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波乱の横浜千秋楽!(^^ゞ [貴水博之]

我が最愛のダーリンことHIROが自身としては本格的な悪のボスキャラ
(苦笑)を連日連夜熱演しているロック・ミュージカル『SONG OF
SOULS -慶長幻魔戦記-』@KAAT神奈川芸術劇場。

本日、横浜公演としての千秋楽が行われた訳ですが・・・まあ一時は
舞台本編を最後まで締め括る事が出来るのか、本当に心配で心配でなり
ませんでしたわよっ!(^^ゞ

えっ? 何故こうも奥歯に物が挟まるような書き方なのか?ですって?

今日の千秋楽公演をご覧になった皆様方ならば、既にもう御承知の事と
思いますが・・・何とこのファイナルにて、私が今まで舞台観劇で経験
した事の無いようなアクシデントが起こってしまったのですっ!(^^ゞ


それは第一幕が終わって約15分間の休憩を挟み、第二幕が始まってから
間もなくの事でした。

天海様(演・加藤和樹君)が秘術を用いて竹千代さん(演・泉見洋平君)
を城に連れ帰る場面が終わり、すぐさま場面転換する筈が・・・その瞬間、
何やらギリギリと大きな物音がして、暫くステージ上は暗転した状態が
数分間程続きました。

明らかに前回観劇時とは違う異様な雰囲気を感じ取った私は、咄嗟にトラ
ブルやアクシデント発生の予感がしたんですよね~。(^^ゞ

そうして5分少々過ぎた頃だったでしょうか、ようやく場内アナウンスで
事情が明らかになりました。

アナウンスによると「機構トラブルの関係で一時上演中断」との事らしく、
最初の内こそ「再開未定」と言う告知まであって一瞬非常に焦りまくった
んですけど、その後の再度のアナウンスで一旦休憩(客席出入口を開放)
状態にしつつ上演再開5分前になったら開演ブザーを鳴らす、と言う追加
案内がありました。

・・・もしやこのアクシデント、ウチの摩多羅神様が解き放った怨念の
呪いが引き起こしたのではあるまいな!?(^^ゞ
(※私が感じたこの妄想は、その後のカーテンコールでダーリン本人や他
のキャストさん達によって思いっ切りネタにされる事となるのであった。
苦笑)

これまでHIROが出演して来た舞台はそれこそ沢山拝見して来ましたけど、
今回のような・・・よりによって横浜千秋楽でこんな突然の機材トラブル
に遭遇するだなんて全くの初体験でしたわよ!(^^ゞ

当然ながら中断の間中ずっと、私の心中は穏やかではありませんでしたし、
不測の事態で演技への集中力が削がれてしまったであろうダーリンのコン
ディションがとにかく心配でなりませんでした。

とは言え、ダーリンだってこの十数年間、様々な舞台経験をこなしている
訳ですし、決して素人の役者さんなどではありませんから、きっと彼なり
に冷静さを保っているに違いない・・・私はダーリンをそう信じる他はあり
ませんでした。

あくまでも私個人的な見解ですが、おそらく今回のアクシデントは舞台の
中央付近に設置されている紗幕に何らかの故障が生じたのが原因ではないか
と推測されます。

それが証拠に、上演再開された第二幕ではその紗幕が一切使用されていな
かったんです。
その所為で、暗転していたとはいえ舞台セットの転換作業がもろに丸見え
状態だったんですよね~。(^^ゞ

しかも場面によってはセットが一切配置されていない時も多々ありまして、
当然ながらステージ下にセッティングされている照明装置までもが丸見え
だったのでございました。

ひょっとしたら紗幕だけでは無く、舞台セットの一部も何らかの原因で
破損か何かしたんではないだろうか・・・?
或いはその場面では元々舞台セット配置予定が無く、本来は紗幕で隠さ
なくてはいけないシーンだったのかも・・・?

私はついつい、そんな風にも勘ぐってしまうのでした。

約30分程度の中断を経て、ようやく上演が再開された第二幕。
中断したパートからでは無く、何とも御丁寧に第二幕冒頭部分からやり
直しと相成りました。

その序盤、御用商人・茶屋四郎(演・市瀬秀和さん)が猿若座の演技を
絶賛するシーンに於いて、何と何とついさっきのアクシデントが台詞の
ネタにされておりましたわよっ!!!(^^ゞ

茶屋四郎「人生、何が起こるか判らぬのう~。 そして人様に迷惑を
掛けた時はちゃーんと謝らなきゃならん!(苦笑)」

そんな前振りのお蔭もあって、その場に居たキャスト全員が深々と謝罪
の一礼をして下さったんです!

