『T.M.R. NEW YEAR PARTY '12』＠日本武道館（1/1～1/2）・プチレポ♪ [T.M.Revolution]
一昨年初めて開催されたター坊ちゃんの新年ライブ＠日本武道館も、
何と早いもので今年で通算3度目と相成りましたわね～♪
昨年の2DAYS（1/1～1/2）は諸般の事情により（苦笑）、2日目しか
参加出来なかった私でしたけど、今年の新年ライブは何とか無事に
2日間共参戦して来ましたわよっ！！！(^^)v
今回はメインのライブ･ステージ以外にも、楽しめる企画が目白押し
になっていて、予想以上にかなり楽しめました！！！
（※ただ若干、一部ファンの間では不評な意見もあったりしたようなん
ですけどねえ～。苦笑）
では早速、当日の模様を掻い摘んで振り返ってみたいと思います！
何と早いもので今年で通算3度目と相成りましたわね～♪
昨年の2DAYS（1/1～1/2）は諸般の事情により（苦笑）、2日目しか
参加出来なかった私でしたけど、今年の新年ライブは何とか無事に
2日間共参戦して来ましたわよっ！！！(^^)v
今回はメインのライブ･ステージ以外にも、楽しめる企画が目白押し
になっていて、予想以上にかなり楽しめました！！！
（※ただ若干、一部ファンの間では不評な意見もあったりしたようなん
ですけどねえ～。苦笑）
では早速、当日の模様を掻い摘んで振り返ってみたいと思います！
2012年・一発目のライブ参戦！ [T.M.Revolution]
皆様、新年明けましておめでとうございますっ！！！
本年も引き続き、当ブログを御贔屓に宜しくお願い申し上げます！m(__)m
さて・・・昨夜参戦して来た某・二人組ユニット主催の年末カウントダウン・ライブ
からあっと言う間に一夜明けてしまった訳ですが、未だに熱い余韻が残っていて
今まさに恍惚感一杯なのでございますっ！！！
まあそちらについては後日追々レポを書かせて頂くとして・・・本日の元日から
早くも2012年・一発目の初ライブへこれから参戦する予定になっております♪
一昨年、去年に引き続き、ター坊ちゃんの新年ライブが武道館で開催される
んですが、今回は無事に2日間（1/1～1/2）共チケットをゲットする事が出来
ましたので2日連荘で（苦笑）行って参りますわよっ！！！
とは言うものの、何しろ昨夜のカウントダウン･ライブの素敵な余韻を未だに
思いっ切り引き摺っている心理状態だったりするので、多分ター坊ちゃんに
対しては失礼になっちゃうかも知れませんわね～。（苦笑）
所詮、私の大本命はター坊ちゃんでは無い故・・・許せ、ター坊ちゃん！(^_^;)
今日明日のター坊ちゃん・新年ライブについても後日当ブログにて順次書き
上げさせて頂く予定にしていますので、今暫くお待ち頂ければと思います♪
では、そろそろ武道館に出掛ける準備を始めなければ！！！
今日は簡単ですが、これにて失礼を・・・いざ、九段下へ！！！(^^)/~~~
本年も引き続き、当ブログを御贔屓に宜しくお願い申し上げます！m(__)m
さて・・・昨夜参戦して来た某・二人組ユニット主催の年末カウントダウン・ライブ
からあっと言う間に一夜明けてしまった訳ですが、未だに熱い余韻が残っていて
今まさに恍惚感一杯なのでございますっ！！！
まあそちらについては後日追々レポを書かせて頂くとして・・・本日の元日から
早くも2012年・一発目の初ライブへこれから参戦する予定になっております♪
一昨年、去年に引き続き、ター坊ちゃんの新年ライブが武道館で開催される
んですが、今回は無事に2日間（1/1～1/2）共チケットをゲットする事が出来
ましたので2日連荘で（苦笑）行って参りますわよっ！！！
とは言うものの、何しろ昨夜のカウントダウン･ライブの素敵な余韻を未だに
思いっ切り引き摺っている心理状態だったりするので、多分ター坊ちゃんに
対しては失礼になっちゃうかも知れませんわね～。（苦笑）
所詮、私の大本命はター坊ちゃんでは無い故・・・許せ、ター坊ちゃん！(^_^;)
今日明日のター坊ちゃん・新年ライブについても後日当ブログにて順次書き
上げさせて頂く予定にしていますので、今暫くお待ち頂ければと思います♪
では、そろそろ武道館に出掛ける準備を始めなければ！！！
今日は簡単ですが、これにて失礼を・・・いざ、九段下へ！！！(^^)/~~~
- アーティスト:T.M.Revolution
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2011/11/16
- メディア: CD
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微妙な関係、微妙な共演。 [T.M.Revolution]
一昨日の12/7（水）、約4時間超と言うかなりの長時間に亘ってO.A.
