『仮面ライダーオーズ・ファイナルステージ』・プチレポ♪（その1・キャラクターショー編） [仮面ライダー]
この週末に渋谷C.C.Lemonホールにて開催された『仮面ライダーオーズ・
ファイナルステージ』。
9/10（土）～9/11（日）の両日・3回廻し公演の内、私はいずれもラスト回
（10日＝18:00開演分、11日＝17:30開演分）に参加して来たのですが、
やはりそれぞれの公演日の最終公演だけあって、第2部＝主要キャスト・
トークショーのエンディング部分では、誰も彼も涙・涙の“卒業挨拶”的な
コメントばかりで、さすがに私もついついホロッとしてしまいました・・・。
それでは早速、両日分のイベントをSilverなりの視点による独断と偏見で
（苦笑）少しずつ振り返ってみたいと思います。
まずは、第1部＝キャラクターショーから行ってみましょう！！！
第1部の主要キャラクターによるアクション・ショーでは先日も書かせて
貰った通り、基本的には次のいずれか一方のストーリー構成になって
いるようです。
◇TVシリーズ本編とは全く無関係な、いわゆるパラレル系ストーリー
◇TVシリーズ本編・最終回を踏襲した、いわゆる後日談的ストーリー
今回の『オーズ・ファイナルステージ』では、どうやら前者（＝パラレル系
ネタ）のストーリーで構成されていたようですわね～。
それが証拠に、舞台の緞帳が上がっていきなりラトラーター・コンボ形態
のオーズが黒ずくめの謎の敵と激しいバトルを展開していたんですから、
それはもうストーリーも何もあったもんじゃなかったです。(^_^.)
大まかに説明すると今回のイベントでのストーリーは・・・『ディケイド』系
ネタ＋『電王』系ネタ（＝特に劇場版・第1作の『俺、誕生』編）の併せ技
1本で構成されたと言っても過言ではないと思います！（苦笑）
ではここで具体的に解説してみますと、ざっとこんな感じです。
**************************************************************************
グリード勢を束ねる謎の支配者が、オーズの各コンボが存在する世界を
手中に収めようと画策し、タトバ・コンボを除く全コンボ形態を封印する。
全てのオーズの力を手にするべく、支配者はその鍵となる『タトバの世界』
を狙う為、謎の金のメダルを『タトバの世界』へ送り込む。
その頃・・・映司君やアンク君、それに伊達さん&後藤ちゃんは、グリードや
ヤミーと激しい戦闘を繰り広げていた。
映司君がふとした事から拾った金のメダルをメダガブリューのエネルギー
（＝セルメダル）として代用したところ、異様なパワーによってアンク君や
チーム・バースと共に別世界へ飛ばされてしまう。
そこで映司君達は、もう一人の映司君（＝プトティラ・コンボ）や、いつもとは
明らかに性格や様子が違うグリード勢に遭遇し、自分達が飛ばされた場所
が別次元の世界である事を悟る。
映司君達はプトティラ・コンボを纏った別世界での映司君の協力を得ながら、
自分達の居た元の世界へ帰る事を模索し始めるが・・・。
**************************************************************************
今回のキャラクター・ショーで一番爆笑した場面と言えば、やはりグリード勢
が中心のシーンが殆どだったでしょうか。(^_^.)
まず5人のキャラ性が、普段と全く違っていた事にクスッとしましたわね～。
◇メズール＝可愛い妹系キャラ
◇ガメル＝頼もしいお兄ちゃん系キャラ
◇ウヴァ＝どっしりと構えた（笑）お父さん系キャラ
◇カザリ＝限りなく優しい（笑）お母さん系キャラ
◇アンク（ロスト）＝赤ちゃん系キャラ
特にカザリ君に至っては、何とハート・マーク入りのエプロンを身に付けてまで
“お母さん系キャラ”を徹底していましたから、私を含めた観客達は終始笑いを
堪えずには居られませんでした！(^_^.)
