束の間の再会・・・♪ [宇都宮隆]
昨夜の大盛り上がりだったツアー・ファイナルを以って幕を閉じた
ウツ様のソロ・ツアー『Jumping Jack Show』。
一番のお目当てだったウツ様は最初から最後まで、勿論とっても
素敵だったんですが・・・昨夜はそんなウツ様よりも2階席にいらして
いたあの御方の姿にばかり視線が移ってしまっていました。
そうです・・・昨日も当ブログにて書かせて頂いた通り、先生が昨夜
のSHIBUYA-AX・千秋楽を観にいらっしゃったのです！！（*^_^*）
先生が2階席にお見えになったのは、ちょうど本編がスタートして
2曲目『RUNNING to HORIZON』の終盤辺りからでした。
数名のお連れの方と共に、2階席の最前列ど真ん中へお座りに
なった先生は、黒のサングラスをおでこに掛けつつウツ様の熱い
ステージを御覧になっていましたわね～♪
ちなみに昨夜の私のお席は、2階席の3列目・やや左寄り。
実は2列目と3列目の間がやや広い通路状態になっていて、先生や
お連れの方達はまさに私の目の前を通り過ぎる感じだったのです。
既に場内は暗転していて、2階席に居た他の観客の方々は余程近く
の席じゃないと先生本人が御来場された事は気付かなかったんじゃ
ないかと思いますね。
そんな状況下で、私はバッチリ先生のお姿を確認する事が出来ました
ので、2階席と言う最悪なポジションでしたけどその一方で凄くラッキー
でしたわっ！(^^)v
先生がお入りになる直前には、葛GやFENCEのマットシさんらしき
御方も来場されていて、各々のお席に座っていらっしゃいました。
（※マットシさんは帽子を被っていらしたようなので、果たして本人か
どうかはちょっと自信がありませんっ！苦笑）
私のポジションからはあいにく、先生の表情までは確認出来なかった
のですが（※先生のお隣の人と被ってしまった事もあり。苦笑）、ウツ
様が御自身の楽曲（『RUNNING to HORIZON』や『if you wish...』）を
歌う姿を御覧になって、先生は一体どんな思いを抱いたのでしょうか？
ウツ様以外にも今回のツアー・メンバーには先生に縁の深い方達（DJ
KOOさんやFENCEのワタルちゃん等）がいましたし、おそらく先生の
中でいろいろ思うところがあったんだろうと思います。
これをきっかけに、先生の中のTM再開への意欲が益々湧いてくれる
と、私を含めたFANKS的には物凄く嬉しい展開ですよねっ！（*^_^*）
先生は本編ラスト曲『Love chase』の途中で残念ながら退席されて
しまいましたが、去り際に葛Gのお席に近付いて一言二言声を掛け、
そして握手等もしていらっしゃった模様です。
そして再び、私の目の前を通り過ぎて行く先生とお連れの方達。
余りの嬉しさに私は思わず、「・・・先生っ！！」と小さく呟いてしまった
んですが、あの大音量の中でその声は多分先生には聞こえなかった
と思います。（苦笑）
間近で拝見させて頂いた先生の横顔は、何だかスッキリとしていて・・・
きっと今充実した毎日を過ごしていらっしゃるんだろうな、と感じました。
・・・あれから、もう2年。
この2年間に、私が先生に寄せた様々な思いが次々に甦って来ました。
そしてTMの『SPEEDWAY』ツアー以来、実に久し振りに生で先生の
お姿を拝見する事が出来た。 その嬉しさにただ酔いしれていました。
アンコールの声が鳴り響く場内で私は、先生がつい直前までお座りに
なっていた空っぽの席を見つめながら、ふと涙腺が緩みそうになるの
でした・・・。(T_T)
おっといけない！ これじゃ先生との再会ネタだけに終わってしまう！
ちゃーんと、ウツ様ソロ・ツアー千秋楽の感想も書かなければ！（笑）
冒頭でも書きましたが（笑）、ウツ様は終始すっごく素敵でしたわね！
そして、本編とMCコーナーとの切り替えが実に上手いっ！(^_^;)