されていたフジ系の音楽特番・『FNS歌謡祭』。
その長時間音楽番組にて、ター坊ちゃんと大ちゃんが久々に共演する
と言うニュースを最初に知った時から、私の心境は少々複雑なものに
なっておりました。
御存知の方も多いと思いますけど、そもそもター坊ちゃん＝T.M.R.は
大ちゃんのプロデュースによって誕生したソロ・アーティストでした。
それがきっかけとなって、ある時は大ちゃんがター坊ちゃんのライブで
サポメンの一員になったり、又ある時は大ちゃんのレギュラーFM番組
にター坊ちゃんがゲスト出演して異常なまでの爆笑トークを繰り広げて
いたり・・・とにかく、当時の彼らの関係性は良好そのものだったと思い
ました。
ところがある年・・・彼らが所属していた事務所からター坊ちゃんが独立
する事になってから、二人の関係性は徐々に変貌を遂げていきます。
ター坊ちゃんは直後からセルフ・プロデュースをするようになり、大ちゃん
はそんなター坊ちゃんに対して楽曲を提供するのみと言う、ある意味では
実にクールな関係へと変わったのでした。
ター坊ちゃんの独立を境にして、大ちゃんは自分のラジオ番組で彼の楽曲
（大ちゃんが手掛けているにも関わらず）を殆ど流さなくなりましたし、彼に
関する話題にすら触れなくなりました。
当然ながらそのラジオ番組では、ター坊ちゃんのゲスト出演までもがプッツリ
と途絶えてしまいました。
いくらター坊ちゃんが独立したからと言って、二人がここまで冷めた関係に
なってしまおうとは、単なるファンである私の立場では到底予想出来る筈
もなく・・・変わってしまった彼らの関係性にやや一抹の寂しさを覚えつつ、
今日まで年月が過ぎて行ったのでした。
ところが今年5月初旬頃、一定の距離を保っていると思われたター坊ちゃん
と大ちゃんの関係性が一気に近づく出来事がありました。
そうです・・・大ちゃんがDMBBのメンバーとして名を連ねる『新堂本兄弟』に
ター坊ちゃんが何故か突然に新規参入して来たのでした。
元々、『新堂本兄弟』の番組そのものがリニューアルする時期と重なったり
していたので、おそらくター坊ちゃんはゲスト・トークコーナーでの“強化要員
（苦笑）”として呼ばれたのだろうと思います。
（※これはあくまでも私の独断と偏見による推測ですので、何卒誤解の無い
ように・・・。苦笑）
奇しくも同じ音楽番組に出演する事になったとは言え、ここでもター坊ちゃん
と大ちゃんの直接的な“共演”は全く観られないまま月日は流れていきました。
その前に実は時を遡る事、今から1年3ヶ月前・・・昨年9月にター坊ちゃん主催の
下、彼の地元で開催された野外ライブ・『イナズマロックフェス』にて、大ちゃんが
何と飛び入り参加でゲスト出演すると言うサプライズな出来事がありました。
当日の大ちゃんのTwitterにて、彼が新幹線で何処か地方に向かっているらしい
経緯は何となく推測出来たんですが、それがまさか『イナズマロック』への出演
の為だったとは全く思ってもいませんでした。
大ちゃんの心境に、何らかの変化が起こったのか？
或いは、ター坊ちゃんからの直々の出演依頼に単に応えただけだったのか？
単なるファンの立場としては、当時の彼らのやり取りを知る術は全くありませんし、
二人が現在立場は違えど、同じ音楽番組内に出演している事に関しては未だに
複雑な心境を拭い切れない自分がそこに居ました。
そうして迎えた、一昨日の『FNS歌謡祭』。
4時間を軽く超えるO.A.時間の中で、ター坊ちゃんと大ちゃんが一体何時台に
登場するのか何の予告もありませんでしたから、そりゃもう気が気じゃなかった
ですわよ！！！（それこそ、ザッピングすら無闇に出来ない状況だったので。）
ちょうど22時を迎えようとする時間帯に、ようやくター坊ちゃんと大ちゃんの出番
が巡って来ました。
超ロング・メドレーコーナーの一環として登場した彼らは、ター坊ちゃん全盛期の
ヒット・ナンバー（『WHITE BREATH』、『HOT LIMIT』、『HIGH PRESSURE』）で
かなりコンパクトにまとめたステージを展開してくれていました♪
（でも二人と一緒にコラボ出演したダンサーの人達はかなり微妙でしたが。苦笑）
特に個人的にプチ感動したのが、『HOT LIMIT』でのワンフレーズをター坊ちゃん
が久々にオリジナル歌詞で歌ってくれた事でしょうか！
ター坊ちゃんが独立してからは、その某・フレーズをある時はター坊ちゃんのお父様
の名前に変えたり（笑）、又ある時はその場の状況に応じて違う名前に差し替えて
みたりと、敢えて本来の歌詞では歌わなくなっていました。
一昨日の番組では、ター坊ちゃんのすぐ後ろでそのフレーズの元ネタとも言うべき
（笑）大ちゃんが華麗なキーボード捌きを見せていた事ですし、さすがに敢えてオリ
ジナル歌詞を採用したのでは？と思われますが、例のフレーズが歌われた瞬間の
大ちゃんの表情と言えば、それはもう何とも言えない、実に穏やかな笑顔だった
んですよね～♪
そのO.A.の瞬間は、私も何だか異常なまでに興奮してしまっておりました。
「そのフレーズを歌ってくれるなんて、凄い久し振りじゃないの！ ター坊ちゃん！」
今回の『FNS歌謡祭』で、メディア上では実に久々な“共演”を果たした彼ら二人。
ただこれからもおそらく、彼らのクールな関係性は変わる事無く続いていくのだろうと
思います。
楽曲を提供する側と、提供される側・・・一定の距離感を保ったまま、彼ら二人は今後
も同じ仕事をこなしていくのかも知れませんわね。
私としてもそんな彼らを見守りつつ、今後も個々の活動を応援していこうと思う次第で
ございます！！！
されていたフジ系の音楽特番・『FNS歌謡祭』。
その長時間音楽番組にて、ター坊ちゃんと大ちゃんが久々に共演する
と言うニュースを最初に知った時から、私の心境は少々複雑なものに
なっておりました。
御存知の方も多いと思いますけど、そもそもター坊ちゃん＝T.M.R.は
大ちゃんのプロデュースによって誕生したソロ・アーティストでした。
それがきっかけとなって、ある時は大ちゃんがター坊ちゃんのライブで
サポメンの一員になったり、又ある時は大ちゃんのレギュラーFM番組
にター坊ちゃんがゲスト出演して異常なまでの爆笑トークを繰り広げて
いたり・・・とにかく、当時の彼らの関係性は良好そのものだったと思い
ました。
ところがある年・・・彼らが所属していた事務所からター坊ちゃんが独立
する事になってから、二人の関係性は徐々に変貌を遂げていきます。
ター坊ちゃんは直後からセルフ・プロデュースをするようになり、大ちゃん
はそんなター坊ちゃんに対して楽曲を提供するのみと言う、ある意味では
実にクールな関係へと変わったのでした。
ター坊ちゃんの独立を境にして、大ちゃんは自分のラジオ番組で彼の楽曲
（大ちゃんが手掛けているにも関わらず）を殆ど流さなくなりましたし、彼に
関する話題にすら触れなくなりました。
当然ながらそのラジオ番組では、ター坊ちゃんのゲスト出演までもがプッツリ
と途絶えてしまいました。
いくらター坊ちゃんが独立したからと言って、二人がここまで冷めた関係に
なってしまおうとは、単なるファンである私の立場では到底予想出来る筈
もなく・・・変わってしまった彼らの関係性にやや一抹の寂しさを覚えつつ、
今日まで年月が過ぎて行ったのでした。
ところが今年5月初旬頃、一定の距離を保っていると思われたター坊ちゃん
と大ちゃんの関係性が一気に近づく出来事がありました。
そうです・・・大ちゃんがDMBBのメンバーとして名を連ねる『新堂本兄弟』に