そして極め付けは何と言っても、伊達さん（バース・プロトタイプ）＋後藤ちゃん
（バース）と対峙する事になった際に、ウヴァさんが発した一言＝「それじゃあ、
久々にアレをやるか！」で繰り広げられた『欲望戦隊・グリードマン』の前口上
シーンでございました！（苦笑）
見栄切り部分の台詞はもう既に記憶の彼方ですが（笑）、戦隊名義での自己
紹介はこんな感じでした。
◇ウヴァ＝グリードグリーン・ウヴァ （「おはよウヴァ！」の煽り付き！笑）
◇カザリ＝グリードイエロー・カザリ
◇ガメル＝グリードシルバー・ガメル
◇メズール＝グリードブルー・メズール
◇アンク（ロスト）＝グリードレッド・バブー （何故ロストだけ『バブー』？？笑）
彼らの決めポーズも、まさしく戦隊シリーズ系のパクリそのものでして・・・。
それを終始眺めていた伊達さん（バース・プロトタイプ）も、思わず呆れる呆れる！
「同じ会社（＝いわゆる“東映系”ってヤツですね。笑）だからって怒られないか！？」
「（戦隊グリードの前口上シーン終了後）嗚呼・・・やっちまったか！！」
「（戦隊グリードの必殺技を決められて）もう、何でもアリなんだな・・・。」
等と言った呆れ口調のオンパレードでございました！(^_^.)
ちなみに今回のキャラクター・ショーも、TVシリーズそのままのキャスティングで
声の吹き替えが事前収録されております。
こちらも今やすっかり定着した、という感じでしょうか。
きっと彼ら役者勢も半ば悪乗り状態で（苦笑）、イベント用収録を凄く楽しんだ事
でしょうねえ～。
それ以外の見せ場と言えば、次のようなシーンが大いに盛り上がってました！
◇ガタキリバ・コンボ形態登場シーンにて、8～9名程のスーツアクター達による
分身術の再現！
◇バース・プロトタイプ（伊達さん）とバース（後藤ちゃん）の2人が、客席後方から
颯爽と登場！
◇ショーの中盤辺りでタトバ（映司君）がピンチに陥った時、アンク君（腕のみ）が
例によって上から目線で（苦笑）観客にオーズ応援を強要！
◇タトバ・コンボを除く全コンボ形態がタトバ（映司君）の力で封印から解放され、
ステージ上に全コンボが勢揃い＋必殺技の連続攻撃＝別名・セイヤー祭！（笑）
昨年開催された『仮面ライダーW・ファイナルステージ』での全9フォーム・勢揃いも
かなり見応えがあったものですけど、今回の『オーズ』でも夏の劇場版以来の登場
となった全コンボ形態・勢揃いシーンは“卒業イベント”ならではの大きなポイントだ
と思います。
これには小さなお子ちゃま達だけでなく、“大きなお友達（笑）”までもが拍手喝采
で凄く喜んでいましたものね～。(^_^.)
そしてアンク君がいきなり、“即席応援団長（苦笑）”と化す中盤シーンでは、観客
の声がまだまだ足りないとキレまくりつつも、「おい、ふざけるな！ お前らの力は
そんなもんじゃないだろ！？ もっと声を出してみろ！！」等と怒鳴りながらとにかく
私達を煽る、煽る、また更に煽る！
そんな彼の不機嫌さに、さすがの私達もただ失笑するしかありませんでした。(^_^.)
それから小ネタ系としては、このシーンが個人的におかしかったです！
◇タトバ映司君と、別世界に存在するプトティラ映司君の出逢いシーン
アンク君がふと「おい、映司！」と呼び掛けるや、二人同時に「なあに？アンク？」と
返答する様にすかさず「ふざけるな！！！」等とぶち切れるアンク君。
いやいや、あれは確かに各世界での映司君そのものなので二人共御本人である
事は間違いなく、決してふざけている訳ではないのだよ、アンク君！！！（苦笑）
◇メダガブリューのたらい廻しシーン
謎の金のメダル装填により暴走してしまったメダガブリューを恐れて、タトバ映司君、
伊達さん、後藤ちゃんの3大ライダー勢（笑）が次々にたらい廻しにするシーンなの
ですが、タトバ映司君が慌てふためきながら「伊達さん！！」「後藤さん！！」とメダ
ガブリューを渡すも、最終的には彼らから呆気なく「火野！」と最強武器が元の鞘に
戻って来てしまうやり取りが何とも滑稽でおかしかったですわね～。(^_^.)
