SSブログ

"お揃い返し"的ダーリンの誕プレ贈呈式!(苦笑) [貴水博之]

去る6/3(金)に満47歳の御生誕記念日をお迎えになられた、我が最愛
のダーリンことHIRO。

当日には、私も日付が変わったと同時にTwitter経由でHIROに向けて
お祝いメッセージの呟きを送ったり夕食のデザートにチョコケーキ
でダーリンのバースデーを勝手にお祝いさせて頂いちゃいました♪

ちなみに大ちゃんのバースデーと違い、HIROのバースデーの場合は
必ずと言って良いほどイチゴのショートでは無くチョコケーキをチョ
イスしてしまう私なのでございます!(苦笑)

まあ私だけに限らず、HIROをこよなく愛するファンの皆様方はきっと
同じように今年も無事にバースデーを迎えたHIROへ向けてそれぞれ
思いを馳せながらしながら彼の誕生日を過ごした事と存じます。

そんな中、誕生日翌日に配信された昨夜のaccess名義による『ニコ
生』番組・『accessのオールナイトニッポン動画』。

私を含めた殆どのaccessファンが期待した、大ちゃんによるHIROへの
誕プレ贈呈式は予定通り冒頭部分にて行われまして、今年のBDプレゼ
ントもそれはそれは高価で素敵なお品だったのでありました!!!



続きを読む


コメント(0) 
共通テーマ:音楽

『LOVE&VICTORY』@Zepp DiverCity・超プチレポ♪ [貴水博之]

全国約63万人居るであろう(苦笑)HIROファンの皆様ならばもう既に
御承知の事と存じますが、昨日9/1(火)は我らがHIROのソロ・デビュー
記念日でございましたわね~♪

そんなメモリアル・デーに東京・お台場のZepp DiverCityにて実に5年
振りとなるソロ・ライブが開催されまして、私も当然の如くダーリン
にお目に掛かるべく参戦して参りました!

前回の記事でも書かせて貰ったように、今回のソロ・ライブはHIROの
ソロ20周年を記念したものとして企画されたと思うんですけど、誠に
悔しい事に開催地は先月の大阪と昨日の東京の僅か2ヶ所のみと言う
不遇な形と相成りました。

それを自ら皮肉っていたのか、HIROってば自虐的にこれら2公演の事
を"ツアー"だと言い切ってみたり、そのツアーっぽさを表現したくて
「北は大阪から南は大阪まで・・・云々。」とわざとらしく言って
みたり、挙句の果てには「今夜は3万人もの皆が集まってくれてどうも
有難う!」等と嘯いてみせたりと言った具合に、何だかダーリンの
言動が余計に痛々しく感じてしまったんですよね・・・。(T_T)

まあそれはともかくとして、今回のソロ・ライブのメニューとしては
既存のソロ・アルバムからランダムにチョイスされた選曲になって
いまして、定番曲もあれば泣かせる名バラード等もあったりして結構
バラエティーに富んだセットリストになっていました。

しかしながら個人的願望としては、久々に『VAMPIRE』を妖しげに
歌って欲しかったですわねえ・・・。
(ちなみにこの曲ですが、終演後のBGM的に客席内に微かに流れて
おりました。)

ちなみに今回のステージのサポメンさんは、もう何年もaccess名義の
ツアーでお世話になってる方達が大多数を占めていまして(苦笑)、
まるでリーダー殿が不在のaccessライブみたいな面子だったんです
よね~。(^^ゞ

久々のソロ・ライブはそれはもうめちゃくちゃ盛り上がってましたし、
トーク・コーナー部分も興味深いエピソードや彼の意気込みを沢山
聞く事が出来て良かったですわよっ!

ダーリンが昨夜熱く語ってくれたトーク内容は、大まかにはこんな
感じだったでしょうか。

(1)前回のソロ・ライブ(2010年)からこの5年間の活動経緯報告
(主に『舞台版・銀英伝』でのキャスティングにまつわるお話等)

(2)此処最近、ファンの間でも賛否両論が巻き起こり続けている
バラエティー番組への進出について
(どうやら近々今度はリーダー殿も同伴で某・バラエティー番組
に出演予定がある模様! それが証拠にその番組名義で生花スタ
ンドが届けられていたので多分間違いない筈!)

(3)今回のサポメンを交えて、将来的に新曲制作予定!?
(具体的な制作時期の明言は無かったものの、来年のソロ活動は
舞台系を少なめにして音楽系中心にしようとしているらしい!)

特に(2)については、私個人的にちょっとだけ物申したいんです
けど・・・どうせ知名度を上げたいのであれば、何もバラエティー
番組だけに拘る必要はないんじゃありませんの? ダーリン?(^^ゞ

別にバラエティー番組だけが知名度を上げる手段でもありませんし、
TV番組なら他にもっと相応しいものが有る筈ですわよね?

