『舞台版・銀英伝 第四章 前篇・激突前夜』・総括レポ（その1）♪ [貴水博之]
僅か4日間（＝計7公演）と言うほんの短い御公務ではあったものの、最愛の
ダーリンことHIROが今回も実に見事なまでの冷徹参謀閣下っぷりを発揮して
下さった『舞台版・銀英伝』シリーズの最新作・『第四章 前篇・激突前夜』。
全公演とは行かないまでも、初日も含めたアフタートークショー開催回を全部
網羅した結果、全日程で有楽町へ通い詰めしてしまった私でしたけど（苦笑）、
敢えて無理して連日連夜足を運んだ甲斐があった気がしました！！！
トークショーではヤン提督（演・RYUちゃんこと河村隆一さん）やラインハルト
閣下（演・間宮祥太朗君）、そしてウチのダーリンことオーベル様の計3名が
メインゲストになっていて、プラスアルファとして他キャストさんや演出家さん
が加わる感じになってましたわね♪
トークの内容も、各日でそれぞれ実に興味深い話を聞けたりしました。
例えば初日のトークショーでは、ヤン提督がラインハルト様とキルヒーの関係
を「宝塚系っぽいよね♪」と例えたり、オーベル様がこの作品の上演前に一時
“伝説のホスト（笑）”と化していた事を明かしたのがきっかけとなりヤン提督が
トークゲストの面々をホストクラブ従業員に例えたり・・・。(^_^;)
別日のトークショーでは、ラインハルト様の台詞暗記法が発端でルビンスキー
閣下（演・西岡徳馬さん）も実は同じ手法で台詞覚えをしていた共通点が明らか
になったり、そして挙句の果てにはオーベル様が飼っているという犬の話題や
その犬の呼び方までがトークのネタになったりして、本当に楽しかったです！
それでは早速ですが、主要キャラ毎に今作の感想（＝その1）をざざっと綴って
みたいと思いますっ♪
◇ユリアン・ミンツ （演・長江崚行君）
去年4月の『第二章 自由惑星同盟篇』に於ける初代・ユリアン君（演・桑代
貴明君）も非常に可愛かったんですが、今年に入ってからの2代目・ユリアン
君もなかなかどうして初代に負けず劣らず、純粋で素直でとにかく養父＝ヤン
提督の力になりたい！と健気に思っているこのキャラクターを忠実に演じて
くれていたのが凄く好感持てましたね～♪
千秋楽でのヤン提督からのちょっとしたアドリブ台詞にも見事に対応出来て
いましたし、長江君の今後の役者としての成長が益々楽しみかも！！！
ユリアン君の最大の見せ場と言えば、第二幕に於ける帝国軍側の作戦を
ズバッと見抜く場面でしたけど・・・初日（ソワレ）公演で勿体無い事に突然
のマイク・トラブルが発生して此処のシーンでのユリアン君の台詞が少々
聞き取り難くなっていたのが何だか気の毒でした。
ユリアン君に限らず、今作では他にもマイク・トラブル系が所々で見受けられ
ましたし、来年2月にはその辺りを徹底的に解消して欲しいところですね。
◇アレックス・キャゼルヌ （演・天宮良さん）
前作・『第三章・内乱』では、フレデリカさん（演・はねゆりさん）の父にして
救国軍事会議軍のボスに祭り上げられつつ非業の最期を遂げてしまった
グリーンヒル大将役を演じていた天宮さんでしたが、約1年半振りにキャゼ
ルヌ先輩役に戻って来てくれました♪
やはり個人的にはこちらのキャゼルヌ先輩の方がOVA版の雰囲気に結構
似ているような気がしていましたし、今回のキャスティングは納得でした！
ちなみに、第一幕で毎回飛び出していた日替わりのアドリブ台詞＝お掃除
ロボットのネーミングはどれもこれも共通してU.S.A.の某・有名女性芸能人
を思わせる名前ばかりでしたわね～。（苦笑）
11/29（金）・ソワレ＝アンジェリーナ・ジョリー2号
11/30（土）・ソワレ＝ジュリア・ロバーツ2号
12/1（日）・ソワレ＝アンジェリーナ・ジョリー2号（再）
