『劇場版 仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル』＠初日（池袋）・超プチレポ♪ [仮面ライダー]
公開初日からだいぶ日にちが経ってしまいましたが（苦笑）、8/6（土）に
遂にロードショーとなった『劇場版 仮面ライダーオーズWONDERFUL
将軍と21のコアメダル』＠シネマサンシャイン池袋（初日舞台挨拶回）を
遅ればせながら簡単に振り返ってみたいと思います。
尚、多少ネタバレ要素を含むかも知れませんので、「ネタバレN.G.！」
の読者様は恐れ入りますが、ここからお引き取り下さいませ。m(__)m
ストーリー自体は可もなく不可もなくと言ったところで、劇場版限定のコンボ
タイプ＝ブラカワニが登場するくらいでしたわね～。
（このコンボを見た当初は、「一体何処の怪しいインド人だ？」とか思っちゃい
ましたが。苦笑）
しかもここ数年の定番だったゲスト・ライダー的なキャラクターが今年は珍しく
不在で・・・その分をガタキリバ・コンボのコピーベント（違）が主体となった全
コンボの勢揃いと、何と言っても将軍様（演・マツケンさんこと松平健さん）の
ゲスト出演が辛うじてカバーしていた、と言う感じだったでしょうか。
さすがに将軍様の登場シーンは例のBGM（『暴れん坊将軍』）と共に劇場内
でも盛り上がっていましたし、何よりオーズが乗るライドベンダーと将軍様が
白馬に乗って併走するシーンは結構見応えがありましたわよっ！！！
やはり将軍様＋白馬って、いつでも何処でもセット扱いなんだな・・・と、ふと
思ってみたりして。(^_^;)
と言いますのも、5～6月に亘って将軍様が主演していた某・洋画作品をラブ
コメ化した舞台でも、本編中盤辺りでマツケンさんが白馬（＝勿論本物では
なく、あくまでも作り物の白馬です！笑）に乗って大活躍するシーンが偶然
にも挿入されていたのでございます！！！
おそらくそれは、マツケンさん主演舞台と言う事も有り、敢えて狙って作った
シーンなのかも知れませんが・・・ふとその時の舞台を思い出して、ついつい
クスッとしてしまった次第です、ハイ。
（ちなみにその舞台では、我が最愛の某・ボーカリスト君も準主役的な扱いで
共演させて頂いていて・・・その節は大変お世話になっておりました！！！）
ただ、颯爽と登場した割には将軍様の活躍の場があんまり無かったかな？？
とも思ったりしました。
（ラストまで引っ張るかと思いきや、僅か中盤のみの出演だったかも・・・。）
ピンチに陥った映司君＝オーズの為にと、徳川家に献上された伝説のメダル
（＝コブラ、カメ、ワニ）をあっさりと差し出すシーンも期待した以上にそれほど
盛り上がらなかったし、何だか淡々とストーリーが進行していったような気が
してしまいましたね・・・。(^_^;)
とは言うものの、ラストシーンでの映司君・比奈ちゃん・アンクの3人が手を
繋ぐ場面は何と言うか、思わず安心しちゃうような暖かさを感じました。
（まあ、アンクの場合はプレミアム・アイスに釣られて、映司君に無理矢理
比奈ちゃんとの手繋ぎを強要させられた感じでしたけれど・・・。苦笑）
それから本編の後半に差し掛かろうというところでいきなり登場した、9月
からの新シリーズライダー・フォーゼ！！！
独特なコスチュームと言い、使用する武器アイテムと言い、これにはかなり
ぶっ飛びましたわね～。
あれが噂の“ヤンキー高校生ライダー（笑）”か・・・と、興味深く初登場の
フォーゼを観させて貰いましたが、余りにノリが軽過ぎて現時点ではまだ
ちょっと違和感がありましたわね～。(^_^;)
フォーゼとの初対面に戸惑う映司君＝オーズが、フォーゼの去り際にチラッ
と呟く台詞＝「若いって、良いな♪」には私を含めた観客達も思わずクスッと