例えば・・・健康+美容フェチのHIROが喜びそうな健康情報番組とか
ならば、出演するダーリン自身も参考になる要素が沢山有るでしょうし
知名度UPも図れるとすればそれこそ一石二鳥になるのでは?

素人の私でもこんなアイディアが思い付くのに、全く以ってHIROの
スタッフさんはこのままダーリンを"バラエティー枠芸人"へと貶める
つもりなのでしょうか!?

仮にもそんな真似をして御覧なさい、この私が絶対に許さないから!
(苦笑)

確かにHIROがステージ上でよく語る夢は、実に壮大で素敵なものには
違いありません。(もっと知名度を上げて私達ファンをもっと大きな
ところへ連れて行く!云々・・・。)

しかしながら、彼の壮大な夢を実現してくれるスタッフは残念ながら
あの事務所には誰も居ない気がします。

HIROがどんなに願っても、そしてそんな彼を私達がどんなに応援した
ところで、結局最後はダーリンの夢を叶える有能なスタッフが居るか
否かに掛かって来てしまうと思うんですよね~。(-_-;)

もしも来年のソロ活動でも何かしらの舞台作品出演があったとしても
それは一向に構いません。 それもHIROの大きな魅力の一つですから。

ただHIROも昨夜語っていたように、今後は音楽方面でも積極的にソロ
として動きたいと思っているみたいですし私も強くそれを願ってます!

要するに音楽系と舞台系を、どちらかに偏ったりせずバランス良く配分
して活動出来れば、ファン的にはもう何も言う事は無いんですよ!

その辺りを今一度、ダーリンの事務所スタッフは今後の活動方針を練り
直して頂きたいですし、もっとダーリンをアーティストとして扱って
頂きたいと切にそう思います!

来年以降、HIROのソロ活動がより一層充実したものになりますよう、
心から願いつつ今回のプチレポを締めたいと思います。


SUN

SUN

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: ファンハウス
  • 発売日: 1995/12/20
  • メディア: CD




LABYRINTH

LABYRINTH

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: ファンハウス
  • 発売日: 1996/04/25
  • メディア: CD




WALL

WALL

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: ファンハウス
  • 発売日: 1996/10/23
  • メディア: CD




GROW

GROW

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: ファンハウス
  • 発売日: 1997/12/17
  • メディア: CD




THE BEST

THE BEST

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: ファンハウス
  • 発売日: 1998/06/24
  • メディア: CD




Best Destination

Best Destination

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: SMAR
  • 発売日: 2010/09/29
  • メディア: CD




Best Destination(初回生産限定盤)(DVD付)

Best Destination(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 貴水博之
  • 出版社/メーカー: SMAR
  • 発売日: 2010/09/29
  • メディア: CD



タグ:Zepp DiverCity
コメント(0) 
共通テーマ:音楽

余りに寂しい20周年・・・。(T_T) [貴水博之]

此処数ヶ月間では、すっかりバラエティー系番組への進出が目立ち
過ぎていると言っても決して過言ではない、我が最愛のダーリンこと
HIRO。

HIROファンの間では賛否両論の嵐(?笑)が渦巻く中、いよいよ昨日
から実に5年振りとなるソロ・ライブが大阪からスタートしましたわね♪

2015年の今年は、ソロ・アーティストとしてのダーリンにとっては
ソロ・デビューからちょうど20周年と言う節目を迎える事になります。

そんなメモリアル・イヤーであるにも関わらず、残念ながら今回は20
周年記念ツアーと呼べるような公演数ではなく、大阪と東京ので僅か
2ヶ所で開催されるのみ・・・。

ダーリンにとっては勿論の事ですが、私達HIROファンにとっても余り
に寂し過ぎる20周年だとは思いませんか!?(T_T)

確かHIROがTwitterで今回のソロ・ライブの告知をした際、要望次第では
更に開催会場が増えるかも!?とも書いていた筈なのですが、どうやら
その要望は無かったもの(或いは他都市での開催を熱望する意見があった
ものの、諸事情により断念せざるを得なかった?)と思われます。

私も含めて、多くのHIROファンの皆様方には既にお気付きの事と思い
ますけど、彼の事務所側の方針なのかHIROがソロ名義での音楽活動が
出来る時期と言うのは、過去10年間に限っては決まって節目となる年
(2005年=ソロ10周年、2010年=ソロ15周年、2015年=ソロ20周年)
だけなんですよね。

それ以前(2004年)ではほぼ毎年のペースで大小の規模に限らず何らか
の形でソロ・ライブが開催されていたと言うのに、HIROファンとしては
実に無念としか言い様がございませんわよっ!(-_-;)

前回のソロ15周年を振り返ってみますと、それこそソロ・ツアーと呼ぶ
に相応しく、北は北海道から南は九州まで全国各地で計12公演(とは言え
開催地は各エリアの主要都市に限られましたけど。苦笑)開催されたもの
ですが・・・。

最早ダーリンの事務所は、彼のソロ・アーティストとしての需要が無く
なったと解釈してしまっているのでしょうか?

