『LOVE&VICTORY』@Zepp DiverCity・超プチレポ♪ [貴水博之]
全国約63万人居るであろう(苦笑)HIROファンの皆様ならばもう既に
御承知の事と存じますが、昨日9/1(火)は我らがHIROのソロ・デビュー
記念日でございましたわね~♪
そんなメモリアル・デーに東京・お台場のZepp DiverCityにて実に5年
振りとなるソロ・ライブが開催されまして、私も当然の如くダーリン
にお目に掛かるべく参戦して参りました!
前回の記事でも書かせて貰ったように、今回のソロ・ライブはHIROの
ソロ20周年を記念したものとして企画されたと思うんですけど、誠に
悔しい事に開催地は先月の大阪と昨日の東京の僅か2ヶ所のみと言う
不遇な形と相成りました。
それを自ら皮肉っていたのか、HIROってば自虐的にこれら2公演の事
を"ツアー"だと言い切ってみたり、そのツアーっぽさを表現したくて
「北は大阪から南は大阪まで・・・云々。」とわざとらしく言って
みたり、挙句の果てには「今夜は3万人もの皆が集まってくれてどうも
有難う!」等と嘯いてみせたりと言った具合に、何だかダーリンの
言動が余計に痛々しく感じてしまったんですよね・・・。(T_T)
まあそれはともかくとして、今回のソロ・ライブのメニューとしては
既存のソロ・アルバムからランダムにチョイスされた選曲になって
いまして、定番曲もあれば泣かせる名バラード等もあったりして結構
バラエティーに富んだセットリストになっていました。
しかしながら個人的願望としては、久々に『VAMPIRE』を妖しげに
歌って欲しかったですわねえ・・・。
(ちなみにこの曲ですが、終演後のBGM的に客席内に微かに流れて
おりました。)
ちなみに今回のステージのサポメンさんは、もう何年もaccess名義の
ツアーでお世話になってる方達が大多数を占めていまして(苦笑)、
まるでリーダー殿が不在のaccessライブみたいな面子だったんです
よね~。(^^ゞ
久々のソロ・ライブはそれはもうめちゃくちゃ盛り上がってましたし、
トーク・コーナー部分も興味深いエピソードや彼の意気込みを沢山
聞く事が出来て良かったですわよっ!
ダーリンが昨夜熱く語ってくれたトーク内容は、大まかにはこんな
感じだったでしょうか。
(1)前回のソロ・ライブ(2010年)からこの5年間の活動経緯報告
(主に『舞台版・銀英伝』でのキャスティングにまつわるお話等)
(2)此処最近、ファンの間でも賛否両論が巻き起こり続けている
バラエティー番組への進出について
(どうやら近々今度はリーダー殿も同伴で某・バラエティー番組
に出演予定がある模様! それが証拠にその番組名義で生花スタ
ンドが届けられていたので多分間違いない筈!)
(3)今回のサポメンを交えて、将来的に新曲制作予定!?
(具体的な制作時期の明言は無かったものの、来年のソロ活動は
舞台系を少なめにして音楽系中心にしようとしているらしい!)
特に(2)については、私個人的にちょっとだけ物申したいんです
けど・・・どうせ知名度を上げたいのであれば、何もバラエティー
番組だけに拘る必要はないんじゃありませんの? ダーリン?(^^ゞ
別にバラエティー番組だけが知名度を上げる手段でもありませんし、
TV番組なら他にもっと相応しいものが有る筈ですわよね?
例えば・・・健康+美容フェチのHIROが喜びそうな健康情報番組とか
ならば、出演するダーリン自身も参考になる要素が沢山有るでしょうし
知名度UPも図れるとすればそれこそ一石二鳥になるのでは?
素人の私でもこんなアイディアが思い付くのに、全く以ってHIROの
スタッフさんはこのままダーリンを"バラエティー枠芸人"へと貶める
つもりなのでしょうか!?
仮にもそんな真似をして御覧なさい、この私が絶対に許さないから!
(苦笑)
確かにHIROがステージ上でよく語る夢は、実に壮大で素敵なものには
違いありません。(もっと知名度を上げて私達ファンをもっと大きな
ところへ連れて行く!云々・・・。)
しかしながら、彼の壮大な夢を実現してくれるスタッフは残念ながら
あの事務所には誰も居ない気がします。
HIROがどんなに願っても、そしてそんな彼を私達がどんなに応援した
ところで、結局最後はダーリンの夢を叶える有能なスタッフが居るか
否かに掛かって来てしまうと思うんですよね~。(-_-;)
もしも来年のソロ活動でも何かしらの舞台作品出演があったとしても
それは一向に構いません。 それもHIROの大きな魅力の一つですから。
ただHIROも昨夜語っていたように、今後は音楽方面でも積極的にソロ
として動きたいと思っているみたいですし私も強くそれを願ってます!
要するに音楽系と舞台系を、どちらかに偏ったりせずバランス良く配分
して活動出来れば、ファン的にはもう何も言う事は無いんですよ!
その辺りを今一度、ダーリンの事務所スタッフは今後の活動方針を練り
直して頂きたいですし、もっとダーリンをアーティストとして扱って
頂きたいと切にそう思います!