ター坊ちゃんが何故か突然に新規参入して来たのでした。
元々、『新堂本兄弟』の番組そのものがリニューアルする時期と重なったり
していたので、おそらくター坊ちゃんはゲスト・トークコーナーでの“強化要員
（苦笑）”として呼ばれたのだろうと思います。
（※これはあくまでも私の独断と偏見による推測ですので、何卒誤解の無い
ように・・・。苦笑）
奇しくも同じ音楽番組に出演する事になったとは言え、ここでもター坊ちゃん
と大ちゃんの直接的な“共演”は全く観られないまま月日は流れていきました。
その前に実は時を遡る事、今から1年3ヶ月前・・・昨年9月にター坊ちゃん主催の
下、彼の地元で開催された野外ライブ・『イナズマロックフェス』にて、大ちゃんが
何と飛び入り参加でゲスト出演すると言うサプライズな出来事がありました。
当日の大ちゃんのTwitterにて、彼が新幹線で何処か地方に向かっているらしい
経緯は何となく推測出来たんですが、それがまさか『イナズマロック』への出演
の為だったとは全く思ってもいませんでした。
大ちゃんの心境に、何らかの変化が起こったのか？
或いは、ター坊ちゃんからの直々の出演依頼に単に応えただけだったのか？
単なるファンの立場としては、当時の彼らのやり取りを知る術は全くありませんし、
二人が現在立場は違えど、同じ音楽番組内に出演している事に関しては未だに
複雑な心境を拭い切れない自分がそこに居ました。
そうして迎えた、一昨日の『FNS歌謡祭』。
4時間を軽く超えるO.A.時間の中で、ター坊ちゃんと大ちゃんが一体何時台に
登場するのか何の予告もありませんでしたから、そりゃもう気が気じゃなかった
ですわよ！！！（それこそ、ザッピングすら無闇に出来ない状況だったので。）
ちょうど22時を迎えようとする時間帯に、ようやくター坊ちゃんと大ちゃんの出番
が巡って来ました。
超ロング・メドレーコーナーの一環として登場した彼らは、ター坊ちゃん全盛期の
ヒット・ナンバー（『WHITE BREATH』、『HOT LIMIT』、『HIGH PRESSURE』）で
かなりコンパクトにまとめたステージを展開してくれていました♪
（でも二人と一緒にコラボ出演したダンサーの人達はかなり微妙でしたが。苦笑）
特に個人的にプチ感動したのが、『HOT LIMIT』でのワンフレーズをター坊ちゃん
が久々にオリジナル歌詞で歌ってくれた事でしょうか！
ター坊ちゃんが独立してからは、その某・フレーズをある時はター坊ちゃんのお父様
の名前に変えたり（笑）、又ある時はその場の状況に応じて違う名前に差し替えて
みたりと、敢えて本来の歌詞では歌わなくなっていました。
一昨日の番組では、ター坊ちゃんのすぐ後ろでそのフレーズの元ネタとも言うべき
（笑）大ちゃんが華麗なキーボード捌きを見せていた事ですし、さすがに敢えてオリ
ジナル歌詞を採用したのでは？と思われますが、例のフレーズが歌われた瞬間の
大ちゃんの表情と言えば、それはもう何とも言えない、実に穏やかな笑顔だった
んですよね～♪
そのO.A.の瞬間は、私も何だか異常なまでに興奮してしまっておりました。
「そのフレーズを歌ってくれるなんて、凄い久し振りじゃないの！ ター坊ちゃん！」
今回の『FNS歌謡祭』で、メディア上では実に久々な“共演”を果たした彼ら二人。
ただこれからもおそらく、彼らのクールな関係性は変わる事無く続いていくのだろうと
思います。
楽曲を提供する側と、提供される側・・・一定の距離感を保ったまま、彼ら二人は今後
も同じ仕事をこなしていくのかも知れませんわね。
私としてもそんな彼らを見守りつつ、今後も個々の活動を応援していこうと思う次第で
ございます！！！
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- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2011/11/16
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タグ：FNS歌謡祭
アドリブの嵐！状態な（笑）『ROCK OF AGES』・東京千秋楽！ [T.M.Revolution]
ター坊ちゃん主演のミュージカル・『ROCK OF AGES』＠東京国際
フォーラム・ホールCが、遂に本日無事に千秋楽を迎えましたわね♪
ちなみに今日は急遽午後一番から、別口の某・舞台＠渋谷某所（笑）
を掛け持ちすると言う久々の大忙しだったんですが、移動時間的には
何とか余裕があったのでそれほど慌てずに済みました。(^_^;)
と言う訳で今夜の千秋楽ですけど、初日に観た時以上に要所要所で
アドリブのオンパレード状態でした！
特に今夜の楽日（ソワレ）公演では、物真似系ネタのアドリブが結構
目立っていましたわよっ！
ワギーナ役・misonoちゃんが中盤でター坊ちゃんのCMネタ（言わずと
知れた「消臭力～♪」）を真似したと思えば、カーテンコールでシェリー
役・島谷ひとみさんがター坊ちゃんのダンス・パフォーマンスを真似して
いたり（これが意外に特長掴んでいて激似でした！）・・・。
ちなみに「消臭力～♪」ネタでは、他にもステイシー役・山崎裕太君も
人様のお株をちゃっかり奪って熱唱していましたっけねえ～。(^_^;)
そしてアドリブと言えば、主演であるドリュー役のター坊ちゃんは勿論の
事、ロニー役・川平慈英さんやディラン・マッケイ・・・じゃなかった（苦笑）
デニス役・なだぎ武さんも細か過ぎるくらい細かいアドリブの応酬で台詞
のやり取りをしていて、とにかく終始爆笑させられちゃいましたわよ！！
そうそう・・・今回の『ROCK OF AGES』で個人的に少々残念なキャス
ティングがあったんですよ。
それは誰かと言うと、有名ロックスター・ステイシー役の山崎裕太君。
彼に対してはどうしても、幼少の頃に彼がレギュラー出演した『あっぱれ
さんま大先生』での印象が未だに根強く残っている所為もあったりするん
ですが（苦笑）、彼を今作のスーパースター役に据えるには実年齢がどう
にも若過ぎると言うか、幼過ぎる気がしたんですよね。
それ故、ステイシーのいわゆる“大物感”が全く感じられなかったのです。
どうせだったら実年齢がター坊ちゃんと同じくらいか、それより多少年上
のミュージシャン系をキャスティングしてくれれば良かったのに・・・と個人
的にはそう感じたんですけど、おそらく適当な人材が居なかったから裕太
君に白羽の矢が立ったのかも知れません。
余談ですがこのミュージカルが来年辺りに映画化されるらしく、このステ
イシー役を務めるのが、あのキャプテン・マーベラス・・・じゃなかった（笑）
マーベリック役＠『トップガン』ことトム・クルーズ様らしいじゃないですか！
（しかも来年の映画版では、何とドリューではなくステイシーが主役らしい
のです！！！）
やっぱりステイシー役を演じるなら、これくらい大物でないと駄目です！！
（カーテンコールに何回も登場してくれる律儀な性格のター坊ちゃんでは
逆に思いっ切り役不足・・・ですかね？苦笑）
今夜無事に東京で千秋楽を迎えた『ROCK OF AGES』は、今週末には
大阪に、そして来週末には福岡へ上陸します。
そこでも東京公演以上の盛り上がりがあれば良いですわね～♪
何はともあれ、約10日間の熱演・・・お疲れ様でした、ター坊ちゃん！！
フォーラム・ホールCが、遂に本日無事に千秋楽を迎えましたわね♪
ちなみに今日は急遽午後一番から、別口の某・舞台＠渋谷某所（笑）