いえいえ、そんな事は絶対に有り得ませんわよね!?

accessのボーカルや舞台役者以外にソロ・シンガーとしてのダーリンを
こよなく愛するHIROファンだって、きっと大勢居る筈なのです!
勿論、この私・Silverもその一人であるときっぱり断言出来ますとも!

くだらないバラエティー番組路線で売り出す暇があるんだったら、彼の
為にもっとソロで音楽活動が出来るような体制を作り直してあげるべき
なのではありませんか?

残念ながら今ダーリンが所属する事務所のスタッフでは、彼の要望を
満足に受け入れてくれるような人材は殆ど居ないような気がします。

HIROがもしもaccessや舞台役者の他に、ソロ・アーティストとしても
充実した活動をしたいと熱望しているのであれば、彼があの事務所に
所属するメリットは最早無いと言っても過言ではないとも感じますが、
それに関しては残念ながら私達ファンがとやかくクレームを言える立場
ではなく、ダーリン自身が自分の去就について決断するしかないんです
よね・・・。

accessのボーカルとしても、そして舞台俳優としても、HIROの魅力や
実力は十二分に発揮されていると感じます。
しかしながら、ソロ・アーティストしてのダーリンももっと沢山私達に
見せて欲しいのです!

今回の余りに寂し過ぎる20周年YEARに直面してみて、私はソロとして
のHIROの存在価値にとうとう危機感を抱いてしまいました。

そこで私は今後、時期を見計らって彼の事務所に様々な意見をぶつけて
みようと考えております。(勿論題材は、ダーリンのソロ活動に関して)

実は、以前にも何度か事務所宛にこの類で意見めいたメールを送ってみた
事があるんですけど、結果としては殆ど効果無しだったみたいで現在に
至っている状況なんですよね~。(^^ゞ

なので今回はいわゆる再チャレンジと言う形になる訳ですが・・・こんな
無謀な作戦(苦笑)を実行しようとしているのはひょっとしたら、私一人
だけなのかも知れません。

とは言え例え孤軍奮闘状態であろうとも、最愛のダーリンの為、HIROが
ソロとしても歌える機会が沢山出来るようにと、私が今出来る事を精一杯
実行してみるつもりでございます!

昨夜の大阪公演が無事に終了し、来月9/1(火)=つまりダーリンのソロ・
デビュー記念日にはいよいよ東京公演が待っております!

無念にも悲しき2階席ではありますが(泣)、私も当日は全力で参戦する
予定でございます!

果たしてどんなセットリストで攻めてくれるのか、益々楽しみですわね!

コメント(0) 
共通テーマ:音楽

ダーリンVS巨人戦!? 究極の板挟み!(苦笑) [貴水博之]

5月頃からここ数ヶ月の間は、アーティストやボーカリストと言うよりも
バラエティー系タレント(笑)としてのカラーが目立ちつつある、我が
最愛のダーリンことHIRO。

そんな彼が今週、またまた2つのバラエティー番組に出演する模様です!

◇『くりぃむクイズ ミラクル9・2時間SP』@テレ朝系列(7/29)
◇『ぐるナイ・2時間SP』@日テレ系列(7/30)

前者の方は何故か"くせものナイン"と言うチームの括りでクイズに挑む
らしいですし(しかし何故ダーリンが"くせもの"なのかは個人的に大い
に疑問だ!苦笑)、後者の方では何やら"オカムラビューティークラブ"
と言うコーナーの中で出演するみたいです。

って言うか・・・『ぐるナイ』のこのコーナーって私、まだ一度も観た
事が無いんですけど、果たしてダーリンはどんな形で登場するのか全く
見当も付きませんわよっ!(^^ゞ

仮に"ゴチになります!"のコーナーだったのならば、それはそれでHIRO
の例の面白リアクションがナイナイを始めとしたレギュラー勢に微妙に
受け取られそうな気がしないでもありませんけど(笑)、あれは何らか
の宣伝目的(ドラマ、映画等)が無いと参加出来そうにありませんよね。
(苦笑)

