春季クラブツアー『S』@STUDIO COAST(新木場)超プチレポ! [access]
先月初旬に開幕していた我が最愛のデジタルユニット・accessの春季
クラブツアー『S』が一昨日+昨日のSTUDIO COAST@東京・新木場
にて終了しましたわね~♪
此処数年の彼らと言えば、毎年のこの季節(春先)はライブハウス・
クラスのクラブ系ツアーがすっかり定番となりました。
私も一昨日&昨日の新木場STUDIO COASTでようやく今ツアーの自分
的初日を迎えられたのですが、それは同時にセミファイナル&楽日と
言う一抹の寂しさをも感じさせる参戦と相成りました。
まあこれはこの時期、毎度お馴染みの事なんですがねえ~。(^^ゞ
今回のクラブツアーも、ほぼ全編を通して既存曲のリ・アレンジVer.が
中心だったのですが、今回は何と大ちゃんがその場の勢いのぶっつけ
本番で、いわゆるリアルタイム・リミックスを作りながらプレイして
いたと言うのですから、もうただただ大ちゃんの才能には感服する
ばかりでございましたわよ!
とは言え、ライブ用の基本的なリ・アレンジ構想はきっと既にリハーサル
の段階で用意していたような気もするんですよね~♪
大ちゃんの超頭脳に描かれた再構築アレンジVer.の基礎的なものが、実際
のステージで更に進化するような・・・そんなイメージでしょうか?
それにしても、アレンジもテンポもすっかり変わってしまい原形を留めない
既存曲をいとも簡単にそして完璧に歌いこなしたダーリンは、やっぱり私が
虜と化した銀河系最強のスーパーハイトーン・ボーカリストだなあ~♪と、
彼の颯爽とした姿に改めて惚れ直してしまいましたわよっ!!!
今回の『S』ツアーで初披露となって以来、accessクラスターの皆さんの
間で超話題となっていた新曲『S』を、やっと私も一昨日&昨日の新木場
2DAYSで聴く事が出来た訳ですけど・・・いやあ、こういう和風テイスト
を感じさせるナンバーって、もしかして史上初だったのではないかしら?
(ちなみにDAプロデュース系では過去に何曲か、それっぽい曲があります
わよねえ~。苦笑)
和風アレンジ+デジタルサウンドの融合という、まさしく和洋折衷な新曲は
今まで有りそうで無かった新鮮味が凄く感じられましたし、尚且つ私の心を
くすぐるくらいに新たなお気に入りの一曲となりました!
そうそう、この『S』の全編を通してHIROが披露(別に駄洒落を書いてる
つもりは毛頭ございません!苦笑)していた例の奇妙な振り付けについて、
ダーリン曰く「皆、覚えてね!」との事でしたが・・・あのう、ダーリン?
僅か東京の2日間しかこのツアーに帯同出来なかった私に、一体どうやって
覚えろと!? あんまり無理を仰らないで頂戴!!!(^^ゞ
せめて夏ツアーが始まるまでに・・・ちょうどツアー前にシングルが発売
される訳ですし、そのCD特典として振り付け指導DVDでも付けてくれるん
でしたらもう喜んで必死でマスターしてみせますわよ、ダーリン!(苦笑)
あと約2ヶ月後にリリースされるシングルにも、この『S』が収録予定では
あるんですが、何しろこの曲は春先に咲き誇る桜をメインテーマにした
雰囲気に仕上がっているので、真夏に発売するにはやや時期外れな気も
しています。
何故、今の抜群なタイミングでリリース出来なかったのかしらねえ~?
