DA聖夜晩餐会2009＠ヒルトン東京ベイ・プチレポ♪ [浅倉大介]
今年も恒例となりました、大ちゃんの聖夜晩餐会＠ヒルトン東京ベイに
昨夜行って参りました～♪
聖夜ディナーショーと言えば、普段のライブとは違うクラシカルな大ちゃん
にお目に掛かれる訳ですが、彼の演奏は勿論の事、その素晴らしいお衣装
も毎回の事ながら楽しみなんですよね。
で、今年の衣装なんですが・・・ちょっと一言では表現出来ないのです！（笑）
当然、全体的な印象としては超可愛かったんですけど、何しろ衣装の一部で
やや観客からの失笑を買うような部分があったものですから・・・。(^_^;)
大ちゃん曰く、”かぼちゃパンツ（苦笑）”と言わしめたその衣装とは・・・いわ
ゆる、”王子様系”と言ったら良いのでしょうか？
大きめで袖口がフリルになっているブラウスや欧州貴族がよく着ているような
ゴージャスなベストと例の”かぼちゃパンツ（笑）”、その後ろには白地にゴールド
の模様が施されたフリル満載なスカート的なもの、そして白タイツに白のソックス
と言う、まさに王子様と呼ぶに相応しいお衣装だったのです！
（御本人的には例年通り｢宮廷音楽家を目指した。｣らしいです。苦笑）
ですが・・・実は大ちゃんがオープニングに登場するや否や、その衣装を目に
した殆どのファンからあちこちで失笑が沸き起こっていたのです。
（私も思わずクスッとなってしまった内の一人です・・・許して、リーダー殿！笑）
その一番の原因は、やはりこの”かぼちゃパンツ”でしょうね～。
（本人自ら、やや自虐的に今回の衣装をこう仰っていましたから。苦笑）
観客のいつもとは違った様子に大ちゃんは一瞬だけ、むっとした表情をわざと
らしく浮かべていらっしゃいましたが、すぐに気を取り直して黄金ピアノの前に
向かったのでした。(^_^;)
ちなみに私のすぐ後ろのテーブルに座っていた某友人・M様の報告によると、
そのテーブルでは大ちゃんの衣装をお笑い芸人コンビ・髭男爵のヒグチ君
状態だと評していたらしく（苦笑）、中盤の乾杯コーナーでその周辺の参加
客とこっそり｢ルネッサ～ンス！｣等とやり合っていたらしいです。（苦笑）
それにしても、10月のaccess・ハワイイベントでの”フラガール事件（笑）”と
言い、11月のソロライブでの”衝撃のスカート事件（笑）”と言い、そして今回
の”フリルな王子様”と言い、大ちゃんのステージ衣装は徐々にそっちの方向
へ向かいつつあるようです。
って言うか、これらの衣装は本当に大ちゃんご自身のアイディアなのでしょうか？
ひょっとして他のスタッフさんの陰謀（笑）があったりするのでは？と感じるのは
私だけかしら・・・？
とは言うものの、ファンそれぞれの印象はどうであれ（笑）今回の衣装も何気に
かなり可愛かった事は間違いないと思います。
私と同い年のくせに（笑）あんなに素敵な衣装が違和感無くお似合いになるだ
なんて・・・絶対許せませんわ、大ちゃんっ！！(^_^;)
さて衣装の話題はこのくらいにしまして・・・今年の晩餐会では御自身の曲あり
（晩餐会ver.にアレンジされたもの）クラシック系の曲ありと例年の如くバラエティー
に富んだ曲構成になってました。
9月に上演されたミュージカル・『グッバイ、チャーリー』の楽曲もメドレー形式的
なアレンジで演奏して下さっていて、私は思わず脳内変換でジョージ殿のボーカル
を上乗せしてうっとりと聞き惚れておりましたわ～♪
そんな『グッバイ、チャーリー』でのaccess・奇跡のコラボを改めて昨夜の晩餐会
でも振り返っていた大ちゃん。
普段はお互い勝手知ったる仲である彼らですが、舞台稽古中はそれぞれリハの
時間帯が異なっていた事からいわゆる”すれ違い生活”が続いたそうです。
片や主要キャストのHIRO、片や音楽監督の大ちゃんですし、それは当然と言えば
