祝・“仮面ライダー部”正式発足! [仮面ライダー]
9月からスタートした平成ライダーの新シリーズ・『仮面ライダーフォーゼ』
ですが・・・もうあっという間に1クールを終えようとしているんですのね~♪
(エピソード形式=2話完結方式から言えば、既に1クール分は終了したと
言っても過言では無いと思いますがね。苦笑)
スタート当初はシリーズ初の“ヤンキー高校生ライダー(笑)”だった事も
あり、学園ドラマ風なノリに私のような年代(笑)が付いて行けるかどうか
かなり不安だったものですけれど、回を重ねるにつれて徐々に嵌っていく
ようになってしまいました!!!(^_^.)
先日O.A.の第12話にて、賢吾君の新規加入を経て“仮面ライダー部”も
ようやく正式発足となった訳ですが、まあこれまで長い道のりでした!!
天ノ川学園高校へ転校直後から「学園の生徒全員とダチ(=友達)になる
ぜ!」と思いっ切り豪語しつつ、その勢いで“仮面ライダー部”を設立して
しまった弦太朗君を冷めた目線で眺めていた賢吾君も、実質上では一応
“準・部員”状態でしたわよねえ~。(^_^.)
ところが今回の第11話~第12話では、ラビットハッチへのゲート代わりに
利用していたロッカーが撤去されてしまった事により賢吾君が一人ラビット
ハッチに取り残されると言う一大事件が発生し、賢吾君は自身最大とも
言える大ピンチに陥ってしまいます。
月世界で孤独の内に死んでしまうかもしれない恐怖に怯えていると言うのに、
まるで自分の事など眼中に無いかの如く、ゾディアーツを倒す事に集中する
弦太朗君達に失望感を覚える賢吾君・・・。
今までなら「“仮面ライダー部”なんて認めない!」等と言ってそっぽを向いて
いた癖に、いざ自分がピンチに陥ったと知るや、やっぱり弦太朗君=フォーゼ
の力を頼らずには居られない訳で・・・賢吾君は次第に言い様の無い苛立ち
に包まれていきます。
賢吾君って表向きはクールに徹していても、実は極度の寂しがり屋さんだった
のかも知れませんわね・・・。
しかしながら弦太朗君達“仮面ライダー部”の面々は、決して賢吾君を救う事
を放棄していた訳ではなく、敢えて彼の意思を守る為にゾディアーツと戦って
いたのです。
彼らの必死な姿に心を打たれた賢吾君はようやく平静を取り戻し、弦太朗君
達の戦いを冷静沈着にサポートしていきます。
ここからの流れは、思わずグッと来てしまいましたわね~・・・。(T_T)
そして戦いを終えた後、余りの怒りで自ら剥ぎ取ってしまった“仮面ライダー部”
のフラッグを月面に立てつつ、遂に彼らを“自分の大切な仲間”である事を認めた
賢吾君・・・。
彼の表情は実にさっぱりとしていて、まるで何かを吹っ切ったかのようでした。
そんな彼を迎えにやって来た、弦太朗君以下“仮面ライダー部”のメンバー達。
ゴスロリ女子高生・友子の機転で例のロッカーが無事に見つかった事によって、
弦太朗君達は再び高校とラビットハッチを行き来出来るようになったのでした。
弦太朗君と賢吾君の、例の“友情の証”ポーズも月面でバッチリ決まっていたし、
これでようやく“仮面ライダー部”としての本格的な活動が始まっていくようです
わねっ!!!
そして次週・第13話では、初回のエピソードで登場した三浦君ことファイアー5・
航ジュン君@『レスキューファイアー』(演・水野真典君)が再登場すると同時に、
何と何とあの御方が天ノ川学園高校の校長先生として登場するというではあり
ませんか!!!(*^_^*)
その御方とは・・・そうです!
仮面ライダーギャレン@『仮面ライダー剣』こと橘さん(演・天野浩成さん)です!
次回予告の映像を観た瞬間、もう一発で彼だと判っちゃいましたわよっ!!!
相変わらずクールで素敵でしたものっ!!!(*^_^*)
あの橘さんが・・・『フォーゼ』に出演して下さるだなんて、まさしく奇跡ですっ!!
やっとホスト業から足を洗って(※このネタ、判る人だけクスッとして下さい。笑)、
こちらの特撮ワールドへ戻って来て下さったんですのね!!!
校長先生と言うキャラクターで出演するからには、橘さんはセミ・レギュラー的な
存在として今後も登場するのでしょうか?
それとも第13話~第14話での、単なるゲスト・キャラとして終わってしまうのか?
東映公式HPでの速水校長先生(=橘さん)を見る限りでは、どうも怪しいキャラ
っぽい気がしないでもありませんが・・・ひょっとしたら我望理事長(=赤い目の男)
と何らかの関係があるのか?
具体例としては、幹部系ゾディアーツの一人である可能性が挙げられますけど、
まさか初回エピソードから度々登場している“さそり座の男”・・・じゃなかった(笑)、
スコーピオン・ゾディアーツの正体が橘さんなのかも??
もうただ単純に学園の校長先生なのか? それとも裏の顔があるキャラなのか?
現時点では当然ながら全く予想が付きませんが、せっかく橘さんが登場するん
ですから、次回のエピソードは勿論永久保存版確定です!
橘さんが一体どんなイケメン校長先生(苦笑)で、次回の第13話では一体どんな
風に本編ストーリーに絡んで下さるのでしょうか?