まあ、それがインディーズ活動しているが故のデメリットの一つなのかも
知れません・・・。(T_T)
此処数年のクラブ系ツアーでは、本編中はほぼノンストップ状態でトークを
挟む余裕が無いほどだったんですが、今回の『S』ツアーは通常のECトーク
に加えて本編の適度なタイミングでちょっとした雑談コーナーが新たに用意
されてましたわね~♪
彼らのクールで熱いステージは勿論大好きなんですけど、二人のまったり
した雑談トークも昔から大好きな私としては、このひと時は息抜き+癒し
タイムだったりするのでございます!(*^^*)
ある時は例の『アナ雪(=アナと雪の女王)』系のネタで盛り上がったり、
又ある時は3D映画系ネタに引っ掛けて現在デビュー30周年記念ツアーで
大忙しな某・3人組のお兄様方の御一人(=裏リーダーと呼ばれるあの御方
です!)を軽くイジってみたり(←許せ御両人! 昨夜私が御本人に直接
タレコミ報告しちゃいました!笑)、もうとにかく言いたい放題だった
彼らなのでありました!
お兄様方と言えば、ちょうど二人も御三方と同じ日に名古屋でライブがあり、
お互いの終演後に何やら交流会(=と言う名の飲み会?)があったみたい
ですわよね!
昨夜のECトークでもダーリン曰く、「ウツさんとこの間飲んだ。」等と報告
してくれてましたし、おそらくは先日の名古屋で再会しつつ一緒にグラスを
交わしたのでしょうか?
(その場には当然ながら大ちゃんは勿論の事、先生や木根氏も同席していた
筈であり・・・。)
あのウツ様とウチのダーリンが2ショットで飲んでる姿を想像するだけでも、
私の中であらゆるファンタジーが飛び交ってしまいますわよっ!(^^ゞ
ウツ様、もう普通にアルコール摂取出来るまでに体調回復したんですのね!
それはそれは喜ばしい事ですが、でも願わくば今後もずっと適量でお願い
します!!!(超切実!)
トークやステージングだけでなく、ライブ中に彼らが時折見せるちょっとした
仕草なんかも、私をうっとりと酔わせるには十分な要素でした!
ある曲の時にはお互いの背中をぴたりと寄せ合ったり、別の曲のインターバル
にはお互いに顔を見合わせるや否やおでこをコッツンコしてみせたり(苦笑)
そして自分達の感情がヒートアップすると同時にステージ上の至る所で思わず
赤面してしまうような熱いスキンシップをしたり・・・と言った具合に、20年
を軽く超えた二人の絆は今回のツアーでも最強モード全開でしたわ!(^^♪
こうして、Silver的初日+楽日だった新木場COASTでの2日間はあっと言う
間に過ぎて行ってしまいました。
次に彼らに逢えるのは、2ヶ月後の夏ツアー!
取り合えず中野サンプラザ(7/18~7/19)2DAYSは、既にFC先行予約で
申込済でして、ツアー初日(7/12)の越谷は今回に限り一般向け発売で
ゲット出来るよう頑張ってみるつもりでございます!
また彼らに暫く逢えない日々が続く訳ですけど、大ちゃんのクールなプレイ
と我が最愛のダーリンことHIROの熱く妖しげなパフォーマンスを心に留め
ながら、また慌ただしい日常を過ごしていきたいと思っております♪
何はともあれ春ツアー本当にお疲れ様でした! 愛しの御二人さん!
◆オマケ◆・・・あの一瞬、彼らは何をやらかしていたのか!?(^^ゞ
新木場の初日には、これも今やすっかりお約束となった『ニコ生』中継が
あったんですけど、確か終盤に差し掛かろうかという頃に彼ら二人が一瞬
だけステージ袖に引っ込んでしまうぶっ飛びの場面がありましたわよね~。
彼らがステージの奥に隠れて何をやらかしていたのかは、当人達のみぞ知る
事でありますが、ファン心理としては誰も彼もがその現場を覗き見したい
気持ちで一杯だったに違いありません!(^^ゞ
どうせ二人っきりになる時には碌な事をしてないんだし(笑)、寧ろ堂々と
公共の場でイチャイチャしてくれても私達ファン的には全然構わなくってよ!
