目眩めく東京CLUSTER 2 DAYSをプレイバック！ [access]
つい数日前に参戦したaccess CLUB TOUR・『minimum CLUSTER』＠新木場
STUDIO COAST（4/4～4/5）から早くも3日経ってしまいましたが・・・私の脳細胞
は未だに恍惚モードから抜け切れておりません！（・・・あ、いつもの事か。苦笑）
しかも6日付で更新されたHIROの公式日記の文面が、いつも以上に私の今の
心境と見事なまでにシンクロしてしまったような気がして・・・私はより一層、彼に
心を傾けずには居られないのであります！！！（*^_^*）
今回のクラブ・ツアーでは、私のいわゆる苦手分野＝クラブ系＋スタンディング系
ライブがセットで構成されていた事もあり、東京公演に参戦するまで不安と恐怖が
私の中で渦巻いていたんですけど・・・でも今回ばかりはそのどちらも一切感じる
事はありませんでした！！！
新曲も含めて全体的には重低音が響くようなサウンドに仕上がっていた訳ですが、
何故か私にはそれらのサウンドが心地良く感じられたんですよね～♪
こればっかりはもう、「さすがはリーダー殿だわ！」と言わざるを得ません！！！
しかも本編は僅かなMCコーナー以外ほぼノンストップ状態で進行していて、体力
的にはかなりしんどい状態が長時間続いていたんですけど・・・それすら苦に感じ
られなくて、寧ろ疲労感よりも恍惚感の方が勝っていた！と言う感覚だったのです。
こんなに楽し過ぎるCLUB TOURならば、これからも何度だって参加したい！！！
体力的な不安はまだ若干残りますけど（苦笑）、でもaccessが絡むクラブ系ライブ
だったら、私のこれまでの同系ライブに対する苦手意識も克服出来そうな気がする
んですよ～♪
さすがに毎回こんなライブではキツイと思いますけど（苦笑）、たまにはこういう新鮮
なライブ･スタイルも良いかも知れませんね！
では前置きが長くなっちゃいましたけど、先日の東京CLUSTER NIGHTSをSilver
なりの独断と偏見でざっと総括してみたいと思います！
◆東京NIGHTSでの“気になる彼らの台詞”とは・・・？
3月からスタートした今回の『ミニクラ（minimum CLUSTER）』では、大ちゃんが
以前から得意とする“リアルタイム・シーケンス（いわゆる即興作曲）”コーナーが
中盤に用意されていて、当日来場した観客や自分達の肉声をサンプリングしつつ
即興で作曲してしまおう！と言う企画がありました。
そしてこれまでの地方公演では、何やらファンからの熱い要望（又は策略か？笑）
により二人が実に甘い台詞の応酬を見せていたようでしたので、東京でもきっと
私達が大いに喜ぶような台詞が飛び出すに違いないわ！と過剰な期待を寄せて
おりました♪
そんな期待の中、東京2DAYSで採用された台詞の数々はこんな感じでした！！
◇4/4（水）の場合
観客＝「Wild Butterfly！」 （当日の新曲リリースに因んで）
HIRO＝「大ちゃん、好き♪」 （ファンの要望により）
DA＝「HIRO、大好き♪」 （同上）
まあこの程度の台詞だったら、大抵のファン達は驚きやしませんよね～。（苦笑）
◇4/5（木）の場合
観客＝「access無限大！」 （ファンの要望により）
HIRO＝「大介、おいで♪」 （同上）
DA＝「ゴロニャ～ン♪」 （同上）
ちょっと、ちょっと！
そこは大ちゃん、「ゴロニャ～ン♪」じゃなくて「ワン♪」の方が良いんじゃないの～！？
とは言っても今回のツアー・グッズに猫耳があるくらいだし、そこはやっぱり猫人間
（苦笑）になるしかなかったかもねえ～。
東京に限らず、このリアルタイム･シーケンスでは殆どが当日のファンからの要望で