とにもかくにも、次週のO.A.が今から待ち遠しくて堪らないSilverなのです!!
ですが・・・もうあっという間に1クールを終えようとしているんですのね~♪
(エピソード形式=2話完結方式から言えば、既に1クール分は終了したと
言っても過言では無いと思いますがね。苦笑)
スタート当初はシリーズ初の“ヤンキー高校生ライダー(笑)”だった事も
あり、学園ドラマ風なノリに私のような年代(笑)が付いて行けるかどうか
かなり不安だったものですけれど、回を重ねるにつれて徐々に嵌っていく
ようになってしまいました!!!(^_^.)
先日O.A.の第12話にて、賢吾君の新規加入を経て“仮面ライダー部”も
ようやく正式発足となった訳ですが、まあこれまで長い道のりでした!!
天ノ川学園高校へ転校直後から「学園の生徒全員とダチ(=友達)になる
ぜ!」と思いっ切り豪語しつつ、その勢いで“仮面ライダー部”を設立して
しまった弦太朗君を冷めた目線で眺めていた賢吾君も、実質上では一応
“準・部員”状態でしたわよねえ~。(^_^.)
ところが今回の第11話~第12話では、ラビットハッチへのゲート代わりに
利用していたロッカーが撤去されてしまった事により賢吾君が一人ラビット
ハッチに取り残されると言う一大事件が発生し、賢吾君は自身最大とも
言える大ピンチに陥ってしまいます。
月世界で孤独の内に死んでしまうかもしれない恐怖に怯えていると言うのに、
まるで自分の事など眼中に無いかの如く、ゾディアーツを倒す事に集中する
弦太朗君達に失望感を覚える賢吾君・・・。
今までなら「“仮面ライダー部”なんて認めない!」等と言ってそっぽを向いて
いた癖に、いざ自分がピンチに陥ったと知るや、やっぱり弦太朗君=フォーゼ
の力を頼らずには居られない訳で・・・賢吾君は次第に言い様の無い苛立ち
に包まれていきます。
賢吾君って表向きはクールに徹していても、実は極度の寂しがり屋さんだった
のかも知れませんわね・・・。
しかしながら弦太朗君達“仮面ライダー部”の面々は、決して賢吾君を救う事
を放棄していた訳ではなく、敢えて彼の意思を守る為にゾディアーツと戦って
いたのです。
彼らの必死な姿に心を打たれた賢吾君はようやく平静を取り戻し、弦太朗君
達の戦いを冷静沈着にサポートしていきます。
ここからの流れは、思わずグッと来てしまいましたわね~・・・。(T_T)
そして戦いを終えた後、余りの怒りで自ら剥ぎ取ってしまった“仮面ライダー部”
のフラッグを月面に立てつつ、遂に彼らを“自分の大切な仲間”である事を認めた
賢吾君・・・。
彼の表情は実にさっぱりとしていて、まるで何かを吹っ切ったかのようでした。
そんな彼を迎えにやって来た、弦太朗君以下“仮面ライダー部”のメンバー達。
ゴスロリ女子高生・友子の機転で例のロッカーが無事に見つかった事によって、
弦太朗君達は再び高校とラビットハッチを行き来出来るようになったのでした。
弦太朗君と賢吾君の、例の“友情の証”ポーズも月面でバッチリ決まっていたし、
これでようやく“仮面ライダー部”としての本格的な活動が始まっていくようです
わねっ!!!
そして次週・第13話では、初回のエピソードで登場した三浦君ことファイアー5・
航ジュン君@『レスキューファイアー』(演・水野真典君)が再登場すると同時に、
何と何とあの御方が天ノ川学園高校の校長先生として登場するというではあり
ませんか!!!(*^_^*)
その御方とは・・・そうです!
仮面ライダーギャレン@『仮面ライダー剣』こと橘さん(演・天野浩成さん)です!
次回予告の映像を観た瞬間、もう一発で彼だと判っちゃいましたわよっ!!!
相変わらずクールで素敵でしたものっ!!!(*^_^*)
あの橘さんが・・・『フォーゼ』に出演して下さるだなんて、まさしく奇跡ですっ!!
やっとホスト業から足を洗って(※このネタ、判る人だけクスッとして下さい。笑)、
こちらの特撮ワールドへ戻って来て下さったんですのね!!!
校長先生と言うキャラクターで出演するからには、橘さんはセミ・レギュラー的な
存在として今後も登場するのでしょうか?
それとも第13話~第14話での、単なるゲスト・キャラとして終わってしまうのか?
東映公式HPでの速水校長先生(=橘さん)を見る限りでは、どうも怪しいキャラ
っぽい気がしないでもありませんが・・・ひょっとしたら我望理事長(=赤い目の男)
と何らかの関係があるのか?
具体例としては、幹部系ゾディアーツの一人である可能性が挙げられますけど、
まさか初回エピソードから度々登場している“さそり座の男”・・・じゃなかった(笑)、
スコーピオン・ゾディアーツの正体が橘さんなのかも??
もうただ単純に学園の校長先生なのか? それとも裏の顔があるキャラなのか?
現時点では当然ながら全く予想が付きませんが、せっかく橘さんが登場するん
ですから、次回のエピソードは勿論永久保存版確定です!
橘さんが一体どんなイケメン校長先生(苦笑)で、次回の第13話では一体どんな
風に本編ストーリーに絡んで下さるのでしょうか?
とにもかくにも、次週のO.A.が今から待ち遠しくて堪らないSilverなのです!!
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