革命児君、5年振りに我が地元へ再び現る！の巻♪ [T.M.Revolution]
本日5/13（水）は知る人ぞ知る（苦笑）、T.M.Revolutionことター坊
ちゃんのデビュー記念日ですわね～♪
今日でデビュー19周年を迎えたター坊ちゃんはこの日、通算10枚目の
フルアルバム『天』をリリースしました！
このアルバムタイトル（『天』＝TEN）に因んで"GIVE ME FIVE"ならぬ
"GIVE ME TENN"と銘打ったアルバム発売記念ハイタッチ会を東名阪の
各地で順次開催する事になっていて、その先陣として何と我が地元である
ラゾーナ川崎でのイベントがまさに本日行われたのです！
確かター坊ちゃんが川崎に再び出現（笑）するのは、2010年8月に開催
された『戦国BASARA』と自身のシングル『Naked Arms』発売記念の
いわゆる"抱き合わせイベント（笑）"以来ですから、実に5年振りなん
ですよね～♪
仮にもし都内での開催だったら、まだ参加云々に対して諦めも付いた
ところでしたけど、よりによって我が地元の川崎にわざわざ来てくれる
なんて滅多にない事でしたし、今も書いたように5年振りの川崎再来でも
ありましたから、これはもうター坊ちゃんに逢いに行かない訳には参り
ませんでしたわよっ！
事前に購入した『天』に封入されていたハイタッチ参加券を一応持参は
して行きましたけど、結局実際には整理券との引き換えを行わないまま
トークショーの観覧のみでハイタッチ会には参加せずに帰宅しました。
多少はハイタッチ会の不参加を悔やみつつ、帰りの電車の中で携帯経由
でイベントの経緯を時折チェックしていたのですが、どうやら想像以上
にハイペースでイベントは進行したらしく、予定時刻の21時前には無事
に終了したみたいですわね～♪
（速報によれば、約5,000人のファン達と熱いハイタッチを交わした模様
でございます！）
私のようなハイタッチ会・不参加組を含めるとすれば、今日川崎に集結
したター坊ちゃんのファン達はきっと5,000人よりも遥かに多かったの
ではないかと思いますわよ！
それでは、18時から開催された”GIVE ME TENN”の模様を少し振り返って
みましょうか～♪
イベントの全体的な内容は、ざっとこんな感じだったでしょうか。
◇ミニライブ（1曲のみ＝『AMAKAZE -天風-』）
◇ター坊ちゃんと御縁がある方からのデビュー19周年・お祝い映像
（ももクロちゃん、松崎しげるさん、たかみなちゃん、三谷幸喜さん、
PUFFYの計5組）
◇トーク・コーナー（前回みたいに何処かのFM局DJさんがMC役？）
◇各種メディア向けのフォト・セッション&囲み取材
◇ハイタッチ会（時間にして約3時間掛かった模様）
私は川崎到着直後、イベントを観覧出来るスペースをあちこち歩いて
探し回った結果、ルーファ広場を取り囲むテラス3階のやや左寄り側
（＝コナミスポーツクラブ側）に陣取り、イベントを見守る事にしま
した。
まずミニライブですが、当初はトークイベントだけの筈がいざ今日現場
に向かってみたら何と何と、16時過ぎにドラムセットが設置され始めた
ので「ター坊ちゃん、唯でさえ先週から調子悪いのに歌えるの！？」と
ちょっと心配になりましたわね～。(^^ゞ
今回は幸いな事に1曲のみで済んだ訳ですが、バックバンド（ドラム、
ギター、ベースの3人組）を従えた割には5年前と同じように単なる
"当て振り"パフォーマンスでしかなかったのが個人的にはちょっと
残念でした。
そもそも最初から生演奏でなく曲のオフボーカルVer.（いわゆるカラ
オケ）を流すだけだったのなら、わざわざ無駄な人件費（いわゆる
"バイト代"的なギャラ？苦笑）を使う必要は無かった気がするんです
けど・・・幾らター坊ちゃんが気に掛けているらしい新人バンドの
メンツとは言え、ちょっと甘やかせ過ぎなのでは？(-_-;)
それはともかく（苦笑）、1曲とは言えター坊ちゃんの生歌はやっぱり
凄く聞き応えありましたわね～♪
（今度ター坊ちゃんのライブを観に行けるのは、一体いつの事になる
のやら・・・？泣）
そして続く、デビュー19周年へのお祝いコメント映像のコーナーでは、
ルーファ広場ステージの真向かいに設置されている大型スクリーンで
次々と紹介されていたんですけど、実は映像と音声のタイムラグが多少
あって個人的にはちょっと観辛かったですっ！(^^ゞ
ももクロちゃんやしげるさんは当然ながら、去年の『イナズマロック