12/2（月）・千秋楽＝ガガドール2号
って言うかキャゼルヌ先輩って・・・そんなに何台もお手伝いロボットを購入
出来るほどに裕福な家庭なのだろうか？（苦笑）
そして第二幕に於いて査問会のトラブルや要塞対要塞戦の件が一段落した
後に皆で食事会を提案したキャゼルヌ先輩自ら予約したレストランの名前が、
ある時は“マダム・ヤン”だったり、又ある時はまるで舌を噛みそうな長ったら
しい名前だったり・・・とにかく今作に於いても同盟軍チームの場面では自由
過ぎるアドリブの連続で、実に羨ましい限りでございました！(^_^;)
◇ワルター・フォン・シェーンコップ （演・岩永洋昭さん）
“元・戦う医者”こと伊達さん・・・じゃなかった（笑）、シェーンコップさんは今作
でもOVA版のキャラ設定の如く、ワイルドでセクシーな魅力が満載でした！！
特に第二幕での要塞対要塞戦シーンで、ガイエスブルグ要塞の直撃に乗じて
イゼルローン要塞に乱入して来た帝国軍勢と白兵戦を繰り広げる場面等では、
「さすがは元・2号ライダーのバースだ！（笑）」と言わんばかりの格好良いアク
ションを次々と披露して下さってましたし、本当に安定感バッチリで素敵でした♪
余談ですが、千秋楽の終演後に参謀閣下殿をお見送りすべく関係者用出入口
で待っていた最中、シェーンコップさんに久々に間近でお目に掛かってしまい、
思わず付いて行っちゃいそうになった自分が居ました。（苦笑）
残念ながらお目当てのオーベル様には逢えなかったのですが（※その時もう既に
退出した後だったのかしら？泣）、相変わらず長身の御方だなあ・・・等と無意識
の内に見惚れてしまってました！(^_^;)
来年2月の『舞台版・銀英伝』シリーズ・最終章となる『第四章 後篇・激突』では
約2年振りにアッキー（笑）ことポプランさん（演・中川晃教さん）が出演するらしい
ので、是非ともまた『第三章・内乱』の時のような、“シェーンコップVSポプランの
恋愛談義対決！”的なやり取りを期待したいと思います！！！
◇ウォルフガング・ミッターマイヤー （演・岡田亮輔さん）
◇オスカー・フォン・ロイエンタール （演・玉城裕規さん）
8月上旬に観劇した前作・『初陣・もうひとつの敵』での双璧コンビが、かなりの
好印象だっただけに、今作でのキャスティングも期待を込めていたんですが・・・。
誠に残念ながらSilver的には、今回の彼らはそれほど魅力的なキャラクターには
思えませんでしたわね～。(^_^;)
特にロイエンタールのルックスそのものが何処かしら幼げに見えてしまい、どうし
てもオトナなキャラクターではなくなっている気がしたんです。
ミッターマイヤーと二人きりで話し込むシーンは、何でも話し合える気の置けない
親友同士という雰囲気がそれなりに感じられたんですけど、やがては策略に嵌り
つつも自らラインハルト様に反旗を翻す事になるロイエンタールの内に秘めた野心
を描写するシーンが今一つ表現し切れていなかったと思いましたね。
そう言えば本日発表された『第四章 後篇・激突』の報道内容によれば、過去の
舞台作品に於ける主演俳優が勢揃いするらしく・・・。
ひょっとしたら、『外伝・踊る双璧篇（苦笑）』で主役を張った初代・双璧コンビ（演・
中河内雅貴君＋東山義久さん）が3年振りに『舞台版・銀英伝』シリーズに戻って
来てくれるのではないか？と微かな期待を寄せるのは私だけではあるまい！！
取り合えず今回の総括レポ（その1）はこのくらいにして、我がオーベル様を含め
他の主要キャラについてはまた次回レポへと持ち越す事にします。
最後に・・・先程も書いた『第四章 後篇・激突』のキャスティングについて、一言
物申すっ！！！
2011年1月から今日に至るまで様々な作品が上演され続けた『舞台版・銀英伝』