本編ステージではあんなにクールで熱いのに、MCコーナーに突入
した途端、くだけた感じに突如変貌するウツ様。
まあそのギャップが、非常にたまらなかったりするんですけどっ♪♪
Twitterの連動企画・『つぶアン』コーナーでは、nishi-ken君による
ウツ様のビリヤード系ネタが披露されたり、木村さんによる紙人形
劇コーナー・『ジュラ男とジュラ子・愛の劇場（完結編）』があったり、
そして熊本城主こと（笑）ウツ様の熊本城訪問ネタが報告されたり、
いろいろ大いに笑わせて貰いましたわっ！
そうそう、その熊本城主のネタの時、例によって客席から「殿～！」
と言う掛け声が膨れ上がっていく訳ですが、その時にウツ様ってば
照れ臭そうに小さな声で「・・・ちこう寄れっ♪」なんてボソッと呟いて
いらっしゃったんですよね～。
・・・全くもう、何て可愛い53歳なのっ！
殿なら殿らしく、もうちょっとシャキッとしたらどうなのよっ！（苦笑）
昨夜はツアー・ファイナルと言う事も有り、W-ECを望む大歓声が
あったんですけど、残念ながらそれは叶いませんでした。
とは言うものの、当初のEC2曲（『Dance w/z Me』＋『パンクロ』）を
終えたウツ様とサポメンさんの面々が数分後、再びステージ上に
戻って来てくれたんですよ～♪
「・・・アンコールの声が凄いんで、皆の顔を観に来ましたっ！！！」
ウツ様はそう言うと会場中の観客を見渡して手を振ったり、「本当に
最高でした！」と感謝の言葉を告げてくれたり・・・とにかく嬉しそうな
笑顔を私達に振り撒いてくれてましたわっ！！（*^_^*）
と言う訳で今回はウツ様のネタでありながら、メインが先生との再会
になってしまったみたいで・・・非常に申し訳ないですっ！（苦笑）
次に私が先生とお目に掛かれる日がいつ来るのかは判りませんが、
それがTMの活動再開ステージであって欲しいと願うのは言うまでも
ありません。
確かに先生は徐々に作曲活動を再開し、それなりに評価されている
ようですが、私を含めた全てのFANKSが待ち焦がれるのはやはり
何と言ってもTMとしての再始動だと思うのです。
その為には、まだいろいろと解決すべき条件や打合せ、それに乗り
越えなければならない試練が必要なのかも知れません。
しかしながら、いつかきっとそれらが全てクリア出来る時が来ると
信じて止みません。
その時こそ、彼ら3人が再びあの輝かしいステージに戻って来るの
だと・・・。
その日をただひたすら待ちながら、もう暫くお兄様方個々の活動を
見守っていきたいと思いを新たにした、昨夜のウツ様ツアー千秋楽
＠SHIBUYA-AXでございましたっ！！！（*^_^*）
◆オマケ◆・・・ウツ様×大ちゃんのコラボ曲はやっぱり最強！
毎年のウツ様ソロ・ツアーで、私が超個人的に（笑）楽しみにして
いる事と言えば、ウツ様の可愛い後輩こと大ちゃんが彼に提供
した楽曲がセットリストに含まれているかどうか？なんですけど、
今回もバッチリその期待を裏切りませんでしたわね～♪
今回のツアーでは、この3曲が日替わりセットメニューになって
いました。
（1）『rhythm of love』＋『Taste Sweet』
（2）『Kiss Will Kill Me』＋『Taste Sweet』
大ちゃんが提供した数あるウツ様ソロ曲の中でも、『Kiss Will
Kill Me』はウツ様が“漢字名義（笑）”で初めてリリースする頃
であり、大ちゃんが最初にウツ様に提供した楽曲でもあるので
特に思い入れが強くて大好きなんですよね～♪
久々にこの曲をライブで聴かせて貰い、より一層好きになった
のは言うまでもありませんでしたっ！！！（*^_^*）
又いつか何年後かでも全然構わないので、大ちゃんには更に
素敵なソロ曲をウツ様に作ってあげて欲しいなあ・・・と個人的
に熱望しているSilverでございますっ！！！