(ただ、私個人としましては、リーダー殿にジェラシーを感じる瞬間がより
一層増えていく事は避けられない訳で・・・何やら複雑心境モードなのです。
苦笑)
クラブツアー『S』が一昨日+昨日のSTUDIO COAST@東京・新木場
にて終了しましたわね~♪
此処数年の彼らと言えば、毎年のこの季節(春先)はライブハウス・
クラスのクラブ系ツアーがすっかり定番となりました。
私も一昨日&昨日の新木場STUDIO COASTでようやく今ツアーの自分
的初日を迎えられたのですが、それは同時にセミファイナル&楽日と
言う一抹の寂しさをも感じさせる参戦と相成りました。
まあこれはこの時期、毎度お馴染みの事なんですがねえ~。(^^ゞ
今回のクラブツアーも、ほぼ全編を通して既存曲のリ・アレンジVer.が
中心だったのですが、今回は何と大ちゃんがその場の勢いのぶっつけ
本番で、いわゆるリアルタイム・リミックスを作りながらプレイして
いたと言うのですから、もうただただ大ちゃんの才能には感服する
ばかりでございましたわよ!
とは言え、ライブ用の基本的なリ・アレンジ構想はきっと既にリハーサル
の段階で用意していたような気もするんですよね~♪
大ちゃんの超頭脳に描かれた再構築アレンジVer.の基礎的なものが、実際
のステージで更に進化するような・・・そんなイメージでしょうか?
それにしても、アレンジもテンポもすっかり変わってしまい原形を留めない
既存曲をいとも簡単にそして完璧に歌いこなしたダーリンは、やっぱり私が
虜と化した銀河系最強のスーパーハイトーン・ボーカリストだなあ~♪と、
彼の颯爽とした姿に改めて惚れ直してしまいましたわよっ!!!
今回の『S』ツアーで初披露となって以来、accessクラスターの皆さんの
間で超話題となっていた新曲『S』を、やっと私も一昨日&昨日の新木場
2DAYSで聴く事が出来た訳ですけど・・・いやあ、こういう和風テイスト
を感じさせるナンバーって、もしかして史上初だったのではないかしら?
(ちなみにDAプロデュース系では過去に何曲か、それっぽい曲があります
わよねえ~。苦笑)
和風アレンジ+デジタルサウンドの融合という、まさしく和洋折衷な新曲は
今まで有りそうで無かった新鮮味が凄く感じられましたし、尚且つ私の心を
くすぐるくらいに新たなお気に入りの一曲となりました!
そうそう、この『S』の全編を通してHIROが披露(別に駄洒落を書いてる
つもりは毛頭ございません!苦笑)していた例の奇妙な振り付けについて、
ダーリン曰く「皆、覚えてね!」との事でしたが・・・あのう、ダーリン?
僅か東京の2日間しかこのツアーに帯同出来なかった私に、一体どうやって
覚えろと!? あんまり無理を仰らないで頂戴!!!(^^ゞ
せめて夏ツアーが始まるまでに・・・ちょうどツアー前にシングルが発売
される訳ですし、そのCD特典として振り付け指導DVDでも付けてくれるん
でしたらもう喜んで必死でマスターしてみせますわよ、ダーリン!(苦笑)
あと約2ヶ月後にリリースされるシングルにも、この『S』が収録予定では
あるんですが、何しろこの曲は春先に咲き誇る桜をメインテーマにした
雰囲気に仕上がっているので、真夏に発売するにはやや時期外れな気も
しています。
何故、今の抜群なタイミングでリリース出来なかったのかしらねえ~?
