T.M.R. LIVE REVOLUTION '08-'09 ~転生降臨之章~@パシフィコ横浜・プチレポ♪ [T.M.Revolution]
世間様は3連休ですが、私も珍しくまともに連休を過ごす事が出来て
おります。
(と言うのも、ウチの職場ってサービス業でもないのに、やたらと祝日
出勤が多くて本当に困るんですよね~。苦笑)
そんな3連休、土日の両日・・・私は約2年2ヶ月振りにター坊のライブ・
ツアー@パシフィコ横浜・国立大ホールへ参加して参りました!
ここ2年の間、私はター坊ちゃん=T.M.R.の曲達を聴いていない日々が
随分と続いていました。
これではいけない!と、私は慌てて可愛いiPodちゃんにター坊の既存
曲の殆どを詰め込んで緊急復習作業を開始!
お陰様で、土日のライブでは何とか頭の中にハテナ・マークを浮かば
せずに済みましたわっ!(^^)v
今回のツアー・コンセプトは、個人的には結構好みの部類に入るかも
知れません♪
2年前のデビュー10周年ツアー@武道館を観た時にも、ター坊主演の
バンパイア・ストーリーがベースになってステージが展開していましたが、
今回の『転生降臨之章』と銘打たれたツアーでは何と本編前半部分が和風
テイストなストーリーで構成されており、尚且つ何処かしら”SFスペクタクル
戦国絵巻!”的な要素もたっぷり含まれていてかなり良かったと思いました!
そして特に感じた事ですが、以前観た映画『里見八犬伝』のイメージにも
所々で似ているような気がしましたわね♪
******************************************
闇の力に支配された一人の戦士が同じような痣を持つ仲間と出逢い、
痣の秘力により闇の戦士から光の戦士へと浄化された彼(=ター坊)は、
闇の支配者と対峙し見事これを打ち破り、自らの闇の力をも排除する事
が出来た・・・。
******************************************
今回のツアー・サブタイトルを”転生降臨之章”と銘打っている辺り、
もし来年以降もツアーが組まれるのであればこの続編があったりする
のでしょうか?
映画やミュージカルに関わる事が多くなった所為か、T.M.R.としての
ライブ・スタイルはすっかり芝居掛かった演出が増えましたよね~。
個人的には嫌いじゃないので、今後の展開も楽しみです♪
来年の3月までツアーが続く事から、当ブログではセットリスト掲載を
控えさせて頂きますが、土日の主な爆笑エピソード(MCやステージ上
等)を簡単に箇条書きで報告しますね♪
◆パシフィコ横浜・初参戦により、やたらに微妙なテンションで浮かれ
まくるター坊。
観客として以前マシャ兄=ガリレオ・湯川教授こと福山雅治さんの
カウントダウンライブを観にパシフィコへ来た事がありつつ、実際に
自分のステージとして立つのは何と初めてだったんですって!
・・・何だか意外ですわね。
◆ター坊、いきなり独立国家宣言!?
ここ最近の経済事情を嘆くター坊、突然「やっぱ独立するしかないか!」
等と発言!
今夜の2日目ではサポメンさんを各大臣に当て嵌めてみたりするなど、
いつもの妄想劇場が炸裂してました!
(だけど、ギター・柴崎さんだけ大臣じゃなくて”保健係”扱いされていて
ちょっと可哀想でしたわね。苦笑)
◆さりげなく半ズボンの衣装をアピールしたがるター坊。(^_^;)
そりゃあ確かに、30代後半の殿方で半ズボンが似合うアーティストと
言えば勿論ター坊以外には思い付きませんが、未だにああいうお召し物
が穿けるだなんて、ある意味羨まし過ぎです!(笑)
◆SUNAOちゃん、受難の2DAYS・・・。(苦笑)
このパシフィコ横浜では両日共に、ギターのSUNAOちゃんがター坊から
いろいろと弄られておりましたわね~。
まず初日では何かをミスったのか、ター坊から頭をパシパシ叩かれながら
ギターを弾いていた、とか・・・。
(ター坊本人も、「長い事ステージ経験がある中で、人を叩きながら歌った
のは初めてだよ!」等と半ば失笑気味でした。笑)
そして今夜の2日目では終盤以降(又はEC部分か?)の曲で、ター坊の
後方にセッティングしてある透明カップに入った水を背中から大量に入れ
られていたし・・・とにかく散々な目に遭っていたSUNAOちゃんでした。
まあでもこれらの行為はある意味、ター坊からの愛情の裏返し(笑)と
解釈しても良いのかしらね?(^_^;)
◆ダンサーの某彼女と”思わぬ偶然の再会”!(苦笑)
今回のツアーに参加している女性ダンサーですが、その内の一人は
何と昨年某ユニットのライブ・ツアーに参加した人と同一人物でした!