しちゃってました！！！
（まあ、あちらはそもそも高校生ですしねえ～。苦笑）
ちなみにこの時、オーズがフォーゼに身体ごと振り回される場面で映司君が
「俺、はやぶさ君じゃないし～！！！」等と絶叫する台詞があるんですけど、
これって実は元ネタがあったんですのね！！！
後から某・サイトでこの事実を知り、「なるほど、そうだったの！」と納得して
しまいましたわよっ！！！
↓※詳しくはこの該当ページを見れば判ります。（苦笑）
http://www.jaxa.jp/pr/podcast/adventure/index_j.html
さて・・・この辺で、公開初日（8/6）にシネマサンシャイン池袋で行われた
初日舞台挨拶の模様を綴ってみたいと思います。
ちなみに此処の劇場って、今時のシネコンではなく昔ながらの映画館だな
・・・と言う感じの建物になっていて、各フロアの入口はおろかグッズ売り場
までが本当にこじんまりとした感じで、思わず呆気に取られてしまいました。
（当然ながらグッズ売り場担当スタッフも、開場時刻直後にはたったの1名
と言う人手不足状態で、ただただ呆れるばかりでした！苦笑）
しかも上映フロアの開場時刻が上映時刻の僅か15分前と言う実にお粗末
な段取りだった事もあり、グッズ購入時間も自ずと限られてしまった訳です。
私の後ろには他にもグッズ購入希望者が列を作っていたにも関わらず、
グッズ売り場スタッフは全く増員されず、しかもたった1名で切り盛りして
いた上に何かと手際の悪さが目立つ、目立つ・・・。
よくこんなお粗末な映画館で初日イベントをブッキングしたなあ・・・と思い
ましたねえ～。（苦笑）
願わくば来年夏のライダー映画では、此処（＝シネマサンシャイン池袋）
での実施は止めて頂きたいところでございます！（プチ激怒！笑）
そんなこんなで慌しく始まった初日舞台挨拶（※上映前）ですが、司会の
お姉さん（＝ここ近年、ライダー系イベントですっかり御馴染みのあの方
ですよ♪）から驚愕の事実が報告されます！！！
何と、登壇予定の主要キャストさん達が交通渋滞に巻き込まれてしまい、
劇場への到着が遅れているらしいのですっ！！！(^_^;)
仕方なく彼らの到着までは、劇場に先に到着していた柴崎監督（本編の
メガホンを取った監督さん）とのトークでその場を凌ぐ事に・・・。
約5～6分ほど“場繋ぎトーク（笑）”が進んだ頃、ようやくキャストさん達が
到着したらしく、遂に彼らが登場したのでございます！！！（*^_^*）
◇渡部秀君 （仮面ライダーオーズ・火野映司役）
◇三浦涼介君 （アンク／泉信吾役）
◇高田里穂ちゃん （泉比奈役）
◇岩永洋昭さん （仮面ライダーバース・伊達明役）
◇君嶋麻耶君 （後藤慎太郎役）
5人とも各自個性的な私服での登場だった訳ですが・・・いやあ、やっぱり
伊達さんって改めて間近で観ると背が高いですわね！！！
以前、伊達さんが世界消防庁の特殊救助チームで隊長さんを務めていた
時代に（笑）、川崎・某所の映画館でお目に掛かった時も感じたのですが、
映司君達の中ではとにかく群を抜いて長身だったんですよね～♪
・・・実は私、背が高くてしかもアダルティーな男性にちょっぴり弱かったり
します。(^_^;)
当日のトークの内容はもう既に記憶の彼方状態ですけれど（苦笑）、唯一
覚えているのが後藤ちゃんのボケっぷりが目立ったコメントだったかしら？
「今回の映画の一番の見どころは？」と司会のお姉さんに尋ねられた後藤
ちゃんが自慢げに回答したコメントが・・・「（3D効果で）浮き出てくるところ
ですかね？」
ところがそんな後藤ちゃんの回答に、場内の観客は少々微妙なリアクション。
・・・実は舞台挨拶直後の上映回は、3Dではなく通常の2D上映だったので、
観客は複雑そうな反応を示すしかなかったのでございます。