フェス』共演者繋がりですし、たかみなちゃんはかつて『新堂本兄弟』
で共にレギュラーだった仲ですし、三谷幸喜さんは以前『新堂本』に
彼がゲスト出演した際の顔馴染み＋今秋公開予定の三谷さん監督映画
作品にター坊ちゃんがちょっとだけ出演した御縁と言う感じで、どなた
も仕事絡みの知り合いとしてコメントしてくれたと思うんですが・・・。
最後の大トリとして登場した元嫁さん（苦笑）達コンビからのお祝い
ムービーは、さすがにター坊ちゃんに対する一種の"罰ゲーム"的な印象
が否めませんでしたわよ！（苦笑）
しかもですよ、元嫁さん達とはデビュー日も一緒だし知らぬ仲ではない
事もあって、彼女達からのコメントもそれはそれはキツイ暴言が殆どで
（苦笑）それまで他の人達からのお祝いコメントに逐一リアクションして
いたター坊ちゃんも、最後の映像ではさすがに苦笑いを浮かべつつタジ
タジ&閉口モードになってしまっておりましたわね～。(^^ゞ
そんな中でもター坊ちゃん曰く「御二人とも益々お綺麗になられて。」
等と実にわざとらしい営業口調で持ち上げつつ（苦笑）「いずれPUFFY
とは対バン形式か何かで共演させて頂きたいと思います。」なんて、
冗談とも本気とも解釈出来るような発言もあったりしました。
お祝いムービーの後は、MC担当の男性とデビュー記念日や今回のアル
バム『天』、それに現在開催中のライブツアー等にまつわるちょっと
したトークが十数分ほど続きました。
トーク・コーナーが終わると、ステージ上で各種メディア向けのフォト・
セッション（観覧スペースに多数陣取った観客をバックに記念撮影）や
数名のレポーター陣による囲み取材等がありました。
（取材時の発言内容は当然ながら聞こえませんでした。）
そして今回のメイン・イベントとも言うべきハイタッチ会がスタートした
のは18時50分過ぎだったと思います。
ハイタッチ会の準備作業中に私が唯一不可解に感じたのは、何とステージ
上に人間の背丈よりもやや高いパーテーションが複数枚ほど用意されつつ、
外部からハイタッチ会の様子が見られないようにする為なのか、まさしく
”半密室状態”の囲いスペースが作られた事でしたわね～。
それは私が以前によく参加していた、大手書店で開催された握手会等でも
同じように見られた光景で・・・。
今回は屋外イベントでもありますし、ター坊ちゃんのファン以外にも気軽
に参加して貰いたいのであれば、わざとパーテーションで隠すような閉鎖
的な事などしないで欲しいなあ・・・と、若干の不快感を覚えてしまった
のは私だけだったのでしょうか？(^^ゞ
おそらくハイタッチ会・開催中の無断撮影を禁じる為だったのか？とか、
現場の模様をメディア機関が取材していた都合上からか？とも思います
けど・・・だったら冒頭のミニライブからそうするべきだった筈ですよ
ねえ～？
ハイタッチ会への不参加を決め込んでいたものの、数分くらいはその様子
を見届けたかった私は、観覧場所を慌てて移動しステージ後方のテラス
部分で僅かな隙間部分から垣間見えるハイタッチ会を暫し見守る事にしま
した。
ター坊ちゃんってば、かなり勢い良くファン達とのハイタッチを交わして
いたみたいで・・・あの調子でずっと続けていようものなら、いずれ両手
が真っ赤に染まって行ったに違いないわ！と感じたのはきっと私だけでは
ありますまいっ！(^^ゞ
そんな感じで十数分間ほどター坊ちゃんのハイタッチ会を見守っていた私
は、19時を回る直前辺りにラゾーナ川崎を後にし、帰宅の途に就いたの
でした・・・。
まだ5月と言う季節であるにも関わらずの大型台風接近で、一時は開催自体
が危ぶまれた今回のアルバム発売記念イベントでしたが、今日迎えた当日
は見事なまでの雲一つない晴天になって本当にほっとしましたわよっ！
ター坊ちゃんもある意味では”晴れ男”の一人だったりするのかしらねえ？
（5年前の川崎初参上の時も、真夏の太陽がギラギラと照り付けるような
絶好のイベント日和でしたしねえ～♪）
とは言え、”地上最強の晴れ男”こと我が最愛の某・ダーリンには、さすが
のター坊ちゃんだって絶対に敵いっこないんだから！(^^ゞ
と言う訳で、本日のデビュー19周年記念日に開催されたター坊ちゃんの
ハイタッチ・イベントの模様をSilver独自の視点で（苦笑）お届けして
みました♪
ちゃんのデビュー記念日ですわね～♪
今日でデビュー19周年を迎えたター坊ちゃんはこの日、通算10枚目の
フルアルバム『天』をリリースしました！
