歌う仕事は又もお預け・・・。(苦笑) [貴水博之]
私の最愛のボーカリスト・HIROが先日からわざとらしいまでに(笑)
やたらと仄めかしていた“新たなお知らせ”ですが・・・遂に昨日、
我が家に例のお知らせの一部が届きましたっ!!!
しかしながらその内容は余り目新しいものではなく・・・Silver個人的な
ファースト・インプレッションを書くならば、「嗚呼、またそっち方面なの?
HIRO?」と、がっくり肩を落とすような告知だったのです・・・。(^_^;)
まずはこちらの書籍タイトルを御覧下さい♪
御存知の方も多いかと思いますが、この韓国映画は元々日本で
放映されていた連ドラ『Pure Soul』の原作を逆輸入+リメイクして
制作されたものであり、韓国公開から1年後に本家本元の日本でも
公開されてヒット作となりました。
この映画が来月朗読劇として復活するらしく、それに我らがHIROも
出演すると言うのです!!!(*^_^*)
しかもこの朗読劇を制作するのが、今年1月にHIROが“鬼さん(笑)”
として大活躍したロック・ミュージカル『King of the Blue』を手掛けた
同じ制作会社(=DHE@stage)だそうで、原案者もそのミュージカル
と同じ方らしいです。
よくよく調べてみたら、この御方・・・『私の頭の中の消しゴム』のオリ
ジナル版である連ドラ『Pure Soul』制作当時のプロデューサーだった
みたいですね。
でしたら今回は正々堂々と、“原案者”と名乗れる訳ですね~。
(前作のミュージカルの場合は、疑問符が浮かぶ要素が多々あった
だけに・・・。苦笑)
ついでに書きますと、この朗読劇の会場も1月の“鬼舞台(笑)”と
同じく、ル・テアトル銀座だそうです。
ちなみに今回の『朗読劇・私の頭の中の消しゴム』は、以前HIROが
出演した朗読劇『ラブ・レターズ』に近いキャスティングになるようで、
原則的には男女ペアで演じられるみたいです。
そんなHIROのお相手を務めるのは・・・かつてHIROがセミ・レギュラー
的に出演していた(笑)『夜もヒッパレ!』の同じくレギュラー勢の一人
だった知念里奈ちゃんだそうです!
まさかの『KOB(King of the Blue)』制作陣再び、そしてまさかの知念
ちゃんと『ヒッパレ』以来の共演・・・何やらコネを感じずには居られない
のは私だけでしょうか?
まあ所詮は芸能界なんて“コネで繋がる世界”ですし、こういう仕事が
続くのも有り得るのかも知れませんわね~。(^_^;)
尚、昨日届いた告知葉書にはHIROの出演日(6/3及び6/5の2日間?)
と共演者、それにFC先行予約の詳細しか明記されていませんでしたが、
DMにはどうやらHIROや知念ちゃん以外にも出演者が存在するらしい事
を匂わす文面が踊っていました。
今回の朗読劇上演に関して、正式には明日の月曜日が情報解禁日
らしいので、そちらを待つしか無さそうです。
私は言うまでもありませんが、2公演共観劇させて頂くつもり満々です!
『窯変・源氏物語』以来2年振りのHIROの朗読劇ですし、かなり楽しみ
ですわね~♪
とは言うものの・・・今年がHIROのソロ活動15周年だと言う事をちゃんと
把握しているんでしょうか? 彼の所属事務所の連中はっ!?(-_-;)
私を含めた多くのHIROファンが、彼のソロに関して歌う仕事が極端に
少ない現状に対して激しく不満を抱いている事にまだ気付いていない
のかしら?
だとすれば、改めてあの事務所には無能なスタッフ共しか揃っていない
と断定せざるを得ませんわね~。(苦笑)
accessの“今年度・プチ夏の陣!(笑)”ツアー前にこういう芝居系の
仕事を入れて来た、と言う事は・・・もし15周年記念のソロ・ツアーが
あるとすればやはり秋口以降になるのでしょうか?
此処まで来て尚、HIROに歌わせない仕事を与えるなんて、改めて
HIROの置かれている立場や境遇を不憫に思わずには居られません。
あの事務所にHIROが在籍するメリットが何処にあるのか、ファンと
しては今やさっぱり理解出来ませんわよっ!(-_-;)
願わくばHIROには、そろそろ自らの身の振り方を考えて貰いたい
ところですね。
自分の希望を最優先させて新天地(=事務所移籍)へ向かうか?
或いは会社の無理矢理な命令に従って現状維持に甘んじるか?
それは、HIROの決心次第だと思います。
当ブログでは何度も主張していますが、私はHIROが芝居系の仕事
をするのには何ら反対はしておりません。
ただ、ソロでの仕事の場合はどうしても芝居方面に偏りがちなのが
どうしても納得行かない・・・ただそれだけなのです。
事務所にはもう少しバランスの取れた仕事選びをして欲しいです!