おそらく後藤ちゃんは、その事実を知らなかったみたいですわね～。(^_^;)
慌てて映司君か伊達さんかのどちらかが、「後で3Dの方も観てみて下さい！」
とさり気なくフォローに廻ってくれておりました。（苦笑）
僅か十数分間の舞台挨拶イベントでしたが、彼ら5人に生で逢えて良かった
です！！！
まあ、来月にも『ファイナルステージ』の“卒業イベント”で逢いに行っちゃうん
ですけどね～。
と言う訳で、駆け足ながら『劇場版 仮面ライダーオーズWONDERFUL』の
感想レポをお届けしてみました♪
◆オマケ◆・・・気分はまさに、アンク状態！！（*^_^*）
つい先週の事でしたが、数ヶ月前にプレミアムバンダイの公式ショッピング
サイトで注文していた、『オーズ』のコアメダル・ピンズセット（合計24種類）
が届いたんですけど、ピンズ形態とは言えかなりクオリティーが高くて凄く
気に入っちゃいました！！！
しかも収納ケースも、『オーズ』本編でアンクが使用しているデザインその
まま（←比奈ちゃんがアンクにプレゼントしたもの）なので、もう気分はまさ
しくアンクちゃん状態なんですよね～♪
ちなみにこのコアメダル・ピンズは、コンビニ系でも個別に販売されている
ようなので、気になった方は今からコレクションしてみてはいかがですか？
↓※御参考までにバンダイ公式HPでの紹介URLを貼っておきますね♪
http://www.bandai.co.jp/candy/products/2011/695161.html
遂にロードショーとなった『劇場版 仮面ライダーオーズWONDERFUL
将軍と21のコアメダル』＠シネマサンシャイン池袋（初日舞台挨拶回）を
遅ればせながら簡単に振り返ってみたいと思います。
尚、多少ネタバレ要素を含むかも知れませんので、「ネタバレN.G.！」
の読者様は恐れ入りますが、ここからお引き取り下さいませ。m(__)m
ストーリー自体は可もなく不可もなくと言ったところで、劇場版限定のコンボ
タイプ＝ブラカワニが登場するくらいでしたわね～。
（このコンボを見た当初は、「一体何処の怪しいインド人だ？」とか思っちゃい
ましたが。苦笑）
しかもここ数年の定番だったゲスト・ライダー的なキャラクターが今年は珍しく
不在で・・・その分をガタキリバ・コンボのコピーベント（違）が主体となった全
コンボの勢揃いと、何と言っても将軍様（演・マツケンさんこと松平健さん）の
ゲスト出演が辛うじてカバーしていた、と言う感じだったでしょうか。
さすがに将軍様の登場シーンは例のBGM（『暴れん坊将軍』）と共に劇場内
でも盛り上がっていましたし、何よりオーズが乗るライドベンダーと将軍様が
白馬に乗って併走するシーンは結構見応えがありましたわよっ！！！
やはり将軍様＋白馬って、いつでも何処でもセット扱いなんだな・・・と、ふと
思ってみたりして。(^_^;)
と言いますのも、5～6月に亘って将軍様が主演していた某・洋画作品をラブ
コメ化した舞台でも、本編中盤辺りでマツケンさんが白馬（＝勿論本物では
なく、あくまでも作り物の白馬です！笑）に乗って大活躍するシーンが偶然
にも挿入されていたのでございます！！！
おそらくそれは、マツケンさん主演舞台と言う事も有り、敢えて狙って作った
シーンなのかも知れませんが・・・ふとその時の舞台を思い出して、ついつい
クスッとしてしまった次第です、ハイ。
（ちなみにその舞台では、我が最愛の某・ボーカリスト君も準主役的な扱いで
共演させて頂いていて・・・その節は大変お世話になっておりました！！！）
ただ、颯爽と登場した割には将軍様の活躍の場があんまり無かったかな？？
とも思ったりしました。
（ラストまで引っ張るかと思いきや、僅か中盤のみの出演だったかも・・・。）
ピンチに陥った映司君＝オーズの為にと、徳川家に献上された伝説のメダル