実は某ダンサー、去年の某ユニット・ツアーを観たファンの一部からは
不評を買っていたんです。 (・・・私もその中の一人だったりします。苦笑)
理由としては、彼らのステージに女性ダンサーは不似合いと言うか無駄
と言うか・・・とにかくそんな印象しか持てなかったからなのです。
そんな彼女に再び、ター坊のステージでお目に掛かる事になろうとは
これっぽっちも思っていませんでした!
相変わらず色黒だな~・・・とか、パフォーマンスが去年と殆ど変わって
いないな~・・・とか、その程度の事しか感じませんでしたね。(^_^;)
まだまだ書き足りない事がありますが、取り合えずプチレポとしては
この辺りに留めておきたいと思います。
他に思い出した事があれば、追記する予定です。
それにしても、久々に参加したター坊のステージはやっぱり熱い!
彼本人の異常なまでの気合と煽り方は相変わらずですが、それに応える
ファンの熱さもター坊以上に凄かったと思いました。
少しター坊から遠ざかっていた私個人的には、何だかアウェイ状態で
ライブ参加してしまったような気さえしてきますが、所詮私の本命である
御贔屓アーティストは彼ではないので、こればかりはどうしようもござい
ません。
・・・許せ、ター坊。(^_^;)
でも今後もシングルやアルバムがリリースされればお買い上げしますし、
ライブにも一応足を運ぶつもりでいるので、引き続き私もT.M.R.の一員と
してちょっとでも関わり続けていたいと思う次第でございます♪
おります。
(と言うのも、ウチの職場ってサービス業でもないのに、やたらと祝日
出勤が多くて本当に困るんですよね~。苦笑)
そんな3連休、土日の両日・・・私は約2年2ヶ月振りにター坊のライブ・
ツアー@パシフィコ横浜・国立大ホールへ参加して参りました!
ここ2年の間、私はター坊ちゃん=T.M.R.の曲達を聴いていない日々が
随分と続いていました。
これではいけない!と、私は慌てて可愛いiPodちゃんにター坊の既存
曲の殆どを詰め込んで緊急復習作業を開始!
お陰様で、土日のライブでは何とか頭の中にハテナ・マークを浮かば
せずに済みましたわっ!(^^)v
今回のツアー・コンセプトは、個人的には結構好みの部類に入るかも
知れません♪
2年前のデビュー10周年ツアー@武道館を観た時にも、ター坊主演の
バンパイア・ストーリーがベースになってステージが展開していましたが、
今回の『転生降臨之章』と銘打たれたツアーでは何と本編前半部分が和風
テイストなストーリーで構成されており、尚且つ何処かしら”SFスペクタクル
戦国絵巻!”的な要素もたっぷり含まれていてかなり良かったと思いました!
そして特に感じた事ですが、以前観た映画『里見八犬伝』のイメージにも
所々で似ているような気がしましたわね♪
******************************************
闇の力に支配された一人の戦士が同じような痣を持つ仲間と出逢い、
痣の秘力により闇の戦士から光の戦士へと浄化された彼(=ター坊)は、
闇の支配者と対峙し見事これを打ち破り、自らの闇の力をも排除する事
が出来た・・・。
******************************************
今回のツアー・サブタイトルを”転生降臨之章”と銘打っている辺り、
もし来年以降もツアーが組まれるのであればこの続編があったりする
のでしょうか?