さっすがはフブキさん@『ウルトラマンコスモス』、上手い事を言って
くれるじゃないの~!

そしてフブキさんは、こうも台詞を続けます。

茶屋四郎「もしかしたら(舞台)転換とかが見えるかも知れませんが、
それは幻魔の仕業かも知れませんなあ~。(苦笑)」

あ~あ、早速ウチの摩多羅神様の所為にされちゃってるぞ!(^^ゞ
(まあ私も十中八九、彼の怨念の仕業だと思ってましたけど。苦笑)

今思えば、フブキさんはこの時既にアドリブ台詞として紗幕が使用不能
になっている事を暗に匂わせてくれていたのかも知れません。

事情を知る観客は当然ながら、このアドリブに対して拍手喝采状態に!

今作でのフブキさんはこの場面も含め、アドリブ台詞を毎回挿入して
下さっていただけに、ちょっとやそっとのトラブルには動じない中堅
役者さんならではの貫録を彼の中に見せて貰った気がしました!

ともかく本当に助かりましたわよ、フブキさん!m(__)m

ちなみにフブキさんこと茶屋四郎さん、その場面の去り際にもこんな
アドリブ台詞をぼやいて場内を大いに沸かせてくれておりました。

茶屋四郎「・・・このシーン、さっきもやった筈なんだけどなあ~。」
・・・そりゃあ御尤もです、フブキさん。(^^ゞ

それ以降の場面も特に何事も無く(先程書いたように場面転換での多少
な違和感は有りつつ。笑)、何とかエンディングまで通し切る事が出来
ました!

摩多羅神様の壮絶な断末魔も、前回観劇時以上に妖しくも華麗な最期
でしたし、本当に素敵だった!の一言に尽きましたわ~♪

そう言えば摩多羅神様のヘアスタイル、1週間前に比べるとより一層
フロント部分が真っ赤に染まっていらっしゃいましたわよね!(^^ゞ
(多分あれはメッシュなんかじゃなくて、お湯ですぐ落とせるような
カラースプレーだったのではないかと思われ・・・。)

やり過ぎだと思わなくもない(笑)ダーリンの赤毛バージョンに一瞬、
某・金髪の孺子に付き従っていた赤毛の盟友さんを連想してしまった
のは、きっと私だけかも知れません。(苦笑)

終演後のカーテンコールは3~4回ほど繰り返されまして、その度に他
のキャストさん達に気遣いを見せる摩多羅神様の御姿が見て取れました♪

そして2度目のカーテンコールに於いて、キャストさんから口々に例の
トラブルについて言及される中、遂に摩多羅神様自らも又、今日の不測
の事態を引き起こしたのが自分の怨念の所為であると犯行を自供されて
おりましたわよっ!(^^ゞ
(ダーリン曰く、トラブルならぬ“摩多羅ブル”だったらしい・・・。笑)

終演後にはグッズの追加購入(摩多羅神様のステージ写真を含めたブロ
マイド・セット)を済ませるも、やはり千秋楽だけにすぐにはその場を
立ち去り難かった私は、約1時間超の時を経て摩多羅神様に「お疲れ様
でした!」の挨拶と共に荒神様の御帰還をお見送りさせて頂きました!

恐るべきボスキャラの憑依(苦笑)から解放されたダーリンは、例に
よって例の如く黒縁眼鏡のインテリ眼鏡男子に変身しつつ(笑)黒の
ワンボックスの窓から顔を覗かせながら穏やかな笑顔で私に向かって
手を振り返してくれてましたわね~♪

そんな元・荒神様(笑)のお優しいファンサービスっぷりにすっかり
ウットリ恍惚モード&妄想モードまっしぐらな私は、そのまま帰りの
地下鉄に乗り込みつつどっぷりと余韻に浸りながら帰宅の途に就いた
のでございました。(^^ゞ

舞台本編の全体的な感想につきましては、また後日綴ってみようかと
思います。

以上取り急ぎ、本日のハプニング混じりな(苦笑)横浜千秋楽の模様
をお届けしてみました♪

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