ちなみに『ミラクル9』の方ではダーリンの他に、『仮面ライダードラ
イブ』から何と何と進ノ介君(演・竹内涼真君)と霧子ちゃん(演・
内田理央ちゃん)の特状課・最強コンビも参戦するらしく(これは当然
ながら夏映画『サプライズ・フューチャー』の宣伝の一環でしょうな。
苦笑)、個人的にはダーリンと現役仮面ライダーとの"共演"も何気に
楽しみだったりします♪

しかしながらこの両番組共、平日夜のO.A.でして・・・私としてはこれ
が非常に悩みの種となっているのでございます!(^^ゞ

何故ならこの時間帯、いずれも我がジャイアンツの公式戦(対ベイスタ
ーズ戦@京セラドーム)と思いっ切り被っていて、ほぼ間違いなくザッ
ピング状態になる可能性が大だからなのであります!(苦笑)

巨人戦に関してはいつものようにBS局又はCS局でTV観戦するつもり
でいるんですけど、ダーリンが出演する2番組に関してはいつどのタイ
ミングで出番が廻って来るのか(それとも或いは2時間ずっと出ずっぱり
なのか?)全く不明な状況ですし、それを常に気にしつつ地上波チャン
ネルに都度切り替える作業を繰り返さざるを得なくなるんですよね~。

勿論『ミラクル9』も『ぐるナイ』も、ウチの優秀なHDDレコーダーが
また例によって自動録画してくれる筈ですが、やはりリアルタイムで
他のHIROファンの皆様方と臨場感を味わいたい(尚且つ一般視聴者側
でのダーリンの評判を恐る恐るチェックしたい!笑)と思っていたり
しますので、どうしても後日の録画視聴と言う訳には行かないのであり
ます!

いずれにせよダーリンが2夜連続でバラエティー番組の餌食となる訳です
けど(苦笑)、せめて格好悪い姿(+例の微妙な変顔)だけは公共の電波
を通じて晒して欲しくはございません事よ、ダーリン!!!


コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『舞台版・銀英伝 特別公演・星々の軌跡』・総括レポ♪ [貴水博之]

去る6/21(日)にウチのダーリンことHIROが出演していた『舞台版・
銀英伝』の再演Ver.である『特別公演・星々の軌跡』全日程が終了して
から、早くも5日が経ってしまいました。

少々遅くなってしまいましたが、本日はこの『星々の軌跡』をSilver
なりに振り返った総括レポをお届けしてみようと思います!


続きを読む


コメント(0) 
共通テーマ:演劇

『星々の軌跡』は奇跡の連続! [貴水博之]

6/10(水)からZeppブルーシアター六本木で開幕した『舞台版・銀英伝』
のアンコールVer.とも言うべき『特別公演・星々の軌跡』がとうとう今日
のマチネ公演を以って全日程が終了してしまいましたわね~!!!

今回の再演Ver.な『星々の軌跡』は、私にとっては数々の奇跡的な要素が
重なってくれたんだなあ、としみじみ実感しました!

昨年10月に開催された『銀英伝コンサート ~星々の詩~』にてヤン提督
ことRYUちゃんが突然切り出したぶっ飛び提案=『舞台版・銀英伝』の
大復活計画(苦笑)が発端となったこの特別公演ですが、鶴の一声ならぬ
このヤン提督の一声がもしも無かったら、今回の舞台再演はおそらく実現
する事は無かったのかも知れません。

そう言う意味では、RYUちゃんがまず一つ目の奇跡を起こしてくれたのだ
と言っても、決して過言ではないと思います!

そして、私個人的な二つ目の奇跡とは・・・活動ジャンルの全く異なる
御贔屓キャストさん(=ウチの参謀長殿&ミッターマイヤー役の山本匠馬
君)が同じ舞台作品で初共演を果たした事でした!!!

当然ながらHIROは元々アーティスト(accessのボーカルやソロシンガー)
として主にミュージック・シーンで活躍していますし、一方の匠馬君は
役者として時に舞台やTVドラマに出演したり又ある時はアニメ作品のCV
として吹き替えをしていたりと言う具合に、彼ら2人の活動範囲が重なる
事は絶対に無いのだろうな・・・と以前から何となく確信を持っていま
した。

ところが今作でまさかHIROと匠馬君が同じ舞台に立ち、しかも同じ銀河
帝国軍人同士として初共演する事になるだなんて、全く予想もしていな
かったキャスティングでした。

これを奇跡と言わずして何と言うべきか!?
まさしく奇跡としか言い様が無い、私にとっては最高に嬉し過ぎるサプ
ライズとなったのでありました!

