『the beginning of the end』＠府中の森芸術劇場（2日目）・超プチレポ！ [TM NETWORK]
昨日（4/26）から遂にスタートした、TMのお兄様方のデビュー30周年記念ツアー・
『the beginning of the end』。
やっと私も、府中の森芸術劇場（2日目）に於いてSilver的ツアー初日を迎える事
が出来ました！！！
今夜の本編が終了してから既に4時間以上経ってしまいましたが、未だに恍惚感
が私の身体全体を包み込んでしまっております♪
今回のステージも昨年同様、きっちり本編時間が固まっていまして（＝ほぼ2時間
ジャスト！）アンコールは無し、しかも例によって例の如くMCの類は一切挿入され
ませんでした。
Silver的には少々物足りない気もするんですけど、でもまあこれがいわゆるお兄様
方らしい、本来のステージングなんですよね～♪
本編セットリストは基本的に、つい先日リリースされたシングル『LOUD』＋リプロ
ダクト・アルバム『DRESS 2』が中心になっていて、昨日と今日の両日で日替わり
メニュー曲がありましたし、それ以外では実に十数年振りにライブで聴く曲や普段
はオープニング曲として位置付けられる定番曲が今回のツアーでは珍しくエンディ
ングを飾る曲に配置転換されていたりと、なかなか興味深い構成でした！
配置転換と言えば、今回のツアーでは御三方のステージ上での立ち位置が普段
とはガラリと様変わりしていたんですよ！
ウツ様のセンター・ポジションは従来通りなのですが、先生と木根氏のポジション
が丸っきり入れ替わっていたのでございます！
（生粋のFANKSの皆様なら、この記述だけでほぼお察しが付くのでは・・・。）
いつもと違う先生と木根氏の立ち位置は当然ながら、全く見慣れない光景だった
訳でして・・・ある種の違和感を覚えたと同時に、言い様の無い新鮮さを感じたり
もしました。
今回のポジション替えは、果たして先生が演出面も含めて意図的に採用したもの
なのか？
或いは、ただ単にお兄様方の気紛れ故の（苦笑）配置転換だったのか？
その真相を知るのは、御本人達ばかり也・・・ですわよね～。(^_^;)
更に曲数に関しては昨年の埼玉ライブ（7/20～7/21）に比べると更に減らされて
いる気がしましたが、今回の『DRESS 2』がいずれの曲もイントロがやたらに長く
なっている事も手伝って、本編はそれほど短いようには感じられませんでした。
本編の全体的にはスクリーンを多用しているからなのか、何となくSF洋画を観て
いるような錯覚に陥ったりもしてしまいましたわね～♪
（OP部分やエンドロールの各クレジットからも、そんな雰囲気アリアリでした！）
先生のソロ演奏時は例によって神懸り的な凄さ（※ただちょいちょいキーボードの
ミスタッチが気になりましたが。苦笑）を感じましたし、木根氏はさすがTMの“裏
リーダー”・・・もとい（苦笑）、“肝っ玉母さん”的な抜群の安定感がありましたし、
そして何よりウツ様は昨年の埼玉より更に元気そうな表情が本当に嬉しかった
です！！！
ちなみにこの先生ソロ・コーナーの時、時折何処からかジージーとノイズ音が
紛れ込んでいたのが残念と言えば残念でしたわね～。(^_^;)
せっかく先生が精神を集中させてメロディーを奏でていたと言うのに、一体全体
機材スタッフはちゃーんと先生用キーボード類のサウンドチェックをしてくれてた
のかしらっ！？（超激怒！）
先生の仕草から想像しますに、何とかそのノイズを排除しようといろいろスイッチ
を押していたようにも見えたのですが、結局ノイズ音はソロ・コーナーで無くなる事
はございませんでした。
ステージ本編中に登場した謎のアイテムの数々・・・それらは私の足りない頭脳
では今すぐには到底理解出来そうにありませんが（苦笑）、お兄様方が紡ぐ物語
の続き（＝今冬ツアーか？）で徐々に明らかにしてくれるのかも知れませんわね♪
私の次回のツアー参戦は、来月の東京国際フォーラム＠有楽町・2DAYS。
（＝5/19～5/20）
この時期と言えば、私がお兄様方のライブ（＝1994/5/19＠東京ドーム）を初めて
観に行った日から、まさしくちょうど20年と言う節目でもあったりします。
そうか・・・私がいわゆるFANKSと化してから、やっと20年が経ったんですのね♪
私の周りの先輩FANKS御友人方に比べると、まだまだ太刀打ち出来るような
知識は持ち合わせていませんし、学ぶべき彼らの歴史が沢山残っていますが
（苦笑）、自分のFANKS歴がようやく20年を数えたとなりますと、やはり何となく
感慨深いものがあります。
20年と言わず、お兄様方にはこれからもずっとドキドキさせてくれるような存在
であって欲しいですし、更に更に輝き続けていて欲しいと思っております！！！
何はともあれ、小室先生のホームタウンである府中でのツアー開幕・2DAYS、
本当にお疲れ様でした、お兄様方～！！！m(__)m
『the beginning of the end』。