披露された台詞ばかりなんですが、それが例え恥ずかし過ぎる内容だったとしても
彼らがそれをちっとも嫌がらずに台詞を入れていたと言うのが実に立派でしたわよ！
（苦笑）
それが証拠にリーダー殿ってば、ファンから数々の萌え台詞（笑）を募集していた割
には、「此処（STUDIO COAST）は、幕張のそういう会場（いわゆるコミケ系イベント
の事を指しているのか？笑）ではありませんよ～！」等と軽く拒否反応を示しつつも
accessファンの趣向をしっかり把握していらっしゃったんですからねえ～。
大ちゃんもきっと、まんざらではないと見ました！（苦笑）
ただ・・・これらのサンプリングを含めて仕上がった曲を実際に聴かされてみますと、
逆にこちら側の方が何だか恥ずかしくなっちゃったんですよね～。(^_^;)
そう言えば自分達の声をサンプリングする際、HIROってば東京両日で思いっ切り
録音用マイクを間違えていたんですけど・・・相変わらず彼は学習能力ゼロなのか？
今回の即興作曲企画は、地方公演で何度もやっている筈なのにねえ～。
（でもそんな部分も、私にとっては愛し過ぎて困っちゃいます、ハイ！！！）
◆カラフルなバルーンをゲット！！ その後のメリット&デメリット。（苦笑）
東京両日の中盤・『JUNGLING PARTY』では大小のバルーンがステージや観客
の間に投入され、ステージ上も観客フロアもまるで遊園地状態になった場面では
本当に心底楽しかったですわよっ！！！（*^_^*）
ちなみに開演前からステージ後ろには、大型バルーンが左右に各1個ずつ既に
スタンバっていて、しかもフロア頭上には数箇所に何個も束ねられた風船が準備
されていて、私はいつそれらが本編で投入されるのか凄く気になっていました。
2つの大型バルーンは、ある時は客席フロアをあちこち浮遊したり、又ある時は
ステージ上の二人に向かって集中攻撃用に利用されたり・・・。(^_^;)
ちょうどHIROや大ちゃんが右寄りの花道に駆け寄ってくれた時にも、ファンから
思いっ切りバルーン攻撃がありまして（苦笑）、特にHIROは熱唱する一方でその
厄介なバルーン達をどうにかするのにかなり必死だった模様でした♪
そうそう、頭上から降って来た数々の風船達ですが・・・私も実は2日目公演にて
奇跡的にゲットする事が出来たんです！！！(^^)v
確保したその赤い風船には、黒のマジックで『AXS』と直筆ロゴが書かれていた
んですけど・・・その筆跡から推測するに、おそらく大ちゃんの字かなあ？なんて
思っています。
ちなみに、又ある風船には『AXS』ロゴに加えて、ハートマークが添えられていた
ものもあったらしいので、そちらがきっとHIROの直筆なんでしょうね・・・残念！！
（プチ嗚咽）
そんな訳で、貴重な直筆サイン入り風船をゲットしてウキウキ･モードな私でしたが、
ここで何と致命的なデメリットが生じてしまうのであります！！
『JUNGLING PARTY』以降のいわゆる“ダンス・タイム”にて、既存曲等で定番と
なっている振付が、風船を抱えているが故にかなり踊り難い状態となってしまった
んですっ！！！(T_T)
特に『Beyond the Second-D.』のREMIXバージョンでは、公式サイトにて振付の
レクチャーもあって完璧に覚えて行ったのにも関わらず、風船を抱える為に片腕が
塞がっていて思うように動かせず・・・とにかく非常に無念でありました！！！
2日目公演終了後、ゲットした風船の結び目を何とか解こうと努力してみたんです
けど・・・結局そのまま帰りの電車の中でも風船を割らないよう大切に抱えながら
どうにかこうにか無事に家路に辿り着いたのでした。（苦笑）
ライブでこういう戦利品をゲットしたのは非常に嬉しかったんですけど、時として