本当に冗談抜きで切にお願いしたいと思います!
こんな調子がこれからも続くようなら、もうHIROの将来はお先真っ暗
だと言わざるを得ません。
彼に対するそんな酷い仕打ち、私が絶対に許しませんからね!(-_-;)
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「私の頭の中の消しゴム」パーフェクトガイドBOOK (ぴあMOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2005/09
- メディア: 大型本
御存知の方も多いかと思いますが、この韓国映画は元々日本で
放映されていた連ドラ『Pure Soul』の原作を逆輸入+リメイクして
制作されたものであり、韓国公開から1年後に本家本元の日本でも
公開されてヒット作となりました。
この映画が来月朗読劇として復活するらしく、それに我らがHIROも
出演すると言うのです!!!(*^_^*)
しかもこの朗読劇を制作するのが、今年1月にHIROが“鬼さん(笑)”
として大活躍したロック・ミュージカル『King of the Blue』を手掛けた
同じ制作会社(=DHE@stage)だそうで、原案者もそのミュージカル
と同じ方らしいです。
よくよく調べてみたら、この御方・・・『私の頭の中の消しゴム』のオリ
ジナル版である連ドラ『Pure Soul』制作当時のプロデューサーだった
みたいですね。
でしたら今回は正々堂々と、“原案者”と名乗れる訳ですね~。
(前作のミュージカルの場合は、疑問符が浮かぶ要素が多々あった
だけに・・・。苦笑)
ついでに書きますと、この朗読劇の会場も1月の“鬼舞台(笑)”と
同じく、ル・テアトル銀座だそうです。
ちなみに今回の『朗読劇・私の頭の中の消しゴム』は、以前HIROが
出演した朗読劇『ラブ・レターズ』に近いキャスティングになるようで、
原則的には男女ペアで演じられるみたいです。
そんなHIROのお相手を務めるのは・・・かつてHIROがセミ・レギュラー
的に出演していた(笑)『夜もヒッパレ!』の同じくレギュラー勢の一人
だった知念里奈ちゃんだそうです!
まさかの『KOB(King of the Blue)』制作陣再び、そしてまさかの知念
ちゃんと『ヒッパレ』以来の共演・・・何やらコネを感じずには居られない
のは私だけでしょうか?
まあ所詮は芸能界なんて“コネで繋がる世界”ですし、こういう仕事が
続くのも有り得るのかも知れませんわね~。(^_^;)
尚、昨日届いた告知葉書にはHIROの出演日(6/3及び6/5の2日間?)
と共演者、それにFC先行予約の詳細しか明記されていませんでしたが、
DMにはどうやらHIROや知念ちゃん以外にも出演者が存在するらしい事
を匂わす文面が踊っていました。
今回の朗読劇上演に関して、正式には明日の月曜日が情報解禁日
らしいので、そちらを待つしか無さそうです。
私は言うまでもありませんが、2公演共観劇させて頂くつもり満々です!
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ですわね~♪
とは言うものの・・・今年がHIROのソロ活動15周年だと言う事をちゃんと
把握しているんでしょうか? 彼の所属事務所の連中はっ!?(-_-;)
私を含めた多くのHIROファンが、彼のソロに関して歌う仕事が極端に
少ない現状に対して激しく不満を抱いている事にまだ気付いていない
のかしら?
だとすれば、改めてあの事務所には無能なスタッフ共しか揃っていない
と断定せざるを得ませんわね~。(苦笑)
accessの“今年度・プチ夏の陣!(笑)”ツアー前にこういう芝居系の
仕事を入れて来た、と言う事は・・・もし15周年記念のソロ・ツアーが
あるとすればやはり秋口以降になるのでしょうか?
此処まで来て尚、HIROに歌わせない仕事を与えるなんて、改めて
HIROの置かれている立場や境遇を不憫に思わずには居られません。
あの事務所にHIROが在籍するメリットが何処にあるのか、ファンと
しては今やさっぱり理解出来ませんわよっ!(-_-;)
願わくばHIROには、そろそろ自らの身の振り方を考えて貰いたい
ところですね。
自分の希望を最優先させて新天地(=事務所移籍)へ向かうか?
或いは会社の無理矢理な命令に従って現状維持に甘んじるか?
それは、HIROの決心次第だと思います。
当ブログでは何度も主張していますが、私はHIROが芝居系の仕事
をするのには何ら反対はしておりません。
ただ、ソロでの仕事の場合はどうしても芝居方面に偏りがちなのが
どうしても納得行かない・・・ただそれだけなのです。
事務所にはもう少しバランスの取れた仕事選びをして欲しいです!
本当に冗談抜きで切にお願いしたいと思います!
こんな調子がこれからも続くようなら、もうHIROの将来はお先真っ暗
だと言わざるを得ません。
彼に対するそんな酷い仕打ち、私が絶対に許しませんからね!(-_-;)
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