浅倉執事(苦笑)と1年振りの再会♪ [浅倉大介]
先週末の2/12(金)、代々木のHAKUJU HALLにて行われました
ソプラノ歌手・柴田智子おば様(苦笑)主催のバレンタイン・イベント
『Chocolat de Miracle ~愛と奇跡の物語~』を観に行って参り
ました~♪
今回のイベントでは一昨年、昨年に引き続き大ちゃんが柴田おば様、
いえお嬢様(苦笑)の執事役・兼ナビゲーター役としてゲスト出演して
下さったんですが・・・いやあ、昨年よりも一層”女優度(違)”がアップ
していてそれはそれは素晴らしかったです!(*^_^*)
前回と前々回では世界のソプラノ歌手だったマリア・カラスの愛と生涯
をオペラ曲で振り返る構成でしたが、今回はマリア・カラスだけでなく、
ココ・シャネルやアンネ・フランクと彼女の父であるオットー・フランクに
まつわるエピソード等を紹介しつつ、様々なオペラ曲が披露されました。
個人的に言えばオペラには全く興味が無く(苦笑)、昨年も今回もただ
単に我らがリーダー殿こと大ちゃんがゲストで登場するからこそ参加を
決め込んだのでございます!(^_^;)
本編のシチュエーションはもう既に記憶の彼方ですが(苦笑)、全体的
には柴田お嬢様が開くコンサートを彼女の執事を務める大ちゃんが全面
サポートする・・・といった感じだったと思います。
オープニング、大ちゃん演ずる浅倉執事(笑)がステージ上に柴田おば様
を呼び込もうとするも、なかなか登場しようとしないお嬢様に業を煮やして、
思わずステージ奥の出入り口まで迎えに行こうとする仕草はかなり笑え
ましたし、中盤辺りで柴田おば様に急かされてあのビートルズの名曲・
『A HARD DAY'S NIGHT』をピアノで無理矢理弾かされ、徐々にその
テンポがスピードアップしていく様子は「さすがは大ちゃん!」って感じで
結構見応えがありました!
その『A HARD DAY'S NIGHT』を大ちゃんのピアノに乗せて柴田おば様が
オペラ風に高らかに歌って下さっていたのですが、どうも私的には違和感
有りまくりだったんですよね~。
そもそも、元々のポップス曲をオペラ調にアレンジする方が無理と言うもの
ですし、違和感を感じるのも仕方ないと言えばそれまでなのです、ハイ。(^_^;)
違和感と言えば・・・柴田おば様演じるココ・シャネルの恋する相手=紳士役
を大ちゃんが演じていたのですが、シルクハットにタキシード姿のリーダー殿
がいかにもキザ男風に薔薇の花を一輪、柴田おば様にプレゼントする場面に
思わずクスッとしてしまったんですよね~!(苦笑)
いえほら、普段大ちゃんがそんな気障な仕草を見せる事なんて絶対に無い
じゃないですか?
いつもとは見慣れない事をしてみせる大ちゃんに、ある種の新鮮さを感じて
しまったのはもしかして私だけでしょうか?(^_^;)
アンネ・フランクの父であるオットー・フランクと女優を目指す少女がやり取り
した手紙を朗読するコーナーでは、柴田お嬢様(笑)と浅倉執事(笑)が左右
にセッティングされた椅子に腰掛け、本を読むが如くそれぞれの手紙を紹介
するシーンが見られたのですが、ふとその場面を以前にどこかで観たような
気がした私は暫しの間思案した後で、ようやく思い出しました。
これ、HIROが以前何度か出演した朗読劇・『ラブ・レターズ』に似てるんだわ!
そう気付いた瞬間、HIROと大ちゃんが二人並んでアンディとメリッサを交互に
演じる光景が頭に浮かんでしまった私、Silver。
(※勿論、メリッサ役は大ちゃんで各自脳内変換して下さいませ!苦笑)
この日の終演後、一緒に参加していたaccessファン繋がりの友人にこの
話をしたところ、「そのキャスティングになったら、上演中笑いを堪え切れ
ないかも!(笑)」等と大受けされてしまいました!