を掛け持ちすると言う久々の大忙しだったんですが、移動時間的には
何とか余裕があったのでそれほど慌てずに済みました。(^_^;)
と言う訳で今夜の千秋楽ですけど、初日に観た時以上に要所要所で
アドリブのオンパレード状態でした！
特に今夜の楽日（ソワレ）公演では、物真似系ネタのアドリブが結構
目立っていましたわよっ！
ワギーナ役・misonoちゃんが中盤でター坊ちゃんのCMネタ（言わずと
知れた「消臭力～♪」）を真似したと思えば、カーテンコールでシェリー
役・島谷ひとみさんがター坊ちゃんのダンス・パフォーマンスを真似して
いたり（これが意外に特長掴んでいて激似でした！）・・・。
ちなみに「消臭力～♪」ネタでは、他にもステイシー役・山崎裕太君も
人様のお株をちゃっかり奪って熱唱していましたっけねえ～。(^_^;)
そしてアドリブと言えば、主演であるドリュー役のター坊ちゃんは勿論の
事、ロニー役・川平慈英さんやディラン・マッケイ・・・じゃなかった（苦笑）
デニス役・なだぎ武さんも細か過ぎるくらい細かいアドリブの応酬で台詞
のやり取りをしていて、とにかく終始爆笑させられちゃいましたわよ！！
そうそう・・・今回の『ROCK OF AGES』で個人的に少々残念なキャス
ティングがあったんですよ。
それは誰かと言うと、有名ロックスター・ステイシー役の山崎裕太君。
彼に対してはどうしても、幼少の頃に彼がレギュラー出演した『あっぱれ
さんま大先生』での印象が未だに根強く残っている所為もあったりするん
ですが（苦笑）、彼を今作のスーパースター役に据えるには実年齢がどう
にも若過ぎると言うか、幼過ぎる気がしたんですよね。
それ故、ステイシーのいわゆる“大物感”が全く感じられなかったのです。
どうせだったら実年齢がター坊ちゃんと同じくらいか、それより多少年上
のミュージシャン系をキャスティングしてくれれば良かったのに・・・と個人
的にはそう感じたんですけど、おそらく適当な人材が居なかったから裕太
君に白羽の矢が立ったのかも知れません。
余談ですがこのミュージカルが来年辺りに映画化されるらしく、このステ
イシー役を務めるのが、あのキャプテン・マーベラス・・・じゃなかった（笑）
マーベリック役＠『トップガン』ことトム・クルーズ様らしいじゃないですか！
（しかも来年の映画版では、何とドリューではなくステイシーが主役らしい
のです！！！）
やっぱりステイシー役を演じるなら、これくらい大物でないと駄目です！！
（カーテンコールに何回も登場してくれる律儀な性格のター坊ちゃんでは
逆に思いっ切り役不足・・・ですかね？苦笑）
今夜無事に東京で千秋楽を迎えた『ROCK OF AGES』は、今週末には
大阪に、そして来週末には福岡へ上陸します。
そこでも東京公演以上の盛り上がりがあれば良いですわね～♪
何はともあれ、約10日間の熱演・・・お疲れ様でした、ター坊ちゃん！！
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2011/10/04
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『ROCK OF AGES』・初日プチレポ♪ [T.M.Revolution]
昨日書かせて貰いました通り、ター坊ちゃん主演のロック・ミュー
ジカル『ROCK OF あざっす！』・・・じゃなかった（苦笑）『ROCK
OF AGES』を観るべく、有楽町まで行って参りましたわよ～！！
早速その感想を綴ってみたいと思いますが・・・その前に、少々
一言だけ宜しいでしょうか？
・・・ちょっとちょっと、ター坊ちゃん！！！
いくら昨夜が上演初日で特別な日だとは言え、舞台本編の合間
（※第1幕終了間際と第2幕終了後のカーテンコール）に内容とは
全く無関係な「消臭力～！！♪」のネタをわざわざステージ上で
やらかさなくても良かったんじゃありませんの～？(^_^;)
まあそのお陰で場内もかなり盛り上がってましたけど・・・自分の
ライブ・ツアーじゃあるまいし、出来れば「消臭力～！！♪」ネタは
自重して頂きたかったですわよっ！
ただ今回の舞台のスポンサーに、そのメーカーさん（※エステー）
が一枚絡んでいたりもするから、舞台主演と同時にター坊ちゃん
はエステーさんにとっての“広告宣伝マン”と言う、実に実に重要
な役目までも背負っている訳でして・・・。（苦笑）
だからある意味、例のCMネタを出さざるを得ないのは仕方ないの
かも知れませんわね～。(^_^;)
さて、それでは前置きがすっかり長くなりましたけど（いつもの事か？
苦笑）、昨夜の初日観劇をざざっと振り返ってみたいと思います！
注：多少ネタバレ要素が含まれる恐れがありますので、ネタバレ
N.G.の方々がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんがここから
速やかにお引き取り下さいませ。（苦笑）
ジカル『ROCK OF あざっす！』・・・じゃなかった（苦笑）『ROCK
OF AGES』を観るべく、有楽町まで行って参りましたわよ～！！
早速その感想を綴ってみたいと思いますが・・・その前に、少々
一言だけ宜しいでしょうか？
・・・ちょっとちょっと、ター坊ちゃん！！！
いくら昨夜が上演初日で特別な日だとは言え、舞台本編の合間
（※第1幕終了間際と第2幕終了後のカーテンコール）に内容とは
全く無関係な「消臭力～！！♪」のネタをわざわざステージ上で
やらかさなくても良かったんじゃありませんの～？(^_^;)
まあそのお陰で場内もかなり盛り上がってましたけど・・・自分の
ライブ・ツアーじゃあるまいし、出来れば「消臭力～！！♪」ネタは
自重して頂きたかったですわよっ！
ただ今回の舞台のスポンサーに、そのメーカーさん（※エステー）
が一枚絡んでいたりもするから、舞台主演と同時にター坊ちゃん
はエステーさんにとっての“広告宣伝マン”と言う、実に実に重要
な役目までも背負っている訳でして・・・。（苦笑）
だからある意味、例のCMネタを出さざるを得ないのは仕方ないの
かも知れませんわね～。(^_^;)
さて、それでは前置きがすっかり長くなりましたけど（いつもの事か？
苦笑）、昨夜の初日観劇をざざっと振り返ってみたいと思います！
注：多少ネタバレ要素が含まれる恐れがありますので、ネタバレ
N.G.の方々がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんがここから
速やかにお引き取り下さいませ。（苦笑）
『ROCK OF AGES』、遂に本日開幕！ [T.M.Revolution]
ター坊ちゃんのデビュー記念日（5/13）での重大発表から早5ヶ月以上
経った本日、彼が主演のロック・ミュージカル『ROCK OF AGES』が
有楽町・東京国際フォーラムにていよいよ開幕致しますわよ～！！！
発表当日に慌てて某・H社のCDオンラインショップ経由で、本家版・サン
トラ盤を速攻で入手していたものの、実際にそれを聴き始めたのは正直
なところつい最近の事でして・・・。（苦笑）
予習をするには少々時間が足りないかな？とも思ったりしたんですが、
何とか今日までに一通りの曲の流れは把握出来たように思います。
ちなみにこの作品に限らず、米国版（いわゆるオリジナル版）のミュージ
カル・サントラ盤には、曲の合間に台詞のやり取りまで収録されていたり
するんですが、何しろ全編英語の台詞ですから日本版の本編を観るまで
は当然ながら意味など全く判らない訳で・・・。(^_^.)