当然の事だったかと思いますが・・・それってもしや私達ファンに対する”愚痴”なの
ですか？ リーダー殿？(^_^;)
ちなみに大ちゃんは、演者として振舞うHIROを相当頼もしく思ったそうです。
それを聞いて、「そうでしょ、そうでしょ？ HIROはやれば出来る子なの！」と
心で頷きつつ思いっきり力説したかったのは私だけではありますまい！
お願いですから大ちゃん、いつかの機会にその言葉を直接HIROに言ってあげて
下さい！ 彼は褒めればもっともっと伸びる子でもあるんです！（苦笑）
そして大ちゃんは観客に、「これ、ここだけの話だから（本人には）内緒ね♪」と、
軽く釘を刺すとHIROに関するエピソードを語って下さいました。
それは、HIROがチャーリーこと紫吹淳さんの物真似をしてはよく笑わせて
くれた、と言う実に微笑ましいものでした♪
それってもしかして、先月大ちゃんのFM番組『NEOAGE CIRCUIT』にHIROが
ゲスト出演した時にちょくちょく口にしていたあの台詞でしょうか？
（HIRO版・チャーリー「こんなところで寝ていると風邪引くぞ・・・。」）
もしもチャンスがあれば、明日のHIROの聖夜ライブ＠横浜BLITZで生物真似を
お願いしちゃってみようかしらねえ～？(^_^;)
おっと、そう言えば・・・これも毎年恒例となっているHIROからの激励メール受信
報告ですが、今年は何故かありませんでした。
ミュージカルの公式ブログによれば、どうやら昨日も休日返上で舞台稽古だった
らしい我らがHIRO。
さてはその忙しさにかまけて、激励メールを送り忘れたとかじゃないでしょうね！？
（苦笑）
明日、何かのきっかけでHIROの口から大ちゃんネタが飛び出したら、その時
にでも突っ込み入れてみようかと思っております。(^_^;)
セットリストで他に印象的だったものといえば、まず挙げられるのがDA META-
VERSEからの『YA・TI・MA』でしょうか。
ある意味では特殊と言うか、異質と言うか・・・とにかくこの曲は絶対晩餐会では
演奏しないものと予想していた私ですが、それは無残にも打ち砕かれました！
晩餐会ver.に多少アレンジは施されていたものの、例のショッカー戦闘員ポーズ
（苦笑）は要所要所でしっかり決めていた大ちゃん。
たださすがにこう言う厳粛な場でのあのポーズは、私にはどうしても出来ません
でした。(^_^;)
そしてもう1曲、個人的に嬉しかったのは、サラ・ブライトマンが歌った『TIME TO
SAY GOOD-BYE』をイタリア語の原語ver.ソプラノ・ボーカル入りで演奏して
下さった事でしょうか。
御存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、この曲は私や大ちゃんと同い年で
私の御贔屓俳優の一人である織田裕二君主演の映画・『アマルフィ ～女神の
報酬～』のメイン・テーマソングになっていました。
聞き覚えのあるイントロが流れ始めた瞬間、私は思わず｢黒田外交官！（＝織田
君が演じていた役名）｣と心の中で叫んでしまったほどでした♪
そしてこの曲は、数年前までジャイアンツの主力ピッチャーだった桑田さんの退団
セレモニー＠ジャイアンツ・ファンフェスタ2006でのBGMで流れていたナンバーでも
ありました。
『アマルフィ』の劇中シーンや桑田さんの退団挨拶の模様等、この曲にまつわる
数々の場面が次々と脳裏に甦って来るのをひしひしと感じるSilverなのでした。
中盤辺りでは、ここ数年ではすっかり恒例行事となりました（苦笑）、大ちゃんの
客席テーブル練り歩き（笑）もありまして、観客にコメントを求めたり、つい最近の
ヨーロッパ旅行（ウィーン＋ベルリン）に関する事後報告等もあったりしました。
そうそう、その”練り歩き（笑）”の時ですが、どのファンの方々もやはり目線は