厄介なデメリットも生じてしまう事を改めて認識したSilverでございました。(^_^;)
それから東京両日のMC部分では、大ちゃんが渋谷で警察から職質（＝職務質問）
を2度も受けてしまった裏話や、HIROが大ちゃんにゴルフをレクチャーする新企画！
（笑）が持ち上がったり、20年間での二人それぞれのヘアスタイル遍歴を軽く振り
返ったり・・・例によって例の如く、まったりとしたトークが繰り広げられましたわよ♪
◆ステージ･セットに感謝･感激・雨･嵐！！！（*^_^*）
先程もチラッと触れましたが、今回のCLUB TOUR（特にSTUDIO COAST）では
ステージの左右にちょっとした花道がセッティングされていて、曲の合間に二人が
交互に花道ギリギリまで駆け寄ってくれていたんです。
東京初日の入場時、実は花道の存在に気付かないまま私は右寄りのフロアへ
自分の居場所を陣取っていました。
（当然ながらHIROの定位置ポジションを考慮して・・・ね♪）
そして本番がスタートするや、大ちゃんやHIROがステージよりも手前に近寄って
来てくれるのを観て、やっと私は「これはすぐ近くに花道があるんだわね！」と認識。
翌日の2日目公演も、同じ右寄りの花道付近に自分のポジションを確保したのです！
そのお陰もあり、両日の公演ではHIROから痛いくらいの熱視線を浴びてしまった
かの如く、幸せな錯覚を何度も覚え・・・嗚呼、マジでダーリンに見つめられたい！
と切実にそう感じてしまいましたわよっ！！！（*^_^*）
まだまだ書き足りない部分があるかも知れませんが、取り合えずはこんなところ
で締めておきたいと思います♪
お次は7月からの『メガクラ（MEGA cluster）』ツアーに参戦予定ですわよっ！！
STUDIO COAST（4/4～4/5）から早くも3日経ってしまいましたが・・・私の脳細胞
は未だに恍惚モードから抜け切れておりません！（・・・あ、いつもの事か。苦笑）
しかも6日付で更新されたHIROの公式日記の文面が、いつも以上に私の今の
心境と見事なまでにシンクロしてしまったような気がして・・・私はより一層、彼に
心を傾けずには居られないのであります！！！（*^_^*）
今回のクラブ・ツアーでは、私のいわゆる苦手分野＝クラブ系＋スタンディング系
ライブがセットで構成されていた事もあり、東京公演に参戦するまで不安と恐怖が
私の中で渦巻いていたんですけど・・・でも今回ばかりはそのどちらも一切感じる
事はありませんでした！！！
新曲も含めて全体的には重低音が響くようなサウンドに仕上がっていた訳ですが、
何故か私にはそれらのサウンドが心地良く感じられたんですよね～♪
こればっかりはもう、「さすがはリーダー殿だわ！」と言わざるを得ません！！！
しかも本編は僅かなMCコーナー以外ほぼノンストップ状態で進行していて、体力
的にはかなりしんどい状態が長時間続いていたんですけど・・・それすら苦に感じ
られなくて、寧ろ疲労感よりも恍惚感の方が勝っていた！と言う感覚だったのです。
こんなに楽し過ぎるCLUB TOURならば、これからも何度だって参加したい！！！
体力的な不安はまだ若干残りますけど（苦笑）、でもaccessが絡むクラブ系ライブ
だったら、私のこれまでの同系ライブに対する苦手意識も克服出来そうな気がする
んですよ～♪
さすがに毎回こんなライブではキツイと思いますけど（苦笑）、たまにはこういう新鮮
なライブ･スタイルも良いかも知れませんね！
では前置きが長くなっちゃいましたけど、先日の東京CLUSTER NIGHTSをSilver
なりの独断と偏見でざっと総括してみたいと思います！
◆東京NIGHTSでの“気になる彼らの台詞”とは・・・？
