくば、もう1週くらいラストを延ばして欲しかった気もしますが・・・大抵
9月の最終週って番組改編時期のスペシャル番組が予定されていたり
しますので、こればっかりは仕方ない展開なのかも?(苦笑)

前回・第8話にて・・・衝撃の最期をを遂げてしまった仲良し8人組の中の
ムードメーカーだったハチこと田幡君。
結局、彼の死の真相は謎のままみたいで、警察の現場検証でも”事故死”
扱いにされてしまったようです。

私の勝手な憶測では、あの彼女・・・次原さんがプレジャーボートの上で
再び錯乱状態に陥ったか何かして、ハチを思わずボートから突き落とした
のではないか?等と思っていたんです。

或いは、ハチが灯里ちゃんから預かったアイスの”当たり棒”をうっかり
海に落とした為、それを拾おうとして不覚にもボートから転落してそのまま
帰らぬ人に・・・?と言う予想もしていたのですが、そのどちらの推測も正解
ではなさそうですわね。(^_^;)

どんな原因があったにせよ、ハチが水死した事に変わりは無い訳で・・・。
櫻井先生と残された仲良し7人組は大事な生徒、そして大切な仲間の死と
言う悲しい現実を突き付けられてしまいます。

中でもハチとようやく相思相愛の仲になれた灯里ちゃんは、どうしてもハチ
の死を受け入れられず、彼女の心の中で次原さんに対する憎しみが静かに
燃え上がっていきます。

灯里ちゃんが次原さんに対して憎しみを抱くのは、当然の事かも知れません。
何しろハチは、次原さんの我侭な自殺願望に散々振り回されていた訳だし、
彼女がハチを殺した、と灯里ちゃんが感じても仕方の無い事だと思います。

私がもし灯里ちゃんの立場だったら、多分・・・同じ気持ちになった筈です。
身勝手な彼女と関わったが為に、大好きなハチが死んでしまったのだと・・・。

でも実際問題、次原さんがハチを本当に殺した訳ではありません。
誰も想像出来ない不測の事態が起こったが故に、ハチは不運にも命を
落としてしまったとしか言いようがないのです。

櫻井先生に諭されて灯里ちゃんはようやく憎しみの炎を鎮め、それまで
ずっと我慢していた自分の悲しみを櫻井先生の背中に預けるのでした。

ハチのお通夜直前、彼の遺したハンディカム映像を見つめる櫻井先生と
仲良し7人組。

映像の中には、ハチのナレーションと共に日輪祭の準備に追われる仲間達
の姿が映っていました。
彼独自の視点で仲間達の紹介をしていくハチ・・・特に灯里ちゃんを撮影して
いる時の彼の口調はさすがに恥ずかしげで、それでも何となく幸せそうな声
をしてましたね。

「僕の・・・彼女です。」
やっと自分の恋心が灯里ちゃんに通じて、ラブラブな日々がやって来る!
と確信していたでしょうに・・・そう思うと余計に切なさが募りますね。(T_T)

ビデオの中のハチが、灯里ちゃんに照れながらも優しく語り掛けます。
「灯里? 何処に行きたい?」
ビデオを見つめる灯里ちゃんは、涙ながらにこう訴えます。
「・・・ハチのところ、だよ。」

そうだよね? そう言いたいよね?・・・でも、もう二度とハチには会えない。
灯里ちゃんが何度訴えても、その答えをハチから聞く事は永久に出来ない。
ビデオの中のハチと、現実世界の灯里ちゃんとの噛み合わないやり取りを
観て一層やり切れない気持ちになっちゃいました。

お通夜に参列した灯里ちゃんが、最初で最後のキスをハチの亡骸に捧げる
シーンもまさに胸を締め付けられるようで切なかったです。
本当なら、生きている時のハチとラブラブなキスを交わしたかった筈だよね?
灯里ちゃん・・・。(T_T)

当初ドラマのタイトルから察するに、きっと真夏に相応しくカラッとした明るい
青春ストーリーが展開していくのだろうな♪なんて期待していたのですが、
ここへ来てハチの急死と言う予想も出来ない重いエピソードが用意されて
いようとは思いませんでした。

そんな中、最終回に向けて今更思い出したかのように再浮上した(笑)、湘南
学館の履修不足問題。

どうやら理事長に見限られた感のある元手下の(苦笑)芝草先生が報道関係
に情報をリークしたようですが、本編のラスボス的立場の(笑)理事長はどんな
策を取るのか? 彼の頑なな性格からして、絶対に自分の非を認めなさそうな
気がするんですけどね~。(^_^;)

そして今や担任を外された櫻井先生が、最終回で生徒達に向ける言葉とは?
櫻井先生は本当に湘南学館を去って行ってしまうのか!?
櫻井先生の”最後の授業”は必見かも知れません!

ちなみに次週・最終回は15分拡大Ver.ですので、くれぐれもお間違い無く!

・・・どうかラストくらいは、ハッピーエンドで終わりますように♪


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。