とは言うものの、ター坊ちゃんが演じる主人公・ドリューや島谷ひとみさん
が演じるヒロイン役・シェリー等の主要キャラ名が頻繁に登場する部分だけ
は何とか辛うじて聴き取れています。（苦笑）
なので、あくまでも個人的な想像ですけどおそらく基本は彼ら二人のラブ・
ストーリーが絡んでいるのではなかろうか？なんて思ってます♪
ここ数日中のター坊ちゃんの“呟き”では、連日連夜の舞台稽古の様子が
彼ならではの言葉で面白おかしく伝わって来てますが、ター坊ちゃんなり
の手応えを感じている一方で、時には試行錯誤もあるようで・・・まあでも、
ター坊ちゃんならばきっとしっかりと自分の役どころを掴める筈だし、彼が
お得意とするパワフル・ボイスで場内の観客を大いに沸かせてくれる事、
間違いございませんわよっ！！！
と言う訳で、私も例によって例の如く（苦笑）、午後から思いっ切り仕事を
蹴り倒してから現場に急行したいと思っております♪
本日・初日の模様はネタバレ等少々含ませつつ、後日たっぷりとお届け
しますので、暫しのお待ちをっ！！！
ではでは・・・いざ、有楽町へ！！！(^^)/~~~
経った本日、彼が主演のロック・ミュージカル『ROCK OF AGES』が
有楽町・東京国際フォーラムにていよいよ開幕致しますわよ～！！！
発表当日に慌てて某・H社のCDオンラインショップ経由で、本家版・サン
トラ盤を速攻で入手していたものの、実際にそれを聴き始めたのは正直
なところつい最近の事でして・・・。（苦笑）
予習をするには少々時間が足りないかな？とも思ったりしたんですが、
何とか今日までに一通りの曲の流れは把握出来たように思います。
ちなみにこの作品に限らず、米国版（いわゆるオリジナル版）のミュージ
カル・サントラ盤には、曲の合間に台詞のやり取りまで収録されていたり
するんですが、何しろ全編英語の台詞ですから日本版の本編を観るまで
は当然ながら意味など全く判らない訳で・・・。(^_^.)
とは言うものの、ター坊ちゃんが演じる主人公・ドリューや島谷ひとみさん
が演じるヒロイン役・シェリー等の主要キャラ名が頻繁に登場する部分だけ
は何とか辛うじて聴き取れています。（苦笑）
なので、あくまでも個人的な想像ですけどおそらく基本は彼ら二人のラブ・
ストーリーが絡んでいるのではなかろうか？なんて思ってます♪
ここ数日中のター坊ちゃんの“呟き”では、連日連夜の舞台稽古の様子が
彼ならではの言葉で面白おかしく伝わって来てますが、ター坊ちゃんなり
の手応えを感じている一方で、時には試行錯誤もあるようで・・・まあでも、
ター坊ちゃんならばきっとしっかりと自分の役どころを掴める筈だし、彼が
お得意とするパワフル・ボイスで場内の観客を大いに沸かせてくれる事、
間違いございませんわよっ！！！
と言う訳で、私も例によって例の如く（苦笑）、午後から思いっ切り仕事を
蹴り倒してから現場に急行したいと思っております♪
本日・初日の模様はネタバレ等少々含ませつつ、後日たっぷりとお届け
しますので、暫しのお待ちをっ！！！
ではでは・・・いざ、有楽町へ！！！(^^)/~~~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2011/10/04
- メディア: CD
ようやく予習スタート！（苦笑） [T.M.Revolution]
ター坊ちゃんのデビュー記念日に開催されたサンリオ・ピューロランド
でのSPイベントの帰り際にチラシ配布にて告知された、ター坊ちゃん
主演のロック・ミュージカル『ROCK OF あざっす！』・・・じゃなかった、
（笑）『ROCK OF AGES』。
その制作発表会見が昨日、行われたらしいですわね～。
我が家に今朝配達されたスポーツ紙の芸能欄には、その模様がほん
の僅かに掲載されておりました。(^_^;)
その記事には書かれていなかったんですけど、WEB等でのレポを
読んでみると・・・ター坊ちゃんってば、どさくさに紛れて例のCM曲・
『消臭力』をワンフレーズ歌ったみたいじゃないですか！！！
全くター坊ちゃん、1ネタやらないと気が済まないタイプなんだから！
（苦笑）
そう言えば前述のチラシを受け取った直後、ミュージカルのサントラ
盤CDを速攻でお買上→すぐさまiPodちゃん・2号（苦笑）に転送して
おいたっけ・・・と、5ヶ月前に早々と済ませておいた作業をふと思い
出した私は、今朝の朝食準備時間にやっとそのサントラ盤を初試聴
してみたのでした。
オリジナル曲のアーティスト名等は殆ど知らないものばかりですが、
聴き覚えのあるような曲達が結構あるのには驚きでしたわね～♪
しかも、私が某・ボーカル様目当てで10年位前に観に行ったジャパ
ニーズ・キャスト版・『RENT』と同じ、ロック系ミュージカルの匂いが
プンプン漂って来るんです！
（まあタイトルからして、『ROCK OF AGES』ですしねえ～。苦笑）
これは今月下旬の初日を観るのが益々楽しみになって来ました！
ちなみに私が観劇するのは10/28（金）の東京・初日と同じく東京
の千秋楽日（11/6、ソワレ公演）だけでして、残念ながらどちらも
アフター・トークショーの対象外なんですよね・・・。(T_T)
生憎東京の上演期間中には、別の最愛のボーカル君主演の舞台
と思いっ切りスケジュールが被っている事もあって、この日程しか
観劇出来る時間が取れなかったと言うのが正直なところなのです。
誰がどう言おうと、私の大本命はあちらの彼の方なので・・・許せっ、
ター坊ちゃん！(^_^;)
と言う訳で、舞台初日までの約4週間、時間のある時は出来るだけ
このサントラ盤をじっくりと聴き込んで予習に励みたいと思います♪
◆オマケ◆・・・他のキャストにも注目してます！
今回の『ROCK OF AGES』には、特撮ドラマ系に縁のある役者さん
も数名出演しているんですよ～。
◇藤田玲君 （銀牙騎士ゼロ・涼邑零＠『牙狼』、壬生攻介＠『風魔
の小次郎』、ドラゴンオルフェノク・北崎＠『仮面ライダー555』、等）
◇なだぎ武さん （刃野幹夫＠『仮面ライダーW』）
玲君は役者業以外にも、DUSTZと言うロックバンドで音楽活動をして
いるので、この手の舞台出演はお手の物だぜ！と言った感じかしら？
ちなみに玲君は過去に『風魔の小次郎』にて、私の某・御贔屓キーボ
ーディスト君のプロデュースでキャラソンも歌っていますし、歌唱力は
その頃から既に文句無しです！
問題はこの御方・・・刃さんことディラン・マッケイ氏（苦笑）ですわよ！