このアルバムタイトル（『天』＝TEN）に因んで"GIVE ME FIVE"ならぬ
"GIVE ME TENN"と銘打ったアルバム発売記念ハイタッチ会を東名阪の
各地で順次開催する事になっていて、その先陣として何と我が地元である
ラゾーナ川崎でのイベントがまさに本日行われたのです！
確かター坊ちゃんが川崎に再び出現（笑）するのは、2010年8月に開催
された『戦国BASARA』と自身のシングル『Naked Arms』発売記念の
いわゆる"抱き合わせイベント（笑）"以来ですから、実に5年振りなん
ですよね～♪
仮にもし都内での開催だったら、まだ参加云々に対して諦めも付いた
ところでしたけど、よりによって我が地元の川崎にわざわざ来てくれる
なんて滅多にない事でしたし、今も書いたように5年振りの川崎再来でも
ありましたから、これはもうター坊ちゃんに逢いに行かない訳には参り
ませんでしたわよっ！
事前に購入した『天』に封入されていたハイタッチ参加券を一応持参は
して行きましたけど、結局実際には整理券との引き換えを行わないまま
トークショーの観覧のみでハイタッチ会には参加せずに帰宅しました。
多少はハイタッチ会の不参加を悔やみつつ、帰りの電車の中で携帯経由
でイベントの経緯を時折チェックしていたのですが、どうやら想像以上
にハイペースでイベントは進行したらしく、予定時刻の21時前には無事
に終了したみたいですわね～♪
（速報によれば、約5,000人のファン達と熱いハイタッチを交わした模様
でございます！）
私のようなハイタッチ会・不参加組を含めるとすれば、今日川崎に集結
したター坊ちゃんのファン達はきっと5,000人よりも遥かに多かったの
ではないかと思いますわよ！
それでは、18時から開催された”GIVE ME TENN”の模様を少し振り返って
みましょうか～♪
イベントの全体的な内容は、ざっとこんな感じだったでしょうか。
◇ミニライブ（1曲のみ＝『AMAKAZE -天風-』）
◇ター坊ちゃんと御縁がある方からのデビュー19周年・お祝い映像
（ももクロちゃん、松崎しげるさん、たかみなちゃん、三谷幸喜さん、
PUFFYの計5組）
◇トーク・コーナー（前回みたいに何処かのFM局DJさんがMC役？）
◇各種メディア向けのフォト・セッション&囲み取材
◇ハイタッチ会（時間にして約3時間掛かった模様）
私は川崎到着直後、イベントを観覧出来るスペースをあちこち歩いて
探し回った結果、ルーファ広場を取り囲むテラス3階のやや左寄り側
（＝コナミスポーツクラブ側）に陣取り、イベントを見守る事にしま
した。
まずミニライブですが、当初はトークイベントだけの筈がいざ今日現場
に向かってみたら何と何と、16時過ぎにドラムセットが設置され始めた
ので「ター坊ちゃん、唯でさえ先週から調子悪いのに歌えるの！？」と
ちょっと心配になりましたわね～。(^^ゞ
今回は幸いな事に1曲のみで済んだ訳ですが、バックバンド（ドラム、
ギター、ベースの3人組）を従えた割には5年前と同じように単なる
"当て振り"パフォーマンスでしかなかったのが個人的にはちょっと
残念でした。
そもそも最初から生演奏でなく曲のオフボーカルVer.（いわゆるカラ
オケ）を流すだけだったのなら、わざわざ無駄な人件費（いわゆる
"バイト代"的なギャラ？苦笑）を使う必要は無かった気がするんです
けど・・・幾らター坊ちゃんが気に掛けているらしい新人バンドの
メンツとは言え、ちょっと甘やかせ過ぎなのでは？(-_-;)
それはともかく（苦笑）、1曲とは言えター坊ちゃんの生歌はやっぱり
凄く聞き応えありましたわね～♪
（今度ター坊ちゃんのライブを観に行けるのは、一体いつの事になる
のやら・・・？泣）
そして続く、デビュー19周年へのお祝いコメント映像のコーナーでは、
ルーファ広場ステージの真向かいに設置されている大型スクリーンで
次々と紹介されていたんですけど、実は映像と音声のタイムラグが多少
あって個人的にはちょっと観辛かったですっ！(^^ゞ
ももクロちゃんやしげるさんは当然ながら、去年の『イナズマロック
フェス』共演者繋がりですし、たかみなちゃんはかつて『新堂本兄弟』
で共にレギュラーだった仲ですし、三谷幸喜さんは以前『新堂本』に
彼がゲスト出演した際の顔馴染み＋今秋公開予定の三谷さん監督映画
作品にター坊ちゃんがちょっとだけ出演した御縁と言う感じで、どなた
も仕事絡みの知り合いとしてコメントしてくれたと思うんですが・・・。