大ちゃんの”かぼちゃパンツ”とその周辺のお衣装に集中していたみたいで・・・
リーダー殿は客席を縫うように渡り歩いては｢ちょっと下ばっかり見ないでくれる？｣
等と苦笑いしていらっしゃってました。(^_^;)
何と奇跡的に、大ちゃんは私の座席の目の前も通り過ぎてくれまして、当然
バッチリ問題の（苦笑）衣装チェックをさせて頂いちゃいました！
嗚呼・・・あんな超可愛い衣装、私も出来るならば一度で良いから着てみたい！
大ちゃんばっかり似合っていて、凄くズルイと思いますわよっ！（苦笑）
その他の選曲としては、『組曲・惑星』や『威風堂々』等、クラシックの名曲が
大ちゃんver.のアレンジで大々的に演奏されていたり、DA METAVERSEからも
数曲ほどセレクトされて晩餐会ver.としてしっとりとしたピアノを奏でてくれていたり、
それはそれはとても素敵なひと時を今年も無事に過ごす事が出来て、私としては
とにかく大満足なディナーショーでした♪
晩餐会のエンディング近く、大ちゃんは毎回必ず深いお言葉を残して下さいます。
今年はこんなコメントで、ディナーショーを締め括ってくれました。
DA｢今は何かと夢を持ち難い世の中だけど、ここにいる皆だけは夢と希望と勇気
を絶対に忘れないで欲しい。 皆は決して一人なんかじゃないんだよ！ 皆と僕は
音楽でいつでも繋がっているから。 例え仕事とかで躓いたりしても、夢や希望や
勇気を持っていれば、必ず前に進めるから・・・。｣
大ちゃんの真摯なコメントは、毎年私に何か大切なものを残してくれます。
そして今年も又一つ、リーダー殿は私達の心に染み入るような言葉を届けてくれ
ました。
そんな彼が思いを込めて奏でたラスト･ナンバー『星に願いを』のメロディーを胸に、
私は明日からも後悔の無い時間を過ごしていこうと、今心からそう思っています。
大ちゃん、今年も素敵な晩餐会を有難うございました！m(__)m
昨夜行って参りました～♪
聖夜ディナーショーと言えば、普段のライブとは違うクラシカルな大ちゃん
にお目に掛かれる訳ですが、彼の演奏は勿論の事、その素晴らしいお衣装
も毎回の事ながら楽しみなんですよね。
で、今年の衣装なんですが・・・ちょっと一言では表現出来ないのです！（笑）
当然、全体的な印象としては超可愛かったんですけど、何しろ衣装の一部で
やや観客からの失笑を買うような部分があったものですから・・・。(^_^;)
大ちゃん曰く、”かぼちゃパンツ（苦笑）”と言わしめたその衣装とは・・・いわ
ゆる、”王子様系”と言ったら良いのでしょうか？
大きめで袖口がフリルになっているブラウスや欧州貴族がよく着ているような
ゴージャスなベストと例の”かぼちゃパンツ（笑）”、その後ろには白地にゴールド
の模様が施されたフリル満載なスカート的なもの、そして白タイツに白のソックス
と言う、まさに王子様と呼ぶに相応しいお衣装だったのです！
（御本人的には例年通り｢宮廷音楽家を目指した。｣らしいです。苦笑）
ですが・・・実は大ちゃんがオープニングに登場するや否や、その衣装を目に
した殆どのファンからあちこちで失笑が沸き起こっていたのです。
（私も思わずクスッとなってしまった内の一人です・・・許して、リーダー殿！笑）
その一番の原因は、やはりこの”かぼちゃパンツ”でしょうね～。
（本人自ら、やや自虐的に今回の衣装をこう仰っていましたから。苦笑）
観客のいつもとは違った様子に大ちゃんは一瞬だけ、むっとした表情をわざと
らしく浮かべていらっしゃいましたが、すぐに気を取り直して黄金ピアノの前に
向かったのでした。(^_^;)
ちなみに私のすぐ後ろのテーブルに座っていた某友人・M様の報告によると、
そのテーブルでは大ちゃんの衣装をお笑い芸人コンビ・髭男爵のヒグチ君
状態だと評していたらしく（苦笑）、中盤の乾杯コーナーでその周辺の参加
