『access 25th Anniversary ELECTRIC NIGHT 2017』@横浜BayHall(初日)・参戦プチレポ♪ [access]
2017年の今年は、我が最愛のデジタルユニット・accessがデビューして
からちょうど25年と言う節目の年となっております♪
そんな彼らのメモリアル・イヤーを盛り上げるべくまずその第1弾を飾る
が如く、今やこの季節の定番と化した春季ライブハウス・ツアーが先週
の日曜日(4/9)札幌を皮切りにスタート致しました!
そして昨日(4/15)と本日(4/16)の2日間、横浜BayHallにて行われて
いる公演に、私も初日のみ参戦して参りましたわよ~!
毎年4~5月頃に開催される春のライブハウス・ツアーに『ELECTRIC
NIGHT』と言う固定のサブタイトルが付くようになってから今年でもう
3年目となった訳ですけど・・・以前から当ブログでも何度か書かせて
貰っておりますように私自身、いわゆるスタンディング形式のライブは
正直言って余り好きではありません。(^^ゞ
そもそも会場に入場してからの時間も含めますと少なくとも3時間超は
その場で立ちっ放しの状態を強いられる訳ですから、こう言う年齢に
達している立場としましては(苦笑)体力的にはかなりの負担に思えて
しまうのでございます。
こんな風に書いてしまうと「そんなに好みじゃないなら来なけりゃ良い
じゃん。」と冷ややかな意見が飛んで来そうですけど(苦笑)それでも
私が無理をしてでもライブハウス・ツアーに足を運ぶただ一つの理由は、
愛しい彼らと1分1秒でも長く同じ空間で同じ時間を過ごしたい、彼らの
思いと私自身の思いを一つにしたい・・・それだけの為なのです。
話を元に戻しますが、『ELECTRIC NIGHT』3年目と言えば横浜公演の
会場としてこの横浜BayHallがブッキングされるのも同じく3年目です。
ただ過去2年の参戦経験から申し上げますに、私としてはこの会場のイメ
ージは余り良いものではないんですよね~。(^^ゞ
こればっかりは自分に割り当てられた整理番号の悪さも影響しているの
ですが、この横浜BayHallにはフロアの左右両側にやや大きめの柱が4本
もドカンと陣取っておりまして、私達観客が陣取るポジションによって
はその柱に視界が遮られてしまいステージ上の愛しい二人が全く見えない
ケースも出て来るのです。
しかしながら今年の『ELECTRIC NIGHT 2017』に於ける横浜BayHall
(横浜公演に関しては今回残念ながら初日のみの参戦)に関しては過去
2年とは大きく違い、ある種の期待感が私には有りました!
何故なら昨夜(4/15)の整理番号が例年に比べますと非常に早い番号で
100番台序盤だったのでございます!
ライブハウス・ツアーの場合、原則として観客の入場順はチケット購入
の内容により以下の通りとなっています。
(1)A番号(=大ちゃん専用FC先行購入者)+B番号(HIRO専用FC
先行購入者)の同時入場
↓
(2)C番号(=各種プレイガイドの一般購入者)
私はB番号(つまりはダーリンのFCで先行予約)でしたので、普通に
考えれば100番台序盤の2倍と計算しますと私の入場時点で約200名が
入る事になる訳です。
200人程度の入場数であれば、過去2年間よりもかなり前方スペースを
確保出来るのではなかろうか?
そんな風に予測を立てた私は、スタッフによるチェックを済ませると
足早に自分の目指す居場所へと向かったのでした!