そんな訳で今作の本編中にオーベル様(ダーリン)とミッターマイヤー
(匠馬君)が同じ場面で台詞のやり取りを交わすシーンではとにかく
目線をそれぞれに移す(スポーツグラス同時使用!苦笑)のが非常に
忙しかったですわよっ!(まあ、嬉しい忙しさではありましたがね。)

更に三つ目の奇跡を挙げるとすれば、今作では最高のキャストさん達と
最高のスタッフさん達に恵まれた事でしょうか。

明らかにゴリ押しと思われても仕方ない邪魔で無能なキャスティングや
少々首を傾げたくなる微妙な演出等余計な要素が一切排除された、言わば
必要最低限な細胞だけを抽出した上に他の栄養素もプラスして"純粋培養"
を積み重ねた結果が今作の『星々の軌跡』と言う作品として新たに生まれ
変わったのではないかと思うんです!

今回のブログ記事で私が此処に挙げた数々の奇跡は、あくまでも私個人
が感じたものに過ぎませんけど、この記事をお読み頂いた方々の中には
もしかしたら私のこの気持ちに共感を覚えて下さる方がいらっしゃる
かも知れませんわね~♪

今日の千秋楽公演が終了して既に数時間が経過してしまっていますが、
未だどっぷりと余韻に浸りまくっております!

ラストと言うだけあって、今日の本編中ではあちこちでアドリブ攻撃
が大炸裂してましたわよっ!
(勿論、特に同盟軍側でのシーンが大多数でしたがね。苦笑)

キャゼルヌ先輩(演・天宮良さん)やメルカッツ提督(演・渡辺裕之
さん)が自分の心境を例のDAIGO語(=アルファベット省略語!笑)
で表現するのは毎回同じシーンで組み込まれていたんですけど、今日
の千秋楽ではそのシーンで何とヤン提督がメルカッツ提督の実名を
呼んで芝居をすると言う、反則技の強硬策に出ていた模様です!(^^ゞ

それが発端となって、"同盟軍の双璧(キャゼルヌ先輩&メルカッツ
提督!笑)"両名は一時キャラを離れてヤン提督とあたかも舞台上で
芝居ではなく雑談をしているかのようなシーンになってしまっており
ましたわね~。(苦笑)

その流れでシェーンコップさん(演・萩野崇さん)が本線(=本来の
芝居シーン)に軌道修正すべく「そろそろ戻って貰って良いですか?
(苦笑)」と思い切って意見してくれたのが凄く有り難かったです!
(直後のシェーンコップさんはと言うと、結構やり辛そうに台詞を
喋っていたのがちょっと可哀想でした!苦笑)

もしシェーンコップさんや他の誰かがストップを掛けてくれなければ
あの場で延々と雑談トークが展開していたかも知れませんもの!(^^ゞ

他のシーンでは、スパルタニアンで出撃する直前のポプランさん(演・
アッキーこと中川晃教さん)、コーネフさん(演・中村誠治郎君)、
そしてユリアン君(演・長江崚行君)3名のやり取りの中で千秋楽なら
ではのアドリブが組み込まれていました!

ポプランさんがやたらに"ボイン"を連呼していて、挙句の果てにはコー
ネフさんに催眠術で「あなたは段々・・・ボインになる!」と暗示を
掛けようとするもすかさず「ならねえよ!」と呆れ果てたコーネフさん
のクロスワード本で例によって叩かれる哀れなポプランさんと言う、
お約束な爆笑コントもあったりして、『舞台版・銀英伝』シリーズに
於けるポプラン&コーネフのスパルタニアン・コンビは今作でもある
意味でとにかく最強でございましたわよっ!(^^ゞ

本編終演後のカーテンコールは、多分3~4回は繰り返されたでしょうか。

観客は当然の如く、全員がスタンディング・オベーション+拍手喝采で
全キャストの熱演に大歓声を送っておりましたわね~♪

ヤン提督ことRYUちゃんは、ウチの参謀長を始めとした主要キャストに
千秋楽のコメントを振ってくれたりして、ダーリンに負けず劣らずな
気遣いを見せてくれておりました。

オーベル様ことウチのダーリンは真面目なコメントを語る一方で、時に
軍服のジッパーを肌蹴ながらシャウトしたり、ステージ下手側に引っ込む
時にさり気なく例の"鳩ポーズ(=別名:平和の祈り?苦笑)"をしたりと、
ラストに相応しくもうやりたい放題状態でしたわね~。(^^ゞ