・・・そうそう！ 小さなお子ちゃま系ネタでふと今思い出しましたが、両日のイベント
にはいわゆる主要キャラクターのコスプレさん達も結構居たんですけど、そんな中で
“ちび映司君”や“ちびアンク君”がかなりの確率で参加していたんです！
（まあおそらく、彼らの親御さん達が半ば強制的にヘアスタイルなり衣装なりを各自
揃えたんでしょうけど。苦笑）
特に私が見つけた“ちび映司君”と“ちびアンク君”は一番可愛く決まっていて、他の
来場客からしきりにデジカメ等による記念撮影をせがまれていたみたいで・・・それを
頼まれる度に彼らは独特のポーズを決めつつ、撮影に応じていて本当に可愛かった
んですよ～♪
キャラクターショーのエンディングには、素顔の映司君とアンク君が登場。
一連の事件が解決して爽やかな笑顔を見せる映司君に対し、アンク君は例によって
例の如くステージの上段部分（＝鳥系グリードなので基本的に高いところがお好き♪）
不機嫌そうに薄いブルーのアイスキャンディーを舐めている・・・というシチュエーション
になっておりました。
（途中で映司君がアンク君のアイスを瞬時に奪うところは、もう最早お約束！苦笑）
第1部が終了する間際に映司君が客席へ挨拶するようにとアンク君を促すと、これ又
例の如く面倒臭そうに渋々手を振るアンク君。
TV本編でも今回のイベントでも、いわゆる“ツンデレ系（笑）”な二人の関係性でした
わね～♪
さて、次回のプチレポでは一部キャスト勢の素敵発言（※特にツンデレ・コンビやチーム・
バースの面々！）で場内が大いに沸いた、第2部＝主要キャスト・トークショーの模様を
お伝えします！！！
ファイナルステージ』。
9/10（土）～9/11（日）の両日・3回廻し公演の内、私はいずれもラスト回
（10日＝18:00開演分、11日＝17:30開演分）に参加して来たのですが、
やはりそれぞれの公演日の最終公演だけあって、第2部＝主要キャスト・
トークショーのエンディング部分では、誰も彼も涙・涙の“卒業挨拶”的な
コメントばかりで、さすがに私もついついホロッとしてしまいました・・・。
それでは早速、両日分のイベントをSilverなりの視点による独断と偏見で
（苦笑）少しずつ振り返ってみたいと思います。
まずは、第1部＝キャラクターショーから行ってみましょう！！！
第1部の主要キャラクターによるアクション・ショーでは先日も書かせて
貰った通り、基本的には次のいずれか一方のストーリー構成になって
いるようです。
◇TVシリーズ本編とは全く無関係な、いわゆるパラレル系ストーリー
◇TVシリーズ本編・最終回を踏襲した、いわゆる後日談的ストーリー
今回の『オーズ・ファイナルステージ』では、どうやら前者（＝パラレル系
ネタ）のストーリーで構成されていたようですわね～。
それが証拠に、舞台の緞帳が上がっていきなりラトラーター・コンボ形態
のオーズが黒ずくめの謎の敵と激しいバトルを展開していたんですから、
それはもうストーリーも何もあったもんじゃなかったです。(^_^.)