実際問題、私もそんな風に感じた一人でございますが・・・まあ多分この
奇跡的なコラボは絶対実現しませんので、熱心なaccessファンの皆様方
はどうか御安心下さいませ。(^_^;)
とは言うものの、大ちゃんの演技力がここまで上達していようとは正直な
ところ全く予想しておりませんでした。
ひょっとしたら大ちゃんは今後、お芝居系のお仕事にも力を入れる日が
来るんじゃなかろうか?と、ふと思った私なのでした・・・♪
◆オマケ◆・・・大ちゃん、初夏までバイト活動に専念!?(苦笑)
『新堂本兄弟』での堂本ブラザーズ・バンドへの参加がきっかけとなり、
大ちゃんを含めた4名編成のSP企画バンド・Sugar & The Honey Tones
が結成されたらしく、つい昨日彼らのカバー・アルバムがリリースされました。
まあぶっちゃけ、70年代辺りの洋楽カバー集なので、個人的にはあんまり
興味が無いのですが・・・どうやらこのバンドで6月に東名阪でライブを行う
らしいじゃありませんか!!! (ちなみに、東京では6/27だそうです。)
と言う事は、それまでaccessとしての本格活動はお預け状態なのかしら?
そんな地味なバイト活動(苦笑)をしていないで、早いところレコーディング
作業だのツアーの打ち合わせだのに着手して頂けないかしら?等と思って
いるのは、私だけではありますまいっ!(苦笑)
そうこうしている内に、又HIROに芝居系のお仕事が入ったらどうするおつもり?
それこそ彼の身動きが取れなくなっちゃうじゃありませんか!!(^_^;)
この情報を知った途端、余計に二人組名義の活動が待ち遠しくなってしまった
私なのでございます・・・。(苦笑)
ソプラノ歌手・柴田智子おば様(苦笑)主催のバレンタイン・イベント
『Chocolat de Miracle ~愛と奇跡の物語~』を観に行って参り
ました~♪
今回のイベントでは一昨年、昨年に引き続き大ちゃんが柴田おば様、
いえお嬢様(苦笑)の執事役・兼ナビゲーター役としてゲスト出演して
下さったんですが・・・いやあ、昨年よりも一層”女優度(違)”がアップ
していてそれはそれは素晴らしかったです!(*^_^*)
前回と前々回では世界のソプラノ歌手だったマリア・カラスの愛と生涯
をオペラ曲で振り返る構成でしたが、今回はマリア・カラスだけでなく、
ココ・シャネルやアンネ・フランクと彼女の父であるオットー・フランクに
まつわるエピソード等を紹介しつつ、様々なオペラ曲が披露されました。
個人的に言えばオペラには全く興味が無く(苦笑)、昨年も今回もただ
単に我らがリーダー殿こと大ちゃんがゲストで登場するからこそ参加を
決め込んだのでございます!(^_^;)
本編のシチュエーションはもう既に記憶の彼方ですが(苦笑)、全体的
には柴田お嬢様が開くコンサートを彼女の執事を務める大ちゃんが全面
サポートする・・・といった感じだったと思います。
オープニング、大ちゃん演ずる浅倉執事(笑)がステージ上に柴田おば様
を呼び込もうとするも、なかなか登場しようとしないお嬢様に業を煮やして、
思わずステージ奥の出入り口まで迎えに行こうとする仕草はかなり笑え
ましたし、中盤辺りで柴田おば様に急かされてあのビートルズの名曲・
『A HARD DAY'S NIGHT』をピアノで無理矢理弾かされ、徐々にその
テンポがスピードアップしていく様子は「さすがは大ちゃん!」って感じで
結構見応えがありました!
その『A HARD DAY'S NIGHT』を大ちゃんのピアノに乗せて柴田おば様が
オペラ風に高らかに歌って下さっていたのですが、どうも私的には違和感
有りまくりだったんですよね~。
そもそも、元々のポップス曲をオペラ調にアレンジする方が無理と言うもの
ですし、違和感を感じるのも仕方ないと言えばそれまでなのです、ハイ。(^_^;)
違和感と言えば・・・柴田おば様演じるココ・シャネルの恋する相手=紳士役
を大ちゃんが演じていたのですが、シルクハットにタキシード姿のリーダー殿
がいかにもキザ男風に薔薇の花を一輪、柴田おば様にプレゼントする場面に
思わずクスッとしてしまったんですよね~!(苦笑)
いえほら、普段大ちゃんがそんな気障な仕草を見せる事なんて絶対に無い
じゃないですか?