そもそもミュージカルですから、主要キャストには歌う場面が多く設定
されている訳ですが、果たして刃さんにもそんなシーンが用意されて
いるんでしょうか？
刃さんがミュージカルで歌うだなんて、ちょっと想像出来ませんわよ！
寧ろ彼が歌う場面と言えば、どうしても本業の方の「ややこしや～♪」
を真っ先に連想してしまいます！(^_^;)
とは言うものの、今回のミュージカルは本格的な正統派ロック系舞台
ですし、彼の例のふざけた芝居は一切出来ない筈ですもんね。
いずれにせよ、今までの刃さんに対するイメージを全部払拭してから
舞台本編を観るしかなさそうです、ハイ。（苦笑）
でのSPイベントの帰り際にチラシ配布にて告知された、ター坊ちゃん
主演のロック・ミュージカル『ROCK OF あざっす！』・・・じゃなかった、
（笑）『ROCK OF AGES』。
その制作発表会見が昨日、行われたらしいですわね～。
我が家に今朝配達されたスポーツ紙の芸能欄には、その模様がほん
の僅かに掲載されておりました。(^_^;)
その記事には書かれていなかったんですけど、WEB等でのレポを
読んでみると・・・ター坊ちゃんってば、どさくさに紛れて例のCM曲・
『消臭力』をワンフレーズ歌ったみたいじゃないですか！！！
全くター坊ちゃん、1ネタやらないと気が済まないタイプなんだから！
（苦笑）
そう言えば前述のチラシを受け取った直後、ミュージカルのサントラ
盤CDを速攻でお買上→すぐさまiPodちゃん・2号（苦笑）に転送して
おいたっけ・・・と、5ヶ月前に早々と済ませておいた作業をふと思い
出した私は、今朝の朝食準備時間にやっとそのサントラ盤を初試聴
してみたのでした。
オリジナル曲のアーティスト名等は殆ど知らないものばかりですが、
聴き覚えのあるような曲達が結構あるのには驚きでしたわね～♪
しかも、私が某・ボーカル様目当てで10年位前に観に行ったジャパ
ニーズ・キャスト版・『RENT』と同じ、ロック系ミュージカルの匂いが
プンプン漂って来るんです！
（まあタイトルからして、『ROCK OF AGES』ですしねえ～。苦笑）
これは今月下旬の初日を観るのが益々楽しみになって来ました！
ちなみに私が観劇するのは10/28（金）の東京・初日と同じく東京
の千秋楽日（11/6、ソワレ公演）だけでして、残念ながらどちらも
アフター・トークショーの対象外なんですよね・・・。(T_T)
生憎東京の上演期間中には、別の最愛のボーカル君主演の舞台
と思いっ切りスケジュールが被っている事もあって、この日程しか
観劇出来る時間が取れなかったと言うのが正直なところなのです。
誰がどう言おうと、私の大本命はあちらの彼の方なので・・・許せっ、
ター坊ちゃん！(^_^;)
と言う訳で、舞台初日までの約4週間、時間のある時は出来るだけ
このサントラ盤をじっくりと聴き込んで予習に励みたいと思います♪
◆オマケ◆・・・他のキャストにも注目してます！
今回の『ROCK OF AGES』には、特撮ドラマ系に縁のある役者さん
も数名出演しているんですよ～。
◇藤田玲君 （銀牙騎士ゼロ・涼邑零＠『牙狼』、壬生攻介＠『風魔
の小次郎』、ドラゴンオルフェノク・北崎＠『仮面ライダー555』、等）
◇なだぎ武さん （刃野幹夫＠『仮面ライダーW』）
玲君は役者業以外にも、DUSTZと言うロックバンドで音楽活動をして
いるので、この手の舞台出演はお手の物だぜ！と言った感じかしら？
ちなみに玲君は過去に『風魔の小次郎』にて、私の某・御贔屓キーボ
ーディスト君のプロデュースでキャラソンも歌っていますし、歌唱力は
その頃から既に文句無しです！
問題はこの御方・・・刃さんことディラン・マッケイ氏（苦笑）ですわよ！
そもそもミュージカルですから、主要キャストには歌う場面が多く設定
されている訳ですが、果たして刃さんにもそんなシーンが用意されて
いるんでしょうか？
刃さんがミュージカルで歌うだなんて、ちょっと想像出来ませんわよ！
寧ろ彼が歌う場面と言えば、どうしても本業の方の「ややこしや～♪」
を真っ先に連想してしまいます！(^_^;)
とは言うものの、今回のミュージカルは本格的な正統派ロック系舞台
ですし、彼の例のふざけた芝居は一切出来ない筈ですもんね。
いずれにせよ、今までの刃さんに対するイメージを全部払拭してから
舞台本編を観るしかなさそうです、ハイ。（苦笑）
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2011/10/04
- メディア: CD
『革命児』VS『完全調和主義ライダー』、トーク・バトルの勝敗は？（苦笑） [T.M.Revolution]
今回の記事カテゴリーは正直なところ、どちらにすべきか迷いに迷い
ましたけど（苦笑）・・・・敢えてこちらを選択させて頂いちゃいました！
先月からいきなりスタートした、“ニコ生（＝ニコニコ生放送）”の隔週
レギュラー番組・『西川貴教のイエノミ！！』。
毎回ゲストに3,000円の予算金を与え、その番組タイトルの如く“家飲み”
出来るようなアルコール類や食料品等を調達させると言う、実に横着
極まりない（笑）企画ですけど、ター坊ちゃんお得意の話術も手伝って
毎回お腹が痛くなるほど笑いたくなるのを必死に堪えつつ（笑）番組
を楽しんでおります♪
昨夜の第3回ゲストは何と、特撮ヒーロー系ファンには涙モノの御方
だったんですよ～！！！！！（*^_^*）
ましたけど（苦笑）・・・・敢えてこちらを選択させて頂いちゃいました！
先月からいきなりスタートした、“ニコ生（＝ニコニコ生放送）”の隔週
レギュラー番組・『西川貴教のイエノミ！！』。
毎回ゲストに3,000円の予算金を与え、その番組タイトルの如く“家飲み”
出来るようなアルコール類や食料品等を調達させると言う、実に横着
極まりない（笑）企画ですけど、ター坊ちゃんお得意の話術も手伝って
毎回お腹が痛くなるほど笑いたくなるのを必死に堪えつつ（笑）番組
を楽しんでおります♪
昨夜の第3回ゲストは何と、特撮ヒーロー系ファンには涙モノの御方
だったんですよ～！！！！！（*^_^*）
“Wミゲル（笑）”の宣伝効果！ [T.M.Revolution]
土日を含めて僅か5日間だった職場のお盆休みも、あっという間に
昨日で終わってしまい、本日から通常運転業務に戻ったSilverで
ございます～。(^_^;)
そんな本日・・・職場の休憩時間中にふとネットを眺めてみましたら、