他にもフレデリカさん(演・はねゆりさん)とヒルダ秘書官(演・中山
由香ちゃん)が「舞台上で共演シーンがあれば良かったね♪」と仲良さ
そうに口を揃えていたり(これはすかさずヤン提督が「それはこの後の
打ち上げ会場でお願いします!」と即答!)、自由惑星同盟ならぬ"自由
演劇同盟(苦笑)"による爆笑アドリブ大会直後のフェザーン側シーンで
やはり芝居がやり辛かったらしいルビンスキー閣下(演・増澤ノゾムさん)
が「あのシーンは出来れば別ギャラで!(苦笑)」等とクレームっぽい
コメントをするとそれに関してもヤン提督は「それも調整します!」と
返答していたり(って言うか、RYUちゃんにそんな権限あるのか?笑)
等と言う感じでカーテンコールはアットホームな雰囲気が漂っていま
した♪

そんな数々のコメントの中で、RYUちゃんは今作の特別公演が本当に
『舞台版・銀英伝』シリーズの最後っぽいニュアンスを口にしていたり、
もしも世代交代があって続編があるとしたら客席の隅の方で観てみたい
とか、そんな事を語ってくれていたんですけど・・・私個人的な願望と
しては今回のベスト・メンバーで次のストーリーを紡ぐ新作をまだまだ
観てみたい!と願わずには居られませんっ!

特別公演の主な感想としてはそのほぼ大多数が好評だったと聞きますし、
もしも今後新作の上演を望む声が徐々に高まっていけば、スタッフや
キャストさんも再び集結して下さるかも?なんて期待しては駄目かしら?

そんな僅かな可能性を期待しつつ、まずは今作の大成功を心からお喜び
申し上げたいと存じます!

今回の特別公演に関しては、後日改めて総括的な感想を綴ってみよう
と思っております。

改めてダーリン・・・いえ、我が愛しの冷徹参謀長殿!
全16公演の過酷な御公務、本当に本当にお疲れ様でございました!!!


舞台 銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜 [DVD]

舞台 銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD




舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD]

舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD



コメント(0) 
共通テーマ:演劇

『舞台版・銀英伝 特別公演・星々の軌跡』アフタートークショー(6/16)・超プチレポ♪ [貴水博之]

連日連夜、六本木の片隅で銀河帝国軍VS自由惑星同盟軍との熾烈な
攻防戦が繰り広げられている『舞台版・銀河英雄伝説 特別公演・
星々の軌跡』@Zeppブルーシアター六本木。

今回の特別公演Ver.では、無駄な演出や邪魔なキャスティングが一切
排除されている事もあり、観劇後の評判はかなり良さそうな感じでは
ありませんか!

主演のヤン提督ことRYUちゃんを始めとして、ラインハルト閣下こと
マミーハルト(笑)、ポプランさんことアッキー、そして何より我が
最愛の冷徹参謀閣下殿ことウチのダーリンに関しては今作でも安定感
バッチリの演技で好評を博していますし、それに太牙兄さんこと山本
匠馬君が演じているミッターマイヤーに関しても予想以上の大絶賛を
頂いているみたいです!

単なる特別公演扱いにしておくには勿体無いくらい、上々の滑り出し
を見せている本作ですが、昨日のソワレ公演(夜公演)で早くも折り
返しとなったようです。
(全16公演の内、昨夜でちょうど8公演目でございました。)

そんな昨夜の終演後、またまた参謀長殿が登場するアフタートーク
ショーが開催されまして、私も3度目の六本木・銀河帝国元帥府訪問
をして参りました♪

それでは早速、昨夜のチーム帝国軍による爆笑(笑)アフタートーク
ショーの模様をざざっとお伝えしようと思いますが、その前に昨日の
カーテンコールの模様もちょっとだけ振り返ってみます。

本編終了後の歌謡ショー(違!笑)こと『Searching for the light』が
終わると、ヤン提督を中心にプチ・トークコーナーが毎公演展開する
のですが、毎回異なるキャストさんにトークの出番が廻って来ていて、
事前打ち合わせの無いこのコーナーに突然指名されて慌てふためくキャ
ストさんの様子が毎回おかしいんですよね~。(^^ゞ

ちなみに昨夜はこんな順番でございました!

(1)ヤン提督
(2)ポプランさん
(3)コーネフさん(演・中村誠治郎君)
(4)ラインハルト元帥閣下
(5)ケッセルリンク補佐官(演・山崎雄介さん)

例えばポプランさんとコーネフさんは、劇中で突然飛び出す事前打ち
合わせ一切無しのアドリブ台詞(=昨夜は語尾にイチイチ「ニャア♪」
と付ける猫真似系でした!笑)を座長(ヤン提督)にカーテンコール
の場を使って謝罪していたり、ラインハルト様に指名されたケッセル
リンクさんはヘッドセットマイクを既に外している事を言い訳にして
謝ってましたし(笑)、昨日は何だかいろんな意味で"謝罪会見"みたい
な雰囲気になっていた気がしましたわね~。

ではでは、前置きが長くなりましたが昨夜のアフタートークショーの
模様をお届けします!