でしたが、最終章を飾るこの作品でまさかの悪夢が再び訪れようとは、さすがに
予想出来ませんでしたわよっ！！！(>_<)
・・・しかも、ですよ！
例のジャニーズ界からの問題児2名（＝二階堂&横尾、そこのあんた等二人だ！
苦笑）に加えて、更なる刺客が2名も送り込まれてくるらしいじゃないですか！！
こんな酷いキャスティングでは、座長のヤン提督やラインハルト様、それにウチの
参謀閣下殿にまたもや災難が降り掛かる事は明らかに目に見えてますわよっ！
現時点でのキャスティング表記から想像しますに、きっと4月の『第三章・内乱』と
同様に本来の主役クラスであるラインハルト閣下は再び事実上の格下げ扱いに
なってしまうのだろうと推測されます・・・嗚呼、お可哀想な元帥閣下殿！(>_<)
いくら天下のジャニーズ枠だからと言って、まともな芝居すら出来ないあんた達に
そんなクレジット順番は余りにも勿体無さ過ぎるし、絶対に看過出来ぬわ！
出来るものなら元帥閣下殿に代わり、この私自らの手で奴らを一斉粛清してやり
たい気分だわよ！！！（大激怒！）
ジャニーズ枠のキャスティングに関して制作側は、4月の『第三章・内乱』を観劇
したファンからかなりの大不評があったのを全く御存知無いのだろうか？
いっその事、あいつ等の誰かが不祥事やスキャンダルでも起こして活動自粛に
なってくれれば良いのにさ・・・おっと、これは不適切発言を失礼しました！(^_^;)
せっかくなので、この場を借りて敢えて言わせて頂きます！
我が最愛の参謀閣下殿の出番でもしも万が一何かしらの邪魔をしようものならば、
絶対にこの私が許さないだから心しておきなさいよっ！！！（超激怒！）
最後はかなりの“激おこモード”になっちゃいましたけど（苦笑）、とにもかくにも
最終章の『第四章 後篇・激突』でのオーベル様の活躍が益々楽しみですわね！
ダーリンことHIROが今回も実に見事なまでの冷徹参謀閣下っぷりを発揮して
下さった『舞台版・銀英伝』シリーズの最新作・『第四章 前篇・激突前夜』。
全公演とは行かないまでも、初日も含めたアフタートークショー開催回を全部
網羅した結果、全日程で有楽町へ通い詰めしてしまった私でしたけど（苦笑）、
敢えて無理して連日連夜足を運んだ甲斐があった気がしました！！！
トークショーではヤン提督（演・RYUちゃんこと河村隆一さん）やラインハルト
閣下（演・間宮祥太朗君）、そしてウチのダーリンことオーベル様の計3名が
メインゲストになっていて、プラスアルファとして他キャストさんや演出家さん
が加わる感じになってましたわね♪
トークの内容も、各日でそれぞれ実に興味深い話を聞けたりしました。
例えば初日のトークショーでは、ヤン提督がラインハルト様とキルヒーの関係
を「宝塚系っぽいよね♪」と例えたり、オーベル様がこの作品の上演前に一時
“伝説のホスト（笑）”と化していた事を明かしたのがきっかけとなりヤン提督が
トークゲストの面々をホストクラブ従業員に例えたり・・・。(^_^;)
別日のトークショーでは、ラインハルト様の台詞暗記法が発端でルビンスキー
閣下（演・西岡徳馬さん）も実は同じ手法で台詞覚えをしていた共通点が明らか
になったり、そして挙句の果てにはオーベル様が飼っているという犬の話題や
その犬の呼び方までがトークのネタになったりして、本当に楽しかったです！
それでは早速ですが、主要キャラ毎に今作の感想（＝その1）をざざっと綴って
みたいと思いますっ♪
◇ユリアン・ミンツ （演・長江崚行君）
去年4月の『第二章 自由惑星同盟篇』に於ける初代・ユリアン君（演・桑代
貴明君）も非常に可愛かったんですが、今年に入ってからの2代目・ユリアン
君もなかなかどうして初代に負けず劣らず、純粋で素直でとにかく養父＝ヤン
