5年振りの"探偵ライダー"を楽しんでます♪ [仮面ライダー]
去る3月に『スカパー!』加入・3周年を迎え、そのアニバーサリー特典
として契約外の3チャンネル(東映チャンネル、フジテレビTWO、アニ
マルプラネット)を今月に限り堪能している私・Silver。
そんな中、東映チャンネルで今月から『仮面ライダーW(ダブル)』の
再放送がスタートしまして、早速その第1~2話が昨日4/9(木)にO.A.
されました!
いやあ~・・・やっぱりこの『W』独特の世界観、好きですわね~♪
これも今や、5~6年前の過去作品と化してしまったのか・・・。
確か6年前、地上波(=テレ朝)での本放送・初O.A.時にも、この初回
エピソードは録画保存している筈なのですが、当時のDVD-Rダビング
形式がもう既に最新型のDVDプレーヤー等では再生出来ないらしいので、
改めて再放送Ver.として録り溜めする事にした次第です。
とは言っても、東映チャンネルは今月一杯のみの期間限定視聴ですので
(泣)、録画出来るのはせいぜい第8話までと言うのが実に悲しいところ
でございますっ!(T_T)
振り返ってみれば・・・翔太郎君こと桐山漣君は、『W』の数年前に
ローカル系地上波でO.A.されていた某・霊能者系の連ドラで優しい兄貴
的キャラクターを演じていただけに、当時はそのギャップに戸惑いました
わね~。(苦笑)
まあ仮にも彼も役者さんですし、どんな役柄もこなさなければならない
と言うのは重々承知していますけど、イメージが一旦固定されてしまう
となかなかその前のキャラクターが離れてくれないものなんです。
なので、某・霊能者系連ドラで穏やかな物腰と丁寧な口調だった翔太郎
君がいきなり『W』で"べらんめえ口調(苦笑)"になっていたのですから、
それはもう慣れるまで相当時間が掛かったものです。(^^ゞ
ちなみに余談ですが、この某・霊能者系連ドラには後に特撮ヒーロー系
で活躍する事になる若手俳優君も(=ゲスト含め)数名出演していたん
ですのよ~♪
例えば・・・某・青い熱暴走の人(苦笑)や某・赤い鳥のグリードさん
に、現・刑事ライダーの元・相棒刑事さん、更には『W』にも登場する
某・情報屋さんや同じく『W』の後半以降に敵役で登場する事になる某・
財団Xの人、等・・・。(このネタ、判る人だけクスッとして下さい♪)
おっと、話題を『W』に戻しましょう♪
それから翔太郎君の相棒・フィリップ君役を演じていた菅田将暉君です
けど、今ではもうすっかりメジャーな映画に続々と出演するようになっ
ちゃって、『W』ファンの一人としては彼の急成長振りに思わず嬉しく
なるその一方で、フィリップ君が何だか遠い存在になった気がして・・・
少々寂しく感じたりもしてるんですよね~。(^^ゞ
確か6年前に開催された平成ライダーシリーズ・10周年を記念したSPイベ
ント『十年祭』@東京国際フォーラムで初お披露目されたW(ダブル)=
翔太郎君とフィリップ君をその会場で拝見した時、余りのフィリップ君の
幼い容姿(まあ当時まだ10代そこそこでしたから。苦笑)に若干の頼り
なさを感じたのですが『W』本編のストーリーが進むにつれて、やっぱり
フィリップ君役は菅田君で正解だったんだなあ・・・と、今ではしみじみ
そう感じております、ハイ♪
翔太郎君とフィリップ君が最強タッグを組み、"探偵な仮面ライダー"として
風都の街を守っていく中、敵側の幹部キャラ(愛しの婿殿・霧彦さん!)
と奇妙な友情を紡いだり、本編中盤から新たに登場する2号ライダー・アク
セル(風都署の敏腕刑事・照井警視!)と最初の頃こそ反発し合うも遂には
互いを仲間として認め合って行ったり・・・単なる特撮モノと呼ぶには余り
に申し訳ないくらい、人間ドラマの部分も深く丁寧に描かれているのが『W』
の大きな特徴の一つだと思います。
『クウガ』に次いで2番目に大好きな、この『W(ダブル)』と言う作品を、
これからも愛し続けて行きたいなあ・・・♪と改めて感じるSilverなのです!