映画やミュージカルに関わる事が多くなった所為か、T.M.R.としての
ライブ・スタイルはすっかり芝居掛かった演出が増えましたよね~。
個人的には嫌いじゃないので、今後の展開も楽しみです♪
来年の3月までツアーが続く事から、当ブログではセットリスト掲載を
控えさせて頂きますが、土日の主な爆笑エピソード(MCやステージ上
等)を簡単に箇条書きで報告しますね♪
◆パシフィコ横浜・初参戦により、やたらに微妙なテンションで浮かれ
まくるター坊。
観客として以前マシャ兄=ガリレオ・湯川教授こと福山雅治さんの
カウントダウンライブを観にパシフィコへ来た事がありつつ、実際に
自分のステージとして立つのは何と初めてだったんですって!
・・・何だか意外ですわね。
◆ター坊、いきなり独立国家宣言!?
ここ最近の経済事情を嘆くター坊、突然「やっぱ独立するしかないか!」
等と発言!
今夜の2日目ではサポメンさんを各大臣に当て嵌めてみたりするなど、
いつもの妄想劇場が炸裂してました!
(だけど、ギター・柴崎さんだけ大臣じゃなくて”保健係”扱いされていて
ちょっと可哀想でしたわね。苦笑)
◆さりげなく半ズボンの衣装をアピールしたがるター坊。(^_^;)
そりゃあ確かに、30代後半の殿方で半ズボンが似合うアーティストと
言えば勿論ター坊以外には思い付きませんが、未だにああいうお召し物
が穿けるだなんて、ある意味羨まし過ぎです!(笑)
◆SUNAOちゃん、受難の2DAYS・・・。(苦笑)
このパシフィコ横浜では両日共に、ギターのSUNAOちゃんがター坊から
いろいろと弄られておりましたわね~。
まず初日では何かをミスったのか、ター坊から頭をパシパシ叩かれながら
ギターを弾いていた、とか・・・。
(ター坊本人も、「長い事ステージ経験がある中で、人を叩きながら歌った
のは初めてだよ!」等と半ば失笑気味でした。笑)
そして今夜の2日目では終盤以降(又はEC部分か?)の曲で、ター坊の
後方にセッティングしてある透明カップに入った水を背中から大量に入れ
られていたし・・・とにかく散々な目に遭っていたSUNAOちゃんでした。
まあでもこれらの行為はある意味、ター坊からの愛情の裏返し(笑)と
解釈しても良いのかしらね?(^_^;)
◆ダンサーの某彼女と”思わぬ偶然の再会”!(苦笑)
今回のツアーに参加している女性ダンサーですが、その内の一人は
何と昨年某ユニットのライブ・ツアーに参加した人と同一人物でした!
実は某ダンサー、去年の某ユニット・ツアーを観たファンの一部からは
不評を買っていたんです。 (・・・私もその中の一人だったりします。苦笑)
理由としては、彼らのステージに女性ダンサーは不似合いと言うか無駄
と言うか・・・とにかくそんな印象しか持てなかったからなのです。
そんな彼女に再び、ター坊のステージでお目に掛かる事になろうとは
これっぽっちも思っていませんでした!
相変わらず色黒だな~・・・とか、パフォーマンスが去年と殆ど変わって
いないな~・・・とか、その程度の事しか感じませんでしたね。(^_^;)
まだまだ書き足りない事がありますが、取り合えずプチレポとしては
この辺りに留めておきたいと思います。
他に思い出した事があれば、追記する予定です。
それにしても、久々に参加したター坊のステージはやっぱり熱い!
彼本人の異常なまでの気合と煽り方は相変わらずですが、それに応える
ファンの熱さもター坊以上に凄かったと思いました。
少しター坊から遠ざかっていた私個人的には、何だかアウェイ状態で
ライブ参加してしまったような気さえしてきますが、所詮私の本命である
御贔屓アーティストは彼ではないので、こればかりはどうしようもござい
ません。
・・・許せ、ター坊。(^_^;)
でも今後もシングルやアルバムがリリースされればお買い上げしますし、
ライブにも一応足を運ぶつもりでいるので、引き続き私もT.M.R.の一員と
してちょっとでも関わり続けていたいと思う次第でございます♪
タグ:転生降臨之章
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