大まかに説明すると今回のイベントでのストーリーは・・・『ディケイド』系
ネタ＋『電王』系ネタ（＝特に劇場版・第1作の『俺、誕生』編）の併せ技
1本で構成されたと言っても過言ではないと思います！（苦笑）
ではここで具体的に解説してみますと、ざっとこんな感じです。
**************************************************************************
グリード勢を束ねる謎の支配者が、オーズの各コンボが存在する世界を
手中に収めようと画策し、タトバ・コンボを除く全コンボ形態を封印する。
全てのオーズの力を手にするべく、支配者はその鍵となる『タトバの世界』
を狙う為、謎の金のメダルを『タトバの世界』へ送り込む。
その頃・・・映司君やアンク君、それに伊達さん&後藤ちゃんは、グリードや
ヤミーと激しい戦闘を繰り広げていた。
映司君がふとした事から拾った金のメダルをメダガブリューのエネルギー
（＝セルメダル）として代用したところ、異様なパワーによってアンク君や
チーム・バースと共に別世界へ飛ばされてしまう。
そこで映司君達は、もう一人の映司君（＝プトティラ・コンボ）や、いつもとは
明らかに性格や様子が違うグリード勢に遭遇し、自分達が飛ばされた場所
が別次元の世界である事を悟る。
映司君達はプトティラ・コンボを纏った別世界での映司君の協力を得ながら、
自分達の居た元の世界へ帰る事を模索し始めるが・・・。
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今回のキャラクター・ショーで一番爆笑した場面と言えば、やはりグリード勢
が中心のシーンが殆どだったでしょうか。(^_^.)
まず5人のキャラ性が、普段と全く違っていた事にクスッとしましたわね～。
◇メズール＝可愛い妹系キャラ
◇ガメル＝頼もしいお兄ちゃん系キャラ
◇ウヴァ＝どっしりと構えた（笑）お父さん系キャラ
◇カザリ＝限りなく優しい（笑）お母さん系キャラ
◇アンク（ロスト）＝赤ちゃん系キャラ
特にカザリ君に至っては、何とハート・マーク入りのエプロンを身に付けてまで
“お母さん系キャラ”を徹底していましたから、私を含めた観客達は終始笑いを
堪えずには居られませんでした！(^_^.)
そして極め付けは何と言っても、伊達さん（バース・プロトタイプ）＋後藤ちゃん
（バース）と対峙する事になった際に、ウヴァさんが発した一言＝「それじゃあ、
久々にアレをやるか！」で繰り広げられた『欲望戦隊・グリードマン』の前口上
シーンでございました！（苦笑）
見栄切り部分の台詞はもう既に記憶の彼方ですが（笑）、戦隊名義での自己
紹介はこんな感じでした。
◇ウヴァ＝グリードグリーン・ウヴァ （「おはよウヴァ！」の煽り付き！笑）
◇カザリ＝グリードイエロー・カザリ
◇ガメル＝グリードシルバー・ガメル
◇メズール＝グリードブルー・メズール
◇アンク（ロスト）＝グリードレッド・バブー （何故ロストだけ『バブー』？？笑）
彼らの決めポーズも、まさしく戦隊シリーズ系のパクリそのものでして・・・。
それを終始眺めていた伊達さん（バース・プロトタイプ）も、思わず呆れる呆れる！
「同じ会社（＝いわゆる“東映系”ってヤツですね。笑）だからって怒られないか！？」
「（戦隊グリードの前口上シーン終了後）嗚呼・・・やっちまったか！！」
「（戦隊グリードの必殺技を決められて）もう、何でもアリなんだな・・・。」
等と言った呆れ口調のオンパレードでございました！(^_^.)
ちなみに今回のキャラクター・ショーも、TVシリーズそのままのキャスティングで
声の吹き替えが事前収録されております。
こちらも今やすっかり定着した、という感じでしょうか。
きっと彼ら役者勢も半ば悪乗り状態で（苦笑）、イベント用収録を凄く楽しんだ事
でしょうねえ～。
それ以外の見せ場と言えば、次のようなシーンが大いに盛り上がってました！
◇ガタキリバ・コンボ形態登場シーンにて、8～9名程のスーツアクター達による
分身術の再現！
◇バース・プロトタイプ（伊達さん）とバース（後藤ちゃん）の2人が、客席後方から
颯爽と登場！
◇ショーの中盤辺りでタトバ（映司君）がピンチに陥った時、アンク君（腕のみ）が
例によって上から目線で（苦笑）観客にオーズ応援を強要！
◇タトバ・コンボを除く全コンボ形態がタトバ（映司君）の力で封印から解放され、
ステージ上に全コンボが勢揃い＋必殺技の連続攻撃＝別名・セイヤー祭！（笑）
昨年開催された『仮面ライダーW・ファイナルステージ』での全9フォーム・勢揃いも
かなり見応えがあったものですけど、今回の『オーズ』でも夏の劇場版以来の登場
となった全コンボ形態・勢揃いシーンは“卒業イベント”ならではの大きなポイントだ
と思います。
これには小さなお子ちゃま達だけでなく、“大きなお友達（笑）”までもが拍手喝采
で凄く喜んでいましたものね～。(^_^.)