提督の力になりたい！と健気に思っているこのキャラクターを忠実に演じて
くれていたのが凄く好感持てましたね～♪
千秋楽でのヤン提督からのちょっとしたアドリブ台詞にも見事に対応出来て
いましたし、長江君の今後の役者としての成長が益々楽しみかも！！！
ユリアン君の最大の見せ場と言えば、第二幕に於ける帝国軍側の作戦を
ズバッと見抜く場面でしたけど・・・初日（ソワレ）公演で勿体無い事に突然
のマイク・トラブルが発生して此処のシーンでのユリアン君の台詞が少々
聞き取り難くなっていたのが何だか気の毒でした。
ユリアン君に限らず、今作では他にもマイク・トラブル系が所々で見受けられ
ましたし、来年2月にはその辺りを徹底的に解消して欲しいところですね。
◇アレックス・キャゼルヌ （演・天宮良さん）
前作・『第三章・内乱』では、フレデリカさん（演・はねゆりさん）の父にして
救国軍事会議軍のボスに祭り上げられつつ非業の最期を遂げてしまった
グリーンヒル大将役を演じていた天宮さんでしたが、約1年半振りにキャゼ
ルヌ先輩役に戻って来てくれました♪
やはり個人的にはこちらのキャゼルヌ先輩の方がOVA版の雰囲気に結構
似ているような気がしていましたし、今回のキャスティングは納得でした！
ちなみに、第一幕で毎回飛び出していた日替わりのアドリブ台詞＝お掃除
ロボットのネーミングはどれもこれも共通してU.S.A.の某・有名女性芸能人
を思わせる名前ばかりでしたわね～。（苦笑）
11/29（金）・ソワレ＝アンジェリーナ・ジョリー2号
11/30（土）・ソワレ＝ジュリア・ロバーツ2号
12/1（日）・ソワレ＝アンジェリーナ・ジョリー2号（再）
12/2（月）・千秋楽＝ガガドール2号
って言うかキャゼルヌ先輩って・・・そんなに何台もお手伝いロボットを購入
出来るほどに裕福な家庭なのだろうか？（苦笑）
そして第二幕に於いて査問会のトラブルや要塞対要塞戦の件が一段落した
後に皆で食事会を提案したキャゼルヌ先輩自ら予約したレストランの名前が、
ある時は“マダム・ヤン”だったり、又ある時はまるで舌を噛みそうな長ったら
しい名前だったり・・・とにかく今作に於いても同盟軍チームの場面では自由
過ぎるアドリブの連続で、実に羨ましい限りでございました！(^_^;)
◇ワルター・フォン・シェーンコップ （演・岩永洋昭さん）
“元・戦う医者”こと伊達さん・・・じゃなかった（笑）、シェーンコップさんは今作
でもOVA版のキャラ設定の如く、ワイルドでセクシーな魅力が満載でした！！
特に第二幕での要塞対要塞戦シーンで、ガイエスブルグ要塞の直撃に乗じて
イゼルローン要塞に乱入して来た帝国軍勢と白兵戦を繰り広げる場面等では、
「さすがは元・2号ライダーのバースだ！（笑）」と言わんばかりの格好良いアク
ションを次々と披露して下さってましたし、本当に安定感バッチリで素敵でした♪
余談ですが、千秋楽の終演後に参謀閣下殿をお見送りすべく関係者用出入口
で待っていた最中、シェーンコップさんに久々に間近でお目に掛かってしまい、
思わず付いて行っちゃいそうになった自分が居ました。（苦笑）
残念ながらお目当てのオーベル様には逢えなかったのですが（※その時もう既に
退出した後だったのかしら？泣）、相変わらず長身の御方だなあ・・・等と無意識
の内に見惚れてしまってました！(^_^;)
来年2月の『舞台版・銀英伝』シリーズ・最終章となる『第四章 後篇・激突』では
約2年振りにアッキー（笑）ことポプランさん（演・中川晃教さん）が出演するらしい
ので、是非ともまた『第三章・内乱』の時のような、“シェーンコップVSポプランの
恋愛談義対決！”的なやり取りを期待したいと思います！！！