続きを読む


コメント(0) 
共通テーマ:演劇

『舞台版・銀英伝 特別公演・星々の軌跡』アフタートークショー(6/11)・超プチレポ♪ [貴水博之]

去る6/10(水)から開幕した『舞台版・銀英伝』シリーズの再演版・
『特別公演・星々の軌跡』@Zeppブルーシアター六本木。

我が最愛の参謀閣下殿(オーベル様)ことウチのダーリンも連日連夜、
初演作(『第一章・銀河帝国篇』)からずっと任されて来たこの冷徹
なキャラクターを思い入れたっぷりに熱演してくれているみたいです
わね~♪

そんなダーリンも参加した、6/11(木)のアフタートークショー・
第1弾を観て参りましたので、記憶のある範囲内で振り返ってみたい
と思います!



続きを読む


コメント(0) 
共通テーマ:演劇

『舞台版・銀英伝 特別公演・星々の軌跡』初日観劇・超プチレポ! [貴水博之]

遂に昨日から開幕しました、『舞台版・銀河英雄伝説』シリーズの
再演Ver.とも言うべき、『特別公演・星々の軌跡』@Zeppブルー
シアター六本木。

私も早速、我が最愛の参謀閣下殿ことHIROに謁見すべく初日を観劇
して参りましたが・・・いやあ、もうとにかく最高でした!

基本的には過去の『舞台版・銀英伝』シリーズに於ける第四章パート
(『前篇・激突前夜』+『後篇・激突』)の焼き直し版と言うかダイ
ジェスト版的な構成にはなっているんですけど、実は単なるダイジェ
ストではないのでございます!
(その詳細については、是非とも現地劇場で各自お確かめを!)

上演スケジュールはこれからも続いて行きますし、まだ御覧になって
いない方々の為に敢えてネタバレは極力控えさせて頂きますが、過去
に見覚えのある場面が時折展開して行く中で私はこんな風に感じて
いました。

嗚呼・・・RYUちゃん、きっとこの場面を重点的にやり直したかった
んだろうなあ、とね。

そもそも前作(『第四章 後篇・激突』)の演出にいろいろと余計な
部分が多過ぎたんですよ!
(特に例の無能なジャニーズ連中が軍事介入していた所為でね!怒)

そんな無駄な演出や邪魔なキャスティングが今作の特別公演では一切
削ぎ落とされていた事もあって、久々に違和感無くすんなりと『舞台
版・銀英伝』の世界観にどっぷりと浸る事が出来たと思いました♪

ヤン提督ことRYUちゃんを始めとした、主要4大キャスト勢(ライン
ハルト様ことマミーハルト、ポプランさんことアッキー、そしてウチ
のオーベル様ことHIRO)は今作でも安定感バッチリでしたし、脇を
固めるベテラン勢(キャゼルヌ先輩こと天宮さん、メルカッツ提督
こと渡辺さん)も相変わらず渋い演技を見せてくれていました!

特にポプランさんとコーネフさん(演・中村誠治郎君)の"すちゃらか
漫才コンビ"の絶妙な掛け合いは、今作でもちょっとした中和剤的な
役割を果たしていてついついクスッとしちゃう事、数知れず!(^^ゞ

コーネフさんが自身の愛読のクロスワード・パズルブックでポプラン
さんの頭を軽くぶっ叩く場面も久々に登場したりして、「この爽快感、
久し振りに来た~!!!」等と心の中で絶叫する私が此処に居ました。
(苦笑)

そして今作に於ける新規参入組=シェーンコップさん(演・萩野崇
さん)とミッターマイヤーさん(演・山本匠馬君)も、私個人的には
『OVA版・銀英伝』でのイメージを彷彿とさせるような演技を見せて
くれていて、非常に大満足なキャスティングでした!
(彼ら2人に関しては後日たっぷりと語らせて頂きたいと存じます!)

更に今作での第一幕ラストでは、何とウチの参謀閣下殿が意外な出番
を任されておりまして(これは昨夜の私の呟きでもうお気付きの方も
相当数いらっしゃるかな?)思わず感激でウットリしちゃいました!

まだ御覧になっていないHIROファンの方々、第一幕のエンディング
にはとにかく要注目でございますわよ!

さて、本日の公演2日目からは早くもアフター・トークショーがほぼ
連日開催されます!

早速ウチの参謀閣下殿が参加すると言うので、今夜も性懲りも無く
(苦笑)オーベル様にお逢いして参ります♪

今夜の模様は後日たっぷりとお届けする予定なので、今暫くお待ち
下さいませ。

それではいざ、六本木と言う名の(笑)銀河の彼方へ再び・・・!