最後の大トリとして登場した元嫁さん（苦笑）達コンビからのお祝い
ムービーは、さすがにター坊ちゃんに対する一種の"罰ゲーム"的な印象
が否めませんでしたわよ！（苦笑）
しかもですよ、元嫁さん達とはデビュー日も一緒だし知らぬ仲ではない
事もあって、彼女達からのコメントもそれはそれはキツイ暴言が殆どで
（苦笑）それまで他の人達からのお祝いコメントに逐一リアクションして
いたター坊ちゃんも、最後の映像ではさすがに苦笑いを浮かべつつタジ
タジ&閉口モードになってしまっておりましたわね～。(^^ゞ
そんな中でもター坊ちゃん曰く「御二人とも益々お綺麗になられて。」
等と実にわざとらしい営業口調で持ち上げつつ（苦笑）「いずれPUFFY
とは対バン形式か何かで共演させて頂きたいと思います。」なんて、
冗談とも本気とも解釈出来るような発言もあったりしました。
お祝いムービーの後は、MC担当の男性とデビュー記念日や今回のアル
バム『天』、それに現在開催中のライブツアー等にまつわるちょっと
したトークが十数分ほど続きました。
トーク・コーナーが終わると、ステージ上で各種メディア向けのフォト・
セッション（観覧スペースに多数陣取った観客をバックに記念撮影）や
数名のレポーター陣による囲み取材等がありました。
（取材時の発言内容は当然ながら聞こえませんでした。）
そして今回のメイン・イベントとも言うべきハイタッチ会がスタートした
のは18時50分過ぎだったと思います。
ハイタッチ会の準備作業中に私が唯一不可解に感じたのは、何とステージ
上に人間の背丈よりもやや高いパーテーションが複数枚ほど用意されつつ、
外部からハイタッチ会の様子が見られないようにする為なのか、まさしく
”半密室状態”の囲いスペースが作られた事でしたわね～。
それは私が以前によく参加していた、大手書店で開催された握手会等でも
同じように見られた光景で・・・。
今回は屋外イベントでもありますし、ター坊ちゃんのファン以外にも気軽
に参加して貰いたいのであれば、わざとパーテーションで隠すような閉鎖
的な事などしないで欲しいなあ・・・と、若干の不快感を覚えてしまった
のは私だけだったのでしょうか？(^^ゞ
おそらくハイタッチ会・開催中の無断撮影を禁じる為だったのか？とか、
現場の模様をメディア機関が取材していた都合上からか？とも思います
けど・・・だったら冒頭のミニライブからそうするべきだった筈ですよ
ねえ～？
ハイタッチ会への不参加を決め込んでいたものの、数分くらいはその様子
を見届けたかった私は、観覧場所を慌てて移動しステージ後方のテラス
部分で僅かな隙間部分から垣間見えるハイタッチ会を暫し見守る事にしま
した。
ター坊ちゃんってば、かなり勢い良くファン達とのハイタッチを交わして
いたみたいで・・・あの調子でずっと続けていようものなら、いずれ両手
が真っ赤に染まって行ったに違いないわ！と感じたのはきっと私だけでは
ありますまいっ！(^^ゞ
そんな感じで十数分間ほどター坊ちゃんのハイタッチ会を見守っていた私
は、19時を回る直前辺りにラゾーナ川崎を後にし、帰宅の途に就いたの
でした・・・。
まだ5月と言う季節であるにも関わらずの大型台風接近で、一時は開催自体
が危ぶまれた今回のアルバム発売記念イベントでしたが、今日迎えた当日
は見事なまでの雲一つない晴天になって本当にほっとしましたわよっ！
ター坊ちゃんもある意味では”晴れ男”の一人だったりするのかしらねえ？
（5年前の川崎初参上の時も、真夏の太陽がギラギラと照り付けるような
絶好のイベント日和でしたしねえ～♪）
とは言え、”地上最強の晴れ男”こと我が最愛の某・ダーリンには、さすが
のター坊ちゃんだって絶対に敵いっこないんだから！(^^ゞ
と言う訳で、本日のデビュー19周年記念日に開催されたター坊ちゃんの
ハイタッチ・イベントの模様をSilver独自の視点で（苦笑）お届けして
みました♪
- アーティスト: T.M.Revolution
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2015/05/13
- メディア: CD
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Silver_Heart さん
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