その結果、お陰様でダーリン側(ステージ右側)に程近いポジション
をゲットする事に成功し、彼の激しい息遣いや汗の匂いを身近に感じ
られたような気がして本当に終始幸せでございましたわよ~♪
さてさて、肝心のステージ内容についてですが・・・まだ参戦して
いないファンの方々の為にもネタバレ要素を書くのは控えさせて頂き
ますけれど、敢えて言うならば今回も大ちゃんは"リ・アレンジの鬼
(苦笑)"と化していたなあ~♪と思いましたね。(^^ゞ
ライブハウス・ツアーでは基本的に、accessナンバーは原曲の形を
殆ど留めておらず(苦笑)要所要所でアレンジが施されていまして
イントロを聴いただけでは何の曲なのか全く判断が付かないケース
が殆どで、イントロから暫くしてリズムサウンドや聞き覚えのある
コーラスが流れ始めた時点でようやく「嗚呼、これはあの曲か!」と
タイトルが浮かび上がるのがすっかりパターン化しているのでござい
ます。
(いわゆる『イントロドン!』クイズ的な感じとでも申しましょう
かねえ~。苦笑)
そして来月24日(水)にリリース予定の25周年記念シングル・第1弾
『Knock beautiful smile』が発売に先駆けて先日のツアー初日@札幌
から宇宙初お披露目され始めていますが(ちなみにダーリン曰く昨夜
の横浜初日ではこっそり「宇宙で2番目の・・・ね。」と申し訳なさ
そうに訂正しておりました。苦笑)、他のファンの間での評判はさて
おき私個人的にはなかなかの良曲なんじゃないの!と思いましたね♪
まだ1度しか聴く機会が無いので現時点ではこの程度の感想しか書け
ませんけれど、おそらく4月下旬以降にはマスタリングされたオリジ
ナル音源のO.A.が各ラジオ局で解禁になるだろうと思いますし、その
先陣を切って多分大ちゃんのレギュラーFM番組(『NEOAGE CIR-
CUIT』で宇宙初O.A.になるものと思われますので、そちらを楽しみ
に待ちたいところでございます。
最後に・・・昨夜のEC以降のトーク・パートを振り返っておきますと、
会場が横浜だと言う事で現地に因んだ内容が多かったでしょうかねえ。
例えば中華街の話題が出た時に、ダーリンが「中華料理はカロリーが
高いから自分にとっては悪魔の食べ物だ。」と言ってみたり、リーダー
殿が珍しく駄洒落を連発して「今年はユニークな人を目指してる。」等
と嘯いてみたり(苦笑)、挙句の果てにはECでのダンスリミックス・
コーナー(大ちゃん曰く"マッシュアップREMIX"と言うそうな。)で
御当地限定のサブタイトル命名を強要された大ちゃんがファンに対して
わざとらしく若干キレ気味になる(笑)等、昨夜の彼ら二人のまったり
トークを堪能出来て実に楽しゅうございましたわよっ!(^^ゞ
他の横浜関連トークとしては、基本的にリーダー殿から話題を振る形式
が多かったでしょうか。
(具体例:「横浜と言えば大さん橋だよねえ~。」の前振りにHIROが
暫し考え込むもようやく「ああ、『Dream Runner』のジャケ写ね!」
と若干冷や汗気味に答えてみせたり、「ナポリタン・スパゲッティって
横浜が発祥の地なんだって知ってた?」等と博識振りを披露していたり
しましたわね。)
ちなみに余談ですが、今回の春ツアーで開催されている新曲CD販促特別
イベント・『アクセスタッチ』に関しては厳しい懐事情により昨夜は泣く
泣く不参加とせざるを得ませんでした!(許せ、御二人さんっ!泣)
私の次回参戦は、あと1ヶ月後の東京FINAL@新木場STUDIO COASTと
なりますので、その時こそは必ずダーリンやリーダー殿と熱いハイタッチ
を交わせればと思っております!
以上、今回も例によって長々と(苦笑)accessの25周年記念・春ツアー
@横浜初日の模様をたっぷりとお伝えしてみました~♪
◆オマケ◆・・・秋冬ツアー+デビュー記念日SPライブ日程発表!
公式HPでは今日の時点でもう告知されている通り、春季ライブハウス・
ツアーに次ぐ今後の予定が小出しではありますけど(苦笑)情報解禁
されました!
秋冬ツアーや記念日ライブの会場は私に言わせれば、まあほぼ想定の
範囲内でございましたわね~♪
(20周年記念当時のツアーを振り返れば、今年もきっと記念日前後は
大ちゃんの大好きな舞浜某所になるんだろうなあ・・・と薄々感じて
ましたしね。苦笑)
そして秋冬ツアーに関して言えば、10月中旬以降の予定がまだ未発表
と言うのが少々気に掛かるところであります。
これはあくまでも私の超個人的な願望だったりするんですけど、10月
第2週の週末は出来ればツアー日程をブッキングせずダーリンの為に
スケジュールを空けておいて欲しいと思うんです!
だって・・・ひょっとしたらその時期に開催されるであろう『仮面
ライダーエグゼイド・ファイナルステージ』の主要キャストゲスト
枠としてウチのダーリンに出演オファー(と言う名のお呼ばれ?笑)
があるかも知れないでしょ!(^^ゞ
これに関してはHIRO演ずる正宗様(=仮面ライダーゲンムこと黎斗
元社長のパパ)の今後の活躍次第なので、現時点でまだ2話しか登場
回数の無いHIROが作品の卒業イベントに呼ばれるかどうかは全くの
先行き不透明状態なのです。
とは言え、HIROとライダー・シリーズ両方の熱烈ファンである私と
しては最後まで望みを捨てずに今後の『エグゼイド』に関する動向
に注目したいと思っております!