舞台 銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜 [DVD]

舞台 銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD




舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD]

舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD



コメント(0) 
共通テーマ:演劇

今夜、六本木で銀河を巡る壮大な戦いが再び・・・! [貴水博之]

いよいよ本日6/10(水)、Zeppブルーシアター六本木にて『舞台版・
銀英伝』シリーズの再演バージョンとも言うべき『特別公演・星々の
軌跡』が開幕致しますわね~!!!

振り返れば、今回の特別公演上演は昨年10月初旬に渋谷で開催された
『銀英伝コンサート』にて・・・ヤン提督ことRYUちゃんがトーク・
コーナーの時に突然ぶっ飛び提案(=『舞台版・銀英伝』復活計画!)
をした事が直接のきっかけでした。

当日のステージ上には、ヤン提督や我が最愛のオーベル様を始めとして、
MC役のミュラーさん(演・ミカシュンこと三上俊さん)、ポプランさん
(演・アッキーこと中川晃教さん)、そして当日お忍びでオーチャード
ホールに足を運んでいらしていたラインハルト閣下(演・マミーハルト
こと間宮祥太朗君)の計5名が居合わせていた訳ですけど、あの時の私は
「RYUちゃんのお申し出は凄く嬉しいけど、きっと単なる社交辞令的な
口約束程度で実現はしないんだろうなあ。」等と甘く考えておりました。

それがまあどうでしょう! 時を重ねるうちにこのぶっ飛び提案が徐々
に現実味を帯びて来たのですからさあ大変!
その後、私がチケット確保の為の軍資金問題やスケジュール調整に四苦
八苦した事は言うまでもありませんっ!(^^ゞ

結果的には初日+千秋楽を含め、全4公演を観に行ける事になりました!
(かなり経済的に無理しちゃいましたが、それもこれもウチの参謀殿の
為だ! 後悔はございませんわっ!苦笑)

今回の『星々の軌跡』では、『舞台版・銀英伝』シリーズで言いますと
『第四章 前篇・激突前夜』と『第四章 後篇・激突』に於ける物語が
中心になるみたいですので、もしも原作を御存知無くて今回の特別公演
を観に来られる方々がいらっしゃいましたら、出来ればこの2作品DVD
を事前に観ておいた方が良いかも知れませんわね♪

或いは、『舞台版・銀英伝』公式側でこんな素敵なダイジェスト映像も
用意されておりますので宜しければこちらもご参考にどうぞご覧下さい!
(※『第一章 銀河帝国篇』~『第三章 内乱』までの主なストーリー・
ダイジェストが今回の特別公演版・キャスト勢の台詞入りで紹介されて
います!)

https://www.youtube.com/watch?v=3iwjeiKDHgo

以前も当ブログで書かせて貰ったように、今回の再演版ではかつて平成
時代の仮面ライダー役を務めた御二方のキャストさん達が新規参入して
くれております。

シェーンコップ役の萩野さん。(仮面ライダー王蛇・浅倉威役)
そしてミッターマイヤー役の匠馬君。(仮面ライダーサガ・登太牙役)

オーベル様の熱烈なファンであると同時に、やや熱狂的な特撮ファン
でもある私としましては、HIROが浅倉威(←脱獄犯なので取り合えず
呼び捨て!苦笑)や太牙兄さん(←『仮面ライダーキバ』主人公の異父
兄弟=兄さん)と舞台作品で共演する事はこの上ない喜びなのです!

特にHIROと匠馬君は同じ銀河帝国所属ですからきっと何らかの台詞の
やり取りが出て来るでしょうし、しかもアフター・トークショーでは
二人が同席する日程も組まれていたりして、上演前から異常なほどの
期待感で一杯なのです!

実は去年3月頃までは匠馬君のFC会員だった事もあって、余計にHIRO
と匠馬君が舞台上やトーク・コーナーで共演すると言う奇跡が本当に
嬉しくて嬉しくて仕方ないんですよね~♪

そうそう! そう言えば昨日行われた最終ゲネプロで、何やらウチの
参謀殿がまた変顔ポーズをやらかしたんですって~???

あのう・・・オーベル様?

そう言ったふざけた宣伝パフォーマンスは、重厚な物語で構成される
『舞台版・銀英伝』には全く相応しくなくってよ!(^^ゞ

何だか益々ダーリンが壊れて行くような、嫌な予感がして仕方があり
ませんけど(苦笑)、何はともあれ早速今夜の初日を観に行って参り
たいと存じます!

それでは・・・いざ、参謀殿が待つ六本木へ!!!


舞台 銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜 [DVD]

舞台 銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD




舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD]

舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD



コメント(0) 
共通テーマ:演劇

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。