3月からスタートした今回の『ミニクラ（minimum CLUSTER）』では、大ちゃんが
以前から得意とする“リアルタイム・シーケンス（いわゆる即興作曲）”コーナーが
中盤に用意されていて、当日来場した観客や自分達の肉声をサンプリングしつつ
即興で作曲してしまおう！と言う企画がありました。
そしてこれまでの地方公演では、何やらファンからの熱い要望（又は策略か？笑）
により二人が実に甘い台詞の応酬を見せていたようでしたので、東京でもきっと
私達が大いに喜ぶような台詞が飛び出すに違いないわ！と過剰な期待を寄せて
おりました♪
そんな期待の中、東京2DAYSで採用された台詞の数々はこんな感じでした！！
◇4/4（水）の場合
観客＝「Wild Butterfly！」 （当日の新曲リリースに因んで）
HIRO＝「大ちゃん、好き♪」 （ファンの要望により）
DA＝「HIRO、大好き♪」 （同上）
まあこの程度の台詞だったら、大抵のファン達は驚きやしませんよね～。（苦笑）
◇4/5（木）の場合
観客＝「access無限大！」 （ファンの要望により）
HIRO＝「大介、おいで♪」 （同上）
DA＝「ゴロニャ～ン♪」 （同上）
ちょっと、ちょっと！
そこは大ちゃん、「ゴロニャ～ン♪」じゃなくて「ワン♪」の方が良いんじゃないの～！？
とは言っても今回のツアー・グッズに猫耳があるくらいだし、そこはやっぱり猫人間
（苦笑）になるしかなかったかもねえ～。
東京に限らず、このリアルタイム･シーケンスでは殆どが当日のファンからの要望で
披露された台詞ばかりなんですが、それが例え恥ずかし過ぎる内容だったとしても
彼らがそれをちっとも嫌がらずに台詞を入れていたと言うのが実に立派でしたわよ！
（苦笑）
それが証拠にリーダー殿ってば、ファンから数々の萌え台詞（笑）を募集していた割
には、「此処（STUDIO COAST）は、幕張のそういう会場（いわゆるコミケ系イベント
の事を指しているのか？笑）ではありませんよ～！」等と軽く拒否反応を示しつつも
accessファンの趣向をしっかり把握していらっしゃったんですからねえ～。
大ちゃんもきっと、まんざらではないと見ました！（苦笑）
ただ・・・これらのサンプリングを含めて仕上がった曲を実際に聴かされてみますと、
逆にこちら側の方が何だか恥ずかしくなっちゃったんですよね～。(^_^;)
そう言えば自分達の声をサンプリングする際、HIROってば東京両日で思いっ切り
録音用マイクを間違えていたんですけど・・・相変わらず彼は学習能力ゼロなのか？
今回の即興作曲企画は、地方公演で何度もやっている筈なのにねえ～。
（でもそんな部分も、私にとっては愛し過ぎて困っちゃいます、ハイ！！！）
◆カラフルなバルーンをゲット！！ その後のメリット&デメリット。（苦笑）
東京両日の中盤・『JUNGLING PARTY』では大小のバルーンがステージや観客
の間に投入され、ステージ上も観客フロアもまるで遊園地状態になった場面では
本当に心底楽しかったですわよっ！！！（*^_^*）
ちなみに開演前からステージ後ろには、大型バルーンが左右に各1個ずつ既に
スタンバっていて、しかもフロア頭上には数箇所に何個も束ねられた風船が準備
されていて、私はいつそれらが本編で投入されるのか凄く気になっていました。
2つの大型バルーンは、ある時は客席フロアをあちこち浮遊したり、又ある時は
ステージ上の二人に向かって集中攻撃用に利用されたり・・・。(^_^;)
ちょうどHIROや大ちゃんが右寄りの花道に駆け寄ってくれた時にも、ファンから
思いっ切りバルーン攻撃がありまして（苦笑）、特にHIROは熱唱する一方でその
