ライダーと戦隊、夢のコラボ! [仮面ライダー]
平成ライダー・シリーズのパラレル・ワールド展開だけに留まらず、
夏の劇場版では昭和世代の歴代ライダーとの共演まで果たすと
言う今年度の10代目平成ライダー・『ディケイド』でございますが、
何と次週のO.A.では今まで絶対に有り得なかった展開が訪れて
しまいます!
『ディケイド』同様、今年度の最新戦隊シリーズである『侍戦隊シン
ケンジャー』の世界とのコラボが実現しちゃうからさあ大変!!!
本当に『ディケイド』って、もう此処まで来ると”何でも有り!”状態に
されてしまうんですのね~。
って言うか、まさか9つの世界を巡り終わった事で、ストーリー的に
ネタ切れになったとかじゃないですよねっ?(^_^;)
実はこの情報も、公表される少し前に某掲示板で目にしていたの
ですが・・・さすがにこればかりは信用出来ませんでした。
全く違う世界観の作品が融合するなんて、それはさすがにやっちゃ
いけないでしょ??とか本気で思ってましたから。
それが本当の本当に、コラボしてしまうなんて・・・。(^_^;)
ちなみに『シンケンジャー』は、早く起床出来た時には時々観ていたり
するんですが、シンケンレッド=殿とシンケンブルー=流ノ介君の2人
が醸し出す凛々しさは、個人的に割と好きな部類に入るかも・・・♪
流ノ介君こと相葉弘樹君は、いわゆる”テニミュ”出身の俳優君なん
ですけど・・・実は私、偶然にも去年4月に彼が出演した舞台を観に
行った事があるんですよっ!
その時は別の俳優君(=竜魔様@『風魔の小次郎』こと進藤学君)が
お目当てで、ちょうど彼の弟役を演じていたのが相葉君だったのです。
”テニミュ”を含めて舞台経験が豊富な所為か、特撮ドラマでも相葉君
ってハキハキした台詞回しで、しかもよく声が通る子なのねえ・・・と
言うのが、『シンケンジャー』での彼を初めて観た第一印象でした。
そんな舞台中心に活動していた相葉君が、遂に特撮界へ進出か!と
知った時は少々興味深く感じていた訳ですが・・・まさか『ディケイド』と
『シンケンジャー』が同じ時間枠で共演しようとは思いませんでしたわ!
(苦笑)
どんなストーリー構成になっているのか、現時点では全く判りませんが
覚悟して(苦笑)観てみたいと思っております。
◆オマケ◆・・・”ディエンドの世界”に於ける唯一の不満。(苦笑)
『劇場版 仮面ライダー剣・MISSING ACE』のゲスト・ライダー+ラスボス
が登場していた『ディケイド』でしたが、そのラスボス・14(=フォーティーン)
を倒す時くらいはせめてブレイド・キングフォームを召喚して頂きたかった!
と思ったのは私だけではないと思うんですが・・・いかがでしょうか?(^_^;)
やはり彼らを『ディケイド』に登場させるのであれば、当然『劇場版・剣』で
初登場したブレイド・キングフォームと絡ませてあげた方が、ファンとしては
より一層喜ぶと思うんですよね~。
何故、あの決戦の場ではアームド響鬼(『響鬼』に於ける最強フォーム)で
なければならなかったのか、個人的には非常に理解に苦しみます!(苦笑)
その部分だけがかなり残念だった、”ディエンドの世界”でございました。
↓5月にリリースされた『ディケイド』のサントラです♪
夏の劇場版では昭和世代の歴代ライダーとの共演まで果たすと
言う今年度の10代目平成ライダー・『ディケイド』でございますが、
何と次週のO.A.では今まで絶対に有り得なかった展開が訪れて
しまいます!
『ディケイド』同様、今年度の最新戦隊シリーズである『侍戦隊シン
ケンジャー』の世界とのコラボが実現しちゃうからさあ大変!!!
本当に『ディケイド』って、もう此処まで来ると”何でも有り!”状態に
されてしまうんですのね~。
って言うか、まさか9つの世界を巡り終わった事で、ストーリー的に
ネタ切れになったとかじゃないですよねっ?(^_^;)
実はこの情報も、公表される少し前に某掲示板で目にしていたの
ですが・・・さすがにこればかりは信用出来ませんでした。
全く違う世界観の作品が融合するなんて、それはさすがにやっちゃ
いけないでしょ??とか本気で思ってましたから。
それが本当の本当に、コラボしてしまうなんて・・・。(^_^;)
ちなみに『シンケンジャー』は、早く起床出来た時には時々観ていたり
するんですが、シンケンレッド=殿とシンケンブルー=流ノ介君の2人
が醸し出す凛々しさは、個人的に割と好きな部類に入るかも・・・♪
流ノ介君こと相葉弘樹君は、いわゆる”テニミュ”出身の俳優君なん
ですけど・・・実は私、偶然にも去年4月に彼が出演した舞台を観に
行った事があるんですよっ!
その時は別の俳優君(=竜魔様@『風魔の小次郎』こと進藤学君)が
お目当てで、ちょうど彼の弟役を演じていたのが相葉君だったのです。
”テニミュ”を含めて舞台経験が豊富な所為か、特撮ドラマでも相葉君
ってハキハキした台詞回しで、しかもよく声が通る子なのねえ・・・と
言うのが、『シンケンジャー』での彼を初めて観た第一印象でした。
そんな舞台中心に活動していた相葉君が、遂に特撮界へ進出か!と
知った時は少々興味深く感じていた訳ですが・・・まさか『ディケイド』と
『シンケンジャー』が同じ時間枠で共演しようとは思いませんでしたわ!
(苦笑)
どんなストーリー構成になっているのか、現時点では全く判りませんが
覚悟して(苦笑)観てみたいと思っております。
◆オマケ◆・・・”ディエンドの世界”に於ける唯一の不満。(苦笑)
『劇場版 仮面ライダー剣・MISSING ACE』のゲスト・ライダー+ラスボス
が登場していた『ディケイド』でしたが、そのラスボス・14(=フォーティーン)
を倒す時くらいはせめてブレイド・キングフォームを召喚して頂きたかった!
と思ったのは私だけではないと思うんですが・・・いかがでしょうか?(^_^;)
やはり彼らを『ディケイド』に登場させるのであれば、当然『劇場版・剣』で
初登場したブレイド・キングフォームと絡ませてあげた方が、ファンとしては
より一層喜ぶと思うんですよね~。
何故、あの決戦の場ではアームド響鬼(『響鬼』に於ける最強フォーム)で
なければならなかったのか、個人的には非常に理解に苦しみます!(苦笑)
その部分だけがかなり残念だった、”ディエンドの世界”でございました。
↓5月にリリースされた『ディケイド』のサントラです♪
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