そしてアンク君がいきなり、“即席応援団長（苦笑）”と化す中盤シーンでは、観客
の声がまだまだ足りないとキレまくりつつも、「おい、ふざけるな！ お前らの力は
そんなもんじゃないだろ！？ もっと声を出してみろ！！」等と怒鳴りながらとにかく
私達を煽る、煽る、また更に煽る！
そんな彼の不機嫌さに、さすがの私達もただ失笑するしかありませんでした。(^_^.)
それから小ネタ系としては、このシーンが個人的におかしかったです！
◇タトバ映司君と、別世界に存在するプトティラ映司君の出逢いシーン
アンク君がふと「おい、映司！」と呼び掛けるや、二人同時に「なあに？アンク？」と
返答する様にすかさず「ふざけるな！！！」等とぶち切れるアンク君。
いやいや、あれは確かに各世界での映司君そのものなので二人共御本人である
事は間違いなく、決してふざけている訳ではないのだよ、アンク君！！！（苦笑）
◇メダガブリューのたらい廻しシーン
謎の金のメダル装填により暴走してしまったメダガブリューを恐れて、タトバ映司君、
伊達さん、後藤ちゃんの3大ライダー勢（笑）が次々にたらい廻しにするシーンなの
ですが、タトバ映司君が慌てふためきながら「伊達さん！！」「後藤さん！！」とメダ
ガブリューを渡すも、最終的には彼らから呆気なく「火野！」と最強武器が元の鞘に
戻って来てしまうやり取りが何とも滑稽でおかしかったですわね～。(^_^.)
・・・そうそう！ 小さなお子ちゃま系ネタでふと今思い出しましたが、両日のイベント
にはいわゆる主要キャラクターのコスプレさん達も結構居たんですけど、そんな中で
“ちび映司君”や“ちびアンク君”がかなりの確率で参加していたんです！
（まあおそらく、彼らの親御さん達が半ば強制的にヘアスタイルなり衣装なりを各自
揃えたんでしょうけど。苦笑）
特に私が見つけた“ちび映司君”と“ちびアンク君”は一番可愛く決まっていて、他の
来場客からしきりにデジカメ等による記念撮影をせがまれていたみたいで・・・それを
頼まれる度に彼らは独特のポーズを決めつつ、撮影に応じていて本当に可愛かった
んですよ～♪
キャラクターショーのエンディングには、素顔の映司君とアンク君が登場。
一連の事件が解決して爽やかな笑顔を見せる映司君に対し、アンク君は例によって
例の如くステージの上段部分（＝鳥系グリードなので基本的に高いところがお好き♪）
不機嫌そうに薄いブルーのアイスキャンディーを舐めている・・・というシチュエーション
になっておりました。
（途中で映司君がアンク君のアイスを瞬時に奪うところは、もう最早お約束！苦笑）
第1部が終了する間際に映司君が客席へ挨拶するようにとアンク君を促すと、これ又
例の如く面倒臭そうに渋々手を振るアンク君。
TV本編でも今回のイベントでも、いわゆる“ツンデレ系（笑）”な二人の関係性でした
わね～♪
さて、次回のプチレポでは一部キャスト勢の素敵発言（※特にツンデレ・コンビやチーム・
バースの面々！）で場内が大いに沸いた、第2部＝主要キャスト・トークショーの模様を
お伝えします！！！
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