として契約外の3チャンネル(東映チャンネル、フジテレビTWO、アニ
マルプラネット)を今月に限り堪能している私・Silver。
そんな中、東映チャンネルで今月から『仮面ライダーW(ダブル)』の
再放送がスタートしまして、早速その第1~2話が昨日4/9(木)にO.A.
されました!
いやあ~・・・やっぱりこの『W』独特の世界観、好きですわね~♪
これも今や、5~6年前の過去作品と化してしまったのか・・・。
確か6年前、地上波(=テレ朝)での本放送・初O.A.時にも、この初回
エピソードは録画保存している筈なのですが、当時のDVD-Rダビング
形式がもう既に最新型のDVDプレーヤー等では再生出来ないらしいので、
改めて再放送Ver.として録り溜めする事にした次第です。
とは言っても、東映チャンネルは今月一杯のみの期間限定視聴ですので
(泣)、録画出来るのはせいぜい第8話までと言うのが実に悲しいところ
でございますっ!(T_T)
振り返ってみれば・・・翔太郎君こと桐山漣君は、『W』の数年前に
ローカル系地上波でO.A.されていた某・霊能者系の連ドラで優しい兄貴
的キャラクターを演じていただけに、当時はそのギャップに戸惑いました
わね~。(苦笑)
まあ仮にも彼も役者さんですし、どんな役柄もこなさなければならない
と言うのは重々承知していますけど、イメージが一旦固定されてしまう
となかなかその前のキャラクターが離れてくれないものなんです。
なので、某・霊能者系連ドラで穏やかな物腰と丁寧な口調だった翔太郎
君がいきなり『W』で"べらんめえ口調(苦笑)"になっていたのですから、
それはもう慣れるまで相当時間が掛かったものです。(^^ゞ
ちなみに余談ですが、この某・霊能者系連ドラには後に特撮ヒーロー系
で活躍する事になる若手俳優君も(=ゲスト含め)数名出演していたん
ですのよ~♪
例えば・・・某・青い熱暴走の人(苦笑)や某・赤い鳥のグリードさん
に、現・刑事ライダーの元・相棒刑事さん、更には『W』にも登場する
某・情報屋さんや同じく『W』の後半以降に敵役で登場する事になる某・
財団Xの人、等・・・。(このネタ、判る人だけクスッとして下さい♪)
おっと、話題を『W』に戻しましょう♪
それから翔太郎君の相棒・フィリップ君役を演じていた菅田将暉君です
けど、今ではもうすっかりメジャーな映画に続々と出演するようになっ
ちゃって、『W』ファンの一人としては彼の急成長振りに思わず嬉しく
なるその一方で、フィリップ君が何だか遠い存在になった気がして・・・
少々寂しく感じたりもしてるんですよね~。(^^ゞ
確か6年前に開催された平成ライダーシリーズ・10周年を記念したSPイベ
ント『十年祭』@東京国際フォーラムで初お披露目されたW(ダブル)=
翔太郎君とフィリップ君をその会場で拝見した時、余りのフィリップ君の
幼い容姿(まあ当時まだ10代そこそこでしたから。苦笑)に若干の頼り
なさを感じたのですが『W』本編のストーリーが進むにつれて、やっぱり
フィリップ君役は菅田君で正解だったんだなあ・・・と、今ではしみじみ
そう感じております、ハイ♪
翔太郎君とフィリップ君が最強タッグを組み、"探偵な仮面ライダー"として
風都の街を守っていく中、敵側の幹部キャラ(愛しの婿殿・霧彦さん!)
と奇妙な友情を紡いだり、本編中盤から新たに登場する2号ライダー・アク
セル(風都署の敏腕刑事・照井警視!)と最初の頃こそ反発し合うも遂には
互いを仲間として認め合って行ったり・・・単なる特撮モノと呼ぶには余り
に申し訳ないくらい、人間ドラマの部分も深く丁寧に描かれているのが『W』
の大きな特徴の一つだと思います。
『クウガ』に次いで2番目に大好きな、この『W(ダブル)』と言う作品を、
これからも愛し続けて行きたいなあ・・・♪と改めて感じるSilverなのです!
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- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- メディア: Blu-ray
2015-04-10 23:35
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