お兄様方、29回目のバースデーに寄せて・・・♪ [TM NETWORK]
本日4/21は全国在住のFANKSの皆様方ならば当然の如く御承知の事と存じ
ますが・・・我らがTMのお兄様方がデビュー29周年を迎えた日であり、言わば
彼らにとってのバースデーとも言える大切な日なのでございます!!!
しかし残念ながら既出の報道の通り、悔しい事にお兄様方は未だ万全と言う
状態ではありません。
小室先生が昨秋からC型肝炎で闘病中、今度はウツ様が膵臓を患って入院
生活を余儀無くされ、現時点で五体満足なのは木根氏唯一人・・・。
そしてウツ様の手術&入院により、来月下旬にさいたまスーパーアリーナで
予定されていた約1年振りとなるお兄様方のライブは、約2ヶ月先まで延期と
相成りました。
そんな中で彼らの29回目のバースデーを迎える事になろうとは、当然ながら
予想していませんでしたし、この状況を非常に心苦しく思っています。(T_T)
ただせっかくの記念日ですし、日付が変わった直後にお兄様方にはそれぞれ
Twitter経由でお祝いの呟きを送らせて頂きました。
(とは言えウツ様は入院中の身ですから、病室でiPhoneやiPadを操作して
Twitterをチェックするなんて出来ないのでしょうね・・・。)
本日現在、ウツ様の病状に関する報告や最新情報の発信は無いようです。
ある意味では、“便りが無いのは良い便り”と解釈すれば、ウツ様はおそらく
今も少しずつ順調に回復に向かっているのではないか?と推測出来ます。
(ただそれは後日発表されるであろう、検査結果にも依りますが・・・。苦笑)
私のようにウツ様の容体を心配しているファンはきっと他にも全国各地に大勢
居るとは思いますが、御本人的にはひょっとしたら意外にも病室ではケロッと
していて、異常なほど暇を持て余しているのではないか?等と、ついクスッと
してしまいそうな状況も目に浮かんだりしちゃうんですよね~。(^_^;)
私達FANKSが今、ウツ様にしてあげられる事と言えば・・・それはただ一つ、
ウツ様の1日も早い全快をひたすらお祈りする事くらいしかありません。
唯のファンと言う立場では、こんな些細な事でしかウツ様の力になれないのが
本当に悔しい限りなんですけど、そうする事で少しでもウツ様の良薬代わりに
なれればと、そんな風に思う次第でございます!
では此処で改めて、私のFANKS歴を軽く振り返ってみたいと思います。
思い返せばお兄様方の全盛期時代・・・彼らの存在や曲自体はTVやラジオを
通じて認識してはいたものの、当時は他に御贔屓アーティストが居た事もあり、
或いは音楽ジャンルも私の好みとは少々別方向だった影響もあって、彼らの
ファンになっていく兆候は全く見られませんでした。
しかし94年のデビュー記念日・・・朝日新聞・朝刊に大々的に掲載されていた
『TMN終了』の文字を見て、私の音楽ライフは大きく一変する事になりました。
まるで私の身体を一条の稲妻が走り抜けたかのような衝撃を受け、その日を
境にして私はTMファンへと一気に傾倒して行ったのでございます!(^_^;)
それまでは積極的に聴こうとしなかったTMのアルバムを慌てて買い集めたり、
過去のアーティスト・ブック類を買い漁ったり・・・挙句の果てにはウツ様のソロ
名義にまで手を出す始末でして(笑)、そんな経緯を経て私は翌月に開催された
終了ライブ@東京ドーム(※5/19のみ参戦)で、お兄様方と初めての接近遭遇
を果たしたのでした。
そのドーム・ライブが私が完全にFANKSと化した瞬間であり、尚且つお兄様方
から派生して彼らの弟分的存在であるaccessへも、後に激しく傾倒して行くと
言うきっかけを作ったんですよね~。(苦笑)
あの当時、私がどうしていきなりTMファンとして覚醒したのか・・・?
そして何故現在も尚、お兄様方をこうして愛し続けていられるのか?
その理由は幾ら考えても、私の軽い脳味噌では未だに思い当たりません。
思えば94年まではお兄様方の曲に励まされたり感動したり、ましてや涙した
事すら全く未経験だった私が、何故突然彼らに惹かれていったのか・・・?
それはまさしく、目に見えない運命と呼べるような何かの力が働いた事により
私とお兄様方(+彼らの後輩・access)との絆が紡がれていったのだとしか
考えられないんですよね・・・。
そんなお兄様方との運命をこれからも大切にしながら、来年また30周年と言う
節目の年を迎えられたら良いな・・・と、心から素直にそう思います。
とにもかくにも先生とウツ様の完全復活を引き続きお祈り申し上げつつ、7月に
必ず再会出来ますよう首を長くしてお待ちしておりますわよ~!!!