（＝コブラ、カメ、ワニ）をあっさりと差し出すシーンも期待した以上にそれほど
盛り上がらなかったし、何だか淡々とストーリーが進行していったような気が
してしまいましたね・・・。(^_^;)
とは言うものの、ラストシーンでの映司君・比奈ちゃん・アンクの3人が手を
繋ぐ場面は何と言うか、思わず安心しちゃうような暖かさを感じました。
（まあ、アンクの場合はプレミアム・アイスに釣られて、映司君に無理矢理
比奈ちゃんとの手繋ぎを強要させられた感じでしたけれど・・・。苦笑）
それから本編の後半に差し掛かろうというところでいきなり登場した、9月
からの新シリーズライダー・フォーゼ！！！
独特なコスチュームと言い、使用する武器アイテムと言い、これにはかなり
ぶっ飛びましたわね～。
あれが噂の“ヤンキー高校生ライダー（笑）”か・・・と、興味深く初登場の
フォーゼを観させて貰いましたが、余りにノリが軽過ぎて現時点ではまだ
ちょっと違和感がありましたわね～。(^_^;)
フォーゼとの初対面に戸惑う映司君＝オーズが、フォーゼの去り際にチラッ
と呟く台詞＝「若いって、良いな♪」には私を含めた観客達も思わずクスッと
しちゃってました！！！
（まあ、あちらはそもそも高校生ですしねえ～。苦笑）
ちなみにこの時、オーズがフォーゼに身体ごと振り回される場面で映司君が
「俺、はやぶさ君じゃないし～！！！」等と絶叫する台詞があるんですけど、
これって実は元ネタがあったんですのね！！！
後から某・サイトでこの事実を知り、「なるほど、そうだったの！」と納得して
しまいましたわよっ！！！
↓※詳しくはこの該当ページを見れば判ります。（苦笑）
http://www.jaxa.jp/pr/podcast/adventure/index_j.html
さて・・・この辺で、公開初日（8/6）にシネマサンシャイン池袋で行われた
初日舞台挨拶の模様を綴ってみたいと思います。
ちなみに此処の劇場って、今時のシネコンではなく昔ながらの映画館だな
・・・と言う感じの建物になっていて、各フロアの入口はおろかグッズ売り場
までが本当にこじんまりとした感じで、思わず呆気に取られてしまいました。
（当然ながらグッズ売り場担当スタッフも、開場時刻直後にはたったの1名
と言う人手不足状態で、ただただ呆れるばかりでした！苦笑）
しかも上映フロアの開場時刻が上映時刻の僅か15分前と言う実にお粗末
な段取りだった事もあり、グッズ購入時間も自ずと限られてしまった訳です。
私の後ろには他にもグッズ購入希望者が列を作っていたにも関わらず、
グッズ売り場スタッフは全く増員されず、しかもたった1名で切り盛りして
いた上に何かと手際の悪さが目立つ、目立つ・・・。
よくこんなお粗末な映画館で初日イベントをブッキングしたなあ・・・と思い
ましたねえ～。（苦笑）
願わくば来年夏のライダー映画では、此処（＝シネマサンシャイン池袋）
での実施は止めて頂きたいところでございます！（プチ激怒！笑）
そんなこんなで慌しく始まった初日舞台挨拶（※上映前）ですが、司会の
お姉さん（＝ここ近年、ライダー系イベントですっかり御馴染みのあの方
ですよ♪）から驚愕の事実が報告されます！！！
何と、登壇予定の主要キャストさん達が交通渋滞に巻き込まれてしまい、
劇場への到着が遅れているらしいのですっ！！！(^_^;)
仕方なく彼らの到着までは、劇場に先に到着していた柴崎監督（本編の
メガホンを取った監督さん）とのトークでその場を凌ぐ事に・・・。
約5～6分ほど“場繋ぎトーク（笑）”が進んだ頃、ようやくキャストさん達が
到着したらしく、遂に彼らが登場したのでございます！！！（*^_^*）
◇渡部秀君 （仮面ライダーオーズ・火野映司役）
◇三浦涼介君 （アンク／泉信吾役）