まあ、それがインディーズ活動しているが故のデメリットの一つなのかも
知れません・・・。(T_T)
此処数年のクラブ系ツアーでは、本編中はほぼノンストップ状態でトークを
挟む余裕が無いほどだったんですが、今回の『S』ツアーは通常のECトーク
に加えて本編の適度なタイミングでちょっとした雑談コーナーが新たに用意
されてましたわね~♪
彼らのクールで熱いステージは勿論大好きなんですけど、二人のまったり
した雑談トークも昔から大好きな私としては、このひと時は息抜き+癒し
タイムだったりするのでございます!(*^^*)
ある時は例の『アナ雪(=アナと雪の女王)』系のネタで盛り上がったり、
又ある時は3D映画系ネタに引っ掛けて現在デビュー30周年記念ツアーで
大忙しな某・3人組のお兄様方の御一人(=裏リーダーと呼ばれるあの御方
です!)を軽くイジってみたり(←許せ御両人! 昨夜私が御本人に直接
タレコミ報告しちゃいました!笑)、もうとにかく言いたい放題だった
彼らなのでありました!
お兄様方と言えば、ちょうど二人も御三方と同じ日に名古屋でライブがあり、
お互いの終演後に何やら交流会(=と言う名の飲み会?)があったみたい
ですわよね!
昨夜のECトークでもダーリン曰く、「ウツさんとこの間飲んだ。」等と報告
してくれてましたし、おそらくは先日の名古屋で再会しつつ一緒にグラスを
交わしたのでしょうか?
(その場には当然ながら大ちゃんは勿論の事、先生や木根氏も同席していた
筈であり・・・。)
あのウツ様とウチのダーリンが2ショットで飲んでる姿を想像するだけでも、
私の中であらゆるファンタジーが飛び交ってしまいますわよっ!(^^ゞ
ウツ様、もう普通にアルコール摂取出来るまでに体調回復したんですのね!
それはそれは喜ばしい事ですが、でも願わくば今後もずっと適量でお願い
します!!!(超切実!)
トークやステージングだけでなく、ライブ中に彼らが時折見せるちょっとした
仕草なんかも、私をうっとりと酔わせるには十分な要素でした!
ある曲の時にはお互いの背中をぴたりと寄せ合ったり、別の曲のインターバル
にはお互いに顔を見合わせるや否やおでこをコッツンコしてみせたり(苦笑)
そして自分達の感情がヒートアップすると同時にステージ上の至る所で思わず
赤面してしまうような熱いスキンシップをしたり・・・と言った具合に、20年
を軽く超えた二人の絆は今回のツアーでも最強モード全開でしたわ!(^^♪
こうして、Silver的初日+楽日だった新木場COASTでの2日間はあっと言う
間に過ぎて行ってしまいました。
次に彼らに逢えるのは、2ヶ月後の夏ツアー!
取り合えず中野サンプラザ(7/18~7/19)2DAYSは、既にFC先行予約で
申込済でして、ツアー初日(7/12)の越谷は今回に限り一般向け発売で
ゲット出来るよう頑張ってみるつもりでございます!
また彼らに暫く逢えない日々が続く訳ですけど、大ちゃんのクールなプレイ
と我が最愛のダーリンことHIROの熱く妖しげなパフォーマンスを心に留め
ながら、また慌ただしい日常を過ごしていきたいと思っております♪
何はともあれ春ツアー本当にお疲れ様でした! 愛しの御二人さん!
◆オマケ◆・・・あの一瞬、彼らは何をやらかしていたのか!?(^^ゞ
新木場の初日には、これも今やすっかりお約束となった『ニコ生』中継が
あったんですけど、確か終盤に差し掛かろうかという頃に彼ら二人が一瞬
だけステージ袖に引っ込んでしまうぶっ飛びの場面がありましたわよね~。
彼らがステージの奥に隠れて何をやらかしていたのかは、当人達のみぞ知る
事でありますが、ファン心理としては誰も彼もがその現場を覗き見したい
気持ちで一杯だったに違いありません!(^^ゞ
どうせ二人っきりになる時には碌な事をしてないんだし(笑)、寧ろ堂々と
公共の場でイチャイチャしてくれても私達ファン的には全然構わなくってよ!
(ただ、私個人としましては、リーダー殿にジェラシーを感じる瞬間がより
一層増えていく事は避けられない訳で・・・何やら複雑心境モードなのです。
苦笑)
タグ:STUDIO COAST
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