客とこっそり｢ルネッサ～ンス！｣等とやり合っていたらしいです。（苦笑）
それにしても、10月のaccess・ハワイイベントでの”フラガール事件（笑）”と
言い、11月のソロライブでの”衝撃のスカート事件（笑）”と言い、そして今回
の”フリルな王子様”と言い、大ちゃんのステージ衣装は徐々にそっちの方向
へ向かいつつあるようです。
って言うか、これらの衣装は本当に大ちゃんご自身のアイディアなのでしょうか？
ひょっとして他のスタッフさんの陰謀（笑）があったりするのでは？と感じるのは
私だけかしら・・・？
とは言うものの、ファンそれぞれの印象はどうであれ（笑）今回の衣装も何気に
かなり可愛かった事は間違いないと思います。
私と同い年のくせに（笑）あんなに素敵な衣装が違和感無くお似合いになるだ
なんて・・・絶対許せませんわ、大ちゃんっ！！(^_^;)
さて衣装の話題はこのくらいにしまして・・・今年の晩餐会では御自身の曲あり
（晩餐会ver.にアレンジされたもの）クラシック系の曲ありと例年の如くバラエティー
に富んだ曲構成になってました。
9月に上演されたミュージカル・『グッバイ、チャーリー』の楽曲もメドレー形式的
なアレンジで演奏して下さっていて、私は思わず脳内変換でジョージ殿のボーカル
を上乗せしてうっとりと聞き惚れておりましたわ～♪
そんな『グッバイ、チャーリー』でのaccess・奇跡のコラボを改めて昨夜の晩餐会
でも振り返っていた大ちゃん。
普段はお互い勝手知ったる仲である彼らですが、舞台稽古中はそれぞれリハの
時間帯が異なっていた事からいわゆる”すれ違い生活”が続いたそうです。
片や主要キャストのHIRO、片や音楽監督の大ちゃんですし、それは当然と言えば
当然の事だったかと思いますが・・・それってもしや私達ファンに対する”愚痴”なの
ですか？ リーダー殿？(^_^;)
ちなみに大ちゃんは、演者として振舞うHIROを相当頼もしく思ったそうです。
それを聞いて、「そうでしょ、そうでしょ？ HIROはやれば出来る子なの！」と
心で頷きつつ思いっきり力説したかったのは私だけではありますまい！
お願いですから大ちゃん、いつかの機会にその言葉を直接HIROに言ってあげて
下さい！ 彼は褒めればもっともっと伸びる子でもあるんです！（苦笑）
そして大ちゃんは観客に、「これ、ここだけの話だから（本人には）内緒ね♪」と、
軽く釘を刺すとHIROに関するエピソードを語って下さいました。
それは、HIROがチャーリーこと紫吹淳さんの物真似をしてはよく笑わせて
くれた、と言う実に微笑ましいものでした♪
それってもしかして、先月大ちゃんのFM番組『NEOAGE CIRCUIT』にHIROが
ゲスト出演した時にちょくちょく口にしていたあの台詞でしょうか？
（HIRO版・チャーリー「こんなところで寝ていると風邪引くぞ・・・。」）
もしもチャンスがあれば、明日のHIROの聖夜ライブ＠横浜BLITZで生物真似を
お願いしちゃってみようかしらねえ～？(^_^;)
おっと、そう言えば・・・これも毎年恒例となっているHIROからの激励メール受信
報告ですが、今年は何故かありませんでした。
ミュージカルの公式ブログによれば、どうやら昨日も休日返上で舞台稽古だった
らしい我らがHIRO。
さてはその忙しさにかまけて、激励メールを送り忘れたとかじゃないでしょうね！？
（苦笑）
明日、何かのきっかけでHIROの口から大ちゃんネタが飛び出したら、その時
にでも突っ込み入れてみようかと思っております。(^_^;)
セットリストで他に印象的だったものといえば、まず挙げられるのがDA META-
VERSEからの『YA・TI・MA』でしょうか。
ある意味では特殊と言うか、異質と言うか・・・とにかくこの曲は絶対晩餐会では
演奏しないものと予想していた私ですが、それは無残にも打ち砕かれました！