いつもとは見慣れない事をしてみせる大ちゃんに、ある種の新鮮さを感じて
しまったのはもしかして私だけでしょうか?(^_^;)
アンネ・フランクの父であるオットー・フランクと女優を目指す少女がやり取り
した手紙を朗読するコーナーでは、柴田お嬢様(笑)と浅倉執事(笑)が左右
にセッティングされた椅子に腰掛け、本を読むが如くそれぞれの手紙を紹介
するシーンが見られたのですが、ふとその場面を以前にどこかで観たような
気がした私は暫しの間思案した後で、ようやく思い出しました。
これ、HIROが以前何度か出演した朗読劇・『ラブ・レターズ』に似てるんだわ!
そう気付いた瞬間、HIROと大ちゃんが二人並んでアンディとメリッサを交互に
演じる光景が頭に浮かんでしまった私、Silver。
(※勿論、メリッサ役は大ちゃんで各自脳内変換して下さいませ!苦笑)
この日の終演後、一緒に参加していたaccessファン繋がりの友人にこの
話をしたところ、「そのキャスティングになったら、上演中笑いを堪え切れ
ないかも!(笑)」等と大受けされてしまいました!
実際問題、私もそんな風に感じた一人でございますが・・・まあ多分この
奇跡的なコラボは絶対実現しませんので、熱心なaccessファンの皆様方
はどうか御安心下さいませ。(^_^;)
とは言うものの、大ちゃんの演技力がここまで上達していようとは正直な
ところ全く予想しておりませんでした。
ひょっとしたら大ちゃんは今後、お芝居系のお仕事にも力を入れる日が
来るんじゃなかろうか?と、ふと思った私なのでした・・・♪
◆オマケ◆・・・大ちゃん、初夏までバイト活動に専念!?(苦笑)
『新堂本兄弟』での堂本ブラザーズ・バンドへの参加がきっかけとなり、
大ちゃんを含めた4名編成のSP企画バンド・Sugar & The Honey Tones
が結成されたらしく、つい昨日彼らのカバー・アルバムがリリースされました。
まあぶっちゃけ、70年代辺りの洋楽カバー集なので、個人的にはあんまり
興味が無いのですが・・・どうやらこのバンドで6月に東名阪でライブを行う
らしいじゃありませんか!!! (ちなみに、東京では6/27だそうです。)
と言う事は、それまでaccessとしての本格活動はお預け状態なのかしら?
そんな地味なバイト活動(苦笑)をしていないで、早いところレコーディング
作業だのツアーの打ち合わせだのに着手して頂けないかしら?等と思って
いるのは、私だけではありますまいっ!(苦笑)
そうこうしている内に、又HIROに芝居系のお仕事が入ったらどうするおつもり?
それこそ彼の身動きが取れなくなっちゃうじゃありませんか!!(^_^;)
この情報を知った途端、余計に二人組名義の活動が待ち遠しくなってしまった
私なのでございます・・・。(苦笑)
タグ:柴田智子 HAKUJU HALL
ショコラドミラクル、お疲れ様でした(^O^)
私は2/7に初めて参加しました♪
12日の大ちゃんからのプレゼント曲は何を弾いたんでしょうか?
執事大ちゃんと智子お嬢様(笑)の朗読劇、私も以前、HIROが演じた朗読劇が脳裏に浮かびました(^-^)
by みちる (2010-02-16 12:37)
>みちる様。
いらっしゃいませ~♪ いつもご訪問頂き、有難うございます。
みちる様は初日に参加されたんですね・・・でしたら、大ちゃんが終盤に
弾いた曲はおそらく同じじゃないかと思います。
リーダー殿が大の得意とする(笑)ディズニーの名曲・『A Whole New
World』(『アラジン』主題歌)と『星に願いを』(『ピノキオ』主題歌)の2曲
でございました。
いつもながら大ちゃんの奏でるディズニー・ナンバーは素敵ですよね~♪
さて、来年も浅倉執事様(苦笑)のお役目はあるのでしょうか?
by Silver_Heart (2010-02-16 15:06)