何と何とYahoo!のトップ・ページにこんな記事が踊っているではあり
ませんか！！！
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110818-00000380-bark-musi
そう言われてみれば、先週参加した『CLOUD NINE』ツアー・追加
公演＠両国国技館（8/10）でター坊ちゃんがそれらしきニュアンスを
含めた話題をMCで話していたような気もしますけど（苦笑）・・・まあ
何はともあれ、意外なところで好感度を上げたようですわねえ～、
ター坊ちゃんってば！！！(^_^;)
以前も当ブログでこの話題について綴っていますが、そもそもター坊
ちゃんが『消臭力』のCMに着目した本当の理由は、かつてCV（声優）
として演じた『ガンダムSEED』のチョイ役キャラ（笑）・ミゲルちゃん（＝
ミゲル・アイマン）と同じ名を持つ少年が、余りの美声で歌う姿を観た
からに他なりません。
残念ながらこのYahoo!記事では、その肝心な部分に触れていないのが
実に惜しいんですよね～。（苦笑）
そんなター坊ちゃんにとってかなり美味しい話（苦笑）に便乗した結果が、
今回のCM好感度・NO.1と言う高評価を得た訳で・・・彼にとってみれば、
心の奥底ではおそらく「してやったり！」な感じなのではないでしょうか？
ター坊ちゃんがCMに出演するなんて滅多に無い機会でしたし、私も先月
O.A.された60秒Ver.は、ドラマ本編をバッサリカットしつつ今も尚しっかり
HDDに永久保存させて頂いておりますわよっ！
（観る度に、思わずクスッとしちゃうところが何とも言えず・・・。）
ター坊ちゃんとエステーさんは、今後どのような関係性を築いていくのか？
ちょっと注目ですわよね～♪
昨日で終わってしまい、本日から通常運転業務に戻ったSilverで
ございます～。(^_^;)
そんな本日・・・職場の休憩時間中にふとネットを眺めてみましたら、
何と何とYahoo!のトップ・ページにこんな記事が踊っているではあり
ませんか！！！
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110818-00000380-bark-musi
そう言われてみれば、先週参加した『CLOUD NINE』ツアー・追加
公演＠両国国技館（8/10）でター坊ちゃんがそれらしきニュアンスを
含めた話題をMCで話していたような気もしますけど（苦笑）・・・まあ
何はともあれ、意外なところで好感度を上げたようですわねえ～、
ター坊ちゃんってば！！！(^_^;)
以前も当ブログでこの話題について綴っていますが、そもそもター坊
ちゃんが『消臭力』のCMに着目した本当の理由は、かつてCV（声優）
として演じた『ガンダムSEED』のチョイ役キャラ（笑）・ミゲルちゃん（＝
ミゲル・アイマン）と同じ名を持つ少年が、余りの美声で歌う姿を観た
からに他なりません。
残念ながらこのYahoo!記事では、その肝心な部分に触れていないのが
実に惜しいんですよね～。（苦笑）
そんなター坊ちゃんにとってかなり美味しい話（苦笑）に便乗した結果が、
今回のCM好感度・NO.1と言う高評価を得た訳で・・・彼にとってみれば、
心の奥底ではおそらく「してやったり！」な感じなのではないでしょうか？
ター坊ちゃんがCMに出演するなんて滅多に無い機会でしたし、私も先月
O.A.された60秒Ver.は、ドラマ本編をバッサリカットしつつ今も尚しっかり
HDDに永久保存させて頂いておりますわよっ！
（観る度に、思わずクスッとしちゃうところが何とも言えず・・・。）
ター坊ちゃんとエステーさんは、今後どのような関係性を築いていくのか？
ちょっと注目ですわよね～♪
『CLOUD NINE』追加公演＠両国国技館・超プチレポ♪ [T.M.Revolution]
かなり時間が経ってしまいましたけれど（苦笑）、先週8/10（水）に
参加して来たター坊ちゃんのライブ・ツアー『CLOUD NINE』追加
公演＠両国国技館の模様を出来るだけ簡単に御報告させて頂き
ますわねっ！
普段は相撲の取組が行われる国技館でライブと言う、何とも珍しい
会場が今回ブッキングされた訳ですが・・・実はター坊ちゃん、開催
ギリギリまで（武道館系の）アリーナ・クラスの会場での追加公演
には否定的な意見を出していたようなのです。
そもそも3月の大震災の影響による原発事故を受け電力不足が懸念
された事から、今回のライブ・ツアーでは極力照明等をセーブしつつ
ステージ構成されています。
そんな中で武道館クラスの会場で追加公演を行うとなれば、それ相当
の電力を費やす事になりますし、当然人件費も余計に掛かります。
ター坊ちゃんは、それらをしきりに心配していたらしいのです。
とは言うものの、周囲のスタッフさん達の尽力によって今回の追加公演
が実現したとの事で、ター坊ちゃんはステージから深々とお辞儀をしつつ
関係各所に感謝の言葉を告げていましたわね～。
ター坊ちゃんによれば、国技館は武道館よりもやや一回り小さい会場に
なっているらしいのですが、それがター坊ちゃんには追加公演への最終
判断基準になったみたいです。
ちなみに当日のセットリストですが・・・『FLAGS』の配置転換とC/W曲で
ある『The party must go on』の追加以外は、5月に参加した府中公演の
時と殆ど変わっていませんでした。(^_^;)
そしてEC曲を観客がくじ引きで選ぶ例のコーナー（苦笑）では、『Zips』
と『HOT LIMIT』が選ばれました。
そう言えばター坊ちゃん・・・国技館の天井付近に掲示されていた力士
の写真パネルの意味、最終的に判ってくれたのかしら？？？
初日の8/10（水）ではそれらを見上げながら、「このパネルは一体どういう
意味なの～？」等と観客に疑問を投げ掛けていて、ファン達からは一斉に
「（各場所・歴代）優勝力士（のパネル）！」と返答があったにも関わらず、
当のター坊ちゃんは彼女達からの回答が上手く聞き取れなかったのか、
何度も何度も聞き返したものの、結果的には変な解釈に受け取ってしまう
のでした。(^_^;)
あ、そうそう！ 当日はEC曲のくじ引きコーナーに何と『戦国BASARA』
の小林プロデューサーが登場して、ゲーム版・『戦国BASARA』シリーズ
の最新版・主題歌担当のオファーがあったんです！！！
（当然ながら、T.M.R.名義での主題歌担当でございます！！！）
小林Pによると、その当日だか翌日が自分の誕生日であり、「その為の