晩餐会ver.に多少アレンジは施されていたものの、例のショッカー戦闘員ポーズ
（苦笑）は要所要所でしっかり決めていた大ちゃん。
たださすがにこう言う厳粛な場でのあのポーズは、私にはどうしても出来ません
でした。(^_^;)
そしてもう1曲、個人的に嬉しかったのは、サラ・ブライトマンが歌った『TIME TO
SAY GOOD-BYE』をイタリア語の原語ver.ソプラノ・ボーカル入りで演奏して
下さった事でしょうか。
御存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、この曲は私や大ちゃんと同い年で
私の御贔屓俳優の一人である織田裕二君主演の映画・『アマルフィ ～女神の
報酬～』のメイン・テーマソングになっていました。
聞き覚えのあるイントロが流れ始めた瞬間、私は思わず｢黒田外交官！（＝織田
君が演じていた役名）｣と心の中で叫んでしまったほどでした♪
そしてこの曲は、数年前までジャイアンツの主力ピッチャーだった桑田さんの退団
セレモニー＠ジャイアンツ・ファンフェスタ2006でのBGMで流れていたナンバーでも
ありました。
『アマルフィ』の劇中シーンや桑田さんの退団挨拶の模様等、この曲にまつわる
数々の場面が次々と脳裏に甦って来るのをひしひしと感じるSilverなのでした。
中盤辺りでは、ここ数年ではすっかり恒例行事となりました（苦笑）、大ちゃんの
客席テーブル練り歩き（笑）もありまして、観客にコメントを求めたり、つい最近の
ヨーロッパ旅行（ウィーン＋ベルリン）に関する事後報告等もあったりしました。
そうそう、その”練り歩き（笑）”の時ですが、どのファンの方々もやはり目線は
大ちゃんの”かぼちゃパンツ”とその周辺のお衣装に集中していたみたいで・・・
リーダー殿は客席を縫うように渡り歩いては｢ちょっと下ばっかり見ないでくれる？｣
等と苦笑いしていらっしゃってました。(^_^;)
何と奇跡的に、大ちゃんは私の座席の目の前も通り過ぎてくれまして、当然
バッチリ問題の（苦笑）衣装チェックをさせて頂いちゃいました！
嗚呼・・・あんな超可愛い衣装、私も出来るならば一度で良いから着てみたい！
大ちゃんばっかり似合っていて、凄くズルイと思いますわよっ！（苦笑）
その他の選曲としては、『組曲・惑星』や『威風堂々』等、クラシックの名曲が
大ちゃんver.のアレンジで大々的に演奏されていたり、DA METAVERSEからも
数曲ほどセレクトされて晩餐会ver.としてしっとりとしたピアノを奏でてくれていたり、
それはそれはとても素敵なひと時を今年も無事に過ごす事が出来て、私としては
とにかく大満足なディナーショーでした♪
晩餐会のエンディング近く、大ちゃんは毎回必ず深いお言葉を残して下さいます。
今年はこんなコメントで、ディナーショーを締め括ってくれました。
DA｢今は何かと夢を持ち難い世の中だけど、ここにいる皆だけは夢と希望と勇気
を絶対に忘れないで欲しい。 皆は決して一人なんかじゃないんだよ！ 皆と僕は
音楽でいつでも繋がっているから。 例え仕事とかで躓いたりしても、夢や希望や
勇気を持っていれば、必ず前に進めるから・・・。｣
大ちゃんの真摯なコメントは、毎年私に何か大切なものを残してくれます。
そして今年も又一つ、リーダー殿は私達の心に染み入るような言葉を届けてくれ
ました。
そんな彼が思いを込めて奏でたラスト･ナンバー『星に願いを』のメロディーを胸に、
私は明日からも後悔の無い時間を過ごしていこうと、今心からそう思っています。
大ちゃん、今年も素敵な晩餐会を有難うございました！m(__)m
Silver_Heart さん
開運ブログパーツ
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