ますが・・・我らがTMのお兄様方がデビュー29周年を迎えた日であり、言わば
彼らにとってのバースデーとも言える大切な日なのでございます!!!
しかし残念ながら既出の報道の通り、悔しい事にお兄様方は未だ万全と言う
状態ではありません。
小室先生が昨秋からC型肝炎で闘病中、今度はウツ様が膵臓を患って入院
生活を余儀無くされ、現時点で五体満足なのは木根氏唯一人・・・。
そしてウツ様の手術&入院により、来月下旬にさいたまスーパーアリーナで
予定されていた約1年振りとなるお兄様方のライブは、約2ヶ月先まで延期と
相成りました。
そんな中で彼らの29回目のバースデーを迎える事になろうとは、当然ながら
予想していませんでしたし、この状況を非常に心苦しく思っています。(T_T)
ただせっかくの記念日ですし、日付が変わった直後にお兄様方にはそれぞれ
Twitter経由でお祝いの呟きを送らせて頂きました。
(とは言えウツ様は入院中の身ですから、病室でiPhoneやiPadを操作して
Twitterをチェックするなんて出来ないのでしょうね・・・。)
本日現在、ウツ様の病状に関する報告や最新情報の発信は無いようです。
ある意味では、“便りが無いのは良い便り”と解釈すれば、ウツ様はおそらく
今も少しずつ順調に回復に向かっているのではないか?と推測出来ます。
(ただそれは後日発表されるであろう、検査結果にも依りますが・・・。苦笑)
私のようにウツ様の容体を心配しているファンはきっと他にも全国各地に大勢
居るとは思いますが、御本人的にはひょっとしたら意外にも病室ではケロッと
していて、異常なほど暇を持て余しているのではないか?等と、ついクスッと
してしまいそうな状況も目に浮かんだりしちゃうんですよね~。(^_^;)
私達FANKSが今、ウツ様にしてあげられる事と言えば・・・それはただ一つ、
ウツ様の1日も早い全快をひたすらお祈りする事くらいしかありません。
唯のファンと言う立場では、こんな些細な事でしかウツ様の力になれないのが
本当に悔しい限りなんですけど、そうする事で少しでもウツ様の良薬代わりに
なれればと、そんな風に思う次第でございます!
では此処で改めて、私のFANKS歴を軽く振り返ってみたいと思います。
思い返せばお兄様方の全盛期時代・・・彼らの存在や曲自体はTVやラジオを
通じて認識してはいたものの、当時は他に御贔屓アーティストが居た事もあり、
或いは音楽ジャンルも私の好みとは少々別方向だった影響もあって、彼らの
ファンになっていく兆候は全く見られませんでした。
しかし94年のデビュー記念日・・・朝日新聞・朝刊に大々的に掲載されていた
『TMN終了』の文字を見て、私の音楽ライフは大きく一変する事になりました。
まるで私の身体を一条の稲妻が走り抜けたかのような衝撃を受け、その日を
境にして私はTMファンへと一気に傾倒して行ったのでございます!(^_^;)
それまでは積極的に聴こうとしなかったTMのアルバムを慌てて買い集めたり、
過去のアーティスト・ブック類を買い漁ったり・・・挙句の果てにはウツ様のソロ
名義にまで手を出す始末でして(笑)、そんな経緯を経て私は翌月に開催された
終了ライブ@東京ドーム(※5/19のみ参戦)で、お兄様方と初めての接近遭遇
を果たしたのでした。
そのドーム・ライブが私が完全にFANKSと化した瞬間であり、尚且つお兄様方
から派生して彼らの弟分的存在であるaccessへも、後に激しく傾倒して行くと
言うきっかけを作ったんですよね~。(苦笑)
あの当時、私がどうしていきなりTMファンとして覚醒したのか・・・?
そして何故現在も尚、お兄様方をこうして愛し続けていられるのか?
その理由は幾ら考えても、私の軽い脳味噌では未だに思い当たりません。
思えば94年まではお兄様方の曲に励まされたり感動したり、ましてや涙した
事すら全く未経験だった私が、何故突然彼らに惹かれていったのか・・・?
それはまさしく、目に見えない運命と呼べるような何かの力が働いた事により
私とお兄様方(+彼らの後輩・access)との絆が紡がれていったのだとしか
考えられないんですよね・・・。
そんなお兄様方との運命をこれからも大切にしながら、来年また30周年と言う
節目の年を迎えられたら良いな・・・と、心から素直にそう思います。
とにもかくにも先生とウツ様の完全復活を引き続きお祈り申し上げつつ、7月に
必ず再会出来ますよう首を長くしてお待ちしておりますわよ~!!!
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タグ:さいたまスーパーアリーナ
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