来年以降、HIROのソロ活動がより一層充実したものになりますよう、
心から願いつつ今回のプチレポを締めたいと思います。
御承知の事と存じますが、昨日9/1(火)は我らがHIROのソロ・デビュー
記念日でございましたわね~♪
そんなメモリアル・デーに東京・お台場のZepp DiverCityにて実に5年
振りとなるソロ・ライブが開催されまして、私も当然の如くダーリン
にお目に掛かるべく参戦して参りました!
前回の記事でも書かせて貰ったように、今回のソロ・ライブはHIROの
ソロ20周年を記念したものとして企画されたと思うんですけど、誠に
悔しい事に開催地は先月の大阪と昨日の東京の僅か2ヶ所のみと言う
不遇な形と相成りました。
それを自ら皮肉っていたのか、HIROってば自虐的にこれら2公演の事
を"ツアー"だと言い切ってみたり、そのツアーっぽさを表現したくて
「北は大阪から南は大阪まで・・・云々。」とわざとらしく言って
みたり、挙句の果てには「今夜は3万人もの皆が集まってくれてどうも
有難う!」等と嘯いてみせたりと言った具合に、何だかダーリンの
言動が余計に痛々しく感じてしまったんですよね・・・。(T_T)
まあそれはともかくとして、今回のソロ・ライブのメニューとしては
既存のソロ・アルバムからランダムにチョイスされた選曲になって
いまして、定番曲もあれば泣かせる名バラード等もあったりして結構
バラエティーに富んだセットリストになっていました。
しかしながら個人的願望としては、久々に『VAMPIRE』を妖しげに
歌って欲しかったですわねえ・・・。
(ちなみにこの曲ですが、終演後のBGM的に客席内に微かに流れて
おりました。)
ちなみに今回のステージのサポメンさんは、もう何年もaccess名義の
ツアーでお世話になってる方達が大多数を占めていまして(苦笑)、
まるでリーダー殿が不在のaccessライブみたいな面子だったんです
よね~。(^^ゞ
久々のソロ・ライブはそれはもうめちゃくちゃ盛り上がってましたし、
トーク・コーナー部分も興味深いエピソードや彼の意気込みを沢山
聞く事が出来て良かったですわよっ!
ダーリンが昨夜熱く語ってくれたトーク内容は、大まかにはこんな
感じだったでしょうか。
(1)前回のソロ・ライブ(2010年)からこの5年間の活動経緯報告
(主に『舞台版・銀英伝』でのキャスティングにまつわるお話等)
(2)此処最近、ファンの間でも賛否両論が巻き起こり続けている
バラエティー番組への進出について
(どうやら近々今度はリーダー殿も同伴で某・バラエティー番組
に出演予定がある模様! それが証拠にその番組名義で生花スタ
ンドが届けられていたので多分間違いない筈!)
(3)今回のサポメンを交えて、将来的に新曲制作予定!?
(具体的な制作時期の明言は無かったものの、来年のソロ活動は
舞台系を少なめにして音楽系中心にしようとしているらしい!)
特に(2)については、私個人的にちょっとだけ物申したいんです
けど・・・どうせ知名度を上げたいのであれば、何もバラエティー
番組だけに拘る必要はないんじゃありませんの? ダーリン?(^^ゞ
別にバラエティー番組だけが知名度を上げる手段でもありませんし、
TV番組なら他にもっと相応しいものが有る筈ですわよね?
例えば・・・健康+美容フェチのHIROが喜びそうな健康情報番組とか
ならば、出演するダーリン自身も参考になる要素が沢山有るでしょうし
知名度UPも図れるとすればそれこそ一石二鳥になるのでは?
素人の私でもこんなアイディアが思い付くのに、全く以ってHIROの
スタッフさんはこのままダーリンを"バラエティー枠芸人"へと貶める
つもりなのでしょうか!?
仮にもそんな真似をして御覧なさい、この私が絶対に許さないから!
(苦笑)
確かにHIROがステージ上でよく語る夢は、実に壮大で素敵なものには
違いありません。(もっと知名度を上げて私達ファンをもっと大きな
ところへ連れて行く!云々・・・。)
しかしながら、彼の壮大な夢を実現してくれるスタッフは残念ながら
あの事務所には誰も居ない気がします。
HIROがどんなに願っても、そしてそんな彼を私達がどんなに応援した
ところで、結局最後はダーリンの夢を叶える有能なスタッフが居るか
否かに掛かって来てしまうと思うんですよね~。(-_-;)
もしも来年のソロ活動でも何かしらの舞台作品出演があったとしても
それは一向に構いません。 それもHIROの大きな魅力の一つですから。
ただHIROも昨夜語っていたように、今後は音楽方面でも積極的にソロ
として動きたいと思っているみたいですし私も強くそれを願ってます!
要するに音楽系と舞台系を、どちらかに偏ったりせずバランス良く配分
して活動出来れば、ファン的にはもう何も言う事は無いんですよ!
その辺りを今一度、ダーリンの事務所スタッフは今後の活動方針を練り
直して頂きたいですし、もっとダーリンをアーティストとして扱って
頂きたいと切にそう思います!
来年以降、HIROのソロ活動がより一層充実したものになりますよう、
心から願いつつ今回のプチレポを締めたいと思います。
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- 出版社/メーカー: SMAR
- 発売日: 2010/09/29
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