やっと私も、府中の森芸術劇場（2日目）に於いてSilver的ツアー初日を迎える事
が出来ました！！！
今夜の本編が終了してから既に4時間以上経ってしまいましたが、未だに恍惚感
が私の身体全体を包み込んでしまっております♪
今回のステージも昨年同様、きっちり本編時間が固まっていまして（＝ほぼ2時間
ジャスト！）アンコールは無し、しかも例によって例の如くMCの類は一切挿入され
ませんでした。
Silver的には少々物足りない気もするんですけど、でもまあこれがいわゆるお兄様
方らしい、本来のステージングなんですよね～♪
本編セットリストは基本的に、つい先日リリースされたシングル『LOUD』＋リプロ
ダクト・アルバム『DRESS 2』が中心になっていて、昨日と今日の両日で日替わり
メニュー曲がありましたし、それ以外では実に十数年振りにライブで聴く曲や普段
はオープニング曲として位置付けられる定番曲が今回のツアーでは珍しくエンディ
ングを飾る曲に配置転換されていたりと、なかなか興味深い構成でした！
配置転換と言えば、今回のツアーでは御三方のステージ上での立ち位置が普段
とはガラリと様変わりしていたんですよ！
ウツ様のセンター・ポジションは従来通りなのですが、先生と木根氏のポジション
が丸っきり入れ替わっていたのでございます！
（生粋のFANKSの皆様なら、この記述だけでほぼお察しが付くのでは・・・。）
いつもと違う先生と木根氏の立ち位置は当然ながら、全く見慣れない光景だった
訳でして・・・ある種の違和感を覚えたと同時に、言い様の無い新鮮さを感じたり
もしました。
今回のポジション替えは、果たして先生が演出面も含めて意図的に採用したもの
なのか？
或いは、ただ単にお兄様方の気紛れ故の（苦笑）配置転換だったのか？
その真相を知るのは、御本人達ばかり也・・・ですわよね～。(^_^;)
更に曲数に関しては昨年の埼玉ライブ（7/20～7/21）に比べると更に減らされて
いる気がしましたが、今回の『DRESS 2』がいずれの曲もイントロがやたらに長く
なっている事も手伝って、本編はそれほど短いようには感じられませんでした。
本編の全体的にはスクリーンを多用しているからなのか、何となくSF洋画を観て
いるような錯覚に陥ったりもしてしまいましたわね～♪
（OP部分やエンドロールの各クレジットからも、そんな雰囲気アリアリでした！）
先生のソロ演奏時は例によって神懸り的な凄さ（※ただちょいちょいキーボードの
ミスタッチが気になりましたが。苦笑）を感じましたし、木根氏はさすがTMの“裏
リーダー”・・・もとい（苦笑）、“肝っ玉母さん”的な抜群の安定感がありましたし、
そして何よりウツ様は昨年の埼玉より更に元気そうな表情が本当に嬉しかった
です！！！
ちなみにこの先生ソロ・コーナーの時、時折何処からかジージーとノイズ音が
紛れ込んでいたのが残念と言えば残念でしたわね～。(^_^;)
せっかく先生が精神を集中させてメロディーを奏でていたと言うのに、一体全体
機材スタッフはちゃーんと先生用キーボード類のサウンドチェックをしてくれてた
のかしらっ！？（超激怒！）
先生の仕草から想像しますに、何とかそのノイズを排除しようといろいろスイッチ
を押していたようにも見えたのですが、結局ノイズ音はソロ・コーナーで無くなる事
はございませんでした。
ステージ本編中に登場した謎のアイテムの数々・・・それらは私の足りない頭脳
では今すぐには到底理解出来そうにありませんが（苦笑）、お兄様方が紡ぐ物語
の続き（＝今冬ツアーか？）で徐々に明らかにしてくれるのかも知れませんわね♪
私の次回のツアー参戦は、来月の東京国際フォーラム＠有楽町・2DAYS。
（＝5/19～5/20）
この時期と言えば、私がお兄様方のライブ（＝1994/5/19＠東京ドーム）を初めて
観に行った日から、まさしくちょうど20年と言う節目でもあったりします。
そうか・・・私がいわゆるFANKSと化してから、やっと20年が経ったんですのね♪
私の周りの先輩FANKS御友人方に比べると、まだまだ太刀打ち出来るような
知識は持ち合わせていませんし、学ぶべき彼らの歴史が沢山残っていますが
（苦笑）、自分のFANKS歴がようやく20年を数えたとなりますと、やはり何となく
感慨深いものがあります。
20年と言わず、お兄様方にはこれからもずっとドキドキさせてくれるような存在
であって欲しいですし、更に更に輝き続けていて欲しいと思っております！！！
何はともあれ、小室先生のホームタウンである府中でのツアー開幕・2DAYS、
本当にお疲れ様でした、お兄様方～！！！m(__)m
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- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2014/04/22
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