◇高田里穂ちゃん （泉比奈役）
◇岩永洋昭さん （仮面ライダーバース・伊達明役）
◇君嶋麻耶君 （後藤慎太郎役）
5人とも各自個性的な私服での登場だった訳ですが・・・いやあ、やっぱり
伊達さんって改めて間近で観ると背が高いですわね！！！
以前、伊達さんが世界消防庁の特殊救助チームで隊長さんを務めていた
時代に（笑）、川崎・某所の映画館でお目に掛かった時も感じたのですが、
映司君達の中ではとにかく群を抜いて長身だったんですよね～♪
・・・実は私、背が高くてしかもアダルティーな男性にちょっぴり弱かったり
します。(^_^;)
当日のトークの内容はもう既に記憶の彼方状態ですけれど（苦笑）、唯一
覚えているのが後藤ちゃんのボケっぷりが目立ったコメントだったかしら？
「今回の映画の一番の見どころは？」と司会のお姉さんに尋ねられた後藤
ちゃんが自慢げに回答したコメントが・・・「（3D効果で）浮き出てくるところ
ですかね？」
ところがそんな後藤ちゃんの回答に、場内の観客は少々微妙なリアクション。
・・・実は舞台挨拶直後の上映回は、3Dではなく通常の2D上映だったので、
観客は複雑そうな反応を示すしかなかったのでございます。
おそらく後藤ちゃんは、その事実を知らなかったみたいですわね～。(^_^;)
慌てて映司君か伊達さんかのどちらかが、「後で3Dの方も観てみて下さい！」
とさり気なくフォローに廻ってくれておりました。（苦笑）
僅か十数分間の舞台挨拶イベントでしたが、彼ら5人に生で逢えて良かった
です！！！
まあ、来月にも『ファイナルステージ』の“卒業イベント”で逢いに行っちゃうん
ですけどね～。
と言う訳で、駆け足ながら『劇場版 仮面ライダーオーズWONDERFUL』の
感想レポをお届けしてみました♪
◆オマケ◆・・・気分はまさに、アンク状態！！（*^_^*）
つい先週の事でしたが、数ヶ月前にプレミアムバンダイの公式ショッピング
サイトで注文していた、『オーズ』のコアメダル・ピンズセット（合計24種類）
が届いたんですけど、ピンズ形態とは言えかなりクオリティーが高くて凄く
気に入っちゃいました！！！
しかも収納ケースも、『オーズ』本編でアンクが使用しているデザインその
まま（←比奈ちゃんがアンクにプレゼントしたもの）なので、もう気分はまさ
しくアンクちゃん状態なんですよね～♪
ちなみにこのコアメダル・ピンズは、コンビニ系でも個別に販売されている
ようなので、気になった方は今からコレクションしてみてはいかがですか？
↓※御参考までにバンダイ公式HPでの紹介URLを貼っておきますね♪
http://www.bandai.co.jp/candy/products/2011/695161.html
- アーティスト:松平健feat.映司&アンク（渡部秀・三浦涼介）
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2011/08/03
- メディア: CD
- アーティスト:松平健feat.映司&アンク（渡部秀・三浦涼介）
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2011/08/03
- メディア: CD
仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル オリジナルサウンドトラック
- アーティスト:中川幸太郎
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2011/08/03
- メディア: CD
Silver_Heart さん
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