ウツ様のソロ・ツアー『Jumping Jack Show』。
一番のお目当てだったウツ様は最初から最後まで、勿論とっても
素敵だったんですが・・・昨夜はそんなウツ様よりも2階席にいらして
いたあの御方の姿にばかり視線が移ってしまっていました。
そうです・・・昨日も当ブログにて書かせて頂いた通り、先生が昨夜
のSHIBUYA-AX・千秋楽を観にいらっしゃったのです！！（*^_^*）
先生が2階席にお見えになったのは、ちょうど本編がスタートして
2曲目『RUNNING to HORIZON』の終盤辺りからでした。
数名のお連れの方と共に、2階席の最前列ど真ん中へお座りに
なった先生は、黒のサングラスをおでこに掛けつつウツ様の熱い
ステージを御覧になっていましたわね～♪
ちなみに昨夜の私のお席は、2階席の3列目・やや左寄り。
実は2列目と3列目の間がやや広い通路状態になっていて、先生や
お連れの方達はまさに私の目の前を通り過ぎる感じだったのです。
既に場内は暗転していて、2階席に居た他の観客の方々は余程近く
の席じゃないと先生本人が御来場された事は気付かなかったんじゃ
ないかと思いますね。
そんな状況下で、私はバッチリ先生のお姿を確認する事が出来ました
ので、2階席と言う最悪なポジションでしたけどその一方で凄くラッキー
でしたわっ！(^^)v
先生がお入りになる直前には、葛GやFENCEのマットシさんらしき
御方も来場されていて、各々のお席に座っていらっしゃいました。
（※マットシさんは帽子を被っていらしたようなので、果たして本人か
どうかはちょっと自信がありませんっ！苦笑）
私のポジションからはあいにく、先生の表情までは確認出来なかった
のですが（※先生のお隣の人と被ってしまった事もあり。苦笑）、ウツ
様が御自身の楽曲（『RUNNING to HORIZON』や『if you wish...』）を
歌う姿を御覧になって、先生は一体どんな思いを抱いたのでしょうか？
ウツ様以外にも今回のツアー・メンバーには先生に縁の深い方達（DJ
KOOさんやFENCEのワタルちゃん等）がいましたし、おそらく先生の
中でいろいろ思うところがあったんだろうと思います。
これをきっかけに、先生の中のTM再開への意欲が益々湧いてくれる
と、私を含めたFANKS的には物凄く嬉しい展開ですよねっ！（*^_^*）
先生は本編ラスト曲『Love chase』の途中で残念ながら退席されて
しまいましたが、去り際に葛Gのお席に近付いて一言二言声を掛け、
そして握手等もしていらっしゃった模様です。
そして再び、私の目の前を通り過ぎて行く先生とお連れの方達。
余りの嬉しさに私は思わず、「・・・先生っ！！」と小さく呟いてしまった
んですが、あの大音量の中でその声は多分先生には聞こえなかった
と思います。（苦笑）
間近で拝見させて頂いた先生の横顔は、何だかスッキリとしていて・・・
きっと今充実した毎日を過ごしていらっしゃるんだろうな、と感じました。
・・・あれから、もう2年。
この2年間に、私が先生に寄せた様々な思いが次々に甦って来ました。
そしてTMの『SPEEDWAY』ツアー以来、実に久し振りに生で先生の
お姿を拝見する事が出来た。 その嬉しさにただ酔いしれていました。
アンコールの声が鳴り響く場内で私は、先生がつい直前までお座りに
なっていた空っぽの席を見つめながら、ふと涙腺が緩みそうになるの
でした・・・。(T_T)
おっといけない！ これじゃ先生との再会ネタだけに終わってしまう！
ちゃーんと、ウツ様ソロ・ツアー千秋楽の感想も書かなければ！（笑）
冒頭でも書きましたが（笑）、ウツ様は終始すっごく素敵でしたわね！
そして、本編とMCコーナーとの切り替えが実に上手いっ！(^_^;)
本編ステージではあんなにクールで熱いのに、MCコーナーに突入
した途端、くだけた感じに突如変貌するウツ様。