◇ウォルフガング・ミッターマイヤー （演・岡田亮輔さん）
◇オスカー・フォン・ロイエンタール （演・玉城裕規さん）
8月上旬に観劇した前作・『初陣・もうひとつの敵』での双璧コンビが、かなりの
好印象だっただけに、今作でのキャスティングも期待を込めていたんですが・・・。
誠に残念ながらSilver的には、今回の彼らはそれほど魅力的なキャラクターには
思えませんでしたわね～。(^_^;)
特にロイエンタールのルックスそのものが何処かしら幼げに見えてしまい、どうし
てもオトナなキャラクターではなくなっている気がしたんです。
ミッターマイヤーと二人きりで話し込むシーンは、何でも話し合える気の置けない
親友同士という雰囲気がそれなりに感じられたんですけど、やがては策略に嵌り
つつも自らラインハルト様に反旗を翻す事になるロイエンタールの内に秘めた野心
を描写するシーンが今一つ表現し切れていなかったと思いましたね。
そう言えば本日発表された『第四章 後篇・激突』の報道内容によれば、過去の
舞台作品に於ける主演俳優が勢揃いするらしく・・・。
ひょっとしたら、『外伝・踊る双璧篇（苦笑）』で主役を張った初代・双璧コンビ（演・
中河内雅貴君＋東山義久さん）が3年振りに『舞台版・銀英伝』シリーズに戻って
来てくれるのではないか？と微かな期待を寄せるのは私だけではあるまい！！
取り合えず今回の総括レポ（その1）はこのくらいにして、我がオーベル様を含め
他の主要キャラについてはまた次回レポへと持ち越す事にします。
最後に・・・先程も書いた『第四章 後篇・激突』のキャスティングについて、一言
物申すっ！！！
2011年1月から今日に至るまで様々な作品が上演され続けた『舞台版・銀英伝』
でしたが、最終章を飾るこの作品でまさかの悪夢が再び訪れようとは、さすがに
予想出来ませんでしたわよっ！！！(>_<)
・・・しかも、ですよ！
例のジャニーズ界からの問題児2名（＝二階堂&横尾、そこのあんた等二人だ！
苦笑）に加えて、更なる刺客が2名も送り込まれてくるらしいじゃないですか！！
こんな酷いキャスティングでは、座長のヤン提督やラインハルト様、それにウチの
参謀閣下殿にまたもや災難が降り掛かる事は明らかに目に見えてますわよっ！
現時点でのキャスティング表記から想像しますに、きっと4月の『第三章・内乱』と
同様に本来の主役クラスであるラインハルト閣下は再び事実上の格下げ扱いに
なってしまうのだろうと推測されます・・・嗚呼、お可哀想な元帥閣下殿！(>_<)
いくら天下のジャニーズ枠だからと言って、まともな芝居すら出来ないあんた達に
そんなクレジット順番は余りにも勿体無さ過ぎるし、絶対に看過出来ぬわ！
出来るものなら元帥閣下殿に代わり、この私自らの手で奴らを一斉粛清してやり
たい気分だわよ！！！（大激怒！）
ジャニーズ枠のキャスティングに関して制作側は、4月の『第三章・内乱』を観劇
したファンからかなりの大不評があったのを全く御存知無いのだろうか？
いっその事、あいつ等の誰かが不祥事やスキャンダルでも起こして活動自粛に
なってくれれば良いのにさ・・・おっと、これは不適切発言を失礼しました！(^_^;)
せっかくなので、この場を借りて敢えて言わせて頂きます！
我が最愛の参謀閣下殿の出番でもしも万が一何かしらの邪魔をしようものならば、
絶対にこの私が許さないだから心しておきなさいよっ！！！（超激怒！）
最後はかなりの“激おこモード”になっちゃいましたけど（苦笑）、とにもかくにも
最終章の『第四章 後篇・激突』でのオーベル様の活躍が益々楽しみですわね！
Silver_Heart さん
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