いやはや、access関連とは全く無関係の話題で大変失礼致しました。
(苦笑)
からちょうど25年と言う節目の年となっております♪
そんな彼らのメモリアル・イヤーを盛り上げるべくまずその第1弾を飾る
が如く、今やこの季節の定番と化した春季ライブハウス・ツアーが先週
の日曜日(4/9)札幌を皮切りにスタート致しました!
そして昨日(4/15)と本日(4/16)の2日間、横浜BayHallにて行われて
いる公演に、私も初日のみ参戦して参りましたわよ~!
毎年4~5月頃に開催される春のライブハウス・ツアーに『ELECTRIC
NIGHT』と言う固定のサブタイトルが付くようになってから今年でもう
3年目となった訳ですけど・・・以前から当ブログでも何度か書かせて
貰っておりますように私自身、いわゆるスタンディング形式のライブは
正直言って余り好きではありません。(^^ゞ
そもそも会場に入場してからの時間も含めますと少なくとも3時間超は
その場で立ちっ放しの状態を強いられる訳ですから、こう言う年齢に
達している立場としましては(苦笑)体力的にはかなりの負担に思えて
しまうのでございます。
こんな風に書いてしまうと「そんなに好みじゃないなら来なけりゃ良い
じゃん。」と冷ややかな意見が飛んで来そうですけど(苦笑)それでも
私が無理をしてでもライブハウス・ツアーに足を運ぶただ一つの理由は、
愛しい彼らと1分1秒でも長く同じ空間で同じ時間を過ごしたい、彼らの
思いと私自身の思いを一つにしたい・・・それだけの為なのです。
話を元に戻しますが、『ELECTRIC NIGHT』3年目と言えば横浜公演の
会場としてこの横浜BayHallがブッキングされるのも同じく3年目です。
ただ過去2年の参戦経験から申し上げますに、私としてはこの会場のイメ
ージは余り良いものではないんですよね~。(^^ゞ
こればっかりは自分に割り当てられた整理番号の悪さも影響しているの
ですが、この横浜BayHallにはフロアの左右両側にやや大きめの柱が4本
もドカンと陣取っておりまして、私達観客が陣取るポジションによって
はその柱に視界が遮られてしまいステージ上の愛しい二人が全く見えない
ケースも出て来るのです。
しかしながら今年の『ELECTRIC NIGHT 2017』に於ける横浜BayHall
(横浜公演に関しては今回残念ながら初日のみの参戦)に関しては過去
2年とは大きく違い、ある種の期待感が私には有りました!
何故なら昨夜(4/15)の整理番号が例年に比べますと非常に早い番号で
100番台序盤だったのでございます!
ライブハウス・ツアーの場合、原則として観客の入場順はチケット購入
の内容により以下の通りとなっています。
(1)A番号(=大ちゃん専用FC先行購入者)+B番号(HIRO専用FC
先行購入者)の同時入場
↓
(2)C番号(=各種プレイガイドの一般購入者)
私はB番号(つまりはダーリンのFCで先行予約)でしたので、普通に
考えれば100番台序盤の2倍と計算しますと私の入場時点で約200名が
入る事になる訳です。
200人程度の入場数であれば、過去2年間よりもかなり前方スペースを
確保出来るのではなかろうか?
そんな風に予測を立てた私は、スタッフによるチェックを済ませると
足早に自分の目指す居場所へと向かったのでした!