厄介なバルーン達をどうにかするのにかなり必死だった模様でした♪
そうそう、頭上から降って来た数々の風船達ですが・・・私も実は2日目公演にて
奇跡的にゲットする事が出来たんです！！！(^^)v
確保したその赤い風船には、黒のマジックで『AXS』と直筆ロゴが書かれていた
んですけど・・・その筆跡から推測するに、おそらく大ちゃんの字かなあ？なんて
思っています。
ちなみに、又ある風船には『AXS』ロゴに加えて、ハートマークが添えられていた
ものもあったらしいので、そちらがきっとHIROの直筆なんでしょうね・・・残念！！
（プチ嗚咽）
そんな訳で、貴重な直筆サイン入り風船をゲットしてウキウキ･モードな私でしたが、
ここで何と致命的なデメリットが生じてしまうのであります！！
『JUNGLING PARTY』以降のいわゆる“ダンス・タイム”にて、既存曲等で定番と
なっている振付が、風船を抱えているが故にかなり踊り難い状態となってしまった
んですっ！！！(T_T)
特に『Beyond the Second-D.』のREMIXバージョンでは、公式サイトにて振付の
レクチャーもあって完璧に覚えて行ったのにも関わらず、風船を抱える為に片腕が
塞がっていて思うように動かせず・・・とにかく非常に無念でありました！！！
2日目公演終了後、ゲットした風船の結び目を何とか解こうと努力してみたんです
けど・・・結局そのまま帰りの電車の中でも風船を割らないよう大切に抱えながら
どうにかこうにか無事に家路に辿り着いたのでした。（苦笑）
ライブでこういう戦利品をゲットしたのは非常に嬉しかったんですけど、時として
厄介なデメリットも生じてしまう事を改めて認識したSilverでございました。(^_^;)
それから東京両日のMC部分では、大ちゃんが渋谷で警察から職質（＝職務質問）
を2度も受けてしまった裏話や、HIROが大ちゃんにゴルフをレクチャーする新企画！
（笑）が持ち上がったり、20年間での二人それぞれのヘアスタイル遍歴を軽く振り
返ったり・・・例によって例の如く、まったりとしたトークが繰り広げられましたわよ♪
◆ステージ･セットに感謝･感激・雨･嵐！！！（*^_^*）
先程もチラッと触れましたが、今回のCLUB TOUR（特にSTUDIO COAST）では
ステージの左右にちょっとした花道がセッティングされていて、曲の合間に二人が
交互に花道ギリギリまで駆け寄ってくれていたんです。
東京初日の入場時、実は花道の存在に気付かないまま私は右寄りのフロアへ
自分の居場所を陣取っていました。
（当然ながらHIROの定位置ポジションを考慮して・・・ね♪）
そして本番がスタートするや、大ちゃんやHIROがステージよりも手前に近寄って
来てくれるのを観て、やっと私は「これはすぐ近くに花道があるんだわね！」と認識。
翌日の2日目公演も、同じ右寄りの花道付近に自分のポジションを確保したのです！
そのお陰もあり、両日の公演ではHIROから痛いくらいの熱視線を浴びてしまった
かの如く、幸せな錯覚を何度も覚え・・・嗚呼、マジでダーリンに見つめられたい！
と切実にそう感じてしまいましたわよっ！！！（*^_^*）
まだまだ書き足りない部分があるかも知れませんが、取り合えずはこんなところ
で締めておきたいと思います♪
お次は7月からの『メガクラ（MEGA cluster）』ツアーに参戦予定ですわよっ！！
- アーティスト:access
- 出版社/メーカー: SMD itaku (music)
- 発売日: 2012/04/04
- メディア: CD
Silver_Heart さん
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