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微妙な関係、微妙な共演。 [T.M.Revolution]

一昨日の12/7(水)、約4時間超と言うかなりの長時間に亘ってO.A.
されていたフジ系の音楽特番・『FNS歌謡祭』。

その長時間音楽番組にて、ター坊ちゃんと大ちゃんが久々に共演する
と言うニュースを最初に知った時から、私の心境は少々複雑なものに
なっておりました。

御存知の方も多いと思いますけど、そもそもター坊ちゃん=T.M.R.は
大ちゃんのプロデュースによって誕生したソロ・アーティストでした。

それがきっかけとなって、ある時は大ちゃんがター坊ちゃんのライブで
サポメンの一員になったり、又ある時は大ちゃんのレギュラーFM番組
にター坊ちゃんがゲスト出演して異常なまでの爆笑トークを繰り広げて
いたり・・・とにかく、当時の彼らの関係性は良好そのものだったと思い
ました。

ところがある年・・・彼らが所属していた事務所からター坊ちゃんが独立
する事になってから、二人の関係性は徐々に変貌を遂げていきます。

ター坊ちゃんは直後からセルフ・プロデュースをするようになり、大ちゃん
はそんなター坊ちゃんに対して楽曲を提供するのみと言う、ある意味では
実にクールな関係へと変わったのでした。

ター坊ちゃんの独立を境にして、大ちゃんは自分のラジオ番組で彼の楽曲
(大ちゃんが手掛けているにも関わらず)を殆ど流さなくなりましたし、彼に
関する話題にすら触れなくなりました。
当然ながらそのラジオ番組では、ター坊ちゃんのゲスト出演までもがプッツリ
と途絶えてしまいました。

いくらター坊ちゃんが独立したからと言って、二人がここまで冷めた関係に
なってしまおうとは、単なるファンである私の立場では到底予想出来る筈
もなく・・・変わってしまった彼らの関係性にやや一抹の寂しさを覚えつつ、
今日まで年月が過ぎて行ったのでした。

ところが今年5月初旬頃、一定の距離を保っていると思われたター坊ちゃん
と大ちゃんの関係性が一気に近づく出来事がありました。

そうです・・・大ちゃんがDMBBのメンバーとして名を連ねる『新堂本兄弟』に
ター坊ちゃんが何故か突然に新規参入して来たのでした。

元々、『新堂本兄弟』の番組そのものがリニューアルする時期と重なったり
していたので、おそらくター坊ちゃんはゲスト・トークコーナーでの“強化要員
(苦笑)”として呼ばれたのだろうと思います。
(※これはあくまでも私の独断と偏見による推測ですので、何卒誤解の無い
ように・・・。苦笑)

奇しくも同じ音楽番組に出演する事になったとは言え、ここでもター坊ちゃん
と大ちゃんの直接的な“共演”は全く観られないまま月日は流れていきました。

その前に実は時を遡る事、今から1年3ヶ月前・・・昨年9月にター坊ちゃん主催の
下、彼の地元で開催された野外ライブ・『イナズマロックフェス』にて、大ちゃんが
何と飛び入り参加でゲスト出演すると言うサプライズな出来事がありました。

当日の大ちゃんのTwitterにて、彼が新幹線で何処か地方に向かっているらしい
経緯は何となく推測出来たんですが、それがまさか『イナズマロック』への出演
の為だったとは全く思ってもいませんでした。

大ちゃんの心境に、何らかの変化が起こったのか?
或いは、ター坊ちゃんからの直々の出演依頼に単に応えただけだったのか?

単なるファンの立場としては、当時の彼らのやり取りを知る術は全くありませんし、
二人が現在立場は違えど、同じ音楽番組内に出演している事に関しては未だに
複雑な心境を拭い切れない自分がそこに居ました。

そうして迎えた、一昨日の『FNS歌謡祭』。

4時間を軽く超えるO.A.時間の中で、ター坊ちゃんと大ちゃんが一体何時台に
登場するのか何の予告もありませんでしたから、そりゃもう気が気じゃなかった
ですわよ!!!(それこそ、ザッピングすら無闇に出来ない状況だったので。)

ちょうど22時を迎えようとする時間帯に、ようやくター坊ちゃんと大ちゃんの出番
が巡って来ました。

超ロング・メドレーコーナーの一環として登場した彼らは、ター坊ちゃん全盛期の
ヒット・ナンバー(『WHITE BREATH』、『HOT LIMIT』、『HIGH PRESSURE』)で
かなりコンパクトにまとめたステージを展開してくれていました♪
(でも二人と一緒にコラボ出演したダンサーの人達はかなり微妙でしたが。苦笑)

特に個人的にプチ感動したのが、『HOT LIMIT』でのワンフレーズをター坊ちゃん
が久々にオリジナル歌詞で歌ってくれた事でしょうか!

ター坊ちゃんが独立してからは、その某・フレーズをある時はター坊ちゃんのお父様
の名前に変えたり(笑)、又ある時はその場の状況に応じて違う名前に差し替えて
みたりと、敢えて本来の歌詞では歌わなくなっていました。

一昨日の番組では、ター坊ちゃんのすぐ後ろでそのフレーズの元ネタとも言うべき
(笑)大ちゃんが華麗なキーボード捌きを見せていた事ですし、さすがに敢えてオリ
ジナル歌詞を採用したのでは?と思われますが、例のフレーズが歌われた瞬間の
大ちゃんの表情と言えば、それはもう何とも言えない、実に穏やかな笑顔だった
んですよね~♪

そのO.A.の瞬間は、私も何だか異常なまでに興奮してしまっておりました。
「そのフレーズを歌ってくれるなんて、凄い久し振りじゃないの! ター坊ちゃん!」

今回の『FNS歌謡祭』で、メディア上では実に久々な“共演”を果たした彼ら二人。
ただこれからもおそらく、彼らのクールな関係性は変わる事無く続いていくのだろうと
思います。

楽曲を提供する側と、提供される側・・・一定の距離感を保ったまま、彼ら二人は今後
も同じ仕事をこなしていくのかも知れませんわね。

私としてもそんな彼らを見守りつつ、今後も個々の活動を応援していこうと思う次第で
ございます!!!


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タグ:FNS歌謡祭
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