まあそのギャップが、非常にたまらなかったりするんですけどっ♪♪
Twitterの連動企画・『つぶアン』コーナーでは、nishi-ken君による
ウツ様のビリヤード系ネタが披露されたり、木村さんによる紙人形
劇コーナー・『ジュラ男とジュラ子・愛の劇場（完結編）』があったり、
そして熊本城主こと（笑）ウツ様の熊本城訪問ネタが報告されたり、
いろいろ大いに笑わせて貰いましたわっ！
そうそう、その熊本城主のネタの時、例によって客席から「殿～！」
と言う掛け声が膨れ上がっていく訳ですが、その時にウツ様ってば
照れ臭そうに小さな声で「・・・ちこう寄れっ♪」なんてボソッと呟いて
いらっしゃったんですよね～。
・・・全くもう、何て可愛い53歳なのっ！
殿なら殿らしく、もうちょっとシャキッとしたらどうなのよっ！（苦笑）
昨夜はツアー・ファイナルと言う事も有り、W-ECを望む大歓声が
あったんですけど、残念ながらそれは叶いませんでした。
とは言うものの、当初のEC2曲（『Dance w/z Me』＋『パンクロ』）を
終えたウツ様とサポメンさんの面々が数分後、再びステージ上に
戻って来てくれたんですよ～♪
「・・・アンコールの声が凄いんで、皆の顔を観に来ましたっ！！！」
ウツ様はそう言うと会場中の観客を見渡して手を振ったり、「本当に
最高でした！」と感謝の言葉を告げてくれたり・・・とにかく嬉しそうな
笑顔を私達に振り撒いてくれてましたわっ！！（*^_^*）
と言う訳で今回はウツ様のネタでありながら、メインが先生との再会
になってしまったみたいで・・・非常に申し訳ないですっ！（苦笑）
次に私が先生とお目に掛かれる日がいつ来るのかは判りませんが、
それがTMの活動再開ステージであって欲しいと願うのは言うまでも
ありません。
確かに先生は徐々に作曲活動を再開し、それなりに評価されている
ようですが、私を含めた全てのFANKSが待ち焦がれるのはやはり
何と言ってもTMとしての再始動だと思うのです。
その為には、まだいろいろと解決すべき条件や打合せ、それに乗り
越えなければならない試練が必要なのかも知れません。
しかしながら、いつかきっとそれらが全てクリア出来る時が来ると
信じて止みません。
その時こそ、彼ら3人が再びあの輝かしいステージに戻って来るの
だと・・・。
その日をただひたすら待ちながら、もう暫くお兄様方個々の活動を
見守っていきたいと思いを新たにした、昨夜のウツ様ツアー千秋楽
＠SHIBUYA-AXでございましたっ！！！（*^_^*）
◆オマケ◆・・・ウツ様×大ちゃんのコラボ曲はやっぱり最強！
毎年のウツ様ソロ・ツアーで、私が超個人的に（笑）楽しみにして
いる事と言えば、ウツ様の可愛い後輩こと大ちゃんが彼に提供
した楽曲がセットリストに含まれているかどうか？なんですけど、
今回もバッチリその期待を裏切りませんでしたわね～♪
今回のツアーでは、この3曲が日替わりセットメニューになって
いました。
（1）『rhythm of love』＋『Taste Sweet』
（2）『Kiss Will Kill Me』＋『Taste Sweet』
大ちゃんが提供した数あるウツ様ソロ曲の中でも、『Kiss Will
Kill Me』はウツ様が“漢字名義（笑）”で初めてリリースする頃
であり、大ちゃんが最初にウツ様に提供した楽曲でもあるので
特に思い入れが強くて大好きなんですよね～♪
久々にこの曲をライブで聴かせて貰い、より一層好きになった
のは言うまでもありませんでしたっ！！！（*^_^*）
又いつか何年後かでも全然構わないので、大ちゃんには更に
素敵なソロ曲をウツ様に作ってあげて欲しいなあ・・・と個人的
に熱望しているSilverでございますっ！！！
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