BDプレゼントが欲しい！」等とター坊ちゃんにわざとらしく要望してまして
（苦笑）、それを受けたター坊ちゃんが国技館ライブで大々的に発表した、
と言うオチだった訳ですが・・・これは当然、追加公演以前から既に決定
していた事だったんでしょうよ！(^_^;)
『戦国BASARA』とター坊ちゃんの絡みはもう結構長くなるんですけど、
去年のラゾーナ川崎でのイベントと言い今年のお正月ライブと言い、更に
彼らの関係性が濃くなっているような気がしますわね・・・。（苦笑）
私の場合は『戦国BASARA』系には全く興味がありませんので（苦笑）、
取り合えずリリースがあるのかどうかだけ気にしていようかしら？(^_^;)
19時過ぎから始まったステージが終了したのが、何と22時ぎりぎり！！
実に約3時間の長丁場なライブになったのでした！
お陰で私が自宅に帰宅出来たのは、あともう少しで日付が変わろうか
と言う、実に遅い時間帯でございました。（苦笑）
どうやら規則か何かで、国技館内での音出しは午後10時までと制限
しているらしいので、それを律儀に守った結果ではないかと・・・。
ステージからの退場直前、ター坊ちゃんはアカペラであの名曲（笑）を
大熱唱してくれたのです！！！
「・・・消～臭～力～！！！」
やっと生で、ター坊ちゃん版・『消臭力』CMソングが聴けましたわ！！
と言う訳で、ざっと駆け足で先週の国技館・追加公演の模様をお届け
してみました♪
参加して来たター坊ちゃんのライブ・ツアー『CLOUD NINE』追加
公演＠両国国技館の模様を出来るだけ簡単に御報告させて頂き
ますわねっ！
普段は相撲の取組が行われる国技館でライブと言う、何とも珍しい
会場が今回ブッキングされた訳ですが・・・実はター坊ちゃん、開催
ギリギリまで（武道館系の）アリーナ・クラスの会場での追加公演
には否定的な意見を出していたようなのです。
そもそも3月の大震災の影響による原発事故を受け電力不足が懸念
された事から、今回のライブ・ツアーでは極力照明等をセーブしつつ
ステージ構成されています。
そんな中で武道館クラスの会場で追加公演を行うとなれば、それ相当
の電力を費やす事になりますし、当然人件費も余計に掛かります。
ター坊ちゃんは、それらをしきりに心配していたらしいのです。
とは言うものの、周囲のスタッフさん達の尽力によって今回の追加公演
が実現したとの事で、ター坊ちゃんはステージから深々とお辞儀をしつつ
関係各所に感謝の言葉を告げていましたわね～。
ター坊ちゃんによれば、国技館は武道館よりもやや一回り小さい会場に
なっているらしいのですが、それがター坊ちゃんには追加公演への最終
判断基準になったみたいです。
ちなみに当日のセットリストですが・・・『FLAGS』の配置転換とC/W曲で
ある『The party must go on』の追加以外は、5月に参加した府中公演の
時と殆ど変わっていませんでした。(^_^;)
そしてEC曲を観客がくじ引きで選ぶ例のコーナー（苦笑）では、『Zips』
と『HOT LIMIT』が選ばれました。
そう言えばター坊ちゃん・・・国技館の天井付近に掲示されていた力士
の写真パネルの意味、最終的に判ってくれたのかしら？？？
初日の8/10（水）ではそれらを見上げながら、「このパネルは一体どういう
意味なの～？」等と観客に疑問を投げ掛けていて、ファン達からは一斉に
「（各場所・歴代）優勝力士（のパネル）！」と返答があったにも関わらず、
当のター坊ちゃんは彼女達からの回答が上手く聞き取れなかったのか、
何度も何度も聞き返したものの、結果的には変な解釈に受け取ってしまう
のでした。(^_^;)
あ、そうそう！ 当日はEC曲のくじ引きコーナーに何と『戦国BASARA』
の小林プロデューサーが登場して、ゲーム版・『戦国BASARA』シリーズ
の最新版・主題歌担当のオファーがあったんです！！！
（当然ながら、T.M.R.名義での主題歌担当でございます！！！）
小林Pによると、その当日だか翌日が自分の誕生日であり、「その為の
BDプレゼントが欲しい！」等とター坊ちゃんにわざとらしく要望してまして
（苦笑）、それを受けたター坊ちゃんが国技館ライブで大々的に発表した、
と言うオチだった訳ですが・・・これは当然、追加公演以前から既に決定
していた事だったんでしょうよ！(^_^;)
『戦国BASARA』とター坊ちゃんの絡みはもう結構長くなるんですけど、
去年のラゾーナ川崎でのイベントと言い今年のお正月ライブと言い、更に
彼らの関係性が濃くなっているような気がしますわね・・・。（苦笑）
私の場合は『戦国BASARA』系には全く興味がありませんので（苦笑）、
取り合えずリリースがあるのかどうかだけ気にしていようかしら？(^_^;)
19時過ぎから始まったステージが終了したのが、何と22時ぎりぎり！！
実に約3時間の長丁場なライブになったのでした！
お陰で私が自宅に帰宅出来たのは、あともう少しで日付が変わろうか
と言う、実に遅い時間帯でございました。（苦笑）
どうやら規則か何かで、国技館内での音出しは午後10時までと制限
しているらしいので、それを律儀に守った結果ではないかと・・・。
ステージからの退場直前、ター坊ちゃんはアカペラであの名曲（笑）を
大熱唱してくれたのです！！！
「・・・消～臭～力～！！！」
やっと生で、ター坊ちゃん版・『消臭力』CMソングが聴けましたわ！！
と言う訳で、ざっと駆け足で先週の国技館・追加公演の模様をお届け
してみました♪
- アーティスト:T.M.Revolution
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: CD
- アーティスト:T.M.Revolution
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- 発売日: 2011/06/22
- メディア: CD
- アーティスト:T.M.Revolution
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2011/04/20
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- 発売日: 2011/04/20
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