ブラッド・バレットは試練に屈する・・・。(T_T) [仮面ライダー]
先日より『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』・日本語吹替え版を
某動画投稿サイトにて拝見させて頂いている訳ですが(苦笑)、我が
愛しの太牙様@『キバ』こと匠馬君が演じていた仮面ライダートラスト
(※オリジナル版=ガイ)・ブラッド君が・・・とうとう、とうとうベントされて
しまいました!(T_T)
(注)”ベント”とは・・・『DRAGON KNIGHT』に於いて、ライダー・バトル
の最中に規定以上のダメージを与えられると身体の粒子化が起こり、
地球界とベンタラ世界(※オリジナル版で言うところのミラー・ワールドに
相当する世界)の狭間にあるアドベント空間に飛ばされ、そこに入ったら
二度と戻れなくなる事。
米国版・『龍騎』を制作するに当たり、放送倫理に抵触しないように配慮
した結果らしいですわね。(苦笑)
昨日の時点で取り合えず第14話まで観終えたところなんですが、まだ
全40話の半分にも達していないのに、あっという間にブラッド君が退場
してしまうなんて、ちょっと余りと言えば余りに酷いですわよっ!(T_T)
でも、オリジナル版・ガイに関してもほぼ序盤で王蛇に倒されてしまって
いましたので、仕方ないと言えば仕方ない展開だったのかな・・・と納得
せざるを得ませんよね・・・。
とは言うものの、匠馬君の吹替えは本当に初体験とは思えないほど、
太牙様以上の美声でとにかく素敵でございました!!!
これは私の超個人的な願望なんですが・・・『DRAGON KNIGHT』は
全40話という長丁場ですし、いつか途中でブラッド君=トラストが復活
したりしないのかしら???
米国版・『龍騎』の設定上は、ライダー・バトルの敗北=死亡ではない
ので、まだトラスト(ガイ)が復活する可能性はゼロじゃないと思うんです
けど、果たして希望通りの展開になるのでしょうか?
その辺りも期待しつつ、第15話以降の視聴を楽しみに待ちたいと思って
おります!!!
◆『DRAGON KNIGHT』はオリジナル(日本)版+米国版のミックス?
某動画投稿サイトにアップされた全14話までを観ていて気が付いたん
ですけど、この『DRAGON KNIGHT』って全編が米国で撮影されたもの
ではないんですね!
それが証拠に、オリジナル版・『龍騎』のO.A.時に観た事のあるシーン
が『DRAGON KNIGHT』でも随所に登場していたからなのです。
例えば、ウィングナイト(ナイト)がトラスト(ガイ)にとどめを刺そうとする
直前に、一瞬ウィングナイトが攻撃を躊躇ってしまう描写は丸々日本版
の映像でしたし、ドラゴンナイト(龍騎)とスティング(ライア)が共闘する
時にストライクベント(※スティングがコピーベントを使用)を一緒に使用
するシーンも同じくそうでした。
これら以外でも、日本版の映像を流用しているシーンはかなりありそう
ですわね~♪
そしてシーンに限らず、キャラやストーリー設定でも日本版との類似点を
思わせるものがあるんだな・・・と思いましたね。
◇最初にベント(=倒される)のは、日本版・米国版共に、”蟹ライダー
(笑)”ことインサイザー(シザース)。
◇ドラゴンナイト(龍騎)・ウィングナイト(ナイト)とスティング(ライア)は
当初は敵対するものの、やがて共闘の道を選ぶ。
◇13人のライダーの中で、誰か一人は病気持ちのライダーが居る。
米国版=スティング(ライア)、日本版=ゾルダ
そんな細かな部分も発見しながら、『DRAGON KNIGHT』を堪能して
いるSilverでございます♪
某動画投稿サイトにて拝見させて頂いている訳ですが(苦笑)、我が
愛しの太牙様@『キバ』こと匠馬君が演じていた仮面ライダートラスト
(※オリジナル版=ガイ)・ブラッド君が・・・とうとう、とうとうベントされて
しまいました!(T_T)
(注)”ベント”とは・・・『DRAGON KNIGHT』に於いて、ライダー・バトル
の最中に規定以上のダメージを与えられると身体の粒子化が起こり、
地球界とベンタラ世界(※オリジナル版で言うところのミラー・ワールドに
相当する世界)の狭間にあるアドベント空間に飛ばされ、そこに入ったら
二度と戻れなくなる事。
米国版・『龍騎』を制作するに当たり、放送倫理に抵触しないように配慮
した結果らしいですわね。(苦笑)
昨日の時点で取り合えず第14話まで観終えたところなんですが、まだ
全40話の半分にも達していないのに、あっという間にブラッド君が退場
してしまうなんて、ちょっと余りと言えば余りに酷いですわよっ!(T_T)
でも、オリジナル版・ガイに関してもほぼ序盤で王蛇に倒されてしまって
いましたので、仕方ないと言えば仕方ない展開だったのかな・・・と納得
せざるを得ませんよね・・・。
とは言うものの、匠馬君の吹替えは本当に初体験とは思えないほど、
太牙様以上の美声でとにかく素敵でございました!!!
これは私の超個人的な願望なんですが・・・『DRAGON KNIGHT』は
全40話という長丁場ですし、いつか途中でブラッド君=トラストが復活
したりしないのかしら???
米国版・『龍騎』の設定上は、ライダー・バトルの敗北=死亡ではない
ので、まだトラスト(ガイ)が復活する可能性はゼロじゃないと思うんです
けど、果たして希望通りの展開になるのでしょうか?
その辺りも期待しつつ、第15話以降の視聴を楽しみに待ちたいと思って
おります!!!
◆『DRAGON KNIGHT』はオリジナル(日本)版+米国版のミックス?
某動画投稿サイトにアップされた全14話までを観ていて気が付いたん
ですけど、この『DRAGON KNIGHT』って全編が米国で撮影されたもの
ではないんですね!
それが証拠に、オリジナル版・『龍騎』のO.A.時に観た事のあるシーン
が『DRAGON KNIGHT』でも随所に登場していたからなのです。
例えば、ウィングナイト(ナイト)がトラスト(ガイ)にとどめを刺そうとする
直前に、一瞬ウィングナイトが攻撃を躊躇ってしまう描写は丸々日本版
の映像でしたし、ドラゴンナイト(龍騎)とスティング(ライア)が共闘する
時にストライクベント(※スティングがコピーベントを使用)を一緒に使用
するシーンも同じくそうでした。
これら以外でも、日本版の映像を流用しているシーンはかなりありそう
ですわね~♪
そしてシーンに限らず、キャラやストーリー設定でも日本版との類似点を
思わせるものがあるんだな・・・と思いましたね。
◇最初にベント(=倒される)のは、日本版・米国版共に、”蟹ライダー
(笑)”ことインサイザー(シザース)。
◇ドラゴンナイト(龍騎)・ウィングナイト(ナイト)とスティング(ライア)は
当初は敵対するものの、やがて共闘の道を選ぶ。
◇13人のライダーの中で、誰か一人は病気持ちのライダーが居る。
米国版=スティング(ライア)、日本版=ゾルダ
そんな細かな部分も発見しながら、『DRAGON KNIGHT』を堪能して
いるSilverでございます♪
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