その結果、お陰様でダーリン側(ステージ右側)に程近いポジション
をゲットする事に成功し、彼の激しい息遣いや汗の匂いを身近に感じ
られたような気がして本当に終始幸せでございましたわよ~♪
さてさて、肝心のステージ内容についてですが・・・まだ参戦して
いないファンの方々の為にもネタバレ要素を書くのは控えさせて頂き
ますけれど、敢えて言うならば今回も大ちゃんは"リ・アレンジの鬼
(苦笑)"と化していたなあ~♪と思いましたね。(^^ゞ
ライブハウス・ツアーでは基本的に、accessナンバーは原曲の形を
殆ど留めておらず(苦笑)要所要所でアレンジが施されていまして
イントロを聴いただけでは何の曲なのか全く判断が付かないケース
が殆どで、イントロから暫くしてリズムサウンドや聞き覚えのある
コーラスが流れ始めた時点でようやく「嗚呼、これはあの曲か!」と
タイトルが浮かび上がるのがすっかりパターン化しているのでござい
ます。
(いわゆる『イントロドン!』クイズ的な感じとでも申しましょう
かねえ~。苦笑)
そして来月24日(水)にリリース予定の25周年記念シングル・第1弾
『Knock beautiful smile』が発売に先駆けて先日のツアー初日@札幌
から宇宙初お披露目され始めていますが(ちなみにダーリン曰く昨夜
の横浜初日ではこっそり「宇宙で2番目の・・・ね。」と申し訳なさ
そうに訂正しておりました。苦笑)、他のファンの間での評判はさて
おき私個人的にはなかなかの良曲なんじゃないの!と思いましたね♪
まだ1度しか聴く機会が無いので現時点ではこの程度の感想しか書け
ませんけれど、おそらく4月下旬以降にはマスタリングされたオリジ
ナル音源のO.A.が各ラジオ局で解禁になるだろうと思いますし、その
先陣を切って多分大ちゃんのレギュラーFM番組(『NEOAGE CIR-
CUIT』で宇宙初O.A.になるものと思われますので、そちらを楽しみ
に待ちたいところでございます。
最後に・・・昨夜のEC以降のトーク・パートを振り返っておきますと、
会場が横浜だと言う事で現地に因んだ内容が多かったでしょうかねえ。
例えば中華街の話題が出た時に、ダーリンが「中華料理はカロリーが
高いから自分にとっては悪魔の食べ物だ。」と言ってみたり、リーダー
殿が珍しく駄洒落を連発して「今年はユニークな人を目指してる。」等
と嘯いてみたり(苦笑)、挙句の果てにはECでのダンスリミックス・
コーナー(大ちゃん曰く"マッシュアップREMIX"と言うそうな。)で
御当地限定のサブタイトル命名を強要された大ちゃんがファンに対して
わざとらしく若干キレ気味になる(笑)等、昨夜の彼ら二人のまったり
トークを堪能出来て実に楽しゅうございましたわよっ!(^^ゞ
他の横浜関連トークとしては、基本的にリーダー殿から話題を振る形式
が多かったでしょうか。
(具体例:「横浜と言えば大さん橋だよねえ~。」の前振りにHIROが
暫し考え込むもようやく「ああ、『Dream Runner』のジャケ写ね!」
と若干冷や汗気味に答えてみせたり、「ナポリタン・スパゲッティって
横浜が発祥の地なんだって知ってた?」等と博識振りを披露していたり
しましたわね。)
ちなみに余談ですが、今回の春ツアーで開催されている新曲CD販促特別
イベント・『アクセスタッチ』に関しては厳しい懐事情により昨夜は泣く
泣く不参加とせざるを得ませんでした!(許せ、御二人さんっ!泣)
私の次回参戦は、あと1ヶ月後の東京FINAL@新木場STUDIO COASTと
なりますので、その時こそは必ずダーリンやリーダー殿と熱いハイタッチ
を交わせればと思っております!
以上、今回も例によって長々と(苦笑)accessの25周年記念・春ツアー
@横浜初日の模様をたっぷりとお伝えしてみました~♪
◆オマケ◆・・・秋冬ツアー+デビュー記念日SPライブ日程発表!
公式HPでは今日の時点でもう告知されている通り、春季ライブハウス・
ツアーに次ぐ今後の予定が小出しではありますけど(苦笑)情報解禁
されました!
秋冬ツアーや記念日ライブの会場は私に言わせれば、まあほぼ想定の
範囲内でございましたわね~♪
(20周年記念当時のツアーを振り返れば、今年もきっと記念日前後は
大ちゃんの大好きな舞浜某所になるんだろうなあ・・・と薄々感じて
ましたしね。苦笑)
そして秋冬ツアーに関して言えば、10月中旬以降の予定がまだ未発表
と言うのが少々気に掛かるところであります。
これはあくまでも私の超個人的な願望だったりするんですけど、10月
第2週の週末は出来ればツアー日程をブッキングせずダーリンの為に
スケジュールを空けておいて欲しいと思うんです!
だって・・・ひょっとしたらその時期に開催されるであろう『仮面
ライダーエグゼイド・ファイナルステージ』の主要キャストゲスト
枠としてウチのダーリンに出演オファー(と言う名のお呼ばれ?笑)
があるかも知れないでしょ!(^^ゞ
これに関してはHIRO演ずる正宗様(=仮面ライダーゲンムこと黎斗
元社長のパパ)の今後の活躍次第なので、現時点でまだ2話しか登場
回数の無いHIROが作品の卒業イベントに呼ばれるかどうかは全くの
先行き不透明状態なのです。
とは言え、HIROとライダー・シリーズ両方の熱烈ファンである私と
しては最後まで望みを捨てずに今後の『エグゼイド』に関する動向
に注目したいと思っております!
いやはや、access関連とは全く無関係の話題で大変失礼致しました。
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